ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

映画「レッドクリフPart2未来への最終決戦」DVD感想 ★★★☆

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

公開時に映画館で見たい見たいと思いつつ時期を逸し、夏に上海に向かうJAL機内で見てたら、途中で機械が故障してしまい半分しか見られなかったという(涙)、、、、、今頃になってやっと1号と改めて見てます。

1作目共々すごくベタな勧善懲悪映画なんだけど、これがなんだかやたら引き込まれるんですよね。なんのひねりもフェイクもない超シンプルなストーリーとパターン通りの人物像にあって、静と動の間合いが絶妙なんです。
公正で忠恕を知るヒーロー、既知に富んだユーモラスな戦略家、二人の女性の濃厚な官能、壮大な戦闘シーン、これは見応えあって劇場で堪能したかったです。
ただこれでもかこれでもかというほど長い戦闘シーンは、バトルに興味ない女性の目線では正直飽きちゃうんですが、その分落とし方として「勝者はいない」という争いの後の空しさを強調されてるあたり(ベタではあるんですけどね)、勧善懲悪勝利の高揚で終わるハリウッドヒーローと違うオリエンタルな余韻が重苦しく残ります。それがまたいいんですよね。

個人的な興味としては、孫尚香を演じる朴ろ美さんの吹き替えでしょうか。

少年に扮装してる時の声と、女性の時の声と、あまりに上手く使いわけるので、同一人物に思えなかったり、、、少年の時の声の方が実は地声なのでしょうけど、女性になるとハスキーでそれはそれで色気ありますよね~(^^)
孫尚香の純真な友達の最期は痛かったです~。ひでえ。なんでこういつも悲惨な役回りなのか、ちょっと朴さんに同情したり(バカ)
最近のハガレンアニメは明るいらしいですけどね。

あと、周瑜の美妻、小喬のため息の出るような耽美なエロティシズムが見所です。なかなかハリウッドものでこの手の東洋の耐えるヒロインの芯の強さや貞淑さ、って味わえないような気がします。邦画だと大奥的にどろどろしてしまいそうですし、、、
でも、レッドクリフの場合、恋人でなく夫婦ってのが、さすがに濃厚過ぎでかつ懐妊中となると熟年率高過ぎかなあ、、、初々しい恋のかけひきがないってのは物足りないのですが、夫婦の安定感と周瑜の妻を略奪される不安に葛藤する表情が良かったので、まあいいかなって。

でも私は、周瑜より金城武演ずる孔明の美麗さに萌えでしたvv
ラバーズのあのベタなメロドラマムードが好きでしたが、草食系の金城君も悪くないのでした(^^)。
大まじめな映画をつい萌え先攻で不真面目に堪能してしまう私なのでした(--;
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