ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

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機動戦士ガンダム00 DVD6巻(19話~22話)感想

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紛争を止めるために戦う。
暴力を暴力で制する。
その矛盾の象徴がガンダム。

更にそのガンダムより対抗する強いガンダム(兵器)が生まれまた更にそれを越えるガンダム(兵器)が生まれ、、、、、
ガンダムは抑止力になるんだか、人類破滅をもたらすんだか。。。。

ガンダムとは反戦なのか?好戦なのか?
シリーズの本質を突く問いだ。


答えの出ない問いかもしれない。
できれば物語の世界では人間の理想を示して欲しいが、出来なければ現状維持か、破滅シミレーションかという「警告」で終わるだろうな、、、、
実は作品として前者の方が難しい。子供だましでないシリアスな作品にしようとすれば、後者の方がリアリティがあるから。(この先はどうなるか知りませんけど)
こうしたら、解決しました、というほど単純じゃないと、大人は知ってるから。そう簡単に解決しませんでした、の方が、高尚に思えるから。
(その壁を超越できる大人は、やはり富野監督以外はいないですかね~。 )

戦争根絶を目指しながらも、よりよい生存環境を求めて競争するのが生物だから、戦争はどこかで必ず起こる。その過ちを次は繰り返すまいと決意しても、また利害対立ゆえに過去の教訓を忘れ、あるいは知りつつも、悲劇は繰り返されるのだ。
でも少しでも人類がましになっていけばいい、、、理想を追及し続けることをやめないのが、大いなる宇宙に対する人間の良心だ。

所詮「生きる」ことは、生物にとって闘争なのだ。
だからいかに個人が個人として、人間らしい生き方(=闘い方)を模索したかが見られれば、間違いなくガンダムの傑作だとと思うのですが、、、、どうなんでしょ?

平和を享受していたサジとルイス。何不自由なく、世の中の不幸の一切と無縁だったルイスは、スペインでトリニティ兄弟のテロに遭い、家族と自分の腕を失います。彼女は明るく屈託ない頃の自分ならこう言うだろうという自分を無理に演じ、サジに自分に構わず夢を追うようにいいます。けなげですが、、、
本来ここはサジの方が大人になって、彼女を支えなければいけないところ、、、平和だった頃の関係性は住む世界が変わっても簡単には変わりません。彼は彼女の促すままに彼女に背中を向けてしまいます。
ガンダムへの憎しみが、二人の心に暗い泥濘として沈んでいきます。
更にサジはジャーナリストの姉を失います。ソレスタルビーイングの創始者(イオリアなんとか、覚えてられねえ!)の秘密に単独で迫った結果、消されたのでした。
ジャーナリストとしての信念、勇気ある生き方だったと賞賛したい反面、ある意味平和に馴れた日本人の警戒感の無さも露呈していて、痛い最期でした。
心に傷を負ったサジとルイスの今後が心配です。

ガンダムになりたいという少年。
1号は小さい時、猫になりたかった。友達の子はにんじんになりたかった。同レベルですね(笑)
ていうわけでなく、戦争を根絶する力そのものになりたいということでしょう。
彼とマリナは全然居場所が違うので、なかなかその関係は進展しません。夢を見るぐらいしか、気持ち表せないよね。(バルディオスもそんな感じだったねえ(^^;)
無理がある出会いだったので心配はしましたが、期待させられちゃってるんですけど、、、ダメなのねorz

出来すぎ少年。ロックオン。
フェルトに優しく、肉親の仇である刹那を許し、ティオリアを理解し、さりげなくスメラギさんも理解して、、、
こういう子がいて作品は救われる。最期までこういう優しさを忘れない良い子でいて欲しいんだけどなあ。でないと対照的な他のネクラキャラが引き立たないから(笑)。というか、そうでもないとこの子は個性が弱いので、存在感希薄になってしまうよね。
今回、ちょっと惚れました。ええ、ええ、誰にでも理解があるから。じゃなく、ティエリアに理解あるからだーーーー!片目になっちゃって、まるでアンドレみたい;
ロック×ティエに萌えました。(←バカ)
あ、フェルトの本命はロックオンなの?

ヴェーダの申し子ティエリア。
人間とはどういうものかを考えているので、どうもマザーが作ったキースアニアンのような印象です。
ヴェーダと特別なコンタクトができるようですしね。
そのヴェーダ(どうも、イオリアなんとかの遺志を継ぐ機械システムのよう)とのアクセスは、コーナー(オーナー?)とリボンズによってシステムを改ざんされて不能になります。ティエリアは親に捨てられた子供のようにショックを受けますが、個人として生きることの大切さ、過ちを犯してもそれからまた立ち上がるのも人間だと、ロックオンに諭されます。ロックオンは機動不能になったティエリアを庇って片目を負傷しながら、そのことによる完全主義者ティエリアの負い目や戸惑いをも察して、優しく気遣うのでした(^^)。
新たな価値観を素直に受け止められる、無垢な心を持つティエリアですが、その出自は不自然であろうと類推されますね。

ここまでキャラが立っていたアレルヤですが、ここ数話比較的出番がありません。凶暴な方のアレルヤで出ると、3兄弟とキャラがかぶるからですかね。
でもさりげない控えめな存在感が善良な彼の魅力です。

悪い奴ら。
刹那を指導した男、戦争中毒者。(名前わからん)極悪でしたね~。3兄弟ですら、被害者で、悪ではないと思い知らされます。
そして、ヴェーダの中枢にいる冷凍イオリアを破壊し、システムをのっとろうとした愚かなコーナー。
リボンズは、萩尾望都や竹宮恵子の漫画に出てきそうな異能者の様相してますが、、、。
微妙なのは、チャイナ服来てる二人(名前わからねえ)。

マネキン大佐とコーラサワー

コーラサワー見て、ZZのマシュマーみたいだと思ったら、マネキン大佐って気のせいか、TV版強面のアフロディアに似てるよねって子供らと話してたら、、、、「やっぱり髪が長いじゃん!」と1号。
その上、「部下が失礼した」ってええ??完全に第1話のパロですね。よね?
アフロディアって世間的にはこういうイメージなのかしら;;ショックゥOTL

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