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ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

あんべ光俊 CONCERT 星の旅2018 ひとり歌ばーじょん & 碧き風のコンチェルト Reprise~光田健一のピアノと篠崎由紀のチェロとともに~

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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10月20日(土)21日(日) 会場 KIWA TENNOZ で開催されたあんべさん2DAYs行って来ました。
今回の2DAYsに合わせて4月の渋谷コンチェルトのCD発売!!わーい、ささやかな夢がかないました!!。
あれぇ?DVDはないの?(←ワガママ)
セットリスト
01.とうきょうセレナーデ
02.ウェンズデイ
03.君が好き
04.冷たい夜に抱きしめて 
05.遠野物語第二章
06.スティル
07.ファーストワルツ(未収録)
08.ハッピーアニバーサリー
休憩
09.ラストショー
10.雪の日のひとり言(2beat ver.)
11.あかり(オリジナルver.)
12.やさしいタカラもの
13.ONE WAY
14.今日の私
15.君の街では雪は降っているかい
16.朝の月
17.ありがとさよならまた会う日まで
18.一億の夜を越えて
19.リメンバー’69
20.星の旅
E1.いちゃりばちょうでえ-おばあの唄-
E2.夢の扉
E3.ロングラン
E4.遠野物語
E5.夜のしずく
E6.一粒の雨
E7.JALANの風

初日、第一部があまりに短かったので、今日は15曲くらいで終わるかと思いました。そしたら第2部、アンコールたっぷりやってくれましたよ\(^o^)/。
ギター1本シンガーソングライターあんべさんらしい、懐かしさいっぱいのライブでした。

二日目は
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このCDと同じセットリストに、名曲「イーハトーブの風」「世界の窓へ」が加わり、洗練された素晴らしい演奏を堪能できました。
Wアンコール「ありがとうさよならまた会う日まで」、あんべさん一人で演奏。
3曲が追加された感じで、この日はベストセレクションの様相を呈しておりました。
このメンバーでのアンサンブルは、クオリティ高い上、原曲の持つフォークロックテイストにも忠実で、あんべさんの曲を見事に華やかに彩ってくれます。
少々、お高いチケット代払っても、鑑賞する価値あるステージでした。

すっかりこのサポートメンバーのコンサートの虜になった私です。京都、行けるかなあ・・・・

以下とりとめない感想

〇涙活一日目
「遠野物語」いつも通り元気にみんなで歌おうって感じで意気込んでたのに、なんでか涙ボロボロ~。
急に10代の暗かった青春時代、今と昔の遠野駅までの街並み、今まで思い出してもいなかったようなシーンが走馬燈のようにめくるめく脳裏に浮かんで来て・・・
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中学生の時、アイドル以外で初めて買ったレコードがFMリクでブレイクしてた飛行船の「遠野物語」。それで遠野という町に憧れて遠野高校入ったけど、親に「あんたなバガばりの学校さへって」と言われたっけ・・・あれで人生、変わった気がする~。ずっと遠野を好きになれなくて、、この曲も最近まで聞く気になれなかったのに・・
16才の頃遠野市民会館の大ホールで聴いた「遠野物語」。目の前で歌うあんべさんも私もきっとここまでの人生いろいろあって、でも何も変わってない気もして・・・
もう痛かった思い出何もかも、優しい美しい思い出に変わっているんです。
「やさしいタカラもの」も何でか釜石駅前が思い出されて、ぽろぽろ~(;д;)。
新日鉄釜石のスーツ来たラガーマンを連想したり。新日鉄釜石のラグビー部は岩手の誇りだったもんな~;;
美人バスガイドだった叔母は、新日鉄釜石に練習試合に来た明治大学のラガーマンに見初められて、静岡に嫁いだんだっけ・・・思い出が演奏されてる間が色々思い出が連なっていってタイムマシンの車窓に映るシーンを見てるような、そんな気分でした。

〇涙活二日目
何でだろう?二日間ともなんか泣けてしょうがない;;
でもそれは、私だけじゃないみたいでした。「父母の夏」で皆さん、ほとんど涙腺崩壊ボロボロ~・゚・(つД`)・゚・
私は「イーハトーブの風」で崩壊しました。初日は遠野・釜石で、二日目花巻だよ。

1933年9月21日37歳の若さでこの世を去った宮沢賢治の辞世の句
方十里 稗貫のみかも 稲熟れて み祭三日  そらはれわたる

病床にあった賢治は、冷害で祭りのなかった前年と違い、この年は見渡す限り稗貫地方は豊作。収穫を祝う花巻祭りが無事行われ、農民の喜びを我がことのように感じていたことでしょう。亡くなる二日前の短歌です。
「イーハトーブの風」の歌の景色の中に、この秋の収穫を風になって喜んでる賢治がいる気がして・・・・
花巻農業高校のある石鳥谷八重畑あたりの金色の田んぼが目に浮かんできて、あああこれは郷土愛?・・・私ってばどうかしてます。 。゚(゚´Д`゚)゚。ダメだこりゃ。。。

〇KIWA天王洲
初めての場所、初めての会場。おしゃれな海岸通りにできたばかりの綺麗なライブハウスなので、ちょっと田舎者は戸惑いありました。新春コンサートもこの会場だそうです。
二日間、場所になれないせいもあって、割と観客のリアクション静かでしたね。私も含め、クラッシックな演奏に聞き惚れてぐっと迫ってくるものもあったからでしょう。
いわゆる大人な雰囲気というやつかな。
でも若い頃からずっとライブ三昧だった都会の人達と違って、地方暮らしの私は若い頃に出来なかったライブ体験を、あの頃のように心のままに弾けてみたい時もあるのよね。
あんべさんのライブは、ほぼずっと最前列で一緒に口ずさんでるコアなファンの方もいて、参加型ライブが良さなので、次回はもっとテンション上げていきたいです。
メリハリある方が、ロックバラードが冴え渡るしね。
「もう少し大人になれよだなんて~」言わないで~(笑)
ただ一関もそうだったけど、ちょっとあんべさん、歌、走ってるのが個人的には気になります。
バラードはもっとゆったり歌ってくれるといいんだけどなあ~。
「雪の日のひとりごと」、2拍子ってマーチなのかな??
大好きな曲なので、出来れば今度はオリジナルに近いアレンジで聴きたいです。
あと、「セーラ」の時はもっと客席照明暗くしてくれると、どんくさい豚でも美しいヒロインになりきれます。

〇真紅の花で
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セーラの歌詞のように、真紅の花、おすそ分け頂きました。ありがとうございます。
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二日間、あんべさんの優しさがすごく伝わってくるライブでした。
あんべさん、大好き!!
サイン会で握手出来たけど、初日は泣いてマスカラが滲んで目の周り真っ黒、二日目はアレルギーで目が真っ赤。
ああああ、闇に隠れて見えなくなりたい・・・・orz...


〇ありがとうさようなら
初日は永別バージョン、二日目Wアンコールバージョン。イメージするシーンによって、同じ曲同じアレンジでも全然違って聞こえるのが不思議です。
小田さんの「言葉に出来ない」も本来別れの曲なのに、CMでは出会いの曲として流れるとそういう情景が浮かぶみたいな感じかな。

〇篠崎由紀さん
男性チェリスト、あんべさんはチェロ侍と呼んでましたが、座頭市とかサブと市捕り物帖の居合の達人みたいな威圧感ありますよね。
素人ながら、改めてチェロってすごい楽器だなっ~て音色のバリエーションに感動です。ベース音のリズムやピッチカートの音圧も力強く心地よく響きますが、遠野物語のリード聞いてるとまるで金管のような硬質な音色にびっくり。
穏やかな波に揺られたり、激しい渦に巻かれたリ、チェロに翻弄されてるみたいでした。

〇光田健一さん

この人、前回も思ったけどすごい!ただもんでない!!今回はグランドピアノでした。
アドリブ演奏もすごいけど、ハモリも上になり下になり変化自在、音程完璧、地声も裏声も綺麗で、聴いててとっても気持ちイイ~。
とっても表情豊かに演奏されてて、甘いルックスにうっとり~vv
歌詞をイメージングしたハモリって私の行くアーティストライブでは見ない気がするので、見惚れてしまいました!
こんな風にハモれたらいいのになあ~。
あんべさん、終盤、自分のマイク音量上げるようパントマイムしてて、気持ちわかるけど、個人的には「いやいや、このままのバランスがいいから」って(おい)ごめんなさいm(__)m。
「好きさ好きさ好きさ♪」って、きゃああ~、アタシ?? ← なわけない!!
私が10歳若くて、20キロ痩せてたら、夢中になったかもね~とかぼやきつつ、
光田さんのライブ日程思わずチェック!!そしたら、さださんとかチューリップとか千春さんとか、悉く日にちぶつかってるのよね~(´・_・`)。
おばちゃん、イタタだから、少し身の程弁えましょうってか○| ̄|_
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