ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

マダガスカル鑑賞日記★★★★

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

2号が修学旅行へ行った日の午後、3号と見てきました。3号は「マダガスカル」をずっと見たがってたし、土曜に見た「チョコレート工場」も字幕だったので、たまには3号の趣味につき合ってあげても良いなって気分で出かけました。
平日午後だったので、なんと誰もいない映画館@@、シネコンでは初めてですね。二人きりで貸し切り状態でした。
わーいv誰にも気兼ねなく大声で笑って、色々おしゃべりできました。なんとエンディングで3号は「踊るの大好き♪」の猿と一緒に踊り出してました。もう大はしゃぎで大喜びだったので、連れてきた甲斐があります。子供はこういう動物ものが大好きなんだよね。
とっても痛快で良い気分の映画でした。
テーマ性は苦笑もので深もみはないのですが、娯楽性はばっちりです。

以下ネタバレありです。
ニューヨークの動物園の人気者シマウマのマーティとライオンのアレックスは固い友情に結ばれています。マーティが動物園から抜け出して、広い世界を見たいと飛び出したからさあ大変。後を追う友達思いのアレックスとキリンのメルマンにカバのグロリア。南極大陸目指すペンギンズ4人と交錯しながら、4人(頭?)の珍道中が始まります。
紆余曲折の末、なんでか一行は小動物の楽園、マダガスカルへ。そう、アイアイの島です。
そこで自由を謳歌するマーティ達。アレックスはライオンの一声で現地のキツネザルの天敵(野犬?)を追い払ってくれるんで、晴れてめでたく仲間入り、
しかし、、やがて野生はそんなに甘い世界ではないことを、マーティは思い知るのでした。
そう、アレックスはだんだん友達がステーキに見えてきて来たのです。日に日に野生に帰っていくアレックスは理性を保ち得るのか。
餌付けされていた平和の日々の友情は、野生では砂上の楼閣なのか。。。。
野生の世界は日々食うか食われるかなのです!!
こうなるんでないかなって最初から思ってましたよ。案の定です。
アレックスはみんなと別れ本能と友情のせめぎ合いに苦しみますが、仲間の危機にかけつけ仲間を守りました。素晴らしい!友情は食欲に勝ったのです。(それでいいのか?ここはシビアに現実をちびっ子に教えた方が、、、と一瞬脳裏をかすめましたが、やっぱりしめっぽいの嫌だからこれでいいんだ。多分。笑)
厳しいオチになるならそれはそれですごいけど、、、、やっぱり動物園に帰るのかな、、、
と思ったら、まぐろ(?)の寿司食って、アレックスは満足してましたーー!
実は私も魚を食えばいいんじゃないかと思ったんですが、ペンギンが友達なら魚も友達かもしれないって気もしてたんです。敵であるジャッカルみたいな野犬を食うとか言い出したらちょっとグロイなあ(汗)とか。
しかし、植物と魚は断じて友達ではない。イルカとは友達になれても(笑)。そして敵である野犬も同族なので決して食わない。なので、同族殺しは断じてしないという、さすが、アメリカン、この脳天気な結末が笑えました。
晴れて念願の野生の世界を知ったマーティは満足して、ニューヨークに向かう船に乗っています。たくさんの知り合った友達と別れを惜しみながら。
けれど、彼らは知らない。その船は、もうガス欠だということを。

こういうとことん突き抜けたノリの映画もたまには良いですね。
吹き替えの俳優さんが、合わないなって思いました。この手の洋画アニメにも声優さんを起用して欲しいものです。

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