ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スタートレック「宇宙大作戦」~The Return of the Archons~を見ました

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

先日、見た映画「スタートレック」が面白かったので、その前段話早速レンタルで探したら、これしか見あたらなかったです。「The Return of the Archons」という短編のDVDだったのですが、、、どうもこれって、途中の話で、1話じゃなかったみたいOTL
でも面白かったので、良いか。

実は見る前は映像が古すぎて、作品に入り込めないかなって心配したのですが、大丈夫でした。
映像は低刺激で、レトロさがかえって新鮮。
映像が古くてもセットがちゃちでも、その分役者さんがうまいし、緊迫感があってテンポもいいので引き込まれます。つっこみどころはあるのですが、話がコンパクトにまとまってるので、ダレないのが良いですね。
なまじ映像が派手でアクションやCGがすごいと、人間の演技を見ないでしまうのですが、作り話の嘘を嘘と感じさせないよう人が演じる演劇、人間のドラマこそが映画なのだと改めて思えたりします。
出だしと結びもうまいですよね。
クルーの紳士然とした立ち居振る舞いに冴えたジョークがオーソドックスで気品があります。現代風にアメリカンナイズされてないキャラが懐かしいというか、喩えるなら、ワトソン君とシャーロックみたいな、、。

でもこの聡明な紳士キャプテンカークが、あの悪童、型破りなカークだとは@@;
ちょっと最新映画とのギャップを感じてしまいました。

携帯電話みたいな通信機兼レーザー銃、ああいうの、いいなあ。
イデオンでドバが、カララの向けた検電ミニコンにびびったのがよーくわかりました(笑)

以下ネタバレ含みます。
話の中身は、機械(コンピューター)が、ランドルーという6千年前の人間に、人間の理想である完全な善を作るようにプログラムされたため、人間の感情を完全に制御してるという話。ああこういう話、ずいぶん漫画やアニメにあったよなあと、、、。それどころか、00のイオリアもそうじゃん!
でも最後のカークの台詞が粋なんです。「機械の支配から自由になったら、夫婦げんかがあちこちで始まった。それが人間だ。それでいい。」みたいなことさらっと言ってて、絶妙です。
「人間とは不完全だからいい」なんて、これが富野アニメじゃ重大で深刻なことなんだけど、それを明るく笑って言えるアメリカンテイストが、日本の作品にはなかなかない味わいのような気がします。

別な話もレンタルで見たいなって思いますが、置いてるかなあ・・・。
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