ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

舞台「歩兵の本領」鑑賞日記

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

画像は舞台のパンフレット。石田監督からのメッセージが載ってました(^^)20050204135419.jpg

ルーカスの「アメリカングラフティ」は大好きな映画だが、この舞台は60年代のアメリカンならぬ、70年代ジャパンのジエイカングラフティ。
実にさわやかで愚かしくも愛すべき若者達の男気溢れる気概が、舞台ならではのライブ感覚で伝わってきて、見てる側が励まされる躍動感と、青春のノスタルジーをくれる作品だった。

時代は70年代高度経済成長のまっただ中、敗戦を生き抜いた勤勉勤労な人々が築いた日本は、やがて訪れる停滞と混迷の時代を知るよしもなく、ただただ上昇を続けた。若者は社会を変革することに陶酔した、活気に満ちた古き良き時代のことである。
しかし、世間的にはもっとも自衛隊が白い目で見られた時代で、戦後抱えてきた日本社会の矛盾を一身に負う自衛官のやり場のない怒りが痛く、どん底ゆえの奇妙な連帯感がユーモラスだった(^^)
でもきっと当の自衛官が偏見にさらされた時代は、実は個々の隊員にとっては古き良き時代だったのかもしれない、、、、、とかすかに思った。。

以下思いつきの感想をつれづれに書いたんですが、長いんで、森本さん以外の感想は居間にアップしてますので、興味のある方はこちらにどうぞ。

○今野(森本亮治)
今野は一番幸せな奴でした。だって彼にとって自衛隊は天国なんです。自衛隊より更にどん底この世の最下層にいたという(笑)、、、、やくざから足を洗うために逃げて来た自衛隊に、疑問もなくどんどん順応していくたくましさが良かったですね。やくざの暴力は暴力だが、自衛隊は教育だと身にしみてわかってるから、封建的社会に全然ギャップがない肉体派でした。
娑婆で同棲してた女にせっせと覚えたての字で手紙を書くピュアなところもあるんです。(にしても当時日本の識字率は最高で、おそらく漢字が書けない程度だってことなんでしょうがね)
しかし、外出の日に薔薇の花束持っていそいそ会いに行ったら、すでに他の男と同棲中だったのかな?花も何もかも捨ててどこかへ逃げ出そうと思った時、なぜか現れる上官の姿@@;
数年後、新入りの教育係として登場する今野の精悍な表情が、前と別人のように成長を感じさせたのが印象的でした。時間をリアルに感じさせましたね。お見事v自然にとけ込んだ演技されてましたよ。
すごい会話のテンポが早いし、関西弁だし、声甲高いし、自衛隊用語の乱発、、、で、何を話してるのか、鈍い私には聞き取れないところが多かったですが、その位猛ダッシュの勢いがある役柄で、アロハ来てると見た目は了。とっても硬派の自衛官とも思えない美形。地連はイケメンの員数をつけてるとしか思えなかったですよ(笑)むしさんの自衛隊本思い出したり(バカ)

なんてほとんど私は、今野を見てません(泣)
森本さんが目当てで行ったのに、ああ、行ったのに、、すみません。あまりにも近すぎて全く直視できませんでしたー(死)いくらなんでも刺激が強すぎ~;;;目が合ったらどうしようと思うと全然。。。
上半身脱がれた時は、「げええ???@@脱がないでーーー」と悲鳴が出かかりましたよ~。
膝を抱えて失恋の涙にくれる今野に、一瞬かわいそうって思ったけど、頭の隅にこんなイケメンを袖にした女はもっと不幸だよなと思ってしまって駄目でした(バカ)。唯一感情移入できそうなところだったのに@@;
40女にも5分の乙女心で、全然冷静に見られなかった自分が情けない;;;;よりによってブレイド最終回の後だったんで、余計萌えでした。
なんでこの日にしたんだか。バカだー@@;何のために遠路はるばる行ったんだよお;;;

以上先月、豆胡麻さんをお誘いして舞台の感想でした。筋トレしてるみたいな激しいマッスル舞台で、男臭さはすごく感じました。
それが、、席があまりに前で、全体像をつかめる位置でないのと、私らにはちょっと生オトコ?生イケメンは刺激強すぎです~。もう死にそう。豆さんともども心臓に悪いよねって、それが一番の感想だったりして(汗笑)
いや、目の保養になりましたけど。でもすみません。年寄りはもっと席を後ろにしてください(涙)

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