ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スリーハンサムズin東京 EX THEATER ROPPONGI

Posted by ふざけおに on   3 comments   0 trackback

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夏の東京スリハン。私は草月以来3年ぶりでしょうか。やっぱり東京は暑いです。
今年の会場は六本木EXシアター、蜃気楼に揺れる大都会。目にまばゆいの摩天楼の輝き。なんだか懐かしいようなデジャブ。なんだろう?
きっと天野さんの目に映る田舎が私の見ている情景と同じであるように、天野さんが歌にした東京の情景が、私の心にある東京だからなのかもしれません。

そしてこの富の象徴のような華やかな通りのどこを見渡したって私たちほど、輝いている中高年はいない気がしました。全国各地から集ったNSP、ふきのとうを愛する熟年層の心は摩天楼の輝き以上にきらめいていました。
ステージに立つ5人もこんな新世紀のホールで、懐かしの曲が演奏される日が来るなんて、90年代は思いもしなかったかもしれません。とてもはしゃいでおられ、7年目にしてますますスリハンメンバーの親密度が増しているのがわかります。
若い頃のグループならそろそろ方向性を巡ってぴりぴりし始める頃なんでしょうが、年を重ねた分、みんな心も広くなってるんでしょうね。
細坪さんとNSPの絆はもちろん、中村さんと平賀さんの長きにわたる間柄も良い感じに円熟してるようで、グループの友情が一陣の清々しい風を感じさせる真夏のスリーハンサムズコンサートでした。

セットリスト
1夕凪ぎの池 (細坪)
2思い出通り雨 (平賀・細坪)
3君と歩いてみたくて (中村)
4ゆうやけ (平賀)
5北北東の風 (細坪)
6面影橋 (中村)
7白い椅子の陰 (平賀)
8初夏 (中村)
9帰り道 (細坪)
10雨は似合わない (平賀)
11砂浜 (細坪)
12遠野物語 (平賀)
13夕暮れ時はさびしそう (中村)
14春雷 (細坪)
15コンクリートの壁にはさまれて (中村)
16さようなら (細坪)


17あせ (平賀)
18昨日からの逃げ道 (中村)
19めぐり逢いはすべてをこえて (細坪)

〇あづーーーい
東京スリハンは毎度あづーーーーい。東北道PAでソフトクリーム食べたらとろけそうで慌てて階段降りながら食べたら、こけたーーー。あちこちすりむいてイタタ・・・。イタいおばちゃん、ちょっと弱り気味でギロッポン入り。東京の暑さは苦手~。゚(゚´Д`゚)゚。。
当たり前のことですが、今は「初夏」ではありませんぞ。初夏は旧暦の4月、つまり5月~6月上旬の梅雨の前のさわやかな気候を「初夏」といい、今は「夏」そのものです。
梅雨のない北海道なら7月が体感的に初夏かもしれませんが、30度越えの本州は体感的にも初夏じゃないってば~。真夏ですってば(`o´)。

〇思い出通り雨
平賀さん、好きって言ってくれてうれしいです。ありがとうございます。
山木さんの曲はシンプルで覚えやすいですよね。中村さんの初夏もばっちりでした。
その点天野さんの曲は難しいのでしょう。
細坪さん、「北北東」は完璧に修正してきて偉い!!
でも、「砂浜」サビ、音ちょっと違った~;;惜しい~(=∀=)
それと「さようなら」の一番Aメロ微妙に違うのよね~。
「中ちゃん、ちゃんと教えてやれよ!」と、ギターを壊したのか<天野さん。
いや、まさか砂浜を夏の歌だと思ってたとは@@;。。だよね?<天野さん

〇砂浜
ゆうやけとか砂浜、イントロ聞いただけで、じわーーーんと来ます。
今回、久々の「砂浜」。大好きな曲で感激でした。
天野さんの歌う海は、私の心の原風景。「漁火」「海辺に語りて」「海に寄せて」とかも、細坪さんの声で聴いてみたいです。カヴァーアルバムも出してほしいなあ。。。
この曲、中村さんのギター、マイクから拾ってるので、音質が久保田さんのリードと合わなかったような。。。
どうせ細坪さんギター持ってなかったから、貸してあげればよかったのかも。
中村のギターいらないんじゃないかという細坪さん、いや、むしろNSPの時は細坪さんがギター弾かなくてもいいような気がしたりw(おい)

〇遠野物語
平賀さんいっぱいいっぱいでしたね。きっと感極まったんでしょう(っω・`。)。息切れじゃないと思う。私も泣けました。

〇田舎者の抵抗
舞浜イクスピアリでのライブでも感じましたが、ちょっと高級なところになると、どうしても反動で下ネタに走りたがる親父連。
まあまあ、この日のMCと来たら、ですよ。
平賀さんのエロTシャツに始まり、屁は出たいわ、細坪さんのアパート共同トイレに、、 中村さんまでパンツにももひき話ですよ。
おほほ、ちょっとお下品ざます。
でもなんかわかる!!自分がそこに立つこと自体がギャグに思えるのか、田舎出身者のレジスタンスなのか。
やたら細坪さんのダジャレが冴えてたし・・・
会場とのギャップで笑いのるつぼでした。
このエロTシャツ、売ってるところ横須賀在住のKさん、すぐ見つけたそうですw

〇こうして会ったのは天野の縁でしょう
もしNSPが復活してなかったら細坪さんと天野さんはユニット組んでたかもしれませんね。NSPよりそっちを見たかった私(おい)
私が細坪さんを知ったのは、79年ごろに天野さんがよく話題にしたからでその影響で「木精」を聴いてはまったんです。、
天野さんと私は好みが近いかも。天野さん、細坪さんの声が好きだとは言ってましたが、
IBCの千輝さんの声(;д;)好きだったんですね。わーい、私もなの~。
千輝さんの声。好き。私も大好き。細坪さんの声も好き。
大阪心斎橋で細坪さんが「君たちが夢見てる僕は本当の僕じゃないって思ってた」って話されてましたが、私、若いころからそうだろうと思ってました。
昔の日記を読んで思い返してみると
私が細坪さんが本当の自分を見せてないと最初にぴんと来たのは、 天野くんが「清純じゃなくなったぞ」 という80年のプチセブンの記事読んだ時。
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私のファーストインプレッションはふきのとうのメンバーではなく、 天野さんの目から見た細坪さんを見てたんですね。
その後細坪さんの奥様がふきのとうを全くしらない人だと雑誌の記事で読んで、ああ、やっぱりそりゃあそうだろうなあって思ったのを覚えてます。多分、偽りの自分を恋人に見られたくなかったんだろうなって。
とどめは、82年の大宮のソロコンサートで「ミスターグッドバーを探して」の話をしてる時、なんか仮面をかぶってるんだろうなって分かって、痛々しくてかわいそうで、なんて繊細でけなげな人だろうって、乙女心ズキューン(;д;)直撃でした。
あの時の人と細坪さん、本当に同一人物なんですね~まだ半信半疑(おい)
私は天野さんの縁で細坪さんの熱狂的ファンになり、その天野さん亡きあと細坪さんが天野さんの名曲を歌ってくれて、なんか私にとって運命的な感じがします。

って、あれれ細坪さん、アンコールで大きなため息。。。。気疲れしたんでしょうね。暑い中、新曲レア曲、頑張られましたからお疲れ様です。
夏休みも返上で、ニューアルバム作りに入られるそうです。
楽しみですが、どうぞ暑さに<がおられ>ませんよう。

30日の中村さんの品川ライブ、1号3号ゲスト出演も楽しみです。
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Comment

青い空 says... ""
夕凪の池じゃないですよ~夕凪ぎの池です(-.-)
2017.07.13 23:02 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "Re: タイトルなし"
>青い空さん
ご指摘ありがとうございます。直しました。
しょっちゅう誤字脱字入力変換ミスするので、またご指摘くださいね。

2017.07.14 20:53 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "人の心って勝手なもの~♪"
そうそう最近見たすごい誤植というと、ふきのとうプレミアボックスのGB特集本。新しく付けたした部分
「山本康世」になってて、凍り付きました。
「雨ふり道玄坂」を雨降り道玄坂と表記されることをいたく憤慨されてたので(汗笑)。
でも名前のミスの方はソニーの対応が良かったのか、全然怒ってなかったようです。

あんべさんに至っては自分が発表したセットリストの表記が違ってたりw

私も、自分があまりにもいい加減だからそういうことあまり気にならないです。

短縮も最初は違和感あってもなれますね。
「やさおも」すごい違和感ありましたが今は慣れました。
でも山木さんは不愉快なようです。

ちなみに浜省も省吾ファンは絶対言わないらしいのでそういうことって、
ままあるんだね。

山木ファンは、細坪さんが山木さんのことを「相方」というのもすごく嫌がってましたね。
失礼だ。「先輩」だろうって。
ふうん、そうか・・・。
こだわりは人それぞれですよね(笑)

ただふきのとうは年功序列にこだわるので、同級生グループのNSPと違い、
「君」づけや愛称ではまず呼ばないです。
細坪さんは細坪さんかせいぜい「ツボさん」。
私なんかはなかなか「ツボさん」とは言えません。
そこまで近しくないもん^^;)、
二人のことを必ず「さん」づけするのが
ふきのとうファンのこだわりですよね。


2017.07.14 21:15 | URL | #- [edit]

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