ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

富野監督ラブコールv~イデ発現にA CONTACT~

Posted by ふざけおに on   5 comments   0 trackback

20060518140451.jpg

イデに導かれて異星人と接触したカララ。彼女は異星人であっても自分たちと同じで理解し合える!と、自分の星の人々に人類愛を力説しました。
敵とさえも愛し合うことができた女性は、けれどたった一人の同胞(姉)だけは慈しむことは出来なかったのです。。。

それでも、彼女や彼らが生き延びるためにやって来たことは、決して無駄ではありませんでした。
イデは、彼らはどうしようもないエゴに囚われているけれど、精一杯生にしがみつく姿の中に本質的な善良さを持っていることも知ることが出来たからです。人間は(自分を生んだ者であり、自分自身を構築する自分の細胞のような者達は)不完全であるが愛すべきものと感じられたから、イデは自分自身を肯定し愛せるようになったのです。
イデは彼らの善良な意思を自分の中に取り込み、彼らと共に希望を抱いて新たな惑星を目指しました。
今度こそ、自分をよりよく生かしてくれる知的生命体が互いに調和し、幸せに暮らす惑星になることを願って。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

以前、イデオンってどういう話と聞かれ、むしさんやひとでんさんに説明した内容を改めてここに紹介しておきます。
あくまで若い頃の私の個人的解釈で、すべては私の脳内にある記憶です。資料は一切ありませんので勘違いあるかもしれませんが(^^;、、、、
以下、私から見るとイデオンはこんな話です。

大昔の知的生命体(心を持つ者、つまりは人類で、第6文明人とコスモ達に言われている人類))が、自分たちの意思をエネルギーにするシステムを開発し、それを兵器として使用したんです。その名は「イデ」と称されます。
イデは多くの意思の集積体だったんですが、ある日自我(心)を持ってしまいます。(エネルギーに心が宿ったという、つまりデジモンで言えば妖怪みたいなものだと、データが意思を持ったとか、物に心が宿ったツクモガミの類です、笑)。
イデは自我に目覚めたら、自分を構成している多くの意思が、あまりに醜いエゴにとらわれていて、自分を戦争の道具にばかり使うので一種の自己嫌悪に陥り、自分を生み出した文明を滅ぼしてしまいます。
でもすべての人類が滅びてしまうと意思の集積体である自分を構成する細胞全てを失う自殺行為にあたるので、自分が生き残るために、人類の種を2カ所に蒔いておいて、自分は眠りにつき、人類が自分を必要とする高度な文明を持つまで復活の時を待っていたのです。
今度こそ、人類が自分を平和利用してくれることを夢みて。

その後、イデが目覚める一定数まで意思(エネルギー=人口)は順調に増えました。ところが、イデが目覚めてみたら人類は戦争を始めていて、自分をまた醜い戦いに駆り出したわけです。(それもイデ自身が脅威だという理由で始まった戦争なので、イデは自分の存在意義に苦悩したことでしょうなあ、ーー;)
イデは純粋防衛本能に反応しますが、それは子供のピュアな心が好きだから。イデにとってそういう純粋で善良な心が、自分の大部分を構成して欲しいと願う理想の意思なんです。
最初はイデはなんとか二つの人類が和解するかもしれないと期待しますが、戦争が激化するにつれ、人々は恐怖や憎しみに囚われ、和解のチャンスはことどとくつぶされていきます。
イデはこの際、前回のようにまた人類を滅ぼしてしまおうと思い、二つの人類を憎しみでとことん争わせ、敵味方を越え愛し合って受胎した胎児をのぞき、全滅させました。
けれど、今回は、現世に生きる間はそれぞれのしがらみにとらわれていたけれど、戦乱の中で憎しみをはき出しつくした後の彼らの浄化された意思を自分の中に取り込んで、イデは眠ったりせずに、彼らと一緒に新たなる生命(メシア)と新天地を求めて旅立ちます。そして共に、新しい惑星に降り、天地創造が始まったのす。

で、現在の地球人はイデを生みだしそれによって滅ぼされた最初の人類なのか(過去)、この物語で描かれている2番目の2つに分けられ出会ったところ、愚かしくも戦争を始めてしまい、でも次世代に善良な意思を残してイデの意思の中で共に地球に降りた人類なのか(現在)、善良な意思を主人公達2代目から託された人類なのか(未来)、それはわからないのです。
でも我々が3番目の人類だと思うと、身が引き締まる思いがしました。

これは最近思ったんですが、、、
第6文明人の破滅を第1次大戦、コスモ達の破滅を第2次大戦だとすると、果たして我々は第3次大戦、というか大きな戦争を起こさずに、エネルギーを平和利用できるのかどうか、我々に問うているのかもしれません。戦争はいやだと思いながらも大人達は戦争を回避できなかったために巻き込まれてしまった世代が、教訓として我々に何かを伝えようとした作品だとも感じました。
人類が知恵を持ち火を使い、そして文明が進むと比例して、大きな過ちを繰り返しているけれど(この辺は2001年宇宙の旅が象徴的に描いていました。)、少しずつ少しずつその過ちに学んで、ましになっていかないといけないよねって。。
もしエネルギーなり文明なりに心があると擬人化して考えたら、そりゃあできれば自分を破壊に使って欲しくないのはわかるよねって。。。

だから実はこの話は単純で、エネルギーが意思を持って、自分を平和利用をしてくれることを願っているのに、けれど、それがかなわない時、エネルギーは人類に牙を向けるので、結果的に自滅するという、、、。(これがナウシカだと王虫や巨神兵が象徴するものなんですけどね。)

イデオンは神話やファンタジーと同じ人類起源説なんです。
神話と違うのはイデは、創造主ではなく、創造主(製造者)である人間の根性をなんとかしたいと思ってるあたりでしょう。それもイデは科学技術の発達したゆえに誕生した存在です。
仮にこの意思を持ったエネルギーを、自然と言い変えてもあてはまる寓話性の高い話で、だから「伝説」なんだと私は理解してました。
色々な作家が、神による「ノアの箱船」=大いなる意思の人類粛正や天地創造をどう捉え、どう描くか、独創性の見せ所だと思うのですが、その同じ素材の中でもイデオンは多くの宗教を凌駕し、時代を超えて普遍的なテーマを象徴的に描いた作品だと思います。

イデオンというと、どうも凄惨なイメージが先行してるようですが、私にはすごく感動的なお話だったから、私はこれで富野世界にはまりました。
エゴから脱することの出来ない人間の苦悩にすごく共感し、その頃自分自身が抱える矛盾や葛藤をキャラと共に吐き出し、その痛みと感情を発散できたのが良かったのだと思います。
TV版のZと比べても、全然不健康な話ではないと思うのですが、ただ現時点では、劇場版のZやターンAと比較してしまうと、確かにイデオンの映像は衝撃的だと思います。が、その分芸術性も非常に高いとも思います。
キャラが全て死んでしまうという現象に囚われるとつい陰鬱になりがちですが、最後キャラ達は決して精神崩壊してたわけでも不幸なままでもなく、素直な自分の良さをありのままに見せ合い、それぞれが愛に満たされて笑顔で未来に向かっていたことを忘れてはいけないと思います。

私の場合は、この作品を通して作者が、当時の若者であった私たちに何を伝えたかったのかという主題に目が行くから、傑作だと思えるのです。
加えて、映像や音楽のすばらしさは、それまでの地味な自然派的作りの邦画にはない、今で言うロードオブザリングを観た時のような、SFやファンタジーにしかないスケールの大きさを感じました。
特にエンディングの母なる海から鳥がはばたくシーンは、「十戒」や「天地創造」を観るカトリック教徒のように、大いなる宇宙の神秘を目の当たりする敬虔な気持ちと感動に包まれ、カタルシスを感じましたね。

人それぞれとらえ方はあると思うのですが、以上がだいたいかつて私がイデオンに惹かれた理由で、先日見直しても全く色褪せていないことに驚きを感じたわけなんですよ。

以前BBSで語り合ったのですが、デジモンゼヴォリューションもかなりイデオンに似たモチーフから出来た話だと思います。
以前、出入りしてた方のサイトで聞いた話ですが、角銅様が無印はガンダム、02はイデオン、と喩えられたことあるそうです。
言われれば、DWとRW二つに分けた人類が、一つに世界に向かっていくあたり、ちょっと合致してるかな。
あとは子供達を親たちが「この子達の時代です」と見送るあたり、イデオンのメシアを送り出すシーンを思い出しました。

あと、改めて、戸田恵子さんの演技、すごいですねえ。ってーか、発動編での演技、声優さん皆さん、すごい!もの凄い感情入ってますよね。
戸田さんは、今じゃ声優ではなく大女優ですけど、彼女にとってイデオンが代表作だろうと私は思うのでした。
女性を演じることは少ないとはいえ朴ろ美さんも、戸田恵子さんにどこか似てますかね。
ターンAガンダムのTV版もZ劇場版も心地よく胸打つ名作だし、キンゲもつきぬけてて面白かったし、さて次、リーンの翼では監督は何を見せてくれるのか、本当に楽しみです。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

G says... "イメージ"
どもです。
語りましたね。(^^)

イデオンはたぶん、”凄惨”というイメージよりは”わけわからん”が多いのではないかと・・(^^;
少なくともTV放映時に見ていた方々にとっては。

ワタシが子供に今は見せられないと思うのは、
”モロな描写(首飛ぶ、手が切れる)”と”死んでからでないと理解しあえない”という点で、
もうちょっと大きくなってからなら見てもらいたいと思います。

以下、TV放映時や劇場公開時に感じてたことを少々。

イデの意思をわかりながらも必死に生きようとするコスモやカーシャを観てて、
ハラハラ・ドキドキしてました。
最後はショックでしたよー。
ザンザ・ルブが突っ込んできて相討ちになってしまったところは
映画館で観ていて非常に悔しかったです。(^^;
(富野さん、ひどすぎるー!  と)

んで、実はギジェが好きだったんですが、TV放映では途中で死んじゃったし、
発動編では始まっていきなり死ぬとこだしで・・・もう。

コスモもドバもイデの意思をわかってしまったのに戦い続けることに対して、
なんで戦うことをやめることができないのかとか、
ラストで死んでからわかりあえたって遅いよ、などと当時は思いましたね。
だから、いいラストだとは思わなかった。


とか何とか言いながら、発動編はワタシの中でおそらく3本に入るアニメです。
必死に生きようとする人々、すばらしい映像クオリティ(最後のソロシップがつぶれるとこは除く)、
適度な富野節、未来を予感させる終わりetc.
ただ、富野さんって結局人類にダメ出ししてる感じなんですよね(当時)。
そこはリアルなんだけど、子供心に残念なところでした。
(他は何にしようかな、ガンダム? 家なき子? ロミオの青い空? ラピュタ?  
 ダンバインは途中までならかなり好きなのですが・・・いやホントに好きなんですよ。)

当の富野氏はイデオンは失敗作と言ってたみたいですけどね。
(ワタシはZガンダムは失敗作だと思ってましたけど。(^^; )


声優さんについて:
戸田恵子さんの代表作ですが、
世間的にはアンパンマンとトーマスなんですよね。あとマチルダさん。
残念ながらカララ・アジバを思い出す人はあんまりいなさそうです。(´・ω・`)
観りゃ、素晴らしいんですけどね。
で、ご本人、声優についてはピンとこないようなことを何かのインタビューで言ってたような・・・
あと、セイラさんが出てますよねー。ミライさんも出てますよねー。フラウも出てますけど。
他見てもなかなかすごい声優陣ですよねー。ジェリドもしますしねー。
音楽もすぎやまこういちってねー。
もっとイデオンって普通に語られてもいいと思うんですけどね。


#ウチの5歳の息子はついにSTAR WARSを観終わりました。
#EP4→EP1→EP2→EP3→EP5→EP6と観てきたのですが、
#EP6の最後のルークとベイダーの対決シーンでなにやら怖くなったようでした。
#最後はベイダーが死んだのが残念そうでした。子供の素直な感想。
2006.06.07 12:30 | URL | #- [edit]
おに says... "Gさんへ"
どうも、レス遅くてもうしわけありません。
わはは、語ってしまいましたー勢いで書いたので、後で読むとちょっと恥ずかしいですね。語りましたね。(^^)

>イデオンはたぶん、”凄惨”というイメージよりは”わけわからん”
ああ、そうかもしれないですね。
キッチンやアーシュラの首が吹っ飛ぶのがなかなか。。。

>ワタシが子供に今は見せられないと思うのは、
同感です。はだしのゲンやホタルの墓と比べてどうかってのもありますが、R指定まで行かないまでも、PG12指定程度の映画ですよね。
それに小さい子は全然興味も持たないで寝てしまうでしょう。

>映画館で観ていて非常に悔しかったです。(^^;
>(富野さん、ひどすぎるー!  と)
私は、ええええ?みんな死んでしまうの??こういうアニメもあるんだーーー!って素直にびっくりしました。
戦艦大和が沈むパターンの連合艦隊ものみたいな全員死亡ものや日本沈没とか、「猿の惑星」とかは小さい頃からTVで良く見てましたが、、、
比較にならないほど、圧倒されましたね。

>ギジェが好き
映画じゃ生きてるうちはあまり良いところなかったんだよね。
でもダラムよりましかと(笑)
私はダントツにシェリルが好きで、カララ大嫌いでした(笑)井上瑶さんは、セイラよりシェリルが合ってると思ったクチです。

>コスモもドバもイデの意思をわかってしまったのに戦>い続けることに対して、
>なんで戦うことをやめることができないのか
もう、あそこまで来たら個人の意志では戦争は止められないということでしょう。実際、ベトナム戦争の帰還兵なんかの話を聞くと、なんでこんなことやってるんだ?と思いながらも前線では止めようがないという、、
でも、ドバは総司令なので停戦の権限があったと思われます。
ただ、これだけの殺し合いをやり合った異星人が降伏後生かしてくれるという保証が(コスモ達は善良でも異星人全員が善良とは限らない)なければ降伏しても生き延びられないし、ここは巨神と相殺してでも、子孫を一人でも二人でも生き延びさせられればいいと考えてたのではないかと思われます。ドバは「イデがケリをつけたがっている」と表現してましたが、それに乗るつもりなく意地でもイデの身勝手な人類全滅計画に抵抗し、阻止したかったんでしょう。
「貴公はバッフクランのことを本当に考えていたのだな」というギンドロゆらゆら幽霊のところがすごく好きです。

>ラストで死んでからわかりあえたって遅いよ、などと当時は思いましたね。
なんとなくわかります。
だから、最初はカーシャの「私たちのやってきたことは決して無駄でない」という台詞や、キッチンの「(これから幸せにならなかったら)損しちゃうもの」がえらく浮いて聞こえてしまうんですよね。

でも、文明(世界)を擬人化したイデの心情を考え、どうしても戦争を止められなかった人たち、巻き込まれた若者達がその経緯を見せつつ(黒歴史にしないで)、新しい地球に願うものは何かということを考えると、ナウシカやコナン達のじいさんの世代そのものの心情に近いんだろうなって思います。
新人類は今度こそ人間の叡智でなんとかしてくれよと。

>適度な富野節
富野イズムって、馬鹿は死ななきゃ治らないってことかと(笑)単純に輪廻転生と捉えてしまうと、死んでも生きられってことになりますが、完全に滅ぼされた第6文明人と違い、コスモ達のどういう生き様をイデが肯定したのかを見るのも大事かも。

>富野さんって結局人類にダメ出ししてる感じ
そうでしたね~。今は宮崎氏の方が日本人にダメだししてる気もしますが(笑)
手塚にせよ、石森にせよ、かつての日本の価値観にダメ出ししたから、ああいう少年マンガを書き続けたわけで、世の中ダメだと思ってるくらいが作家の創作意欲になるものなのかもしれません。
ただ、そこに自己否定自己批判の領域まで富野さんは踏み込んでくるから、なかなか危うい線を綱渡りしてるとも言えるのかもしれません。、

>ダンバインは途中までならかなり好きなのです
私は最後まで大好きです。チャムファウが飛んで、、良かったですよ~。

>当の富野氏はイデオンは失敗作と言ってたみたいですけどね。
当時さんざん言ってました。
今でもお好きではないかもしれないですよ。

>(ワタシはZガンダムは失敗作だと思ってましたけど。(^^; )
それは今も昔も、泣くほどいやな作品だとおっしゃいますよね。だから映画にするなら、まともな話にしたかったと。

>戸田恵子さんの代表作ですが、
いやー今はもう映画やTVドラマにかかせない人で、声優業はアンパンマンとトーマスだけみたいですね。にしても、イデオンほどの作品には出演したことはないだろうと思いますが(いろんな意味で)

>あと、セイラさんが出てますよねー。ミライさんも出てますよねー。フラウも出てますけど。
わかります、鈴置さん以外は、ホワイトベースからそのまま乗り継いだという、、
鈴置さんは艦長だから、鑑と共に沈んだのかとか当時冗談言ってました。
白石さんの演技もすごかったですよね。泣かされました。
白石さんもあまりアニメとしてこの作品を好きではなさそうです。

>ジェリドもしますしねー。
井上ハタリさんも良いですが、塩沢ジョリバさんも好きです。

>音楽もすぎやまこういちってねー。
当時交響曲としては珍しく売れた方のレコードだと記憶してますが。違ったかな。
あのCD出たら絶対買うんですけどね~。

>イデオンって普通に語られてもいいと思うんですけどね。
そうですよね。
でも世の中、ガンダム語る人はいっぱいいても、イデオンはいないみたいです。

>#ウチの5歳の息子はついにSTAR WARSを観終わりました。
うわ、5歳ですか?見ますか?E
うちの子供はEP1以外は最初はピンと来なかったみたいです。EP2はライトセーバーバトルが面白くて見てたかな。
でももう上の子は小説みんな読んでしまってるし、2番目の子(中1)も、少しずつ話を理解し始めましたね。
3番目は小2ですが、全然興味なさそうです(^^;

>#EP4→EP1→EP2→EP3→EP5→EP6と観てきたのですが、
なるほど~。この見せ方が大正解かもです!今度うちでもこの順番で上映してみようっと。
>#EP6の最後のルークとベイダーの対決シーンでなにやら怖くなったようでした。

父親と息子が戦うってのは、なかなかショッキングですが、古今東西文芸のテーマになる部分ではありますよね。

>#最後はベイダーが死んだのが残念そうでした。子供の素直な感想。
ディズニーなら、お父さんも生き返って仲良く暮らす話にしてくれたでしょう。その方がめでたしめでたしですもの。
うちの子も小さい頃はディズニーやジブリ以外は、怖がって見ませんでしたね。
成長と同時に感性も変わってくるみたいです。
長話になりましたが、またおいで下さいね~
2006.06.19 15:36 | URL | #mQop/nM. [edit]
G says... "イデオンとSW"
>>ギジェが好き
>映画じゃ生きてるうちはあまり良いところなかったんだよね。
発動編が始まってすぐにキッチンで衝撃受けて、
縮小表示(T_T)でギジェはやられるし・・・

そういや、ワタシもカララってあんまり好きじゃなかったです。
戦争の元凶はオ・マ・エって感じで。

>もう、あそこまで来たら個人の意志では戦争は止められないということでしょう。
>ドバは「イデがケリをつけたがっている」と表現してましたが、
>それに乗るつもりなく意地でもイデの身勝手な人類全滅計画に抵抗し、阻止したかったんでしょう。
この辺りは、当時も現実的な話だなと思いましたが、納得はいきませんでした。
”そんなんだからみんな死んじゃうんだよ!”という素直な感想と、
アニメは理想を見せてもいいんじゃないの?と。(当時中1のワタシは思ったのでした。)

>私は最後まで大好きです。チャムファウが飛んで、、良かったですよ~。
基本的には大好きなんです。
最後、チャムが生き残って飛んでいくとこは切なかった。
ただ、ビルバインの裏事情とか、地上戦があまり好きではなかったんですよ。
地上でハイパー化とかもあんまり好きじゃないし。
要するにバイストンウェルの風景がファンタジーでよかったなーと。
最終話が湖川氏の作画じゃないのも気に入らん。(^^;


>うわ、5歳ですか?見ますか?E
基本的にはライトセーバーとメカとかを見てます。(^^)
なので、EP2とEP3のラブストーリーの辺りはあんまり興味ないみたい。
EP4の内容を覚えているかもあやしい。(^^;
宇宙とか星とかも好きなので、ストライクな作品なようです。

当然のように周りの子とは話が合いません。失敗したかも。

>>#EP4→EP1→EP2→EP3→EP5→EP6と観てきたのですが、
>なるほど~。この見せ方が大正解かもです!今度うちでもこの順番で上映してみようっと。
やはりEP4を初めに見るべきではないか!と。(^^)
EP4→EP5→EP1→EP2→EP3→EP6 もいいかな?と思ったんですけど。
EP5公開当時、ホントに父親なの?と思ってましたんで、ワタシ。

>ディズニーなら、お父さんも生き返って仲良く暮らす話にしてくれたでしょう。
ああ、そういうの嫌いです。
死んでから会話ができるのもあまり好きではないのですが、
簡単に生き返らせたりするのを見ると、命を軽く扱っているように思えてしまいます。
あまり子供に見せたくもないです。
ディズニーだと、たぶん、生き返るんじゃなくて、死なないんじゃないでしょうか。
それならOKですが。(^^)

ちなみに、ワタクシ的には、パドメは絶望しても子供のために生きるべきです。
ストーリー的に困りますが。(^^;

#吹き替え版で見たのですが、ダースベイダーの声に愕然としました。
#ハクション大魔王だよーっ!! パドメの死にショックを受けるトコなんか魔王そのまんま!
#もうちょっと渋い声希望。大塚明夫とか。

長文、スミマセン。
2006.06.21 08:59 | URL | #- [edit]
おに says... "G様へ"
レスありがとうございます。
いやーイデオンもSWも語ると長くなるし、語りつきませんよね。
ちょっと今時間的に厳しいのですが、来週中には、またゆっくり語りますので懲りずにおつきあい下さいませ。
2006.06.21 15:44 | URL | #- [edit]
おに says... ">富野監督ラブコールv~イデ発現にA CONTACT~"
Gさんへ
ああ。もうこのブログ読んでくれてないかもしれないですね;;
あまりにレス遅すぎました。
ええと、一言言いたかったこと、パドメの死についてです。ブログの記事にしようと思いつつ、ついつい・・・後でアップしようと思ってたことですが、
よくネットではパドメが母として子供のことを思うなら、絶望してないなら、死ぬべきでなかったという意見を聞きますが、、、
夫はたくさんの罪なき子供を殺しているのに、自分が子育てして幸福を感じることに罪悪感ないわけないと思うのです。だから、子供に自らの子育てという幸福を捨て、けれど、子供には罪がないから父親を救うことへの未来を託したのだと私は理解し、私がパドメだったら同じ行動を取ると思いました。
つまり彼女は母としての幸せを得る資格がないと思ったと理解します。だってたくさんの罪無き子供が自分の子のために死んだという現実を公人の彼女がエゴイスティックに捉えられるわけないと思うからです。
また、EP1でアナキンの母に対する贖罪(少年をジェダイとして堕落させた)もあったでしょう。
私は実母より他人に預けた方が幸せな子供もいるという現実を知るから、実母の自死を理解できますが、良き母親を持った人々にはなかなか理解できない心理かもしれません。
パドメの愛が、ルークの愛であり、それがべーダーを救い、最終的にフォースの再編を進め、安定をもたらしたのだから、それも歴史の必然だったと解釈してます。
まあ、あくまで思いこみですけど、パドメを悪く言われるとちょっとかわいそうになるんです~。

>ダースベイダー声
そうですね。私の持ってたビデオでは大友龍三郎さんっだったと記憶してます。

>戦争の元凶
カララの純真さ、警戒心のなさが戦争の発端ではあるんですが、それこそがイデ(人造の神)の望んだコンタクトだったので、避けられない運命的なものだったのでしょう。
彼女にとってじゃ敵である異星人より、肉親である姉を愛することが難しかったのがイデの誤算だったと思います。
ちなみにターンAのディアナの功罪を心配しましたが、また違った描かれ方で安心しました。
もしこれを読んでいたら、懲りずにコメント下さいね。
2007.02.01 22:22 | URL | #mQop/nM. [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/241-3d83ffcb