ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

好太土王、4神率いて日本上陸!ってか。

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

「太王四神記プレミアイベント2008 in Japan」をニフティ配信で観ました。

現代に蘇った好太土王と4神が、今度は平和的に韓流の領土拡大に来ましたv(あくまで人間として、天の力は捨て本人の努力で、ですが(^^;)、というコンセプトでしょうか。
元々日本と韓国は兄弟ですから(笑)朝鮮半島から大陸の文化を享受してきた我が国です。(とかいうと、右翼が怒るのかしら?)
過去幾度かの不幸な歴史に学び、よりよいアジア諸国の関係を、文化交流によって切りひらく。
それが現代の好太土王、ペ・ヨンジュン氏とその仲間達という設定がイメージされてる気がします。
彼のポリシーと好太土王の芝居は何か共鳴するものがありそうだなと思った次第です。
また、監督は押しつけがましさ抜きでさりげなく作品の主題を伝えていたように思います。

とにかく、まじめだよね、この人たち。理想があるし。
日本の芸能人は、まじめさを茶化す方向の人ばかりで、例えばこういうイベントでは必ず内輪ネタトーク中心でボケツッコミまくりのウケねらいの盛り上がりになるんですが、その点全然ファンに対しはぐらかしのないのが良さなのかなと思えます。役者同士全くなれ合いを見せず、あくまでお客さんに向かってプロの姿を崩さずに見せ続けるという姿勢がなかなか新鮮でした。
オ・グォンロク氏を始めとして、みんな志の高さを感じさせるインテリですよね。
普段TVつけると、お馬鹿度や卑屈さを売り物にするタレントや横柄な態度や毒舌を売り物にするタレントが目立つので、観てて面白いけど、憧れる存在にはなりにくいです。
年を重ねると、若者の会話についていけないし、大まじめ過ぎると気恥ずかしかったりうっとおしかったりなので、いっそ外国語の訳文の方がオーソドックスな日本語としてすんなり入ってくるってのもあるのかなあとか、色々文化の違いによって自国の風潮が際立って見えて、考えさせられるものがありました。

私てっきり、ムンソリさんが虎の着ぐるみ、イジアさんが熊の着ぐるみ、着て登場するんでないかと期待しましたが(なわけないよ!)、、、、馬鹿でした。

他の4人は、ヨン様との共演を通して日本に存在をアピールできるメリットがあるんでしょうね。
ムンソリ以外は、まだ太王四神記の役の心境を引きずってましたが、ムンソリはすっかりキハが抜けてしまって少し気持ちがひいてる感じに見受けられました。劇中の立場的に他の4人と同じ所属でなかったので、余計居場所がないというか輪に入ってない感じがするのかもしれないですが、多分心をとどめておきたい役ではなかったんでしょう。わかる気もするなあ。
この人にとってはこのドラマは通過点に過ぎず、とっくに次の作品に気持ちを切り替えていそうです。
あ、自分のドラマを宣伝するのに「ぺ・ヨンジュン氏は出ないかもしれないですが」とは言わずもがなですね。
お金を払って楽しむ価値のあるコンテンツだから、日本人は韓流を観るし、ミーハー感覚もあるけ芸術的味わいをまじめに求めている人もいて、私を含めムンソリを観たいと思って観る人もたくさんいると思うので(笑)。
イジアは、まんまイメージ通り。なんか東ちづるに似てて、知性を感じますよね、ベタっとした感じでなくて、さばさばしたスジニそのものなのが良い感じです。チェジウみたいに日本のドラマに出るといいなあ。
イフィリップ氏は大地真央に気のせいか似てるシャープなイケメン。
この二人は、どっちもアメリカからの帰国子女で、ヨン様と同じ事務所のタレントさんだそうですが、セレブな育ちなんですかね。
イ・フィリップ氏はアメリカで事業をやっていたとかで、まるでドラマのドンヒョクさんやミニヨンさんみたい@@;是非、二人とも英語で話してくれるのを観たかったです。
日本の帰国子女タレントはいることはいそうですが、さすがに事業やってたという人はいなさそう・・・
パクソンウン氏は、フーテンの虎さんみたいで、最も日本にもいそうな役者さんだと思いました。シンパシィを感じるよね。

「ゆるして」を歌ったジュンソ君がかわいいので、参りました。ヨンハ君といい、こういう濃厚なバラード調の歌い方する若者は、日本では観ないよなあ・・・・


アジアの中の日本、近隣諸国との文化の類似と相違、、、
ヨン様から伝わってくる熱い思いは、市場拡大という野心というよりは、もっと文化人としての理想も志としてあるんだなあと改めて感心した次第です。

人類皆兄弟。我らはみんな「家族」ですな。

ワイドショーはミヤネ屋くらいしか観てないんですが、相変わらずミーハーオバサンのヨン様フィーバーに対しシニカルですね。
来日した王様に、「お前の民などなりたくない。私は王だった。」という芸能人がいたら嫌すぎ(←馬鹿)。

※そうそう、久石譲氏のコンサート、一度生で聴きたいものです。ジブリのコンサートも行ってみたいです。改めて、ナウシカの音楽に近く響いてきます。広くジブリが認知される前のナウシカはいろんな意味で思い出深いからか、良かったなあ。
太王四神記は音楽に助けられてたよね、最終回なんて、映像の詰め甘さを音楽で見事に盛り上げて、カバーしてたですもん。
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