ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

太王四神記23話までの感想

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

(毎週BShiでしっかり見続けた太王四神記もいよいよあと1話で最終回。

今週23話は、ラストに向けてストーリーの整合性を取るため説明を補強したような調整話でした(笑)
TVシリーズらしいといえばらしいです。
今週のタムドクの「天弓」に対する反応や、予告の感じからして、人間界は天の介入から自立して、人間自身の手にゆだねるべきという、流れのようです。
ここまでさんざん天の力による奇跡で、勝ち上がってきたタムドクですが、それでも本人は天の定めた運命と闘ってきたという自負があるようです。最終回、彼は天命を悟るようですが、それは人間自身の力で、理想的な社会を作ることを目指させることなのかもしれません。ジェダイテンプルは破壊されるように、コムル村が燃やされるのも歴史の必然かも。
かくして神話の世界から卒業した現代の朝鮮半島へと繋がるのかもしれませんね。

気になるのは、最初からそれを描きたかったのか、視聴者の反響でそういう流れができたのか、興味深いです。ただ、火天会のアブルランサがかつてシンダンスがあったその場所に建立されていることに何か伏線あるという感じのだったので、最初から、こういう結末は予定されてたのだと思われますが、、、どうなんでしょう。
しぶとく生き続ける、というか死ねない生き物、死ねないという段階で生き物かどうか怪しい哀れな存在、その名前はとうに風化してしまったと思われる火天会の大長老はどんな風に倒されるのでしょうか。。。?今週の話から、朱雀の神器を壊せば終わりそうな感じもしますが、、、その手を使うかどうか、、、ちょっとあれこれ想像してしまい、結末の見所に思えます。
シンダンスの封印が解かれると、何が起きるというのでしょう?あんたは何が起きると期待しているの?<大長老

一方私ががらにもなく夢中になっていたメロドラマ、三人の恋愛模様ですが、、、
タムドクは心美しいスジニに心を寄せその面影を追って、ついに再会を果たしました。前世から愛し合う二人ですから。良かったです(^^)
その後のスジニが女性的になりすぎて、快活で明るい男勝りの魅力が、べたついてきたのがちょっと惜しいかなあ。。その分キハが強ーい女になってますね(笑)
タムドクとスジニが前世のやり直しが出来るなら、救いありますが、でもまあ、神の采配の不公平感が残るというか、個人的に期待する方向ではないので、ここ数話ちょっとさめてしまいました。カインとアベルの話のように神が不公平なのは、人への試練なのでしょうけれど。
個人的には別にタムドクと結ばれなくてもいいから、キハには幸せになって欲しかったのですよ、、、頼みのサリャンも残酷の極みで民家の赤ん坊殺害後、キハの手で命を落とすし、、、、
結局、ホゲともどもタムドクのかませ犬だったという自覚を持ったところで、ホゲと意気投合したようですが、、、(なるほど、タムドクの子連れだったら、ホゲとは共同戦線張れなかったんだね)

我が子とサリャンを失ったキハの立ち直りが思ったより早くて、ちょっと違和感ありました。全てを失ってみて、ホゲと自分の立ち位置が同じと思えたからなのでしょう。大切な物全てを失った二人は、主人公の引き立て役だったという共通項が残ったようです。

次週、この二人がどう散るのか、、、少しは救いがあるといいんですが、そこを楽しみにしたいと思います。


そうそう、
以前、18話だったかの感想で、なんでスジニを殺さなければいけないという話になったのか、ピンと来なかったのですが、見直して気づきました。キハと争ったときスジニが自分で自分を制御できなかったから、それが黒朱雀の兆候というわけですね?<お師匠様
その辺があの回の会話では、ぼやけてたような・・・・

それはともかく、お師匠様だけでなく、キハはスジニをセオの転生だと認識し、スジニもキハをカジンの転生だと認識し始めているなら(スジニは子供の頃、ファヌンがセオを選んだ話の展開に驚いてましたが)、過去のエピソードを振り返って検討する場面があっていいような気がするのは私だけでしょうか。
また、タムドクはファヌンのエピソードをどう聞き、どう分析するのか、また彼自身は他の二人のようにその記憶を持つのかどうか、気になった次第です。




ここまでの感じ、太王四神記はひっかかりがある分、「冬のソナタ」のヨン様ほどははまれないです。
王様はできすぎ君だからなあ。チュンサンのような陰のあるキャラでないんだよね(笑)
それに「冬ソナ」は、自分としては最後まで納得いく流れだったので、感情移入しやすかったですね。
とはいえもちろん、太王四神記も最近では一番夢中になってた番組で、すご~く楽しませて頂きました。
粛々と最終回を迎えたい気分です(^^)。

我が家は近眼家族なので、ここ半年で眼鏡市場で、眼鏡3つも作りました。ミーハーな私はヨン様のポスターやポストカードもうれし恥ずかしゲットしましたよ。でもヨン様、最近CM出ないので寂しいぞ、、、

六月に太王四神記のイベントあるらしいですが、ヨン様とスジニ役のかわいい子イ・ジアしか来ないのか、とどこか遠い目だったのですが、キハ役のムン・ソリも来日することが最近発表されたようで、ちょっとうれしいです。
この作品に限っては、ヨン様以上にムン・ソリを見てる感じ。同情誘うキャラに弱いのよね。アタシ。
でも今更イベントに行こうなどと思っても、絶対無理でしょうね;
そうそう、ムン・ソリ主演の「女教授」も見ました。自主映画のような地味でアンニュイな感じのコメディで、ユーモラスというか苦笑いを誘う妙味のある映画で、ぎりぎりのところで下品でない痴態ぶり、こういう脱力感が好きだったりします(笑)。

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