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趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

SW・EP3「シスの復讐」感想パート2ネタバレ注意!

Posted by ふざけおに on   47 comments   56 trackback

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○愛の狂気
愛する人の死を恐れる心が、その人を殺す。
不信を向け続けられた者が、裏切る。
結果を恐れる心が原因となって、恐れた通りの結果になる。
予知してしまった最悪の未来を回避しようとあがいたら、その通りの未来になってしまうSWデスティニー。。。。
アナキンがもし、パドメの死の予兆から、彼女を救おうと思わなければ、パドメは死なずに済んだのだろうか・・・・未来は不確定だとヨーダはいう。
少なくとも「アナキン助けて」といまわの際にパドメは言わなかった、、、オビワンが彼女を看取る夢へと未来は変化したともとれます。つまり未来は微妙に変わるが、彼女の死の運命は絶対変えることはできなかったのかも知れない・・・・

アナキンがダークサイドに堕ちる一番の理由はそれだろうとは思っていましたが、、、。ただ、レイアがEP6で母親の記憶を語ったので、パドメの死が直接原因になるとは思ってはいませんでした、てっきりパドメがオルデラーンに潜伏する期間が補償された未来だと思っていたので、パドメの出産直後の死は私にとって予想外の悲劇でした;。
アナキンはルークのように、皇帝かドゥークーを憎しみで殺害しようとしてダークサイドに堕ちたのかなくらいに予想してたのですが、実際はパドメを救える力を欲した苦悩の末の「愛の狂気」が直接原因なのでした。
ぎりぎりまで彼は、ジェダイの教えを信じようとするのですが、パドメとの結婚はジェダイの掟に背いており、共和国に忠誠を誓うジェダイ評議会も元老院議長もどちらも正義と平和を唱えるなら、彼の意思は、背徳の苦悩から解放され、死の運命を変える力のあるサイドを選ぶ方が楽だったのです。
馬鹿なアナキン。。。ジェダイであること(力)を捨てれば良かっただけなのに。。。愛だけを選べば良かっただけなのに。。。

決定的なアナキンの転落の岐路は、助命を請う皇帝をメイスウィンドウが殺害しようとしたのを止めて、メイスの腕を切ってしまったところでしょう。それはアナキンがパドメを救う方法を知りたいという個人的理由もあったのですが、いかな極悪人でも丸腰の議長を殺すのは非人道的だ(増して自分にとって父のような人だ)という思いもそこにはあって、どっちにしてもそれは「悪意」ではなく「善意」からだったのに。
メイスを殺害したのは皇帝であって、アナキンに殺意はなかったのに。。。。
あそこで「もう戻れない」と思ってしまったのが、純粋過ぎるアナキンを追いつめ敗北させたのでした。
彼は、以前にタスケンレイダーを復讐のために惨殺していますが、今度は罪なき善良な者、彼を無邪気に慕う子供のパダワンまで虐殺し、人の道を遥かに外します。それを正義と平和のための行為と悪魔の美酒の酔いしれるアナキン。彼は、彼の変貌に驚くパドメに、世界征服の野望を明かし、いよいよ狂気の片鱗を露呈します。(ヘイデンの狂気の演技は鬼気迫るものがありましたよ~。)
けれど、その狂気は彼の現実検討能力を完全には消さなかったため、シェイクスピアの悲劇のように彼を楽にはしてくれません。
彼は機械の体で生きながらえパドメの死を知ります。それも自分の嫉妬心がパドメを殺したとの皇帝の讒言を信じてしまい、全てを失ったことを筆舌に尽くせぬ苦悶の中で思い知るのです。(ルークの存在を知るまで自分が妻子に手を下したと思い込んでたのか?<ベイダー)
なんと惨めなダースベイダー。決してかっこいいダークヒーローとは描かれていません。アナキンの自業自得というルーカス監督のシビアな人間観は、アナキンを愛する人を救うヒーロー、あるいは救えなくとも自己陶酔の中で最期を遂げる悲劇のヒーローにすることを許さなかったのです。

○ベイダー卿の20年
「彼女は僕の命」であり、全てを犠牲にしてでも失うまいとしたのに、パドメの死を知った後、なぜ彼は生き続けたのか、、、、。
パドメの生死を問うたアナキンスカイウォーカーの善なる意思はパドメと共に完全に死を迎え、完全なる悪の別人ダースベイダーが誕生したというシーンなのでしょうが、、、、
生死を確認するだけの心を失っていないなら彼なら、後を追うような気がするのは私がロマンチストだからですかね。パドメがもはや生を求めないのは極めてよくわかる心情でしたが。
彼を別人として生かしたものが、「野心」なのか、皇帝への密かな復讐心なのか、、、全ての喪失を知ってから、ターキン提督と皇帝の横でデススターを見つめるまでの時間に、彼はアナキンという人間だった記憶を持ちながら身を裂く壮絶な苦悩を抱くアナキンは死んで、自分はベイダーだと思うことで生きようとしたことに、逆に驚異的な強さを感じてしまうのでした。
それは彼は自覚できない細胞レベルに仕組まれた情報(フォースが密かにミディクロリアンに影響し誕生したとかういう)「選ばれし者」の秘密司令だったりして(笑)。
ちょうど、クローンに仕組まれたオーダー66みたいに。
なんてことはないでしょうが、この辺もう少しゆっくり考えたいところですね。

○一番泣けたシーン
アナキンが懐妊を告げるパドメを抱きしめて「人生最高の幸せだ」と言ったところ。
この至福の瞬間を頂点に悲劇が始まるのだとわかり、その幸福を失う怖さからアナキンが転落していく予感に、二人が美しければ美しいほど悲しくて涙が出ました。
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さすがにシリアスモードの長文に疲れたんで、この辺からはツッコミモードです(^^;

○ジェダイの強さ
ベイダーの生命力も含め、さすがジェダイは強い。執着を持たない、感情に流されない、諦めることを知っている。。。。
この惨劇を目の当たりにして、当事者の一人にしては涙一つ見せないオビワンはかなり冷静だと思います。それが彼が偉大なジェダイではある理由ですが、対照的にどん欲に愛を求めるアナキンの自己愛を満たしてやれなかった理由でもあるんだよね。
オビワンったら、あの時、焼死体を何とかして持ち帰れば、ベイダー卿は誕生しなかったんだけどなあ、、、詰めが甘いというか、弟子に執着なさ過ぎ・・・
実はあそこでアナキンを助けていれば、EP6まで待たされた結末が早く来たかもしれないなあとか。いやもしそうなら、捨て置いて正解か(バカ)。

○ナズクルアナキン
まんま、ロードオブザリングのサウロンの指輪に取り憑かれたナズクルの一人でしたな。

○パドメ
うわあ!、いつもあんな服来て寝てるんですか?
出産シーンがあるなら、ベッドシーンがあっても良かったかも(笑)。

○皇帝の演技力
素晴らしい。宇宙を騙した皇帝役のイアンマクダーミドは、20年の歳月を感じさせないですよね。
もちろん観客は、元老院とジェダイ評議会では、ジェダイが正義で議長に牛耳られた元老院が悪だと分かり切って見えますが、いかにパルパティーンが巧妙に人々を欺き、若きジェダイの心を支配して行ったのか、劇中の登場人物達にはどっちが共和国に対しクーデターを起こしてるのかわからない構図がちゃんと見えるのがいいですね。
ふと思うんだけど、本当はフォースを使わない世界が一番ダークサイドの脅威がないんじゃないかとか。

○生命を作る力、永遠の命の謎
皇帝の話によると、、どうも最初のシスはフォースで生命を生み出すことができたらしい??ということは、それがアナキンなのですか?
最初のシスは弟子の裏切りで殺されたと語るシディアス。歴史は繰り返されるようで。
さんざんアナキンに死を回避する力があると言っておきながら、実際まだダークサイドはその力を得てはいなかったのに、アナキンはバカだー。
一方、自然の摂理を変えるのではなく、自然の摂理に組み込まれフォースと一体となって、生者と死者が語り続ける方法を悟ったクワイガン。それをここまで極秘にしてきたヨーダもなかなか意地が悪い。
ええと、その力をアナキンも得たのでしょうか?
遺体が消える人と消えない人に差がないのね。考えすぎた自分が悲しい;
今度リメイク版DVDが出るなら、EP6ラストの幽霊に、クワイガンを加えて下さい。(ってルークは知らないから出てこないのか)
ルークよりパパの方が若い姿のフォース体って、、、いいんだろうか・・・。いや、私的にはそれでいいですけど(笑)

○ウーキー族の惑星
どうみても絵だった。(おい)
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Comment

TAKA says... ""
はじめまして、TBありがとうございました。

今回の「エピソード3」は全米公開時は「ああ、早く見たいよっ!」てな感じだったんですが、日本公開が近づくにつれて「うう…これでおしまいかあ…何か見たいような見たくないような…」という複雑な思いに(笑)。
で、実際見たら「感涙…感無量…そして虚無感…」というこれまた複雑な感情が。
とりあえずまた見に行こうと思います。
2005.06.27 09:20 | URL | #4a1thY.. [edit]
ふざけおに says... "TAKAさんへ"
初めましてTAKAさん。
私はEP6を見たとき、終わる寂しさをすごく感じました。
今回はそういう寂しさをまだ感じる余裕がないほど、強烈でした。
私にとっては十分過ぎるほど満足な映画でしたよ。
これから、色々情報集めて、EP2は7回見たので、5回は繰り返し楽しむつもりです。
ヘイデンクリステンセン、凄かったですねえ。
今一番夢中な俳優さんです。

ところでパドメの遺体のまぶたが動いてるのが着になったのは私だけでしょうか?
2005.06.27 13:58 | URL | #- [edit]
キョヌ&バムセ says... ""
こんにちは。
TBありがとうございました。

>ウーキー族の惑星
>どうみても絵だった。(おい)

この一言に思わず笑ってしまいました。
ほんとうにその通り。(おい)

面白いけれど、ツッコミどころも満載ですね。
2005.06.27 21:07 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "キョヌ&バムセ"
初めまして。
今作はこんなにシリアスなんだから、ツッコんじゃいけないと思いながらもついつい、ネット感想の癖でやってしまいます。
ウーキーはフォースを知っていながら、ハンにそれを説明できない猿の悲哀を感じたり(バカ)
2005.06.28 10:37 | URL | #- [edit]
かな says... ""
TBありがとうございます!
こちらからもTBさせていただきました。

いやぁもう凄すぎて大変ですよ。
ただ見終わったあとはため息ばかりでした。
壮大すぎて手に負えません。エンドレスに見直せてしまいそうです。

ジェダイの死後、体が消えるor消えないがあるのは私も不思議だったんでいろいろ読んでみたんですが、
クワイ=ガンがはじめてその魂を留める方法を悟ってヨーダに教え、
ヨーダも習得してオビ=ワンに教えたという。
アナキンは死後消えてましたっけ?最後燃やされてたのはベイダーのスーツのみ?
そのへんは謎ですが、アナキンは誰からも教わってないはずなので
強いフォースによって学ぶでもなくそうなったのか
ダークサイドで学んだのか・・・?
うーん、なんでしょうね。やっぱりエンドレスです。。

2005.06.30 22:58 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "かなさんへ"
かなさんへ
初めまして。SW最後の作品、想像以上の出来で、見終わった後は何も手につかなかったです。
ポップコーン映画どころかとってもポップコーンを食べられない映画でしたね(笑)素晴らしかったです。

>エンドレスに見直せてしまいそうです。
EP1も全然違って見えて、切ないですね。ロミオとジュリエットみたいです。


>クワイ=ガンがはじめてその魂を留める方法を悟ってヨーダに教え、
>ヨーダも習得してオビ=ワンに教えたという。
それが今回の話でしたね。

>アナキンは死後消えてましたっけ?最後燃やされてたのはベイダーのスーツのみ?
クワイガンとベイダーは遺体を火葬してます。遺体が消えたのはヨーダとオビワンのみです。
だから覚悟の上で死を迎えた徳の高い人だけが、遺体を残さず、フォース体になれるのかなと思いました。
クワイガンとベイダーは自らフォースと融合したわけでなく、致命傷によって死んだので遺体が残るのかなと。あくまで私個人の仮説です。
アナキンがフォース体になれるのは・・・・ジェダイとしてフォースに還った後、オビワンに教わったんでしょうか。
ダークサイドから帰還しらアナキンは、他のジェダイよりはるかに悟りを開いてるのかもしれないので、彼にとっては簡単なことなのかもしれないです。
でも、一番ロマンチックな回答は、彼は単純に愛する息子に会いたいと強く願うから、現世に執着ない他のジェダイより、フォース体に簡単になれるのかもしれないです。
一番先にそれができたクワイガンも反逆児だったしね。
あくまで、想像ですけどね(笑)
2005.07.01 20:26 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "かなさんへ追記です。"
現世に「執着がない」、オビワンとヨーダは遺体が残らない。
現世に「執着がある」、アナキンとクワイガンは遺体も残るし、死後も現世に出やすい。
その方法を執着ないヨーダとオビワンにクワイガンが教えた。
で説明つきませんか?(笑)
2005.07.01 20:43 | URL | #- [edit]
starless says... "TBさせていただきました"
> ええと、その力をアナキンも得たのでしょうか?

「霊体化」が、自らの体内のミディ・クロリアンを自然界に残留させることで自分の思念を死後も維持し、再集結することでその姿を幻のように現すことであるならば、ミディ・クロリアンが結晶化したかのようにミディ・クロリアン濃度の高いアナキンであれば、かなり容易に自らのミディ・クロリアンを残留させることができた、と考えるしかないですかね。
最初は、ルークに看取られて死んだ後、イウォーク族のお祭りの最中に一生懸命ヨーダとオビ=ワンに習い、なんとかお祭りの最後あたりに霊体化できたのかな、などと考えましたが、それもせわしないし、一歩間違えば映画の最後に間に合わなくなりますし。
2005.07.03 20:12 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "starless さんへ"
こちらもTB入れさせて頂きました。考察興味深く拝見しました。そのうち、コメントしにそちらに伺いますね。
>自らのミディ・クロリアンを残留させることができた
アナキンのミディ・クロリアン値はヨーダ並ですよね(EP1)。
ヨーダはこの方法を、死者のクワイガンから教わって習得しようぞというのが、今回の話ですよね。
とすると、ヨーダさえも訓練しないと習得できないとするなら、潜在能力の高さだけでは説明つかないのでは?
もっとメンタルなものが理由だと思うのですが。。。。どうでしょうね。
ロマンチックに考えると、アナキンは優れた能力があるから即その力を体得できたのかもしれないですが、ルークやレイアに対する滅私の「思いやり」が誰よりもあるから、(思いやりが永遠の命への鍵だとか)簡単なんだと思いたいですね(笑)。

アナキンの特殊性について、以前ちょっと考えたことあるんです。お暇だったら、お立ち寄り下さいね↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/5686/page031.html#lcn093
2005.07.03 23:53 | URL | #- [edit]
starless says... "「霊体化」の習得"
> ヨーダはこの方法を、死者のクワイガンから教わって習得しようぞ

エピソード3はおおむね納得できたし、とても感動したのですが、ここだけが納得いきませんでした。「なぜ、クワイガンがここで出てくるの?」
3で霊体化の謎が解明されるとは聞いていましたが、いきなり最後に言われても、ねぇ。
たしかに1であっけなく倒され、霊体化もしなかったクワイガンを見て「結局彼はたいしたジェダイじゃなかったんだな」と思った私も悪かったと思います。
そもそもなぜ彼は奥義を習得できたのでしょう?ミディ・クロリアン値では測れないなにかが彼にはあったのでしょうねぇ。
2005.07.04 20:32 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... ">starlessさんへ"
>そもそもなぜ彼は奥義を習得できたのでしょう?ミディ・クロリアン値では測れないなに
>かが彼にはあったのでしょうねぇ。
鋭いかも。多分そうなんだと思います。
アナキンが簡単に幽体になれる理由もそこにあるかなって思うと何となく見えて来ません?
以下強引な仮説です(笑)
クワイガンとアナキンには簡単で、ヨーダとオビワンには難しい。
クワイガンとアナキンは遺体が残る、ヨーダとオビワンは遺体が残らない。
クワイガンとアナキンはジェダイの反逆児、ヨーダとオビワンは模範的ジェダイ。
とすると、答えは現世への「執着」それも「肉親のような愛」なのではないでしょうか。
つまりオビワンは執着を持たないことで徳を積みましたが、クワイガンは一人残してしまったアナキンに対し情があり執着があります。
けれど遺体が消える二人はこの世に執着を抱かない修行を極めた人なのです。
(アナキンの焼死体を置いていけるオビワンと、父の遺体を持って返るルーク、アナキンが悪に変わったら別人だから愛さないオビワンと悪に変わっても善があると信じて愛してしまうパドメやルークもヒントでは?)
ジェダイは全ての本来全ての執着(特定の人への愛も執着)を断つことで道を究めるはずだったんですが、ヨーダはあの世からアナキンを心配するクワイガンの声を聴き、特定の人に執着するのも時には新たな道を開くことを悟ったのでは?
厳格にアナキンに恋愛や親子の情を禁止したことが必ずしも良い結果にならなかったので、ヨーダが極力執着を断ちつつも、大切な人への思いはあっていいと、いう教えに変わっていく理由ではないでしょうか。
ヨーダは自分の教義に執着せず、反逆児クワイガンから学ぶのも道だと思ったのではないかと。
説明下手ですみません。
2005.07.05 15:34 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... ">starlessさんへ追記"
うまく説明できてないですが、つまり、
ルークを肉親のように愛し、ルークといつまでも語り合いたいと願うジェダイ(彼に執着するジェダイ)は、ルークと幽体になって語り合えるんです。
クワイガンはジェダイでありながら、アナキンに執着があったからその方法を体得できたのだということで。。

まあ、でも考えてみれば幽霊って現世に執着あるから出てくるんで、そんなもんですよね(笑)
あ、あくまで、これは私の脳内の勝手な想像で、参考文献はないです。
考え過ぎかも知れません。

いずれルークやレイアを養育者に育てさせ、恋愛も自由にさせているのは、EP3のアナキンとパドメの悲劇からヨーダが悟ったのだと思うんです。
2005.07.05 16:11 | URL | #- [edit]
starless says... "フォースの意思"
最近思うことに、「結局、”フォースの意思”はジェダイとシスのどちらにも特に肩入れするつもりはないのではないか」というのがあります。
劇中、皇帝が「ジェダイもシスもやっていることは同じだ」というようなことをいっておりますが、これは詭弁でもなんでもなくある意味真理なのかな、と。
光がなければ闇はなく、ものには裏と表がある。ジェダイとシス両方揃うことでフォースを構成しているのではないでしょうか。
「選ばれし者」が「バランスをもたらす者」であるように、”フォースの意思”はフォースの両側面がバランスよく存在することをお望みなのでは?

> クワイガンとアナキンはジェダイの反逆児、ヨーダとオビワンは模範的ジェダイ。

であるからして、戒律の厳しいジェダイでありながら人としての心の弱さも持ち合わせている両人は、”ジェダイの意思”にとって「より望ましいフォースのあり方」に近い存在であり、より多くフォースの恩寵をうけることとなったのかもしれません。

「禁欲も貪欲も行き過ぎちゃいけないよ、欲はほどほどに」(by フォースの意思)
2005.07.05 20:11 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "starlessさんへ"
フォースの意思は、光と闇のバランスを取りたいのだと思います。ライトサイド、ダークサイドどっちにも肩入れしてないとおっしゃるのはその通りだと思います。どっちも混在してる方が安定してるわけで、極端に分離してしまってどっちかが強くなってしまうと安定を欠くのでしょう。

ただシスとジェダイ、どちらも同じかどうかはわかりませんが、、、、少なくとも違うとルーカスが描いていると思います。
シスはフォースを支配し、自然の摂理を変えようとしますが、ジェダイはフォースに従い、自然の摂理に添った力なんですよね。フォースにしてみれば、シスに支配されるのはいやだろうと(笑)。
フォースは闇(ダークサイド)は光がある以上当然あっていいが、それを利用しフォースを支配しようとするシス(二人の人間だけど)は、自然の摂理に反するのでその存在は、困るのでは?
以下あくまで、私の感じ方ですのであしからず。
ジェダイがあまりに潔癖過ぎ光だけに偏ってしまったので、影が濃くなりシスの勢力増大につながったんですよね。
光と闇双方、ジェダイ個人の中に持ってくれればいいのに、シスに落ちるのを恐れジェダイが闇を持つことを忌避したために、闇はより光から遠く離れシスの力になったんだと思うんです。
つまり聖人君子が増えすぎると、闇は違うところで増殖し悪人が強くなるってことかなと。
アナキンは失敗しましたが、ルークのように大きな怒りや恐れを抱きつつも、それを制御できるジェダイの台頭を、フォースは待ったのではないかと。
白か黒どっちかではなく、灰色でかつ白と同じようにフォースとつき合ってくれるジェダイが欲しいというか(笑)

今作はアナキンの堕落は博愛の掟に逆らったエゴからではあるんですが、ジェダイにも体質に硬直があり、必ずしもヨーダの教義も正解ではなかったということも描いているのではないでしょうか。
オビワンのように掟に従うジェダイは模範だが、時にはクワイガンのように教義をはみ出すことで得られることもあるというか。つまりクワイガン程度のジェダイを目指していけば、シスは自ずと発生しにくくなるというか。
アナキンははみ出しすぎてダークサイドに落ち、土壇場で帰還してシスを完全に葬ったのですが、それはシスを排し宇宙にフォースの混在を進めるためには避けられない運命だったのかも。人間万事塞翁が馬って話ですね(笑)

>禁欲も貪欲も行き過ぎちゃいけないよ、欲はほどほどに」(by フォースの意思
そういうことだと思います。欲や情念もほどほどならあっていいってことでしょう。
2005.07.06 13:34 | URL | #- [edit]
starless says... "シス団"
ここでのお話も、だいぶ長くなりましたね。なんかいろいろと考えると、結局一番悪い(?)のは「フォースの意思」さんの様な気がしてきます。シスもジェダイもさんざん振り回されて、最後は両者全滅(ルーク除く)ですもんね。

ところで、エピソード1でヨーダか誰かが「シスは、一人の師と一人の弟子、常に2人で行動するのじゃ」みたいなことをいっていました。
エピソード3でめでたく銀河帝国の皇帝となったシディアス卿ですが、このあとエピソード6までのあいだ、シスはシディアスとベイダーの2人しかでてこないように思われます(スピンオフ等はフォローしていないのですが)。
なぜシスは、ジェダイのように団体化しなかったのでしょう?
みんなわがままだからできないのか?でもせめて複数の弟子を持つだけでもだいぶ強力になると思うのですが。シスが団体化していたら、あんなに簡単にルークにやられなかったでしょうに。大勢で手から光線出したら、絶対強いですって。
あ、そういえば、なんでベイダーって手から光線出さなかったんでしょう?フォースの力量的には問題なさそうなものですが。善の心が邪魔をしたのでしょうかねぇ。
2005.07.06 23:53 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "starlessさんへ"
レスありがとうございます。この際もうどんどん続けましょう(笑)

>「フォースの意思」
宇宙そのものですからね~宇宙は自分を安定させるためにバランスを取りたかっただけなんでしょう。聖書や神話にはよくある話です。何事も神の思し召しですね。
シスは滅びましたが、ジェダイはあの後ルークが再興するのだと思います。その後は、レイアとハンの子供達もどんどんジェダイになるのだと思いました。
ヨーダの言う「スカイウォーカーの血」とは人とフォースとの関係をつなぐ一族って意味ですよね(^^)。

>シス
シスが伝統的に師と弟子二人だけになったのは、仲間同士の争いが耐えないからだったと思います。
シスは集団を作れる協調性がないんですよ。支配被支配以外の関係を人ともフォースとも作れないから、独裁性の天下なんですね。その点ジェダイは他者と共存関係だから集団を作れるんです。ジェダイとシスは対称的です。
シスは集団の力の代わりに、猜疑心や嘘裏切りで、集団を腐らせていく戦略のようです。

>ベイダー光線
以下私の解釈です。
まず、オビワンと対峙した時は気合いは十分だったんだけど、ライトセーバーだけで倒せるというおごりと、致命傷を負って出す間もなかった。それと、その技術をまだシスになったばかりで会得してなかった。
ルークに対しては、かわいい息子にそんなことできないのがベイダー卿です(笑)
というか、ベイダーはフォースの血を引くゆえの才能をオビワンとの対決後、肉体の損傷と同時に失ってしまいます。機械ベイダーは能力的にはかなり低いようです。だから、皇帝打倒ももう叶わなくなったんですね。もし最強のベイダーがシスになっていたら、宇宙はそれこそ大変でした。
またオビワンは、最強の弟子を手に入れようとした皇帝のもくろみを打破したんですよね。
ヨーダは皇帝に負けだけど、オビワンがベイダーを機械人間にすることで暗黒の脅威はだいぶ弱まったってことのようです。
2005.07.07 18:54 | URL | #- [edit]
月ひつじ says... ""
こんにちは。初めまして。興味深く読ませて頂きました。ぼくなりに「ジェダイとシス」について書いていますので、お時間ある時に目を通して頂ければと思いTBさせて頂きます。
Ep1~6まで観ると、ダース・ベイダー(アナキン)の物語であることは言うまでもないのですが、ぼくは「ジェダイの呪縛」と「シスの誘惑」の挟間で揺れ動くディティール(個人)と、共和国が帝国へと変ぼうしていく大河的なストーリーがSWの魅力だと思います。考えはじめるとキリがないんですよね(笑)。
2005.07.10 15:56 | URL | #- [edit]
たまき says... ""
TB、有難う御座います。
ウハッ(゜Д゜)細かい考察なさってますね。
でも、読みごたえ十分でとても面白いです。

・クワイ・ガン零体化はダークホース社のコミッスに出ていましたね。「ホイルスのシャーマン」から教えてもっらたようですよ。ついでにクワイ・ガンはまだ修行の途中だったから遺体は消えなかったともいえる。
アナキンに関しては父ちゃんがミディ・クロリアン(噂)だったから修行も必要なし。

・シスは2人なのは、御大が言うようにシスは3人いると必ず2人が結託して1人を落としえるから。

まぁ、自分は単純な人間なので細かく考えていません。アナキンのパドメへの狂愛ぷっりが、ヽ(´▽`)/イイヨイイヨ と喜んで妄想しているだけなので。
2005.07.10 18:58 | URL | #- [edit]
くろねこ says... ""
すばらしい考察にとっても感動しました。
私が抱いていた不満が払拭された想いです。

確かにジェダイは潔癖すぎて人の心には悪と善があるっていう事をアナキンに教えなさすぎましたね。

この2人愛の悲劇を通してヨーダもオビワンも学んだのだ・・という風に思いたいです。 
2005.07.10 21:04 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "たまきさんへ"
初めまして。SWについて、勝手に考えるのが好きなだけで、研究はしてません。
独善的視野の狭さがあるとは思います。

>ダークホース社
その本を読んだことがないので、何とも。公式なのでしょうか

>アナキンに関しては父ちゃんがミディ・クロリアン(噂)だったから修行も必要なし。
ミディクロリアンが根拠なら、ヨーダがクワイガンに「学ぶ」必要はないのでは?
2005.07.10 22:43 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "月ひつじさんへ"
色々考えるのが好きです。
そちらのサイトに後ほどお伺いしますね(^^)
2005.07.10 23:12 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "くろねこさんへ"
>すばらしい考察にとっても感動しました。
ありがとうございます。EP2からずっと思ってたことなんですが、やっとつながったって感じです。

>確かにジェダイは潔癖すぎて人の心には悪と善があるっていう事をアナキンに教えなさすぎましたね。
水清くして魚住まずというか、完全なる善の人間を作ろうとした不自然さが生んだひずみなのかもしれないです。
フォースは、ジェダイの潔癖さがシスを生んでいるので、シスを根絶するためのジェダイの体質改善をしかけたとも取れますね。
民衆も暗黒時代を経験しないと、共和制の大切さやジェダイが正義であったことを身にしみて感じないから、シスの専政が改革には必要だったんでしょうかね(笑)

>2人愛の悲劇を通してヨーダもオビワンも学んだのだ・
だと思いますけどね。ヨーダは何かを悟ったんでしょう。
オビワンはルークには優しいですよ。張り合おうとしてないもん。
双子がアナキンパドメと同じように養父母の元で愛情いっぱいに育ち、アナキンと違い思春期巣立つ日まで置こうとしたのは、母子分離に十分な時期まで訓練を待とうと思ったから。
EP3のラストシーン見るまでは、皇帝とベイダーに見つからないためだと思ってましたが、
両親の中で育ち、心に隙を持ってもいいという判断に変わったでしょう。
複合的理由があるにせよ、ジェダイの掟がアナキンの葛藤となったことはわかるだろうし、その愛は尊いと、オビワンもヨーダも双子の誕生でわかったんではないかな~。
だからルークにもレイアにも特定の人に執着してはいけないとは言わないですよね。
2005.07.11 12:34 | URL | #- [edit]
AISYA says... "TBありがとうございました"
あ…パドメのネグリジェ…同感だったりします!
パールの袖飾りが…ちょっとあれじゃあ痛くて眠れないんじゃないかと…
え?余計なお世話?
そーですね、はい。
2005.07.11 22:14 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "AISYAさんへ"
パドメのネグリジェには驚きましたね。あれで毎日寝るのは(しかも妊娠初期だよね?)辛そう、
きっと、あれはたまにしか帰ってこない夫のためのサービス用特別なコスチュームなんでしょう(バカ)。
2005.07.12 10:20 | URL | #- [edit]
Carolita says... "はじめまして!"
T/Bありがとうございました。同じスキンですね!
具体的な考察、大変興味深く読ませて頂きました。
>○一番泣けたシーン
 アナキンが懐妊を告げるパドメを抱きしめて「人生最高の幸せだ」と言ったところ。
同感です。だからこそ、その後のアナキンがたどる顛末が切なくて仕方がないのですよね。

人は何度でもやり直せると信じていたのに、もとには戻れないこともあるものかと打ちのめされる。そこに運命の悲劇を感じました。

ふざけおにさんが「最後までアナキンの自業自得」と表現されたように、“惨めなヒーロー”として描いたからこそ、私達はその人間らしさに愛しさを感じるのかもしれませんね。
そして私は救いを求めるかのようにEP456をまた観てしまう。
あ~、これじゃあすっかりルーカス監督の思うツボですわ(笑)
こちらからもT/Bさせて頂きました。
こちらへおじゃまできて、また「スター・ウォーズ」の世界が広がりました。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

2005.07.12 21:09 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "Carolita"
初めまして。Carolitaさんのブログを見て、感激しました。同じテンプレートなのに、すごい品位が違うというか、恥ずかしいです(^^;。一回り私より若そうですね(汗笑)本当に洋画がお好きなんですね。後でそちらにコメントに伺います。

>その後のアナキンがたどる顛末
私はもうEP1から泣けましたもん、この子がなんで??って。
EP2もタイタニックを見てる気分でした。そしたらEP3でもレオ様みたいに、「人生最高の幸せ」と言ったもんだから、ああああ、これから転落するって初見でわかって、ぶわっと来ました;;
終盤は青ざめるって方が強くて、そんなに泣けなかったんです。周囲は、対決シーンやベイダー誕生でグスグス泣いてましたが、私はレイアとルークがひきとられるまでは、胸に突き刺さる部分が強くて涙でなかったです。レイアとルークとED音楽に泣けて、感情を少しはき出すことができたんですが、当分立ち直れない気分でした。サントラの映像と音楽で、やっとカタルシスを得て元気になったって感じです。

>私達はその人間らしさに愛しさを感じるのかもしれませんね。
アナキンの魅力は人間らしさだと思います。こういう直情的で愚かさのある個性的キャラがいると私は作品に感情移入できるし、結末が悲劇だと色々考えさせられます。

>私は救いを求めるかのようにEP456をまた観てしまう。
同じ同じ。また発見があって、ついブログに書きたくなって、すごいPC向かってる時間 が長くなりましたよ~。

>「スター・ウォーズ」の世界が広がりました。
いえこちらこそ、よろしくお願いします。
2005.07.14 00:25 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "Carolita さんへ"
上のレスタイトルに「さんへ」を入れ忘れましたーすみません。
2005.07.14 01:16 | URL | #- [edit]
kg2311 says... "ふざけおにさんへ"
TBありがとうございます!
何回見ても見たりないです。

今日知人が言うてたんでんですけど、
魂クワイ=ガンもほんまはどこかのシーンで出てくる予定やったみたいです。
が、リーアム・ニーソン氏が「ブルースクリーンの前では演技するのは嫌や!」
とか何とかおしゃったみたいで、実現しなかったとか。
もし実現してたらEp6の最後のシーンは4人になってたかもしれないですね。
2005.07.14 21:02 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "kg2311sさんへ"
EP3、最初はもう見たくないと思うほど落ち込みまいしたが、数日経ったら
すごく見たいという気持ちになりました。今は何度でも見たいです。

>リーアム・ニーソン氏が「ブルースクリーンの前では演技するのは嫌や!」
(笑)しょうがないですね。
EP2,3も出番があったのに、断られたとかなんとか、噂はネットで見ました。
EP3の結末についてクワイガンのコメントが欲しかったんですが(笑)
Kー19ではハリソンと共演してたし、バッドマンにも出てるみたいですね。見に行こうと思いつつEP3見たら、他の映画見る気力なくなりました(^^;
「シンドラーのリスト」が大好きです。
2005.07.15 10:14 | URL | #- [edit]
samira says... "こんにちは"
はじめまして!この度はTBを頂きましてありがとうございます!
ふざけおにさんのブログを拝見していて、SWへの愛情がガンガン、それもダイレクトに伝わって
きて感動しました!ふざけおにさんの文章を読んでいると、とても熱い気持になります。
一つのテーマにも文学や様々なジャンルのエッセンスと言葉が登場し、ふざけおにさんは
たくさんの引き出しをお持ちなんだ!と読んでいてとても楽しいです。

執着心は時に心を縛る枷、蝕む病にもなり破滅させる力にもなりますよね。
すべてに陰影がある様に、人もみな等しくダークサイドを持っていますが、たとえダークサイド
に堕ちようとも、再び光を目にできる人もいる。アナキンに取って、それは最後の最後だったの
かもしれませんが、愛の力って本当に凄いものだ、と思わずにはいられません。
私はお恥ずかしながら1.2.3から真面目にSWを観始め、4.5.6の方をこれからトロジーセットで見
ます。それを見終わったら、また劇場へ走ると思います。こんなに凄い映画を観られて本当に
嬉しいです。ああ長くなってしまいました(冷汗)では、またお邪魔します!!
2005.07.16 08:54 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "samiraさんへ"
コメントありがとうございます!
>SWへの愛情
そうなんです。ホントいい年こいて、夢中です(^^;自分が感動が大きいので、その感動をなんとかうまく伝えられればと思ってます。
引き出しもそんなに多くないですが、年だけは食ってるんで、ルーカス監督の感性はアメリカングラフティからウィローもましてEP2のメロドラマも、好きだったりします。

>ダークサイドに堕ちようとも、再び光を目にできる人もいる
そうなんです!SWの何がすごいかって、ダークサイドから帰ってこれる人間がいる、これってすごい人間にとって希望だと思います。どんな過酷な運命に翻弄され、生育環境が悪く、讒言に惑わされ人間不信に陥った者でも、愛によって人は豊かな心を取り戻すことができるってだけで、これを20年以上に渡って見て良かったって思えます。

>1.2.3から真面目にSWを観始め、4.5.6の方をこれから
ネタバレしまくってますね、すみません。
でもこういうファンの方に会えるとちょっとほっとします。私は旧作のファンでもありますが、EP1も2もその頃と同じように新鮮な感覚で楽しめたので、1,2に対し辛口批評をネットや雑誌で見るのは残念ですね。そんなにEP4~6が、とてつもなく1、2より優れているとは私は思えないんで。見る側の目が肥えただけで、初めてEP4を見た無邪気な気持ちで見てないからでないのかなって、、そこまで1,2が悪いと思えないです。全部つながった話だし、映像は1,2が綺麗だし。
確かに思春期終盤に見たEP456は面白かったんですが、自分の子供を楽しませてくれるEP1はとってもママ的にうれしかったです。私自身はEP1の少年時代のアナキン見て、もううるうる来ました。ああ、この子がダースベイダーになるのかーって。そこで既に激しく感情移入してました。EP2はそろそろベイダーにつながる点が見えてて激しく悲劇の予感に切なかったですね。アナキンが母親への思慕もママ的には泣けたし、ヘイデンの美形ぶりにやられましたし(笑)。

そんな私もEP3で全てつながって見ると、ホントEP456が違って見えますね。
そして1,2はやっぱりここに到達するには必要な話だったと思ってます。
2005.07.17 22:24 | URL | #- [edit]
しまりす says... "TBありがとうございました"
確かに、オビ=ワン泣かなかったですね。
でも泣けなかったのかなあってちょっと思ったりします。
男の友情とか愛とかってどうなんでしょうねえ・・

・・・・でも変わりに私が死ぬほど泣いてましたから
よしとしましょう。←違)
2005.07.19 17:25 | URL | #- [edit]
silver says... "はじめまして。"
はじめまして。TBありがとうございました。m(__)m!!
EP456を、見てから、EP123を、見たので、EP3で、もう、これで、終わりなのかと、寂しさを、感じました。もう一回、見に行く予定です。2回目は、もっと、違った、見方ができるのだろうかと、期待しています。
2005.07.19 22:59 | URL | #aF03qbSI [edit]
ふざけおに says... ">しまりすさんへ"
こちらこそ、しまりすさんというラブリィなHNにも引かれてTBさせて頂きました。

>オビ=ワン
>泣けなかったのかなあ
そうかもしれないですね。私ちょっとアナキン視点に偏ってますので、気に障ったらすみません。

>男の友情とか愛
私は旧作の頃から、ベイダーは、アナキンの暴走に悩む妻の相談相手になったオビワンに嫉妬を抱いて、オビワンを憎むのではないかと、「オセロー」みたいな話を想像してたんで、ああやっぱりなあって感じでした。
友情は博愛で、恋愛は独占愛なので、博愛の方がより社会的なのではないでしょうか。
人間は社会的動物ですから。
でも、自然界においてどうかと言ったら、生物は細胞レベルで次世代を生み出すために活動してるものであって、雄であれば自分のなわばりに侵入しようとする同性を攻撃するし、女性だって子供や夫に関る異常なまでの嫉妬も種の保存本能だと言われています。恋愛において嫉妬は極めて自然な感情なんですよね。
それを独占欲だからと排除したら、それはそれで自然からかけ離れてしまい、それこそクローンの世界か、フォースが強くてもヨーダのように絶滅種になってしまうわけで、、、
完全に恋愛を排するのは、新しい時代にはそぐわないのではないでしょうか。その旧体質を誰かが壊すのは、歴史の必然だったのかも。

アナキンは結果的にですが、強引にシスの陰謀による戦火を収め皇帝を頂点にすることで裏工作を無用にし、ルークやレイアが育つ環境にシスが接近して毒が入るのを防いでるんですけどね(笑)。
またオビワンがルークを立派に育ててくれたことを、EP6でベイダーは感慨深く思ってそうで、憎悪を感じなかったですよね。ある意味友情は恋愛よりも修復の可能性は高そうです(笑)
2005.07.20 02:09 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "silver さんへ"
初めまして。TB入れさせて頂きました。ひょっとして重複しちゃったかも。
その際は削除して下さい。お手数かけてすみません。

1回目見た時は、立ち直れないって気分でしたが、何回も見てると麻痺しちゃって、楽しめますし、毎回発見があって良いです。
これからもよろしくお願いします(^^)
2005.07.20 21:49 | URL | #- [edit]
samira says... "お返事ありがとうございます☆"
ふざけおにさんこんばんは、先日トロジーBOXで4.5.6を見て、昨日SWエピソード3を再び観てき
ました(2回目)今回もアナキンとオビ=ワンとの戦いのシーンには、ぐっと心しめつけら
れました。でも最初に観た時よりは、はるかに救いがありました。
長くからSWを愛する方に取っては、1.2.3は物足りない?のかもしれませんが、
新規ファンの私は個人的に1.2.3からSWの世界に入れて良かったななんて。
(順序ごとに世界に入れるので(笑))

ふざけおにさんは児童文学はお読みになりますか?光と闇を主題にしているもので、
『ゲド戦記』という大人向け?のファンタジーがあります。アーシュラ・K・ル・グウィン
というアメリカの女性作家の作品です。現在80代なので、もしかするとルーカス監督も
読んでいるかも。

ではでは、アレック・ギネスといい、ユアン・マクレガーといい、
オビワンに強烈に惹かれる私でした。フォースとともにあれ!(合言葉になってますね~)
2005.07.22 17:01 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "samiraさんへ"
オビワンとアナキンの関係、旧作見ると余計ぐっと来ますよね。
EP6のラストシーン見て、あの結末でも何とか立ち直れます。
私はEP3を5回見たのですが、ユアンの狼狽の表情が良かったって思いました。
オビワンには激情に駆られるアナキンに、何が起きてたのかわからなかったんでしょうね。
オビワンには理解できない感情なのかなって思ったんですが、ルークに対しては、かつて私も短気だったと語ってたから、少しずつ悟っていったんだろうと思います。

近代日本の児童文学は割と読んでると思います。世界児童文学全集みたいなのもだいたい、、、
でもゲド戦記は未読です、内容はだいたい知ってますが。娘が好きで読んでますから。
ファンタジーは、ほんとSWが最初で、あとはエンデと、ハリーポッター、指輪物語くらいでしょうか。
黄金の羅針盤というライラの冒険シリーズも好きです。

ユアン主演のアイランド、見に行こうかな~(^^)。
2005.07.22 19:19 | URL | #- [edit]
ワカメ says... "アナキンとルークの違い"
こんにちは、お邪魔します。
ふざけおにさんの記事やコメントを読んでいると、今まで気づかなかったことに気がつき、理解が深まります。そして想像(妄想?)が膨らんでいきます^^;

アナキンとルークの持っている気質というか資質というかは、実は同じなんじゃないか?なんて思ってしまいました。では何がアナキンをダークサイドへと転向させたのか?

アナキンは、自分の愛する者を救うため、ジェダイの指令に背く行動を何度もとっています。(それによってオビ=ワンも何度か救われてたはずなのですが)
一方、オビ=ワンはというと、いつでも私情に流されることなく、平和と正義を守るジェダイとしてあるべき行動をとっています。

エピ3の最後の戦いでも、オビ=ワンは辛いながらも迷うことなくアナキンを倒すべく闘っています。最愛のパドメも、アナキンと一緒にダークサイドに堕ちるような愚かな女ではなく、理性的ですね。(“愛は盲目”って言ったのはパドメでしたっけ?)

怒りにかられたアナキンが思わずパドメの首を絞め、オビ=ワンと闘ったのは、オビ=ワンのようにジェダイへ(アナキンにとってはシス)の忠義に基づくような行動ではなくて、求める愛が深すぎたゆえの憎しみ、可愛さあまって憎さ百倍、激情にかられての行動というように感じます。

一方、ルークの行動を考えてみると、ルークもまた、ヨーダやオビ=ワンに止められていても(ジェダイに背いても)なお、友人を救出すべく旅立ち、父であるベイダーを最後まで信じ続けます。旧三部作では他にも、ソロ、レイア、ランドなど、いくつもの友情や絆が描かれ、それらが最後には勝利とジェダイの帰還をもたらしているのではと。

アナキンがダークサイドへ堕ちてしまったのは、パドメを救いたいという気持ちを老練・狡猾なパルパティーンに利用され、手玉に取られてしまったからというのが大きいとは思いますが、それ以外に、アナキンには同士である筈のジェダイの中に、自分が注いでいるのと同じくらい自分に愛情を注いでくれる人がいなかったからでは?と私も感じました。愛するパドメと一緒にいるシーンですら、どうしようもない孤独感に溢れているように見えます。(ヘイデンくんの演技のすばらしいことったら!)ふざけおにさんも書いてらっしゃるように、愛情の一方通行の最たる存在がオビ=ワンでしょうか。

それから、タイミングの悪さ。決定的なシチュエーションである、アナキンがメイス・ウィンドゥの腕を切り落としてしまった場面。
父のような存在のパルパティーンであっても、一方がメイスではなくて、オビ=ワンだったら?ヨーダだったら?アナキンが思わず切りかかるようなことはなかったかもしれません。でも二人はそれぞれ任務のため、不在でした。メイスって昔からアナキンのことをかなり冷ややかに見ていましたよね?

そういえば、パルパティーンがアナキンに代理人になってくれって頼むところかな、DVD特典に入っているシーンなんですが、「I need your help, son」って言っているように聞こえるんですよね。字幕には"息子“の文字はないので、聞き間違いかもしれないんですが・・・

ルークとアナキンが同じなんていうと、ルーカスは怒るかもしれないし、私も、ライトセイバーを捨てたルークは本当に偉大だなぁとあらたて感じてはいるんですが。アナキンは確かに愚かだったけれど、アナキンだけが過ちを犯した為にダークサイドへ堕ちたとは言い切れないだけに、いっそう悲劇的に感じてしまうんです。

旧三部作と新三部作は似た展開が多いけれど、結末が決定的に違う。その差は何だろう?と、頭の中でああでもないこうでもないと考えています。ルーカス・マジックにはまっている私です。

まとまりがなく、しかも長文で失礼致しました。
2005.07.23 00:21 | URL | #aXvT1USo [edit]
ふざけおに says... "ワカメさんへ"
読み応えのある考察ありがとうございます。では長文返しさせて下さい(^^)
>アナキンとルークの持っている気質というか資質というかは、実は同じ
性格は似てますよね(笑)ヨーダがそっくりだと呆れてましたし。
叔父叔母が死んでもベンが死んでも、ルークはぱっと立ち直るけれど、アナキンはクワイガンや母親を亡くした時は激しく悲しも怒りへと発展したのがちょっと違うでしょうか。アナキンは小さい時に母と別れたのが、トラウマになってるんでしょう。

>何がアナキンをダークサイドへと転向させたのか?
今作の見えるところだけで語るなら、シスの謀略によるジェダイオーダーと共和国の混乱と、アナキンの思慮のなさでってところでしょうか。
>オビ=ワンと闘ったのは、
>求める愛が深すぎたゆえの憎しみ、可愛さあまって憎さ百倍、激情にかられての行動
確かに怒りをエネルギーにし個人的恨みでつっかかってましたね。
一応「あなたとは戦いたくない、仲間にならないなら敵だ」と言ってるので、シスとしてジェダイを一人として生かしておけないという大義名分もアナキンにはありそうで、オビワンを殺す気満々でした。でも、パドメを殺す気はなかったと思います。

>一方、ルークの行動を考えてみると、ルークもまた、ヨーダやオビ=ワンに止められていても(ジェダイに背いても)なお、友人を救出すべく旅立ち、父であるベイダーを最後まで信じ続けます。旧三部作では他にも、ソロ、レイア、ランドなど、いくつもの友情や絆が描かれ、それらが最後には勝利とジェダイの帰還をもたらしているのではと。

おっしゃる通りだと思います。ルークには心許せる仲間がたくさんいたのが勝因でしょう。オビワンはアナキンに対してとは違い、ルークに肉親のような全肯定の愛情を注いでいるように見えますね。ヨーダもつきっきりで指導してたし。
ジェダイ聖堂に途中編入したアナキンは、ヨーダから直接指導される機会がなかったんですよね。ルークみたいに肩に乗ってスキンシップの上で、特訓してもらえば違ったんでしょうが(笑)あの関係では、いざという時アナキンが教えを素直に聞けなかったんだなあ・・・・

>自分が注いでいるのと同じくらい自分に愛情を注いでくれる人がいなかった
そうだと思います。ジェダイは、そういう見返りを期待する深い情を他人に抱くことを禁止されてるわけだから、一方通行になってしまうのもしょうがないんですよね。

>愛するパドメと一緒にいるシーンですら、どうしようもない孤独感
パドメからは彼は愛を得てる気になってると思えますが、アナキンの心の闇が、愛は盲目でパドメは見えてないのでは?タスケンの時はパドメに打ち明けてましたが、ドゥークーの件は相談もしてないでしょう。またアナキンが強権による政治の安定を是としており、議長の政策に疑問を抱かない視野の狭さをパドメはわかってるんですが、それでも彼女も惚れてるから、離れられないんだよね。
パドメにはアナキンの予兆がどういう意味を持つかわからないだろうし、アナキンはそれをパドメに詳しく説明して不安がらせるわけにいかないし、ここは自分が妻子を守らなければ、という心境に追い込まれたんでしょう。相談できる相手がシディアスだけだったのが最悪でしたね。
パドメは共和国の脅威になったアナキンであっても、彼を死なせたくなかったし、ジェダイに夫を売り渡すようなことはできないんですが、とするなら、愛と正義で愛を選んでるわけで、もう公人としての彼女は死んでるんです。だから彼女は生きていけないのでしょう。EP2で「あなたに会ってから私は少しずつ死んでいる」といったのは、まさに予言でしたね。

>ヘイデンくんの演技のすばらしいことったら!
追い詰められていく過程が手に取るようにわかって、、、痛々しくて、、、。シディアスに屈した時の悲壮感とオビワンに対する憎悪の表情が凄かったですね。

>父のような存在のパルパティーンであっても、一方がメイスではなくて、オビ=ワンだったら?ヨーダだったら?
メイスはアナキンを恐れてるんです。ジェダイオーダーの存続に執着があり、アナキンがジェダイを滅ぼす不吉な存在と感じるからでしょう。
アナキンはヨーダからも不信を抱かれてたので、ヨーダであってもパルパティーンを助けたと思うのですが、確かにオビワンだったら微妙かも。
だからこそ皇帝は(アナキンをシスの弟子にしたいフォースも)オビワンをアナキンから遠ざけるんですね。
さるおさんへのレスにも書きましたが、シディアスにすればスカイウォーカーは我々の脅威になる存在だけれど、弟子にすれば無問題、スカイウォーカーを手にすればジェダイに復讐し、宇宙を支配できる、ということまでをシディアスは読んだと思われます。が、それこそがフォースの思うツボだったのでは?だって、生命をも支配する全能で不死の存在に近いシスを、葬れるにのは、唯一「弟子」だけなんです。
だから、当面シディアスも、最終的にフォースも、アナキンがシスの弟子になってくれないと困るんですね(笑)アナキンにあんな夢を見させるのも、シディアスにアナキンの妻の死を恐れる心理をフォースが教えるのも、全て彼を弟子入りさせるためのフォースの策略(意思)だと思うと納得できませんか?(笑)

>DVD特典に入っているシーンなんですが、「I need your help, son」
そう言われればそうかも。
>アナキンだけが過ちを犯した為にダークサイドへ堕ちたとは言い切れないだけに、いっそう悲劇的に感じてしまうんです。
誰であってもアナキンの立場にあったら、彼と同じ轍を踏まないと思えない人間の業を描いているのが、EP3が傑作であるゆえんだと思います。
アナキンとルークを比較するなら、多分、、、、シディアスとの接触を防いだから(ヨーダ、オビワンの知恵だけでなくアナキンの本能的行動がそれを可能にした)と、15日の日記でもふれた「ピグマリオン効果」だと思います。
アナキンに対する周囲のネガティブな思いが具現化したのがEP1~3、ルークに対する周囲のポジティブな思いが具現化したのがEP4~6ではないかなとは、思ってます。
オビワンの、アナキンに対する対応と、ルークに対する対応の違いが顕著なのでピンと来ました。周囲から信頼されたルークが、今度はアナキンを無条件で信じたから、アナキンはルークの信頼に答えたんだろうと思えました。
昨日たまたま、ユアンマクレガーのインタビュー記事を読んだのですが、オビワンは戒律を破ってパドメと逢瀬を重ねるアナキンに対し「失望」しているのだと語ってました。
教育とは双方向の心理が物を言うわけで、育てた人の映し鏡のように、育てられた者に投影されるのです。心のどこかで「この子はダメかもしれない」と前途に不安を感じてる時はその不安が現実のものとなり、「この子は絶対やってくれる」と思ってる時はその通りにやってくれるみたいに、子供は養育者の心理を見抜いたように育ちます。不安が現実のものになるのは何もアナキンとパドメに限ってないんですよ。
アナキンは、ヨーダもメイスもオビワンでさえも自分を信じてないことを感じていたから、裏切ったんです。
オビワン自身まだ気付いてませんが、クワイガンへの義理でアナキンを引き取ったものの、本当は心の底に不安があったんです。その不安通りになったのがアナキンで、その自分の不安が失敗の原因だと悟り、無条件に全面的な愛と信頼を注いだのがルークなんだと思います。だからオビワンのために、パドメの出産シーンは必要だし、産声あげるルークがオビワンの手にあるのは意味があるんだと思いました。
今作の感動の頂点であった「ユーアーザチョイズンワン」とか(若者には嫌な肩書きでしょうね)、 「アイラブドユー」とオビワンが叫んでも、私はああやっぱりわかってないんだなって思ったのは、アナキンを本心ではそんなに信頼してないオビワンの心の闇を見えていたから。オビワンの思う以上に、アナキンは彼の全面的愛に飢えていて、失望させてる自分がダメな弟子だとのがわかるから、オビワンに愛されたくてアナキンは背伸びしても失望させませんと虚勢を張り、弱みをみせられないんですよ~;、。
ユアンは、それをまだ悟れない段階の、問題点を見極められず目の前で起きていることに狼狽するしかないオビワンを見事に好演してると感じました。
2005.07.24 00:59 | URL | #- [edit]
ワカメ says... "またまたお邪魔します"
こんにちは。丁寧なレスありがとうございます(感激)

>叔父叔母が死んでもベンが死んでも、ルークはぱっと立ち直るけれど、アナキンはクワイガンや母親を亡くした時は激しく悲しも怒りへと発展したのがちょっと違うでしょうか。

ルークはとても前向き、アナキンは「物事を悪く考えすぎる」(byオビ=ワン)ですね。あと、アナキンの場合は求める愛(結局自分が可愛い)、ルークは与え合う愛という違いがあるかな。

それから、アナキンは「あるべき自分」についていつも悩んでいた。ジェダイ・コードに背いている後ろめたさもあるし、政治的にも自分に対しても理想主義的なところがあった。奴隷として生まれた宿命なんでしょうか。

アナキンとルークを比べるうえで、オビ=ワンとヨーダが弟子に対してどう接したかというのはとても重要なポイントですね。考えれば考えるほど、よく出来ているな~と感じます。

>教育とは双方向の心理が物を言うわけで、育てた人の映し鏡のように、育てられた者に投影されるのです。

このへんはさすがふざけおにさん!です。私はそこまで気がつきませんでした。
ただ、こちらのブログを拝読していて、ルークへの指導は、オビ=ワンやヨーダにとってはリベンジ(日本語の復讐というより、リベンジ戦!みたいなニュアンスで)だったのか~という気持ちが強くなってきました。
アナキンに対しては締め付けてしまったけれど、ルークに対しては個性を受け入れて、結果的に伸ばすことが出来たのではないかと。
アナキンは当時のジェダイにとっては明らかに異質だったんでしょうね。クワイ=ガンが声だけじゃなくて霊体として出てきてアナキンを指導してくれていれば~・・・

ヨーダを背中に乗せてのルークのトレーニングは微笑ましいです。スキンシップか~(笑)しかしあんなターザンごっこ訓練でジェダイになれるのか?あ、でも宙返りは出来るようになってたし、レイアを抱えてのターザン移動はよくやってたっけ。
エピ6でベイダーがバック転を失敗して?転んでいるシーンがあります。アナキンはあんなに運動神経がよかったのに・・・ほとんど機械の体(999みたいだぞ)だから、フォースが弱くなっちゃったんでしょうか?歳っていうのもあるしね(笑)

>パドメを殺す気はなかったと思います。

これは私もそう思います。夫婦喧嘩で思わず手が出ちゃった程度のものかな、と。

>EP2で「あなたに会ってから私は少しずつ死んでいる」といったのは、まさに予言でしたね。

本当そうですね!
エピ1,2では女王・政治家として自分を貫いてきた彼女だけに、愛するアナキンが半ば自分のせいであぁなってしまい、アナキンにはついていけないけれどまだ愛している。そんな彼女はそれ以上生きることが出来なかったのでしょう。あ、ちょっとスッキリしました。

こちらを訪れるたびに、霧が晴れたような気分になります。本当に感謝です。
長文うざかったらスルーしちゃっても構いませんので、またお邪魔させて下さい。
2005.07.25 11:37 | URL | #aXvT1USo [edit]
ふざけおに says... "ワカメさんへ"
私は今週も耐えられず、友達とEP3見に行きました。私はこれで6回目です。

>ルークはとても前向き、アナキンは「物事を悪く考えすぎる」
>アナキンの場合は求める愛(結局自分が可愛い)、ルークは与え合う愛
ルークとレイア、両方とも養育者は死にましたね。あの二人に関わった人達はフォースに還る宿命なのでしょうか。
EP4のルークの悲しまない姿は、昔はエンタメだからこんなもんだと思いつつ、やっぱりあまりにあっさりしすぎかも。レイアも強いですが、養育してくれた経緯を思うと、もっと悲しんでくれてもいいような気もてきました(笑)。
禅の思想は、当人を強くしますが、周囲がそれで幸せになれるわけでない気もして、案外利己的なものだって気もします(笑)

>アナキンは「あるべき自分」についていつも悩んでいた。
わざわざ奴隷に設定した理由はありそうです。EP1を見ると、彼はクワイガンのおかげで自由になれると言ってますが、ジェダイオーダーは決して彼の求める自由はなかった気もしますな(笑)タトウィーンにいれば、あの中では勝ち上がって権力握りそうな感じもします。

>オビ=ワンとヨーダが弟子に対してどう接したか
ヨーダもメイスもアナキンを歓迎してないんですよね。ヨーダはルークに対しても懐疑的でしたが、熱心に指導してましたから。
アナキンの未来がそんなに不安だと思うなら、目をかけてやれば良かったのになあ、、、
アナキンが将来問題を起こすことさえも恐れずじっと起きることを眺めてるスタンスなのでしょうか。

>アナキンに対しては締め付けてしまったけれど、ルークに対しては個性を受け入れて、>結果的に伸ばすことが出来たのではないかと。
特にオビワンは、ずいぶん考えるものがあったのだと思われます。
アナキンの失敗が成功の元ってことでしょう。

>アナキンは当時のジェダイにとっては明らかに異質
なまじクローン戦争で、アナキンの「力」を重用されたから、じっくり教育する暇も瞑想させる暇もなさそうでしたよね。
その点、ルークは戦火から遠いところで育ってそうです。

>ターザンごっこ訓練でジェダイになれるのか?
彼はフォースが強いから。でもまず肉体を強化しないと、ね。

>歳っていうのもあるしね(笑)
享年50歳くらいでしたっけ?

>夫婦喧嘩で思わず手が出ちゃった程度のものかな、と。
ネットでよく二人の愛が表面的だったとか、実はアナキンのは愛ではなく野心だったとか、言われてますが、それならEP6の結末にはならないと思います。嫉妬も愛してるからだし、彼は抱いたこともない子供に愛情を感じるのは、愛した記憶があるからだと思うんです。
彼は妻子を愛してたのは真実なんだけれど、ダークサイドを選んだ事で欲望を抑える必要がなくなり抑制心を失ったのと殺戮に手を染めて壊れた自我の結果であって、最初から世界征服を目指してたわけではないんですよね。

>愛するアナキンが半ば自分のせいであぁなってしまい、アナキンにはついていけないけれどまだ愛している。そんな彼女はそれ以上生きることが出来なかったのでしょう。
そういうことだと思います。
一番の理由は、パドメは自分のせいでアナキンを狂わせたから、生きていけないんだと私は思いました。アナキンと悪の道を歩むこともできないでしょうし、彼を裏切って、ジェダイについたら、それはそれで彼が自分を愛するためのこんなになったのに、かわいそう過ぎるでしょうし、、
赤ん坊を育てる母の強さと言っても、、、たくさんの罪なき子の血の代価という罪悪感を味わいながら乳児を育てるのは無理ですよ。私はもうあれはもうパドメは死ぬしかないなと思いましたよ;
ルークとレイアには罪がないから、事態を知らない第3者が養育して子供にとっては正解だと思います。

>霧が晴れたような気分
いえいえ、こちらこそ。話してると色々見えてきます。長文大歓迎ですので、またおいで下さいね。
2005.07.29 21:17 | URL | #- [edit]
水谷木苺 says... "TBあちがとうございます。"
初めまして、今回はTBして下さりありがとうございましたm(_ _)m
こちらも相互させていただきました!

とても鋭い考察で、読ませていただいて「なるほど・・・」と思うところが多かったです。
私はこのシリーズをEPⅠから見始めたので、まだまだ分からないことばかりでして。
ですが、様々な視点から見ても楽しめる作品であることは今回の作品を見て再確認しました。
これからⅣ~のシリーズを見る予定ですので、見終わったらまたこちらにお邪魔させていただきますね(^-^)
きっと、また違った感想が生まれてくると思うんです。
2005.08.10 23:13 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "水谷木苺さんへ"
>シリーズをEPⅠから見始めた
うちの子供達もそうですよ。
EP1があったから、SWを好きになってくれた世代です。
新シリーズから入ったファンの声はとっても共感できるし、新鮮です。
旧作見終わったら、またおいで下さいね。

SEED話題もかなりいけますので、よろしくv
2005.08.11 23:45 | URL | #- [edit]
ぴけっと says... "TBありがとうございます。"
素晴らしい愛の考察、、、思わず読みふけりました。
正直、ふざけおに さんの感想のように、もっとドラマ性をクローズアップしてくれた方が最終章にはふさわしかったとも思っています。(戦闘CGを減らしてでも、そうして欲しかった)愛、故の、暗黒面への落ちるアナキンの苦悩した姿をもっと見たかったです。出来ればパドメに心を打ち明けて、止めるパドメを振り切り「おまえと子供の為なんだぁ~」と落ちていくアナキン。そんな所が見たかったですね。男の純粋な面をクローズアップしてくれたらなぁとも思いました。(そうなると、だんだんタイタニックになってしまうかも知れませんが、、、(^^;)僕は1回しか見ていないのですが、パドメはアナキンの本当の心を知って死んだのでしょうか?突然征服欲に取り付かれ変貌したアナキンに困惑したシーンはありましたが、本当の心を知らずに死んだような気がします。欲を言えばチューバッカとハンソロの出会いも描いてくれたらなあ、と思いました。例えばハンソロがたまたま、チューバッカを助けるとかいう筋書きでね。(^^)
2005.08.21 08:40 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "びけっとさんへ"
せっかくコメント頂いたのに、レス遅くてすみません。そちらのブログものぞかせて頂きました。ゴシックホラーな感じが良いですね~。
>もっとドラマ性をクローズアップしてくれた方が最終章にはふさわしかった
>(戦闘CGを減らしてでも、そうして欲しかった)
最後だから、じっくりたっぷり描いて欲しかった点はあります。LOTRと美しい自然に比べて、作り物の映像が多いとは感じました。でもアクションバトル映画だと思ってSW見に来てるファンもいるんでしょうから、さじ加減ですよね。
でもまあ今までEPより、無駄な遊びがなくソツなくまとまった映画だなって気もしてます。

>愛、故の、暗黒面への落ちるアナキンの苦悩した姿をもっと見たかったです。
>男の純粋な面をクローズアップしてくれたらなぁとも
あああ、なんか想像するとうっとりしてしまいますなあ。ヘイデンクリステンセン、好きなもので(^^;

>パドメはアナキンの本当の心を知って死んだのでしょうか
アナキンの転向理由の詳細はわからなくても、アナキンの愛はわかっているのではないでしょうか?でなければアナキンに放った最後の言葉が「愛してる」にはならないだろうし、死ぬ間際まで「あの人には善の心がある、私にはわかるわ、まだあるの」と言い続けたりしないと思います。
パドメ、かわいそうでしたね。まさか、双子がアナキンから遠ざけられるとも、アナキンが妻子を殺したと思い込むことも、想定してなかったでしょうから。子供達がアナキンを救ってくれると信じて逝ったのかも。でもアナキンの命つきる瞬間までそれは叶わなかったんですよね。それでも叶ったからいいと言うべきかどうか。。。

>チューバッカ
話がアナキン中心に絞られたので、サービス要素が少なかったですよね。その中でチューバッカの登場はホントサービスって感じでしたが、ちらっとでも少年時代のハンが出れば、ファンは狂喜乱舞したのに。いや、出番があればあったでもっと活躍させろと不満が出るものでしょうかね(笑)。色々欲はきりがないですね(笑)
話の中心はアナキンの転落ですから、それ以外の枝葉を極力切ったのでしょう。
アナキンの心情の流れはシェイクスピア悲劇を彷彿させられて、個人的には満足でした。

また感想語りにおいで下さいね。
2005.08.23 18:26 | URL | #mQop/nM. [edit]
花穂。 says... "TBありがとうございます。"
今日和、はじめまして。「少年+アリス」の花穂。です。
TBありがとうございます。TBになれていなかったので、こうしてくるのに時間がかかってしまいましたが・・本当に感想にはためいきものです。私は年齢的にも旧三部作はテレビなどの世代で、映画館では新三部作、というよりEP2からでしたのでなかなかここまで考えられないなぁ・・というか、思考の深さにおどろかされました。ルークとアナキンの多角的な違いなど3を見た後に6を見ると、また違った印象を受けますね。EDを聞くだけで、泣けてきてしまうくらいです。まだ2回なので、時間がとれたら3回目みたいです。またそのときになったら拙い感想を書くと思うので、よかったらまたいらしてください。あと、リンクさせてもらってもよろしいでしょうか?他の映画についての感想などとても楽しみにしております。
用件のみですが、失礼します。
2005.09.18 18:27 | URL | #tHX44QXM [edit]
ふざけおに says... "花穂。さんへ"
コメントありがとうございます。
ルークが好きなんですね。私も若い頃はルークに感情移入して見てたこと思い出します。
彼、かわいいですよね~
新作では、アナキンにすっかり入れ込んでます。
だからSWはアナキンとルークの生命の連続の物語だと言われて、すんなり入ってきます。タトウィーンの太陽が、アナキンとルークだと思って見るとなんか感慨深かったり。
EP3のエンドクレジットは泣けますよねえ~。なんでだろうって思うほど感動してしまうのは、ルークのことを思い出すからですね。

私は10回目、今週中に見たいと思ってます。
是非花穂さんの感想聞かせて下さいね。

>リンクさせてもらってもよろしいでしょうか
是非お願いします。感激です!
2005.09.21 22:37 | URL | #- [edit]

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