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SW・EP3「シスの復讐」の謎~そりゃあないよ~的感想

Posted by ふざけおに on   8 comments   2 trackback

6月25日先々行上映を観た時、思わずつっこんでしまったこんなことあんなことや、その後ネットでその他の方の感想を読んでそういわれりゃ。。。それって不思議なの?と気づいたこと、今ひとつつじつまが合わないと思われるところを、ピックアップしてみました。
そりゃあないよ~的感想です。

レイアの記憶の謎
これは、初見で一番そりゃあないよ~って思ったところですが、その時はレイアの養母の記憶なのだと考えました。
レイアはEP6までオーガナ夫妻が実の両親だと信じていていた(そうでないとうすうす感づいていても私にとって彼らは本当の両親だと思おうとしていた)としても不思議ないからです。だからオーガナ夫人はレイアの小さい時に亡くなったんだろうなって脳内補完してました。
ところが、メイキング本やジュニアノベル「シスの復讐」(通常の小説「シスの復讐」より映画の脚本に近いです。)によると、、、
2人の赤ん防はパドメの目にうつるように抱き上げられる。だが彼女は弱々しい笑顔を見せるのみにとどまる。この笑顔こそエピソード6でレイアが「覚えている」と言及した笑顔だ。}そうです。
ええええええ@@そりゃあないよ~
新生児が目開いてたんですか?赤ん防の時の記憶あるんですか?胎児期新生児期の記憶ネタは私、信じられない方なんで(汗汗)
なので、オーガナが小さい時にレイアに元老院議員時代のパドメのフォログラムを見せて、「リアルマザー」だと教えたのが、記憶に残ってるのではないかという説が一番私にはしっくり来ます。
もし公式見解通りだとすると、どうしてレイアに記憶がありルークにはないのかと思われますが、、、、レイアは母パドメの議員としての遺志を継ぎ、ルークは父アナキンのジェダイとしての遺志を継ぐ運命だったということでしょう。ルークはリアルマザーの記憶がないと寂しそうに言いますが、ルークは短い時間ながら実父アナキンと直接会って思い出を作っているから、優しい母の記憶を持ち、それに憧れるレイアとフィフティフィフティなんですよね。
ちなみにEP6の段階まで、徹底的にパドメの名前が伏せられていたのは、レイアがパドメの子だとわかれば皇帝に狙われるからでは?二人にのみ真相を教えたとして、パドメのことを知ろうとすると世間的にはパドメの妊娠はスキャンダルなわけで、オビワンもオーガナも自分の出生の秘密で彼らを苦悩させたくはなかったのではと、思うのですが、、、どうでしょう<たまきさん
にしても、EP6でオビワンはパドメの事をルークに話してもいいはずですが、余計な情をはさまないようまずはベイダー卿と皇帝打倒に専念して、その後だんだんに知っていることを伝えるつもりだったのかもしれません。
どうせあの後、ルークはアナキンともオビワンともコンタクトとれるので、母親のことを教えてもらえるだろうし、何より、R2D2がメモリーをまだ持ってると思われますから、R2D2が語ったかもしれないです(笑)。

ルークとレイア出産直後命名の謎
私はパドメが即命名したことが、全然不思議だと思いません。
だって女性が妊娠したら、赤ん坊の名前の候補をいくつか考えてるのはよくあることです。何も妊娠してなくても子供を欲しいと望む女性は、子供が生まれたらこういう名前をつけたいとそれとなく考えているものだから。
男の子ならルーク、女の子ならレイアとパドメがあらかじめ考えていたとしても何ら不思議ないですよ。(ちなみに私の場合、3人とも生まれる前に4つくらい名前の候補を持ってて、その中でも一番良い名を心の中で決めてました。でも無事生まれるまではそれを誰にも打ち明けませんでした。)
パドメは妊娠後期だったとするなら、医師に聞かなくても胎動で双子だとわかっていたかもしれないですが、あの頃はそれをアナキンに伝えるような時間もなかったかもしれないです。
パドメは分娩台で意識を取り戻していたので、医療ドロイドは双子であることを教えているでしょうから、その時に考えついたってのもありだと思います。

ルークにスカイウォーカーを名乗らせた理由
これも私はそんなに不思議でなかったんです(笑)。
私の古い記憶に、ルークはルーカスの小説によると、旅立つ日まで自分の取り柄は父から継いだスカイウォーカーという名前くらいなもんだと思っていたとインプットされてたからです。今、その表現をさがしたら、竹書房文庫「新たなる希望」P29の、{ルークスカイウォーカーは落ち着きない性格だった。~この若者の一番の魅力はその名である}ってところしか見つからなかったんですが、、、ルークが父から受け継いだ名を、宇宙を自由に飛び回る未来を示唆するその名を、誇りを持っていたと読みとれるます。だから、旧シリーズからルークにスカイウォーカーを名字を隠さなかった意味はあるんだろうと思ってました。
EP3を観ると、それがオビワンの意図として更に明らかになってると思います。
オビワンは亡きアナキン・スカイウォーカーを(彼にとってベイダー卿はアナキンではない)、心から愛し誇りに思っていたから、その息子であるルークに、父の素晴らしい点を受け継いで欲しかったのだと思います。だからその象徴であり、フォースの血を引く者として、スカイウォーカーの名を残したかったのでしょう。
また、オビワンはルークこそが予言の「選ばれし者」だと思い込んでる節もあるので、宇宙にバランスをもたらす者としての期待も込められていると思われます。
映画EP4でオビワンがルークに父について話している内容でもそれはよくわかります。ルークにクローン戦争の英雄であり、優秀なジェダイナイトであった実父を誇りに思って欲しいという優しさがそこにはあります。
帝国から見つかるリスクはあったでしょうが、子供は死んだと思い込んでいる皇帝やベイダーが辺境の地にわざわざ探しに来ないだろうという読みもあったろうし、ラーズ夫妻にオビワンが帝国に追われているとか詳しい事情を説明せずに「亡きアナキンの子だ」と言って渡したら、夫妻は「スカイウォーカー」を名乗らせるのは当然だと思います。
EP4の感じでは、ラーズ夫妻はおそらく義兄アナキンはクローン戦争かジェダイ狩りで死んだと思っているので、ルークを生命の危険に晒す内戦に志願させたくはなかったのでしょう。

オビワンがC3POやR2D2の記憶がない謎
これまたそんなに不思議でないんですが・・・。
新シリーズでオビワンはメカ音痴とさんざん描かれてますよね。R4何台も壊してたし、特定のドロイドに感情移入して相棒という認識を持ったりしてなさそうです。模範的ジェダイであるオビワンはドロイドにも愛着を抱かないし、所有したという意識がないのは当然かと。
それとあれだけ似たドロイドが普及した世界で、メカ苦手な人はドロイドの識別がつかず皆同じに見えるのは当たり前だと思います。私はR4とR2D2の区別がとっさにはつかないので、余計そう思います。

上記4つは私には不思議ではないか、あるいは説明はつけられるんですが、、、
以下、まだ説明つけかねています。誰か私が納得できる説あったらコメントよろしくお願いします。
オビワンという名を使わなくなった時期の謎
EP3で「君が生まれる前にその名を使わなくなった」というオビワン。どう見ても生まれてからもオビワンと呼ばれてて、ベンとは名乗ってませんでしたが・・・アナキンが名前を捨てベイダーになったのと同時期に彼もアナキンの親友であったオビワンの名をルークが大きくなるまでは、使うまいとどこかで決意したんでしょうが・・・
単なる記憶違いか、父からライトセーバーを渡すように頼まれたと同類の何か意図した嘘なのか。。。あれこれ、思案中。

オビワンが忠誠を誓うデモクラシーって?
謎というほどのことでもないのですが、、、
ムスタファーでベイダーが世界征服の野望を明かした時、「デモクラシーに忠誠を誓った」というオビワン。売り言葉に買い言葉かもしれないけど、
一応ベイダー卿も民主主義の正当な手続きで議会が承認し、権限を与えた議長命令で、分離主義者を討伐し、政府転覆を狙ったジェダイを一掃したんで、政府の承認があるのですが、、、一方のオビワンは、ベイダーの逮捕命令が議会や裁判所から出てないのに、彼を暗殺しようと先にライトセーバーを抜くやり方が「民主的」とはあまり思えなかったり、、デモクラシーが死んでる今はどう解釈していいやら。
オビワンは政治的理念ではなく、フォースに忠誠を誓ってるんですよね(^^)。

これはともかくも、また重箱の隅をつつくなら、、、
アナキンの跳躍力の謎
私にとって今最大の謎です。何度映画館で見ても不思議です(笑)。
どうして、あれだけ超人的跳躍力のあるアナキンが、オビワンに手足を切られたハイグラウンドにジャンプした時に限って、オビワンのライトセーバーを避けるだけの高さが出なかったんだろう?
足場悪いとはいえ、溶岩の上にある小さな台からジャンプして、オビワンの乗ってる板の反対側に飛べてたんで・・・・直接斬りかかるつもりで飛んだのかなあ・・・疲労のせいとはとっても思えないですが、心同様に体のバランスが狂ったのでしょうか(笑)。DVD買ったらスローであの場面見て研究します(バカ)
できれば、ああいう別れではなく、火口に落ちたのがオビワンが彼を見た最後であって欲しかった気持ちもどこかにあるからなんですよね。

の他6月25日の感想もう一度見直して、、
※ウーキーはハンに、ジェダイマスターヨーダと仲良しだったことをずっと秘密にしてたんでしょうね。
ラーズ夫妻のラストシーン、タトウィーンに双子の太陽が昇ってるんじゃなくて、ありゃあ、アナキンとパドメがタトウィーンの二つの太陽のように沈んでいく光景なんですね。
二人の愛は光となってルークの成長を見守り続けるのでしょう。
EP3でルークが見た夕陽も、アナキンとパドメの魂の象徴かもしれないと思ってみると、また違う味わいがあります。
二つの恒星は、時にルークとレイアという二つの希望を、時にアナキンとパドメという二人の両親の美しい魂を象徴しているのでしょう。

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Comment

yachineko says... "R2-D2"
今日、SW3の5回目の鑑賞に行こうと思っていたのですが、時間が作れず断念
その代わりとして、エピソード4~6をレンタルしてきました。で、NEW HOPEを見ていたのですが、オビ=ワンはR2-D2に向かって「my little friend」と呼びかけていました。
ルークが「持ち主に返す」の言葉に対して「持ったことは無い」と答えていることが、皆が「なんでー?」といっているらしいですが、小説によればR2はパドメがアナキンにプレゼントしているので、オビ=ワンが持ち主であったことは無いのですからこの答えは当然なのではないかと
むしろ、「私の小さき友」という言葉に気持ちがこめられているのではないかと思いました。
最初「little」が聞き取れず「old」だと思ったんです。
Ep3でグリーバスと戦いに行く前にアナキンと分かれる直前にアナキンに向かって「old friend」と呼びかけていたので、よけいに引っかかったのです。もともとオビ=ワンは機械音痴であまりメカには興味が無いのですから、知らないドロイドに対して「友達」とは言わないだろう・・・
話は変わりますが、今日も見ていて目がウルウルになってしまったのは、オビ=ワンを真ん中にしてルークとR2が送り出すレイアが向かい合っているように見えたとき、「希望が始まったのね」と鳥肌が立ってしまいました。
それとオビ=ワンが「やあ!」と挨拶したところ、ユアンのオビがグリーバスに行った言い方と全く同じで(ユアン、本当に研究したのね)ちゃんと同じ人に思えたよ
私自身は、なんてったってヘイデン大好きですが、オビワンの悲しさは理解できるので
特に小説のほうでは彼の心情が結構描かれているし、たとえ老体でも、オビはベイダーに勝てると思う。(だって、EP3でオビがアナキンに負けなかったのは、愛することの意味を本能的に知っていたからだと今は思います)それに、クワイ=ガンの元でずっと修行を積んでいたのだからベイダーを殺すのではなく、救うためにはルークが必要と知っていて、ルークの目の前で消えたのだなって、アナキンの時代のジェダイの掟はやはりバランスを欠いている。結局はシスとバランスの悪さという点では同じ。ジェダイとシスの両方を持ちながらもコントロールする力を持つということが、安定ということなのでしょうか

本当は突っ込みいれて楽しみたかったんですけれど
私なりに突っ込みどころってありますし
なんてったってヨーダの強さと速さには毎回笑わせられます。
ジェダイマスターがことごとくクローンに殺される中で、ただ一人反撃するんですから
それに引き換え、なぜ?どうして?マスターウィンドウの動きはあそこまでのろいのだ?!
旧作のノロさにたいするオマージュですか?と言いたくなるほどの鈍い動き

ところで、海辺の家のほうが撮影は先だったんですね
私は、海辺の家は映画館ではなく、WOWOWで見たのです。それで「アナキンじゃん」と思って。製作年月日を見て「SWの前なんだ」と単純に思っていました。
SW2ではあまりアナキン好きではなかったんです。すごく反抗期の子供に見えて
なんで、あの子が(EP1のアナキン)こうなるの?って気持ちのほうが強くて
しかも禁断の愛どころか、まるで昼メロじゃないかって
でも、海辺の家を何回も見るうちに「この子すごいじゃない?!」と思ったんですよ。
で、EP3での成長振りに私は仰天したんです。
もしかしたら、アナキンを演じていたからこそ海辺の家であの演技が出来たのかもしれませんね。イアンさんが、肩をたたく意味が分かる気がします。

昨日「ニュースの天才」見ました。
本当に別人、でも、私と一緒に見ていた担当している子供は一瞬のソファーに横になる姿を見て「アナキンだ!!!」と雄たけびを上げました。
彼女がハリーポッター大好き少女なんです。
彼女から教わって読んだ本があります。あさのあつこさんが書いた「バッテリー」息子さんにお勧めしたいです。
神話やアニメとは違いますが、これも不思議なことに6話完結なんです。
一見冷たく見える人が実は本当の優しさを知っている。
そして、自分とうまく付き合うってことは、力を得るのではなく、自分が持っている力に振り回されるのではなく、コントロールすることを学ぶって事なのだ。
そんなことを教えてくれました。

2005.09.10 01:23 | URL | #- [edit]
たまき says... "(・∀・)ノ"
呼ばれて飛び出てジャジャジャ~ン♪
問いかけられたら答えるのがスジ!ってことでカキコ。

>ちなみにEP6の段階まで、徹底的にパドメの名前が伏せられていたのは

これについては自分のブログにも書いたけど、名前が伏せられた訳は設定上ではなくあくまで御大が特にパドメの件を考えてなかったからと自分は思っております。
あのEP6まではパドメについては御大は簡単なイメージしか存在していなく、そのイメージはレイアが語った母親像程度だと思われる。
EP6までにパドメとアナキンの具体的な設定があったらどこかに匂わせたはずですから。
たとえばベイダーの死の直前あたりや、後に出てきた小説群の中にでも。
だから細かいパドメ像を考えたのはEP1を作る段階になってから!
と、まぁこれはあくまでも自分の考えた結論なんですがね。

>皇帝やベイダーが辺境の地にわざわざ探しに来ないだろうという読み

んん、たしかベイダーは砂漠の惑星タットゥーインを軽悪していたので自分から好き好んで近づかないだろうと、オビ=ワンはそれも視越してこの辺境の惑星を選んだとどこかであったような?

>アナキンの跳躍力の謎

なんでこの時だけアナキンは小さなジャンプしか出来なかったか?それはアナキンとベイダーの身長の違いのせい。
どう見てもベイダーはアナキンより身長が高い。この溝を埋める為にアナキンの両足を切断して機械の両足を取り付けるというふうに、身長が高くなった説明描写が必要だったからと思われ。


いつもと変わらないへぼいカキコでしたが、お許しあれ|∀・)ノ
2005.09.14 12:52 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "yachinekoさんへ"
レスしがいがあるんで、時間ゆっくりとれる日までお待たせしました。うれしい限りですv

>オビ=ワンはR2-D2に向かって「my little friend」
>知らないドロイドに対して「友達」とは言わないだろう・・・
これはよく言われるところで、色々想像の余地のあるところだと思います。以下あくまで私の読みでしかないのですが、、、オビワンはR2D2を見た瞬間にはアナキンの持ち物で後のオーガナ議員が持っていった物だとは気づいてないと思うんです。もしオーガナ議員の物だと気づいてたら、もっと緊張感があったろうと。レイアのフォログラムを見て、気づいたと思うのですが、、、
リトルフレンドと言ったのは、アナキンの持ち物であるR2D2を特定した対象への感情ではなく、一般的に小さい物に対する情愛ではないかと。オビワンにとって、小さい花やかわいい虫にたいして言うのと同じで「小さい」物は皆自分のかわいい友達なんだろうと思いました。特定のロボットに人格を認めたりしないが、キュートなロボット全般には情愛を抱いているという。初めて会った知らない子でも私の小さな友達と表現するのと同じかと。
別にオビワンがR2D2をアナキンのあいつだと認識したとしても、話の流れとしてはおかしくないですが、にしてはリアクションがどう見ても素でこのドロイドを知らないと言ってるので、私はそう解釈しました。

>ユアンのオビがグリーバスに行った言い方と全く同じで(ユアン、本当に研究したのね)
ユアンを見てると、アレックギネスのオビワンが浮かんで来て、はっとします。
あと、ユアン演じるオビワンのユーモア感覚が光ってますよね。素で面白い人なんでしょうね。ヤフーインタビューでヘイデンがユアンについて聞かれて、笑い出したのを見て、きっとユアンはオビワンと違って好色なんだろうなとか想像してしまいました(爆)
ユアンの演じるオビワンをEP2の時は後年の寛容なオビワンと結びつかずちょっと抵抗あったんですが、なるほど若きオビワンに盲点や師としての未熟さがなければアナキンとの関係はこうはならないから、そういう風に演じられているんだと、わかってすごい感心しました。
オビワンはアナキンの失敗がなければ、ルークの良い師にはなれなかったんですよね。

>(だって、EP3でオビがアナキンに負けなかったのは、愛することの意味を本能的に知>ていたからだと今は思います)
どっちかというとアナキンへの愛を捨てた結果だと思います。アナキンへの自分の執着を放すことで、フォースと一体となり、フォースの加護を得たから、アナキンの予想がつかない動きになったというのが、小説での描き方ですよね。
オビワンは本能的に愛を知っているというより、修行をして学んだ博愛精神を教え通りに忠実に守っているのだと思います。

>だからベイダーを殺すのではなく、救うためにはルークが必要と知っていて、ルークの
>目の前で消えたのだなって、
一度ちゃんと記事にまとめようと思ったこともあるところなんで激しく語ってしまいますが、気に障ったらお許しを(笑)、
ええとね。ヨーダとオビワンにとって、ベイダーを救うとは、「殺す」ことを想定した「倒す」ことです。オビワンにとって、ベイダーは悪の心しかない「機械」だと描かれています。ヨーダは900年間誰一人としてシスが善人に戻ることがなかったので、ベイダーがアナキンに戻ることはヨーダにはあり得ないことです。オビワンはヨーダの教えを信じているので、ヨーダの教えが間違っていることはあり得ないことです。
EP6でもオビワンはルークにベイダーを倒すように言いますが、「実父を殺せない」とルークが言っていることから、明らかにルークも「ベイダーを殺せ」と命じられていることを理解しています。ルークはその命令に背いて、父を救ったから、予言は成就したのです。つまり、オビワンとヨーダにも見えていない真実(アナキンの心は死んでいないという真実)があったことを物語っています。
EP3で、ヨーダは「お前の弟子はベイダーに食い殺された。その惨めさから救ってやれ」と言い、オビワンは「弟を殺せない」と言っているので、救う=殺すという意味だとわかっています。けれどルークと違い、ベイダーに善の心が残っていることをオビワンは信じられなかったので、義務に忠実にベイダーを殺すために、居場所を聞きにパドメの元に行きます。
パドメに、オビワンは「彼を彼自身から救う」と言いましたが、その意味は悪の奴隷に成り下がった男を自由にしてやる=死なせてやることです。
メイキング本でも監督はベイダーとの対決において「殺そうとするのはいつも彼(オビワン)の方だ」と明言しています。
オビワンは義務を果たす男であり、アナキンは義務より私情を優先する男なんです。
私情を優先し虐殺まで至る極端なアナキンと、義務を優先し、子供に父を殺すことさえも勧めてしまうオビワンの極端さは、二人とも公私のバランスが悪いのだと思います。監督が「公私もバランス」だと言ったのは、このことでしょう。ジェダイは他人のために義務は果たすが、さすがに父親を殺す命令には背いていいんですよ。それが公私のバランスというものです。
ルークを抱いて、タトウィーンに行ったオビワンの行動の意味を聞かれ、監督は「彼は義務を果たした。」という簡単な説明をしてました(写真集)が、オビワンは予言の意味がアナキンの子がそれを成就すると解釈しなおしたのではないかと私は思っています。
また監督は、パンフでもヨーダとオビワンはルークに最後までベイダーを倒すことを望んだいたと言ってたし、二人は理解していなかったが、ベイダーの善の心があると信じることが、彼にフォースのバランスをもたらせる唯一の方法だった。とよく語っています。
つまり、EP3でメイスもヨーダもアナキンを信頼していなかったし、シスに転落した時オビワンも彼を完全な悪だと思い込んでしまったから、アナキンは「選ばれし者」になれなかったんです。オビワンさえも彼の善を信じ切ることが出来なかったのです。
信頼は信頼へ、不信は不信へ、アナキンは周囲の心の鏡のように行動するんです。これは教育の一つの答えのような気がします。ルークとアナキンは非常に資質は似ていますが、様々な外的要因でかたや犯罪者にかたや正義の英雄になるという、、、深いですよね。

>EP4でオビワンが消えたわけ
EP3でオビワンはアナキンを溺愛するあまりにアナキンの欠点が見えなくなっていました。ファンも同じで、オビワンファンにはオビワンを愛するが故に彼の欠点が見えないのかもしれません。アナキンが悪いのその通りですが、若きオビワンにも見えてない真実があったから悲劇は起きたんです。
EP1ではオビワンはアナキンを危険視していたので、元々アナキンに全面的信頼を寄せてはいなかったのですがね。ユアンは心のどこかでオビワンはジェダイの掟に背きパドメと逢瀬を重ねるアナキンに失望していると語ってました。そういうことだと思います。
で、EP3でオビワンが消えたのは昔はオビワンのベイダーへの愛だと思ってたんですが、、、どっちかというと、ルークとベイダーを会わせたところで自分の現世での義務を果たしたと思ったから(致命傷を負うとできないかもしれないし、で)ジェダイの現世での修行の最後、フォースと一体になる瞬間を過去の弟子と未来の弟子に見せたのではないかと。ルークにはフォース体で指導するつもりだったのでしょう。
そこに親子の対面を果たさせたなんて甘い感情はなく、自分がベイダーに倒されるところを見せてベイダー打倒の決意をルークに促すくらいの、オビワンの義務優先の常人の域をはるかに凌駕した尋常ならざる「強さ」だと今は解釈しています。ルークという若い次世代のジェダイの発現を果たしたところで、オビワンは現世での使命を果たしたと感じたから消えたのでしょう。もちろん「思いやり」が永遠の命の鍵なので、オビワンの愛はアナキンの血をひくルークに深く注がれているから、実体化出来るんでしょうね。

>マスターウィンドウの動きはあそこまでのろいのだ?!
皇帝相手ではやはり、、、、ウィンドウは剣の達人ですが、ヨーダは体の小ささを利用したアクロバットでもしないと対等には戦えないのでしょうか(笑)

>旧作のノロさ
EP2を見たとき、アナキンに比べバイダー弱すぎ!ってツッコミましたが、オビワンとベイダーは高齢のためのろく、ルークも修行中なのでのろいと、説明つきましたね。

>あさのあつこさんが書いた「バッテリー」息子さんにお勧めしたいです。
是非読んでみたいと思います。

とってもレスしがいがあって、書いててわくわくしてました。これからもよろしくです。
2005.09.15 12:16 | URL | #mQop/nM. [edit]
ふざけおに says... "たまきさんへ"
そちらの超展開EP7に爆笑してきたところです。

>名前が伏せられた訳は設定上ではなくあくまで御大が
>特にパドメの件を考えてなかったからと自分は思っております。
一応小説では、ベイダーは「愛妻」のことを考えていたし、讒言があったという話からして、
オセローを私は予想してたんで、、、映画で生まれてすぐ皇帝とベイダーから双子を隠したというオビワンの言いようからしても、奥さんとオビワンは信頼関係があったんだろうと思いました。
当時から共和国時代のジェダイが中世の教会みたいに、婚姻禁止だったという話は聞いたことあったような・・

>だから細かいパドメ像を考えたのはEP1を作る段階になってから!
>と、まぁこれはあくまでも自分の考えた結論なんですがね。
後付設定の可能性はありますが、そうだとしてどうしてそういう設定になったのか、つじつま合わせだけでなくその意図を考えると、より深く楽しめそうです。

>オビ=ワンはそれも視越してこの辺境の惑星を選んだとどこかであったような?
小説にあったと思います。
でも、アナキンが小さい頃見た奴隷解放の夢はどれをさしているんでしょうね。
あ、これもそりゃないよ~的感想です。

>なんでこの時だけアナキンは小さなジャンプしか出来なかったか?それはアナキンとベイダーの身長の違いのせい。
>どう見てもベイダーはアナキンより身長が高い。この溝を埋める為にアナキンの両足を>切断して機械の両足を取り付けるというふうに、身長が高くなった説明描写が必要だった>からと思われ。

あはは、さすがたまきさんの読みは深いです。
でもいくらつじつま合わせにしても、何もオビワンが手足を斬らなくても良いんですよ。
足だけ溶岩に浸かって溶けちゃったでも十分なんです。
当初の表現通り火口に落ちてそのまま別れた後に、全身サイボーグ化して巨大化したでも
十分です。それに足だけでも良いし、左手まで切らなくてもいいわけです。
義手つけたからといって肉体が巨大化したわけでなく、手足に関係なく全身に人工肌の代わりの防具をつけたから巨体になったんですよね。
なのに、何故手足を切られたか。それは武器を弄んで暴力をふるった罰でしょう。ジェダイテンプルの虐殺の咎でしょうな。
もっとも生の手が残ってると電撃が出せることになるんで、つじつま合わせかもしれませんが(笑)

あんなにジャンプ力あること自体が驚異ですが、あそこで自慢の驚異的跳躍力が出なかったのがとっても残念です。
着地に失敗して火口に落ちたってのが良かったのになあ(ブツブツ)

またツッコミ入れて下さいね。

2005.09.15 15:02 | URL | #- [edit]
yachineko says... "きゃーっ"
ふざけおにさん、毎回、情熱的なレスありがとうございます。
ほとんどのところ、ふざけおにさんの見解に異論はないんです。
どちらかというと、私の文章力不足・・・
オビの本当の愛の意味というのは、ふざけおにさんの「執着を捨てること」だと私はおもっているんです。
愛を感じると、その相手が危機に瀕したとき、自分だけが相手を救えると思い込んで泥沼に嵌って落ちていく
でも、それこそふざけおにさんが何度も書いてくださっているように、信頼には信頼、不信感には不信感がマンマ鏡のごとく返ってくるんですよね。
自分だけが救えるという気持ちは自分が相手より勝っているという気持ちの現われだと私は思っているのです。勿論、生まれたての赤子とかそういう相手に対しては「自分がこの子を守る」という感情は必要不可欠なんですが、その時期を越えたところで執着を捨てるためには相手の可能性を信じたり、自分の弱さを認めたところで初めて対等関係が成立するのではないかと、
それは、小説本を読んで強く感じたのですが、エピソード3でのオビの心理描写の細かさが印象的だったので、2では、映像で描ききれなかったパドメの背景や気持ちとアナキンが本当に求めていた家族の愛が細かく描かれていて、特にP222では、「きみはここに住んでいるんだね・・・意外だったな」という言葉に私はアナキンがとても哀しい人だと思ったんです。だってアナキンが離れたくない母と別れたのはジェダイとなって奴隷を解放するためだったのに、結局は母親が奴隷から解放されたのは彼女を買い取った後に妻に迎えた義父だった上に、自分自身は母を死から守ることは出来なかった、それも、自分が側にいなかったがために・・・
だからこそパルパィーン救出に対してものすごい緊張感があり、二度としくじらないと自分が言った言葉を実現しようとしたのだと思うのです。パドメのために落ちたのも同じですね。
話が横にそれましたが、執着を棄てると言うことは、親鸞の他力本願に近い感じで自分の限界を知り、自分より大きな力に全てを委ねて善なるものや可能性を信じきるということのような気がするんです。だから私はあえて「本能的に」という言葉を使いました。理性とか理屈ではわかっていなくても、自分の執着を棄てて全面的に善なるものに委ねたのではないのかなって
人間は親離れよりも子離れのほうが難しいものですから
小説本を読んで受けまくったのは、EP3のP514の
気をつけろ、気をつけろ。彼は心の中で皮肉っぽく思った。それしか言えないのか?それぐらいならオビワンでも言える。
アナキンは自分がどこにいても自分は奴隷のままだと本当にうんざりしていたんだろう
「選ばれし者」と口では言っておきながら誰一人として自分のことを信じていないと
それこそアナキンお気の毒の決定打はパドメですら信頼できるのはアナキンではなくオビワンなのですもの。
そのオビワンが執着を棄てたからこそ、アナキンを殺さなかった、善なる力に委ねたからこそアナキンはにベイダーとして生き続け、最後に救われたんじゃないのかな・・・・
というのが本能的に愛を知っているの説明です。
ヨーダなんて本当に腹黒いですよ、ルークには背中に乗って指導しているんですもの
でも、それもこれも、自分の失敗を認めた結果ですもの
たとえEP3が怒涛のつじつまあわせだったとしても、良くぞここまで、頑張ったねルーカス
見れば見るほどあらたな発見、当分熱は冷めません


2005.09.15 23:52 | URL | #- [edit]
dora-sw says... "またまた深~いですね"
こんばんはー、TBありがとうございました。
TBの返信をしたのですが、私のブログ(seesa)の
調子が悪いようで、TBがふざけおにさんのブログに
反映されませんでした。

ふざけおにさんがepi3を10回見に行ってるって
読んで、うらやましすぎて、私も1人で2回目
やっとこ見に行けました!アメリカに行っていたので
現地で見れたらと思っていましたが、もちろん
既に上映終了してました(笑)。

TBの調子がよくなったら、またTBさせて頂きますねー。
2005.09.16 22:15 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "yachineko さんへ"
>きゃーっ
いやん、ひかないで(汗笑)

>オビの本当の愛の意味というのは、ふざけおにさんの「執着を捨てること」だと私はおもっているんです。
そういう風にSWのジェダイは描かれてますよね。

>パルパィーン救出に対してものすごい緊張感
アナキンはパルパティーンとオビワンではオビワンを大事に思っているとか、クローン兵が救いを求めた時つい助けたいと思ってしまうとか、彼の特徴が端的に現れてる冒頭ですよね。アナキンは全てを公平に愛してるわけでないし、知ってる者に助けを求められると情を動かされ助けたいと思ってしまう。それが彼の悪いところでもあれば、良いところでもあるんです。
本来ジェダイは相手を知っていようが知っていまいが、好き嫌いに関係なく誰であろうと義務であれば助けるし、誰であろうと倒すのが義務であれば倒すし、瀕死の愛する者を見捨てて行くことも義務を果たすためには必要ならば見捨てないといけないんです。
(ルークはお父さんを置いて行けないと言ってましたが、オビワンの目指すジェダイ的には×です)
アナキンは愛する人を救いたいし、憎い人は殺したい。愛する人と自分の子供を救うためなら、罪もない他人の子を殺します。
ところが、オビワンは愛する人(喩え弟のようなアナキンであっても)義務のためには殺すし、嫌いな議長であっても救うわけです。
冒頭の自分を置いて先にいくようにアナキンに説得してるのは、それがジェダイというものだからです。
つまりその人への愛憎の度合いによって自分の行動を変えたりせず、公平に公正に行動するがジェダイなんですね。

ただこれは私の個人的な意見ですが、愛と執着は違うかと言われれば微妙な気がします。
特に親子の情愛は特定の人への愛ですがそれを執着と言っていいかどうか、、、、元々親が子供に対する愛は無償の愛の根源なんでね、、、
特定の愛する人を持ってしまうとそれを殺されたりしたら相手を恨むし、愛する人が死んでしまったら誰だって嘆き苦しみます。
我が子が死んだら親は泣き、母が死んでしまったら子供は不安と孤独を感じます。
それはダークサイドに向かう感情なので、ジェダイは生後6ヶ月で親元を離されて親も含めてあらゆる特定の人への情愛を禁止してるんですが、、、
でも、親が自分の子を亡くして苦悩したり、子供が母親を求めて孤独に陥ったりするのを執着と言って排していいものかどうか。
それはいくらなんでも自然の摂理に反するアンナチュラルな思想で、だからEP6の結末は、親子の情愛は、自分しか愛さないシスも全ての他者を公平に愛するジェダイをも越えて、より自然な愛だというのがフォースの答えではないでしょうか。

>自分だけが救えるという気持ちは自分が相手より勝っているという気持ちの現れ
確かに傲慢な響きはありますが、でもアナキンは大切な人を喪失したくないから、自分のために失いたくない人を救ってるんですよね。ルーク以外は。

>特にP222では、「きみはここに住んでいるんだね・・・意外だったな」
EP2のメロドラマに、アナキンとパドメの家庭を持つことに幸福を求める姿を本編でも入れて欲しかったですねえ、、、

>自分自身は母を死から守ることは出来なかった、それも、自分が側にいなかったがために・・・
なるほどです。これがEP3のアナキンが常軌を逸した行動に繋がってるんですよね。
2度としくじりたくなかったんですよね。運命は残酷ですね。

>執着を棄てると言うことは、親鸞の他力本願に近い
禅の思想みたいですね。こだわりがあると、自分の思い通りにならないと嘆くいて人は苦悩するから、どんなこともありのまま受け止めて自分のこしたいという欲望を捨てれば苦しむことないという、、
全てをフォースに委ねるという意味では他力本願ですが、「救われたい」ためにジェダイは禁欲を徹底してるわけでもなさそうですね。欲があるから苦悩する、だから一切の欲を捨てれば良いということのようです。

>自分の執着を棄てて全面的に善なるものに委ねたのではないのか
なるほど、そういうことだと思います。

>EP3のP514の気をつけろ、気をつけろ。彼は心の中で皮肉っぽく思った。それしか言えないのか?それぐらいならオビワンでも言える。
アナキンはここでは完全に皇帝を軽蔑してますよね。映画でも「グッド」というアナキンは真摯に敬愛した議長への態度とは違ってました。
小説ではアナキンのシスに転向した後の良心の葛藤が描かれていないのですごく邪悪ですが、監督の頭の中では実際にはオビワンのことをアナキンは殺せないから、オビワンも自分を殺せないだろうと同一視する甘い考えでいるという感じに持っていきたかったんではないかなあ、、、

>そのオビワンが執着を棄てたからこそ、アナキンを殺さなかった、
ええとね、オビワンはアナキンが戦闘不能にならなければ、もちろん命令通り殺すつもりだったと思います。
たまたまベイダーが戦闘不能になったから、ジェダイウェイどおりに、慈悲をかけて彼を殺さなかったんです。
仮にベイダーがドゥークーであっても、オビワンはドゥークーを殺そうとし戦い、敵が両手を失った時点で慈悲をかけるでしょう。
相手がアナキンだから慈悲をかけたわけではありません。
義務に従いベイダー卿を殺そうとするのも、瀕死のベイダーにとどめを刺さないのもジェダイの模範的行動なのです。
アナキンはメイスを見てジェダイの教えなんか誰も守ってないと思い込みます。彼に議長を「疑う」ことを教えたのは、ジェダイですしね。
けれど、彼の師のオビワンは、常に模範的ジェダイで、相手が親友でも初めてあった知りもしない人でも恨みのある人でも取るべき行動は揺るぎないと描かれていると思います。

>善なる力に委ねたからこそアナキンはにベイダーとして生き続け、最後に救われたんじゃないのかな・・・・
>というのが本能的に愛を知っているの説明です。
オビワンがベイダーを見逃したからこそ、EP6の結末が来たのはその通りです。
指輪物語で生きる権利があるかどうか決めることは我々にはできないといってゴラムを見逃したのが、ラストに幸いしたのと同じですし、
殺さず慈悲をかけて逃がしたヘビ舌男が最後にサルマンを倒したのも同じです。
それは、アナキンがシスになってジェダイを滅ぼし、シディアスを皇帝にし自分が一緒にいることでルークやレイアに堕落の毒を吹き込まれることなく、健康的に成長させたのと同じで、全てはルークとレイアという希望の台頭に向かって、アナキンオビワンヨーダのしたことが見事に絡み合って影となり光となって未来へ向かうわけですよね。
アナキンはジェダイの教えに染まり切れずに私情を優先し破滅し宇宙の歴史に禍根を残しますが、私情を優先するからシスにも染まらずに皇帝を倒せたんですね。
そして結局、オビワンの義務が銀河を完全暗黒支配から救い、愛が間接的にベイダーをアナキンに戻したのもその通りです。
ルークに父親が素晴らしいジェダイナイトだと誇りを持たせたこと、それがオビワンのアナキンへの師弟愛ゆえなのですが、それがルークに「父がかつてジェダイだったように」と言わせ、アナキンの心を打つんです。オビワンの慈悲と愛が、宇宙にバランスをもたらす重要な鍵ではあったんですよね。
ふふそして、オビワンはジェダイに帰還したアナキンには、現在形で「I LOVE YOU」と言ってることでしょう。(バカ)

>たとえEP3が怒涛のつじつまあわせ
さほどつじつま合わせと感じない私は、監督に惚れていて盲目でしょうか(笑)

>見れば見るほどあらたな発見、当分熱は冷めません
本当にそうですよね。
タトウィーンの昇る二つ太陽は、今はアナキンとルークに思えますが、オビワンとアナキンでもいいよね(^^)。太陽は光となり影となりルークの成長を待っているんです。
ついとりとめなくだらだらレスしてしまいましたが、これに懲りずにまだまだ色々語り合いましょう。
2005.09.20 16:19 | URL | #mQop/nM. [edit]
ふざけおに says... "dora-sw さんへ"
そちらも頑張ってますね。
私もまだまだSW話題続けたいと思ってます。
そちらにも書きましたが、EP3は出だしがロケットスタートの割には持続しなかったですね。応援したんですけど、我が国ではハリポタ指輪に負けてそうですね(泣笑)
でもめげずに話題続けたいと思います。

>TBの返信をしたのですが、私のブログ(seesa)の
>調子が悪いようで、TBがふざけおにさんのブログに
>反映されませんでした。
ひょっとしてこちらの問題でしょうか?心配になったり。


>アメリカに行っていたので
>現地で見れたらと思っていましたが、もちろん
>既に上映終了してました(笑)。
うわあ、アメリカ行ってらしたんですか!!うらやまし過ぎです~。
米国ではSWはすごいポピュラーなんですね。
2005.09.21 20:26 | URL | #- [edit]

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昨日映画を見てからまたずっと考えていたんですが・・・・SWにはたくさんの疑問が出てきます。それを議論しているところがあったのでずっと拝見してます。(あえてどちらとは書きません)とてもいい勉強になりますし、皆さん本当にすごいですね。私は議論に加われるほど何