ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

春の海ひねもすのたりのたり

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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かもめとカメラ目線ばっちり合ってしまいました。
近くの港から定期船に乗って、小さな島に1号と3号とパパと出かけました。
定期船に乗る前に買ったかっぱえびせん、彼らは目が良いので、どんどん集まって来て、最後はぎゃああああ!!と悲鳴をあげて1号と3号は船室に逃げてきました。
その上、パパの服にしっかり排泄物をつけてくれましたよ。かもめ君。
確かに海で遭難したら、人を警戒しないのでかもめを簡単に捕まえて、食料にできそうな感じがします。昔、ヨットで遭難して生き残った一人がカモメを捕まえて生き延びたというのもまんざらでないかも。

その日、島に来た観光客は私たちだけ。朝食抜きだったのでお腹がすいていたのですが、最初についた船着き場でお菓子を買ったきり、一切食べるところはありませんでした。
空腹に耐えつつ島をピクニック。平家物語の足摺岬でないけど、昔島流しの刑がいかに過酷だったかを想像してしまったり(バカ)
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まるで現代の時間が止まったようなところでした。私は舗装していない山道を子供の頃ずいぶん歩いたけれど、パパや子供達はあまりそういう体験がないのだそうです。
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トトロの出てきそうな道がいっぱいです。
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わーい海だーい!
島唯一の海水浴場です。もちろん、シーズンではないのでだあれもいません。
潮干狩りは今年はできないんだとか。
でもこっそり、あさりを二つ見つけて、家に帰ってうどんに入れて食べました。
あと、空き地に野生化してた菜花を摘んでおひたしにして食べました。
離島の春の味です。
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磯遊びもしました。
春の海ひねもすのたりのたりかなby与謝蕪村
なのでした。
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ハゼドンは、逃げ道をふさいでから、捕まえるのがコツ。むやみやたらに追い回す私にパパが呆れて言い、知恵で捕まえてくれました。もちろん、後で逃がしました。決して食べてませんからね(笑)

実は、春休みの最初も秋田の八郎潟にも行って来ました。
海に夕日が沈む瞬間わずか数分の間でしたがそれを見て感激v「夕日の馬鹿野郎!」と言える日本海側に住む人々の特権を味わいましただ。
寒風山にも登り、なまはげさん探しましたが、土日祝日かシーズンでもないといないんだそうで、残念ながら記念撮影できませんでした(笑)
ちなみに秋田の友達に聞いたところ、真夏はへばってウーロン茶のペットボトルをかぶのみしてるそうです。いやー確かになまはげさんは夏は暑いでしょうなあ(笑)

映画を見たり、博物館巡りも良いけど、人里離れてゆっくり自然(観光地化されてたりもするけど)を見るのも良いですよね。

冬休みに京都から腎臓の手術終えて帰って来て、いよいよ3学期始まった1号。あんなに京都いる時は元気だったのに養護学校に帰った途端元気をなくし、不登校気味でした。クラスたった一人しかいないのに、何で?高校受験来年に控えて半年も授業を受けないでどうするの?って感じで焦りましたが、どうも担任の先生や入院している病院の看護婦さんとの関係で疲れてるようです。色々愚痴を言い合える対等の中学部の虚弱の友人が去年までいたのですが卒業してしまったので、今年は実質一人で、不満があっても誰もみんな先生や看護婦さんの言うことをちゃんと聞きなさいと言うばかりで、共感的に聞いてくれないので愚痴もこぼせず我慢してたようです。
言うなれば、お嫁さんが姑小姑親族に囲まれ、口うるさく色々言われる不満を、一緒に同じ境遇を愚痴れるママ友達や実家の母がそばにいない状態。雅子様状態ともいいますか(不遜ですね)
転校も考えましたが、もうその気力もない感じです。不登校はデジタルに治るものでなく、卒業する頃まで続くと覚悟しておく方が良いという専門のドクターのご意見でした。
また3号は、転校したばかりで、新しい環境になじむのに苦労してて、夜時々ふとんでこっそり泣いてました。

こんな時は養老孟司先生の「バカなおとなにならない脳」の、あまりに人間が近くにいすぎるから、人間関係に疲れる、田舎に行って自然でも見るのが一番という教えに従い、それと最近読んだ吉本隆明の「ひきこもれ」の人はあまりにコミニュケーション能力と言い過ぎる、ひきこもらないとなし得ないことはたくさんあるという論調をそうだなあと思い、私自身他人に無理して合わせて群れるのは苦手なので、ここはパパと一緒に二人を野外に連れ出したのでした。
3号は無邪気に自然と戯れる時間を喜びましたが、1号はやっぱり歩くのは疲れるようで、途中で何度も休んで、浜辺では座って持ってきた文庫本を読んでました。
春休み終わり頃、一緒に映画を見た時の方が1号は生き生きとしてましたね。
やっぱりファンタジーの世界が好きなんだな~・・・・

2号?
2号はね・・・ははは、学校が家から近くなって、一見落ち着いてはいました。というかこっちが馴れたというか。(まあ、相変わらず忘れ物無くし物がひどいですよ~。友達にもらった異物混入のジュースを知らずに飲んだり、数万円のコートをなくしたり、7千円の靴をなくし、自転車を盗まれ、自転車家ロッカーの鍵という鍵をなくすし、、、社会のテスト範囲の宿題プリント、一部気づかずにもらわないできて、その分20点分丸々実力テストで落とすという、、、20点違うと順位が40番違う学校なんですよ~ーー;それがこの子の日常だと自分ではあきらめてるつもりでも、反抗期なもんで注意すると「うるせー!」とつっかかってくるので、怒怒怒!の毎日大げんかです。笑)
身長も私並になり、声もついこの前の合唱コンクールではクラスのどの女子よりも美しいソプラノだったのが、だいぶ野太くなって来てハリーポッターのマンドレイクのごとくニキビがそろそろ顔出すのと比例して情緒不安定になって来るお年頃。(そういやハリーもアズカバンあたりからダーズリー家にいることに耐えられなくなったことを思えば、1号が病棟生活に適応できなくなってきたのと同じかな。。。)
2号に関してはまあ男の子なんで、、、とはいえいざ自分の子となるといやはや困りもんです。かわいらしさがなくなってたくましくなってるんでしょうが、ちょっと寂しい。それでもほとんどの周囲の子が声変わりしてるようで、うちは小さい方から2,3番目くらいなので、十分遅いんですけど、でもあまり早く大人になって欲しくないと思います。いつまでも子供でいて欲しいと思うのは、いつまでも子供と同一でいたいと思う母親のエゴですよね。わかっていても、うまく子離れできないものです。
それにこんなこと言ってはいけないと思いつつ、私立中に入れて年間100万近くこいつに教育費かかってると思うと、こいつにそんなにお金かけて意味あるのかと腹が立ちますね(笑)

でもデジモンやガッシュ、ゲームの話をする時だけ友達です(爆)
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