ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

二歩名人

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

去年の2号の各種将棋大会の戦利品。
賞品

3位

せんす

メロン

去年は道場にまめに通ったので、近隣の大会情報を知ることが出来て、おかげさまでいっぱい賞品もらいました。記念に撮ってはいたのですが、どれがどの大会のものか、もう忘れましたが・・。
この中でも一番役に立ってるのは、3位でもらった鍋用の鍋ですかね。この季節、大活躍してます。電波時計の目覚まし時計も良いです。靴下も助かりました。一番下のは縁台将棋優勝賞品の高級ぶどうで、美味でした(^^)。
扇子は昇段の際に、もらった師匠直筆のお言葉入り。
大事にしまっていて欲しいのですが、しまっておかないで使えと言われたとか。いつなくすか、冷や冷やしてます。

1年ちょっと前、今の家に引っ越して以来、2号は将棋道場に近くなり、行く回数が増えました。そのせいか去年の夏頃からめきめき上達し、現在2期連続で支部名人。
でも歴代の名人に比べ頼りなさは否めないようです。この前の支部対抗戦地区予選の決勝で負け全国大会行きを逃したのはともかく、近隣の支部大会でなんと二歩を二回して二敗・・・・本人、頭抱えてショックを隠せないようで恥ずかしいことこの上ないよう、、と思いきゃ、家に帰って即将棋友達に電話してました。
「俺さ。二歩以外で負けてないんだ。それも二回とも同じところに打ったんだよね、これってすごくね?」←自慢することかーーー!!!
その道場は小中高の全国チャンピオンや奨励会に行く子もいて、その筋では有名な道場なので、実力が本物なら、ヒカルの碁のヒカルみたいに、これで中学生にして給料もらえるかも。とか一瞬舞い上がり「お前も勉強するより、いっそ将棋の道に入れば?給料もらえるんでしょ?」と言ったら、「残念だけど今からではもう遅い。あと2年早ければ(今の強さになるのに)、奨励会目指したんだけどなあ・・・」
ええ?もう遅い?!そうなのか。。。やっぱり厳しい世界のようです。
最近になって、手当たり次第将棋の本を読みあさり始めた2号。強くなる子はみんなそういうものなんだそうです。
考えてみれば本人が将棋に夢中になれる環境を作ってやれてなかったなあって、道場に近いだけで老若男女たくさんの将棋仲間が出来るので、モチベーション上がるんです。
小学校の時はせっかく将棋に興味あっても、友達はゲームやカード、サッカーをするので、どうしてもそっちに引き込まれて夢中になるし、地域の大人にも相手がいないし、情報もないし、、、、
それが今やっと将棋に夢中になれる環境が得られたのですが、にしてもちょっと遅かったみたいですね。
文化的なもの、マイナーなジャンルは都市部でないと、極めるのは難しいと改めて知りました。もっと早くに気づいて策を講じれば良かったかなとちょっと悔いが残ります。
でもとにかく、師匠のご指導や将棋仲間との交流は、かけがえのないものだと思います。
大量生産大量消費のご時世、物に溢れ一方心がすさむ現代の垢に、将棋の世界は染まってない健全さを感じてます。
カードやTV、ゲームで遊ぶのもいいけど、その代わりに将棋や囲碁を子供達にさせてみるのは悪くないとしみじみ思う日々です。
長い伝統に培われてきたその道の理念や先人の知恵を感じ、また真摯に接してくれる大人の姿を知ることで、子供は現代において茶化されがちな「まじめさ」負けを認める「潔さ」相手の健闘をたたえる「謙譲」の美徳を知るのかもしれません。
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