ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

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映画「天使と悪魔」鑑賞日記 ★★★★★

Posted by ふざけおに on   0 comments   2 trackback

トム・ハンクスとユアン・マクレガー。
大好きな二人の共演と知って、すぐにでも見に行きたかったのですが、なんやかやともう6月下旬で上映終了間際になってましたよ@@;。
久々に映画館で見た映画でしたが、とっても良かったです。前作の出来からして、そんなに期待してなかったのですが、予想外によく出来た映画でした。
今作はコンクラーベを舞台に事件が推移するのですが、、イタリアの美術を荘厳な音楽でたっぷり堪能できるだけで、もう見に行った甲斐がありました。
物語もスリリングにテンポよく進むので、ハラハラドキドキv
見ていて、こっちが息苦しい映像が何度もあって、手に汗握りました。
あまりに警官達が簡単にやられて、プロフェッサーがしぶといのは嘘っぽいなと思いつつ、これはお約束毎ですかね。
リアリティというと、様々な施設内部、どこまでがフィクションでどこまでが実際にあるものなのかわからないのですが、物語に気持ちが入り込んでしまって、作り物の部分とリアルな部分が連続して全部作り物、あるいは全部本物、って気分になって、そこに線引きがなくなっていく感じが良かったです。
あと前作もそうでしたが、予想通りと思わせておいて、最後に一ひねり入っているのが、心憎いです。
なんだか宗教って恐いものだね、、、って気分になりがちですが、最後は敬虔な信仰者と彼らの信じる「神」への畏敬の念に満たされ、カタルシスを得られるのでした。

やっぱり洋画はすごいと改めて思える映画でした(^^)

以下ネタバレかも******

神の雷、科学の雷、人間を断罪するのは、どちらなのか?
神に復讐心があるのか?

最初から彼が真犯人だとわかるように描き、ああ予想通りと思わせておいて、彼の信念はどこにあったのか、私は見事にフェイクにひっかりかかりました(^^;。
歴史上科学を弾圧した教会に報復を唱え、科学と宗教を融合させようとするイルミナティ。そのテロ組織の内通者と思わせておいて、、、実は彼は教会の権威を守る保守側で、現体制の科学容認の姿勢を温いと感じるため、イルミナティにみせかけたテロを自作自演したのでした。そうすれば、教会はかつてのように、科学と宗教の融合に否定的になるだろうと。
よく考えれば、テロは一見被害を受けた側が、敵を攻める口実にするために企んだ陰謀だったという、良く見るような話ではあるのですけどね。
にしても、最初はどんな狂気の沙汰の事件かと予想してたのですが、それは決して悪意ではなく、信仰心ゆえの純粋さなのが、心に突き刺さる部分でした。

ユアン・マクレガー、というと、SW以外ではマイナーな作品ですが「ブラス」が好きです。ベビースキンに童顔、くりくりした少年のような純真さを湛えた、どこか笑っているようで笑ってない瞳が魅力ですね~。

見たいと思ってたレッドクリフとチェゲバラは見逃したので、レンタルで見ないと。
トランスフォーマーは2号の中間テスト終わったら、絶対一緒に見に行きます。

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