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ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

TULIP CONCERT TOUR 2018 is There in 仙台

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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セットリスト (他サイト参照)
=== 第1部 ===
1WELCOME TO MY HOUSE 2夏色のおもいで
3見過ごしていた愛 4セプテンバー 5木馬 6丘に吹く風
7もしも僕が 8VOLUME・10FULL 9走れムーン号
10仔牛のローカウジー 11ムトウス 12逆回転 
13街は黄昏に抱かれ 14愛は不思議なもの
=== 第2部 ===
15ブルー・スカイ 16娘が嫁ぐ朝 17心を開いて 
18悲しきレイン・トレイン 19ここはどこ  
20風のメロディ 21虹とスニーカーの頃 
22ぼくがつくった愛のうた~いとしのEmily~
23青春の影  24Shooting Star  25心の旅
アンコール #1:
26銀の指環  27私のアイドル
アンコール #2:
28魔法の黄色い靴
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〇靴の魔力
若い頃大好きだった黄色い靴を履くと、色鮮やかに咲き乱れるチューリップガーデンに誘われます。奥のドアをノックすると、「WELCOME TO MY HOUSE!!」、今年もまた彼らが満面の笑顔で出迎えてくれました!!
1年半ぶりのチューリップin仙台。去年ツアー途中で、休養に入られた財津さん、元気な姿で親父ギャグとばしまくって、良い感じで肩の力が抜けてて、清々しいお姿に心強いものを感じました。
ぷっくりお腹の姫野さんも、元気にステージ走り回って今年もジャーーンプ!!
それを見ている私達だって、すっかり中年のジジババだけど、ワーワーキャーキャーピーピー茶色の声援も、恥ずかしいことじゃないよね。

TULIPのライブはやっぱり私にとって魔法薬(麻薬)です。この日も私的に色々あって開演までは気が重く、席もステージから遠いし、双眼鏡を持って今日はじっとおとなしくウォッチしようって思ってたのに・・・・。
1曲目始まったら、前の席の人が一斉に立つのにつられてスタンディング!2曲目「夏色のおもいで」でときたら、脳内興奮物質が滝のように流れ、おばちゃん覚醒!!
やっぱりこの日もほとんど立ったまま、声援拍手手拍子雨あられ、代表曲は一緒に歌って、終わったころにはすっかり声枯れたけど、必要以上に元気になってました。
毎度のことながら、魔法の黄色い靴の魔力は絶大です(笑)

〇群像劇
財津さん、この日のライブ中に見た面白い光景として、ある女性がわっと顔を両手で覆ったので泣くのかなって思ったら、そのあとハクショーん!とくしゃみして、可笑しかった。と。
え?それひょっとして、アタシ??まさかね~(;^_^A)、この距離だからステージからは見えてないよね・・・・と思いたい(-_-;)
「娘が嫁ぐ朝」で、確かに両手で顔を覆ったんです。反射的に「あああ~この曲、これ号泣もんじゃん。」というリアクションで一人芝居。
だけど役者じゃないのでそんな風には泣けなくて・・・
でも、病床の父がぼけた頭で先立った母を呼んでたこと思い出して・・・あんなに仲悪かったのに・・・やっぱり夫婦だったんだって。
リズムがバラードに変化して、「時計台に続く~」サビで、ああ、私が結婚した日のこととか、若い頃とは違ったシーンが鮮やかに蘇ってきて、思わず涙でした。
「ぼくがつくった愛のうた」も、財津さんがこの曲を歌ってた20代の頃より孫のいる今の方が姫野君に合ってる気がしますと、曲紹介されたので、じーんと来ました。「娘が嫁ぐ朝」も「愛のうた」もこの年になって染み入るものがあります。
財津さんやさださんは、20代の頃から自分の体験してない、いくつかの生涯を物語としてイメージ持ってる作詞家で、当時の自分目線の若者だけでなく、いわゆる終活ソングを描けたんですよね。
小田さんを始め多くのシンガーソングライターは割と自分の経験する人生一本立てで私小説型なのと違い、群像劇型とでもいうか。
普遍的人の営みを描いていて、文学性という点で、豊かな才能を感じます。

〇街は黄昏に抱かれ
モアウィズとらばーゆ、ウーマンリブが登場するあたり、古典的女性像が多い歌謡曲や北国の叙情派フォークとは違うなあって斬新に感じたものです。

〇バンドっていいなあ
宮城さん、上田さん、若々しくてダンディでかっこいいです。歌もうまいです。
アルフィーのコンサートでも思ったけど、バンドっていいな。
それぞれが好きなメンバーの名前をコールして、誰を押しているのか意志表示できるのがいいのよね。
好きになる人は、人それぞれ違うってわかっていい。
私の隣の人は、「タッチーーー!!」と私以上に熱狂して、叫んでました(笑)
バンドっていいなあ。クィーンの映画でもそう思いました。
単に合奏するだけでも、合唱するだけでも楽しいのに、自分やメンバーが作った曲を一緒に演奏する楽しさ、メンバーに自分の曲を歌ってもらったりハモってもらったり、メンバーの曲を歌ったりハモったり。時にけんかしながらも、共に音楽の高みを目指す喜び。
いつしか天国にいるメンバーも一緒にステージで演奏してるような感動。(財津さん、ごく自然に、安部さんに話しかけてました)
そして、フレディが目を輝かせて言ってたよね。「観客が僕らの歌を自然に歌い出すんだよ!」って。
仮に財津さんが「みんなも唄って」とか言わなくても、観客が一緒に歌に参加出来るTULIPライブっていいな。
オフコースでは叶わぬ夢を、TULIPは叶えてくれてること、それを思うと胸が熱くなります。
TULIPに感謝です。
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※楽器編成がキーボード3台、ドラムが2セットというのも珍しいような。
キーボード3台もあると、一体だれがどのパートを弾いているのか、手の動きではわからないですが、TULIPオリジナルメンバーによるバンド演奏を意識してるんでしょうね。
アレンジが往年のレコード通り、歌唱もオリジナルに忠実に頑張って歌ってるのが好感持てました。
さださんが今年のパンフに、「ライブで歌い込んでるから、ライブの方がレコードよりうまいのは至極当たり前だ(いや、そうでもない人もいますけど^^;)、基本、レコード通りに歌う。フェイクは入れない」と書いてましたが、私も基本はそうあってほしいと思います。
原曲に近いアレンジだと懐かしさで心躍るし、やたら崩して歌う人は悪いけど下手に聞こえるんだよね(--;
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