ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

ツンデレ高校~ヘリコプターペアレンツ

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

2号の合格説明会、行って来ました。
県内最難関の人気高だけあって、舞い上がってる親も親なら、強気の殿様商売のS高教師も教師で、なかなか他の学校では味わえない雰囲気ににやにやしてしまいましただ。

まずは、各種受付手続きの教師の態度が妙に冷たい(笑)。
ぼんやりしていた2号が、書類の一部切り取られてないだけで、「後ろに行け」と。2秒待ってくれればできるんですけどね、言い方がすごく冷たい。
訂正印だらけの書類(私が最初に決めた指定銀行が遠かったので、変更したため)「ひでえな、これ。」と皮肉な笑い。あのぅ、、2号には罪がないのですが(汗笑)
順番間違えて並んだ生徒に、「おめえ、誰だよ?」ときつい一言。

これは私立じゃあり得ない対応です。普通の公立小、中だって保護者の批判が怖いので丁寧です。あと人気のない公立高校もお客様は神様ですから。
私立なら「よくうちの学校に来てくださいました。これから一緒に学び、思い出を作って参りましょう」って感動的な歓迎ムードなのに、それがない@@;

生徒席の後ろに保護者席があり、親子別々に座ってるのですが、物品購入申し込みがあるので、1部しかない入学のしおりをたいがい親が持ってるわけです。そしたら、説明に立った教師が、「生徒は全員しおりと筆記用具をだし、大事なことをメモしながら聞くように」と言い出したもんだから、あわてて保護者が生徒にしおりを渡しに動くというごたごた。。。

教師達曰く
「親御さんからすれば今までずっと優秀なお子さんだったでしょうから、そりゃあ自慢の可愛いお子さんでしょう。念願のS高に受かってくれたしねえ。へっへ。もう言うことなしで、鼻高々、さぞかしお子さんに夢中になるでしょう。そりゃあもう、、、わかりますよ~。
でもね。お願いしたいのは、ここで親離れ子離れをして欲しいんですよ。」
(なんとなく、これを彷彿させられます。ヘリコプターペアレンツね)
「中学時代はそりゃあ優秀だったでしょう、みんなここにいるお子さんは、それぞれの中学校で1番、2番なんて子ばかりですからね~。みんな上位者です。でも大丈夫、ここにくれば誰かが、320番にならないといけないんです。こればっかりは宿命ですから~大丈夫ですよ~」
(爆、何が大丈夫なんだか。皮肉っぽく言うんだよ~。これが。。)

「本校には学食がありますが、だいたい上級生が主に使うので、ちょっと1年生が入るのは、難しいでしょう。生意気だって目つけられたりしますからねえ。お母さん方、勉強に口に出す愛情はいりませんから、1年間だけは毎朝お弁当を作るという形でお母さんの最大限の愛情を示してください」
(言いたいことはわかるんだけど、上級生が食堂を独占することを教師が容認するのはどうかと。1号の私立高でも2号の私立中でも新入生が学食を自由に使える。だが、「新入生は忙しい学校生活に馴れるのに、短い昼時間で食堂に行くのは負担になるし、まだ15歳という体が出来ていないという時期で栄養面で、家庭の弁当にかなうものではないので、1年間は極力お弁当を持たせるよう、お願いします。」だったぞ。真意は同じでも、言い方が違う。^^;)

「本校は勉強だけできればいいという生徒はいらない。世界に通用するリーダーの養成が本校で使命であるから、伝統である文武一道の意味を理解するように。部活と様々な行事、生徒会活動、どれも本校は皆盛んで充実している。それに精一杯参加してこそ、S高生だと言える。」
(ってな感じで卒業後進路や勉強の話は少なく、特別活動の重要性を強調してました~。これが中堅以上の学校だと勉強の話に比重が置かれ、底辺高だと生活指導の話に重きが置かれる。)

極めつけ、体育教師が上級生を連れて来て、体操の華麗な模範演技をさせて見せる。実は私から見ればたいしたことしてないんだけど、親達はビビりまくり@@;。
「これができるようになって、S高生になったと言える。できるように努力する姿勢が大事だ。諸君は、今日から毎日、スクワット、腕立て伏せ、マラソンをしなさい。、そして逆立ちの練習をするように。逆立ちできない奴はS高生とは認められない。4月末の運動会で組体操の演技を完成させるので、今から鍛えないと学校始まってから苦しむことになる。続けて5月には登山があるので、体育の授業はそれに備えてマラソンになるので、今から走り込んでいないと、苦しむぞ。」
(まるで軍隊に入ったみたいでいいなあ。難病で虚弱な1号はこういう高校に行かなくて、良かった良かった、笑。家帰って2号に逆立ちさせたら、できないんでやんの!←お前、私の子じゃない!)

合格して舞い上がってる気分の生徒に、冷や水浴びせる説明会が終わり、物品購入の段になって、「物品購入は例年混雑するので、極力生徒一人だけで買わせるようにしてください。」
だとお???さすがに、後ろの保護者が「だって、サイズを親が見ないとわからないでしょう?」と不満を漏らしてました。
うちの子はきわめて今標準サイズなので、気分悪~、とっとと私は帰りました。
だったら、この説明会に忙しい親を呼ぶ意味って何ですか?親を呼ばない学校もあるのに。子離れしてくださいって話のためだったら、入学式ではダメですか?バカにしてるぅ!(笑)
そもそも物品購入に親を呼ぶのは、実物を親が見ないで購入した際、実際身につけてみたら合わなかったという後のクレーム対策なんです。「ほら、親もちゃんと着たの見たでしょ?」というわけ。
でも、S高生は子供の自己責任。「おたくのお子さんが見て買ったんでしょ?」で通せる自信があるんだなあ。ある意味、上位校ならではの自信でしょう。

ちなみにうちの子は優秀でも、よい子でもない、落ち着きないし、いい加減だし、ほんと困った子なんで、親の愛も冷めかけてますわ(ーー;

家に帰って、

同業の青鬼君にその日のこと憤慨して話すと、「S高はツンデレなんだよ。いいよなあ。S高は・・」
青鬼君は同じ日に、今年定員割れした哀れな高校で同じイベントをして来て、ぐったり疲れ切ってました。

1号、「ツンデレって??デレがないじゃん!デレが。」
青鬼君「いや、そのうち、ごめんね~ホントは入学してくれてうれしかったんだよ~vvとか言うに決まってる」

「ツンデレってどういう意味なの?」
最近王様の日記読んで、ツンデレの定義に興味を持ってて、聞いたところ、1号曰く、「普段ツンツンしてるけど、時々デレってするって人でないの?」

いや、本来的にはそうでないんだそうです。マスコミによってねじ曲げられた概念だそうで。

王様曰く、
<デレっとしたところは絶対に見せない(お互いに)、けど読者(視聴者)は「アイツの事を実は認めているヒロイン>
<ツンデレ属性とは、モノローグや心理描写の有り得ない現実社会では、再現不可能なファンタジーな生き物なのです。 おわかりかー!!! >


おおう!無駄に熱い定義に波がざっぱーんと来そう。
とすると、S高教師がもしツンデレなら、卒業するまでツンツンしてるわけですね。果たしてどうか?ちょっと楽しみ(バカ)

アフロディアは真性のツンデレ元祖??

王様、ご教授、ありがとうございます。

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