ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

機動戦士ガンダム00 DVD7巻感想

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

重力ならぬガンダムに心惹かれた者達。
ガンダムという作品に翻弄された視聴者の愛憎とどこか重なるのは気のせいか。。。

物語においてはガンダムに翻弄されながら、世界はとりあえず収束していくようだ。

世界の歪みが特定の人物によるものなのか。。うむ。ラスボスなしにはバトル物語は進まないものだろうが(いや、スパロボやってて思ったんだけどね、、、)
武力による紛争根絶という矛盾。被害者である彼らもまた憎しみを生んでしまうのだ。
だが傷つき傷つけることをしないで、人は何もできないのだよ<刹那。その自他の傷の痛みを抱えながら、彼らは戦う意味を、生きる意味を模索するしかない。

ソレスタルビーイングの脅威が、とりあえず世界の軍事力を一つにし、権力の解体から再構築に向かわせる。
しかし、これで終わりにはならないであろう、、多くを代償にしても、悪意は消えていない。
同時におそらく対抗する者達も残ったのだろう。
第二幕へ、セカンドシリーズへの幕引きは見事としか言いようがない。

ここまで、よく考えられた作品だと思う。

刹那的快楽を求め、何でも軽いお笑いにしてしまって、深刻さをネクラという言葉で排除してきた最近の風潮に飽きてきた頃だし、年齢的に懐古主義になってるせいだろうか。00はよりシリアスなドラマを、傷つきながらひたむきに生きる若者像や、切ない純愛を観たいという欲求を満たしてくれますな。

第一幕の終わりは皆が粋な生き様を見せていて非常に見応えがありました。
一番泣けたのは、ブリッジの二人(クリスティナと??ごめん、最後まで名前vわからなかったよ;でも君、かこいいvv)。泣かせてくれます。
ソーマとセルゲイも良かったです。こういう戦闘のやめ方は人間の善なる証で、人間性の輝きを感じます。
個人的には主人公のマリナにあてた手紙が余韻があって心憎い演出だなとvみんなかっこいい終わり方してるけど、特に彼の時空を超越したような(笑)まじめさが個人的に良かったです。
刹那とマリナのロマンスを期待して見始めたので、二人の絡みが見所です。でも期待させられるだけさせられて、全然進展なかったら、どうしよう・・・・;;;

アレルヤともう一人の自分の永別はなかなか奇妙でしたが、悪の中にも心を感じさせられ、別れに切なさを感じました。アレルヤの意識の中では、結局自分を支える一番のパートナーだったとするなら、それは孤独なのか、孤独でないのか、考えさせられます。

ティエリアの純真さは人間の善良さそのものだと思うのですが、、、皮肉なことにどうも彼は人間ではらしい。

たいがいのキャラが再登場するだろうと予測できるので、楽な気分で鑑賞してるつもりが、、極限のステージの緊迫感マックス全開で真に迫って来ました。
悲劇の凄惨さとロマンスのさじ加減が絶妙で、見せ方がうまいです。
グロいところまでやりすぎないけれど、リアリティを失わない流血シーンで、やや美化しすぎの死に方ではありますが、切ない余韻が心に染み入りました。

セカンドシーズンが楽しみです~vv

ティエリアとロックオン。。。良いなあvvv<こたつさん

ここ2週間スパロボクリアに邁進していたので、ネット落ちどころか、ゲームと家事子供の送迎以外は何もしない2週間を過ごしてました。やっとこさ、通常オチと黒歴史オチをクリアしたので、GWにかけて00セカンドシーズン見終わりたいです。
また語り合いたいですよ~


ゲームの感想もアップしたいです。
2周目はすごいラクですよね<王様
私は、さっさとアキを救わしてもらいます(笑
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/342-8d68375d