ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

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ナイトミュージアム鑑賞日記★★★★

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離婚(多分別居ではないと思う)した妻の元にいる一人息子に、週何度か会いに行く父親。夢見がちでどんな仕事をしても長続きせず、息子に尊敬される父になかなかなれない主人公。
その彼がなんとか再チャンレンジをかけて、夜のアメリカ自然史博物館の夜警に。
ところが、その博物館は夜な夜なフォラオの呪術によって、生命なき物が蘇ってしまうという、、
さんざんな目に遭いながら、見事夜の博物館を大活躍の末、歴史を制し、ヒーローになったパパ。最初は全然信じようとしなかった息子は父とナイトミュージアムの危険な冒険を共にし、父の勇気を誇りに思うのでした。

って、感じで非常に無難な出来のファミリー映画でした。1号と3号と吹き替え版を見ましたが、博物館好きの1号にはたまらなく、面白い映画だったようです。非常に満足してました。
確かに博物館の展示物が動いたら、それはなかなか映像的に面白いだろうと想像できますが、その想像を裏切らない、(もちろんジェラシクパークほど刺激的だったり怖かったりしないですけど)、とってもどきどきわくわくの映画でした。
映画館に入った途端、うらぶれた日々から脱出して、一気にファンタジーの世界へ行ける、そこは十分保証されたよく映画です。

ちなみに離婚後の父と子の関係という設定は、「宇宙戦争」もそうでしたし、ヘイデンクリステンセンの「海辺の家」でもテーマになってましたが、

「クレイマークレイマー」的夫婦の離婚による子供の養育権の問題が、アメリカ映画に多いのは、それが一つの社会問題になっているからでしょう。
一方、邦画、特にファミリー向け作品でこういうのは取り上げられないケースで、日米の離婚後の子育てのあり方が反映してると思われます。
日本では離婚した際、子供はどちらか片親と共に暮らし、暮らしていない方の親との接触はあまりしないのが、慣例になっているので。
たいがい母親の方に養育権が行くケースが多く、離婚後、父親はその子にどう自分が父親として関わっていくのかなんて、金銭以外はあまり考えられておらず、関わらないのが子供のためみたいな意識がありそうですが、そこら辺、離婚がお互いの幸せのためとはいえ、一度は愛し合った証しである血のつながった我が子の親であることには変わらないというアメリカ的考えに至る程、日本人は割り切れず、夫婦が感情的に決裂してしまうのかもしれません。その点、日本の離婚事情はどこか子供には罪がない分、寂しいなあという気もしたりします。別れた女房の連れて行った子供と週末だけ過ごすという契約を、気兼ねなく交わせる社会になかなかならないのでしょうね。
それと日本はまだ、実家の両親の影響(サポート)が良くも悪くも大きいので、家同士の関係が絡んでくるから難しいのでしょうね。

この辺、日米離婚事情の違い、またこういうことがファミリー映画の題材になるというのも違いだなと、映画を見て存分に楽しみながら、ふと余計なことを考えてしまいました。
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