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趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

宇宙戦士バルディオス ~ツッコミ編~の前に

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

まずは、ここで未放映部分のストーリーを含めて、作品のあらすじを紹介。
王様とこたつさんのために(むしさん読んでくれてます?)も一応TV版はこんな話だったよと。

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放射能汚染で人類滅亡の危機に瀕しているS-1星。
その星でクーデターが発生し、軍事政権誕生と同時にガットラーは、新たなる惑星を目指して即刻宇宙移民を開始する。
そのクーデターのさなか、主人公マリンは移民に反対する父親を軍に殺害され、ガットラーの女親衛隊長アフロディアの弟を殺してしまう。マリンは独裁者ガットラーに対し、アフロディアは直接弟を手にかけたマリンに対し、それぞれ肉親の仇として激しい憎悪を抱き、復讐を誓うのだった。

ガットラーが移住に最適の星として、侵攻開始したのは、2100年の地球であった。
地球とS-1星軍=アルデバロンの攻防が始まる。
マリンは父の遺志に従い、ガットラーの野望を打ち砕いて復讐を果たすため、単身戦闘機パルサバーンで後を追っていた。地球防衛軍BFSの虜囚となったマリンは、侵略者と同じ異星人という地球人からの偏見に苦しみながら、地球の美しい自然に感激し、それを守るために同胞と戦うことを決意する。マリンの誠実な言動に、やがてBFSの隊員達は彼を信頼し、仲間として認めていく。
アルデバロンではアフロディアが最高司令官に就任し、地球攻略の指揮を取っていた。圧倒的科学力の差で勝敗はすぐつくかと思われたが、マリンのBFS参戦により地球の戦力が増強され、アルデバロンは思わぬ苦戦を強いられる。アフロディアは弟の仇が敵の味方になっていることに激憤し、事あるごとにマリンの殺害を試みるが失敗。その戦いの中で、公明正大で寛容なマリンの人柄に触れたアフロディアは、次第に異性としてマリンに惹かれていき、憎しみとの間で激しく心が揺れ動く。
アルデバロンは地球側に甚大な被害を及ぼしながらも、戦況は泥沼化していた。その状況を打開するため、ガットラーは自ら作戦指揮をとり、地球水没作戦を実行した。35億の地球人が死亡したため、地球人の心に最早ぬぐい去れないほどの侵略者達への激しい憎悪が刻まれたのだった。
洪水で地形が変わった地球は、放射能汚染前のS-1星へと姿を変えていた。

マリン、アフロディア、ガットラー、そしてBFSの科学者クインシュタインら、S-1星は未来の地球であり、未来と過去の地球人が戦っていることに気づく者達もいた。が、罪もない地球人の幸福を奪った外敵への憎悪に心蝕まれた人々に、今更それを理由に戦いをやめさせることは不可能とクインシュタインは語る。アルデバロンにとっても民族の生存をかけたこの戦いに負けるわけにはいかない、後戻りはできないのだ。

その頃、アフロディアは権力の座をねらうネグロスとの内部抗争により失脚する。ガットラーはこのままでは軍規通りに処刑されるアフロディアを救うため、彼女に求婚する。ガットラーはアフロディアを愛しているのだ。が、彼女は拒絶し、むしろ軍人として処刑を望むのだった。
更にアフロディアは、ネグロスの奸計に落ちてアルデバロンを追われ、辛くも地球に逃れたが、今度はBFSの虜囚となってしまう。マリンは彼女を庇うが、地球人は司令官として大量殺戮を繰り返した非道な戦争犯罪者を許すわけがない。
クインシュタインは尋問を開始するが、アフロディアが尋問に抵抗するため事実上の拷問になってしまう。
マリンは彼女に対する自分と仲間との意識の乖離に驚き、苦悩するのだった。
尋問中、アフロディアは隙をついてBFS脱走に成功し、単身戦闘機でネグロスに戦いを挑む。が、撃墜され機内に満身創痍で横たわるアフロディア。駆け寄るマリン。
死期を悟ったアフロディアは、犯した過ちの重大さに悔恨の涙を流し、マリンに許しを乞う。初めて見せる彼女の素直な姿にマリンは愛おしさを感じるが、その喜びもつかの間、アフロディアはそのまま彼の腕の中で永眠した。

アルデバロンの要塞が土星付近にあることを予想し、BFSは最後の決戦を挑むため、地球を飛び立った。激しい攻防の末、マリンの多くの盟友が宇宙に散っていく。
やがて、アルデバロンの要塞は土星と共に崩壊し、S-1星人はわずかに1万人の冷凍エリアを残すのみになった。
それでも戦いは終わらない。ガットラーが地球上に残された4基の核基地を手にしているからだ。マリン達の捨て身の攻撃に狼狽したガットラーは、迂闊にも核スイッチを押してしまい、地球上ではついに核爆発が始まった。
それは青い生命の星地球の最期であり、死の星S-1星に変わる瞬間であった。
自らの業を悟るガットラーであった。

地球ではわずかな生存者の救出と、人類再生への努力が始まっていた。
一方ガットラーも冷凍エリアに残されたS-1星人の未来のため、次なる星を求めて新たな旅立ちの決意をしていた。マリンは父との約束であるガットラーの野望を打ち砕くべく、再び故郷を離れ、ガットラーの宇宙船を追った。
宇宙船内部でガットラーと対峙するマリン。ガットラーの背後にある冷凍中枢装置を破壊することのできないマリンは、ガットラーに殴りかかる。黙ってマリンに殴らせ、やがて殴り疲れたマリンに、ガットラーは新たな侵略の旅に出ることを告げ、「一緒に来ないか」と誘いかける。
ガットラーにとって、マリンは自分が好敵手と認める唯一の男であり、共に同時代を歩み続けたい男なのだ。マリンはガットラーの意外な言葉に驚きながら、当然それを拒絶する。
ガットラーはワープを開始しマリンは間一髪脱出するが、大気圏に突入し炎上するパルサバーン。
地球への帰還を一心に願ったマリンは、砂浜に埋まったパルサバーンの残骸の下で目覚めた。やがて、彼は歩き始める。
赤く染まった海辺を一人歩くマリンを懐かしい人たちが迎えた。一番遠くに、彼が最も再会を願った女性もいる。歩み続けるマリン。
岩壁には巨大なはるかな太古に描かれた壁画がある。それはガットラーと共にはるか彼方の宇宙に旅立ったはずの、冷凍エリアの絵であった。

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未放映のところは資料読んだだけなので、いい加減ですが、だいたいこんな感じの話だと思います。違ってたらすみません。m(_)m

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