ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スポンサーサイト

Posted by ふざけおに on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

霧と双恒星~SWEP3とEP6のピンポイント感想

Posted by ふざけおに on   2 comments   2 trackback

20050922153747.jpg

そろそろエピソード3の上映が終わっているようですが、こういうノベライズが豊富なので、楽しめそうです。表紙の絵のアナキンが美青年でつい表紙ばかり眺めてしまう私vv。
「悪の迷宮」はだいたい読みましたが(かなりとばし読み)、「ジェダイの試練」はなかなか読み進まないです、、、、知ってるキャラクターが出てこないと辛いものが、、、。オビワンもパドメもほとんど出てこないなんて、物足りないです;
特にアニメのクローン大戦2はすごく面白かったので、アナキンとオビワンのクローン戦争珍道中を期待してたんですが、、、「ジェダイの試練」はホント、アナキン以外は知らない名ばかり;;
アニメのクローン大戦2も議長誘拐で終わったので、そのまま映画EP3に行くので、あの続きはないんでしょうね、、、

私は、アナキンとパドメ(=恋愛)を語るのも好きだし、アナキンとルーク(=親子の情愛)を語るのも好きですが、オビワンとアナキン(=友愛)も語るのもこれまた好きな私です。
ということで、今日は友愛話題で参ります。ベイダーの記憶違い?、「シスの復讐」そりゃないよ~的感想の続きの続きの続きみたいなものです(なんじゃそりゃ?)。yachinekoさんとのコメントやりとりも良い刺激になってます(^^)v。
***********************************
EP3の感動のラストシーン。タトウィーンに昇る双恒星は、ルークとレイアの双子の象徴だと思って5回目くらいまで観ていましたが、その後、沈む夕陽がアナキンとパドメが思えてきました。ルークの成長を見守る二つの魂だと思うと泣けます。
でもだんだん、タトウィーンという土地とSWサーガが、アナキンとルークの生命の連続を謳う物語だから、あれはアナキンとルークを象徴するにふさわしいと思うようになって、、、、、、
最近に至っては、二つの太陽はオビワンとアナキンという見方も良いなって気がしてきました。

EP6でベイダーは、父を連れ戻そうと会いに来たルークのライトセーバーを感慨深く眺めています。息子が修行を終えたことを知り、ベイダーは何を思っているのか。。。
「COME WITH ME!」というルークに「オビワンもかつてそう言った」と語ったことから、彼はオビワンとの日々を思い出していたと思われます。あの場面でのベイダーには、オビワンへの怒りを感じさせませんでした。今は亡きかつての自分の師を思い出し、感傷的になっているようにも見えます。けれど一瞬の迷いを断ち切り、暗黒の世界に身を置くことしかないと自分に言い聞かせるベイダーに、「父は死んだ」と背を向けるルーク。それを見送るベイダーの中のアナキンは、再び揺れ動いているように感じられます。
けれどその後、ルークの心を読み、オビワンが双子の片割れである娘を隠していたことを知り、ベイダーの怒りに火がつきます。またしてもオビワンは自分を欺き、大切に思っている息子さえもパドメのようにオビワンと組んで自分を騙そうとしたと感じ、我を忘れて激怒します。かつて妻が自分を騙したと思い込んだ時のように、ベイダーはまたしても逆上し自分を見失った瞬間でしょう。
ルークはルークで、ベイダーが最愛の妹レイアを利用しようとしていることに怒りを爆発させ、我を忘れてベイダーに斬りかかり、結果的に二人は皇帝を喜ばせるわけです。
けれどルークは父の腕を切り落とした瞬間、我に返ります。ルークは自分を制御することに成功するのです。
続けてルークは「僕はジェダイだ。かつて父がそうだったように」とライトセーバーを捨て、胸を張るのです。
この後、皇帝に電撃を受けたルークは、ベイダーに助けを求めます。ルークは父は邪悪な存在ではなく、自分を助けてくれる存在だとひたすら信じているから助けを求めたのです。その信頼に応え、アナキンは皇帝を倒すことになるのですが、
ベイダーは、その前に一体ルークのあの言葉に何を感じ取ったかを想像してしまいます。おそらくベイダーは、目の前にいる崇高な理念を持つジェダイナイトが、父もかつてジェダイだったと胸を張る姿に、自分の中のジェダイとジェダイへの信頼を取り戻したと思われます。。
ルークが土壇場でそれを言えたのは、他ならぬオビワンがルークに「父は立派なジェダイだった」と実の父に誇りを持たせるよう意図して育てたことにも起因しているでしょう。ルークにスカイウォーカーの名を継がせたせた意味はここにありそうです。
ルークを立派なジェダイに育てたのは、オビワンだと、ベイダーはわかっています。そのルークが、何故会ったこともないジェダイだった父、伝聞でしか知らないはずの若き日の父を誇りに思えるのか?しかも、現実に見る父は既に悪の権化でしかないのに、それでもルークが父を愛し信頼するのは、ルークの師であるオビワンが、父アナキンは素晴らしいジェダイであったと教えた誠実さを物語っています。もちろんそれがまだベイダーに残っているとはオビワンは全く思っておらず、そこはルークとベイダーの肉親の情のなせる業なのですが、少なくともジェダイであった頃のアナキンを、師として心から誇りに思っているというオビワンの言葉に嘘がなかったこと、そしてそれをルークに誠実に伝えたろうことは、アナキンの疑念の霧を晴らすのに十分だったろうと思われます。
実際にはそんなことを考える間もなくルークを救ったのでしょうが、でもアナキンは死の前までに自分をがんじがらめにしていた疑念の霧が晴れていくのを感じたはずです。オビワンもパドメも自分を心配してくれていたのだと、彼らの愛に偽りはなかったと。だから彼らの遺志を継いだルークが、悪の機械に変わってしまった自分であっても善と信じ愛してくれるのだと。
オビワンのルークの健やかな成長を願う優しさが、間接的にアナキンに届いて、宇宙にバランスをもたらしたとも言えるかもしれないですね。

そんな風に思うと、EP3のタトウィーンの太陽が、オビワンとアナキンにも見えるのです。一人は光に一人は影になって、ルークの成長を待っているようにも見えます(^^)
ルークはオビワンとアナキンの友愛の結晶でもあるのだと。

最後の最後にアナキンはオビワンと同じ所にいるわけです。アナキン争奪スターウォーズ最終勝者は、背中丸出しで誘惑したパドメでも、言葉巧みに籠絡した皇帝でもなく、フォース体仲間のオビワンですから(笑)byむしさん談
関連記事
スポンサーサイト

Comment

yachineko says... "EP3の5回目の鑑賞"
今日は、父親と一緒に見てきました。家で、EP4~2までの予習をさせて連れ出したのですが、最初の戦闘シーンは起きていて、パドメとアナキンのシーンあたりで寝息が・・・
後半のオビ=ワンとの対決では再び見入っていました。
「内容分かった?」と聞くと「大体分かった」と答えたので「戦ってるって事が分かったんでしょ」というと「ここから始まったんだって事だろ」との答えだったので、ちゃんとEP4とのつながりは理解したようです。

私はといえば、記事の中に自分のことが書かれていたものだからもう嬉しくて、今日はアナキンとオビ=ワン中心に鑑賞。
のはずだったのですが、アナキンが落ちた瞬間のあの色っぽい表情にノックアウト。
そのくせ、後半オビ=ワンに向かって「パドメは俺のものだ」と言っているアナキンはどう見ても動物園の熊だな・・・  など不真面目なことばかり浮かんでしまいました。
それにしても、ダークサイドに落ちてからのヘイデン君は良いですね。パルパティーンに対しては「シス」だと分かった瞬間に見限っていたんだな。パドメのために服従した振りをして「利用してやる」って気持ちだったのが、パルパティーンの方が一枚上手だったのねぇ   とりあえずパドメの命が助かるまではパルパティーンは生かしておかなきゃいけないし、無事子供も生まれてパドメも助かったら、パルパティーンなんてとっとと殺してなどと考えていたとしたら「二人で銀河を支配しよう」もそうそう突飛な発言でもないのか・・・
と妙に納得。  やはり君は青かったのだアナキン

オビと戦っているときにオビのこと「マスター」って呼んだのはどんな心情だったのだろう。
アナキンにとってはやはりマスターはオビ一人って事なのかな。それとも決別の意味をこめてわざと言ったのかな。と言うのが今回の疑問でした。(「パルパティーンのことマスターなんて思ってないだろ」と感じた瞬間)
パドメの首を絞めてるアナキンって兄貴に彼女をとられて逆上している舎弟に見えちゃった。だから「マスター」って「兄貴」ってこと? ちんぴらアナキン
本当に育て方を間違えちゃったね、オビ兄貴
義理と人情が全ての任侠の世界で青いアナキンはそれをないがしろにしてしまったのだ!!!
オイオイ・・・・
いつからSWは任侠映画になったんだ?
今日はかなり壊れてますが、いちおうアナキンとオビ=ワン中心に妄想炸裂でした。
2005.09.23 22:50 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "yachineko さんへ"
いつも熱いコメントありがとうございます。
>父親と一緒に見てきました。
いいですね~v
>アナキンが落ちた瞬間のあの色っぽい表情にノックアウト
わかります!悩殺ものでしたよね。

>パルパティーンに対しては「シス」だと分かった瞬間に見限っていた
議長への信頼はここで損なわれたのかもしれませんが、議長をまだ愛していたから殺せなかったんですよね。

>パドメのために「利用してやる」って気持ち
シスに転向した時は、悔しさがにじみ出ていたので、不本意ながらも転向したのはわかります。シディアスの教えに心から啓発されたというより、シスもジェダイもどっちも大差がない権力集団なら、パドメを救える力を持つサイドについた方がいい、ってーかそれしか道はないという状況でしたね。
ただ、私の印象ですが、シスに転向した瞬間からジェダイ聖堂襲撃まではアナキンは、シディアスを殺そうと考えるほど邪悪ではなかったように見えるんです。ジェダイ聖堂を撃ったのは、ジェダイは元老院転覆を謀っている、今撃たなければ永遠に宇宙に内戦が続くと言われたので、それを信じようとしたのではないかと。本心は永遠に内戦が続けばパドメや子供達と一緒に暮らせないことへの恐れたのでしょうが、宇宙のために正しいことをしているんだと思い込もうとしていました。だからその段階で、シディアス殺害を考えていたかどうか、、、まだ宇宙の支配を考えが及んではいなさそうというか。
パドメのアパートで、「僕は議長と元老院と君に忠誠を誓う」と言ったやったことへの言い訳めいた言葉もまんざら嘘ではないと思うんです。
で、ムスタファーの虐殺後2度目の変化で、議長を殺し銀河を支配することを考えついたのではないかと思ったんですが、、、どっちでも大差ないですけどね(笑)
ただ、メイキング本でベイダーが最後に思っていることとして、「この子を救うためなら、愛してきた者全てを捨てるだろう、第一に上げられるのは皇帝だ」と言っているので、アナキンにとってシディアスも愛憎の対象だったのかもしれないです。最後まで単純に憎い、殺したいだけではなさそうで、それがアナキンらしさが残っている証拠なんでしょう。

>オビと戦っているときにオビのこと「マスター」って呼んだのはどんな心情だったのだろう
あれは皮肉だと思いましたね。シディアスがヨーダのことは「グリーンフレンド」というのと同じで、名ばかりのマスターという侮蔑を込めたのでは?
確かカットされた台詞の中に「僕は8歳の頃でもあなたより力は上だった」とありました。
2度目の変化後のベイダーはより邪悪です。

>SWにおけるマスター
日本で言えば広く使われる「先生」的意味に近いかなって思いました。
パダワンがマスターに昇格していないベイダーに「マスタースカイウォーカー」と言ってましたし、オビワンがまだナイトの時代にアナキンはマスターって呼んでますから、地位を指す場合と、呼称を指す場合があるんでしょうね。

>兄貴に彼女をとられて逆上している舎弟
舎弟は兄貴に女を寝取られても女を共有したくらいに思って、義兄弟との友情を大事にする世界かも。
アナキンはパドメが自分に付いてこないのが、オビワンのせいだとばかり思ってましたね。タイミング悪かったですよね(笑)
パドメがオビワンを信頼しているのを、パドメとオビワンが共謀して自分を殺しに来たと思い込んでしまってたから。ベイダーの、レイアの存在がばれた時のあの怒りようもなんかわかる気がしてきます。

アニメ作品が出来るらしいですが、是非オビワンとアナキンの珍道中をまたやって欲しいですね。
2005.09.27 13:17 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/165-c63567ed
EP3 4回目\(~o~)/
まだやってましたよ、ばんざい!!水曜日で1000円で観られるからこれは行くっきゃないぞ!と勢い込んでいたんですが、朝ちょっと時間を上手く使えなくて家を出たのは25分前。しかも信号で親戚に会ってしまって信号一回過ぎてしまった。おまけにすぐ後に友達と会ってま
恒星恒星(こうせい)とは、主に水素、ヘリウムの原子核融合|核融合エネルギーにより自ら輝く天体。恒星内では、核融合による光子などの放射と熱膨張による拡張する力と、原子同士の引力の収縮力がバランスをとっている。このバランスが崩れると、恒星は不安定期を迎え、天
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。