ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

人生萌えありゃ腐もあるさ~♪IN水戸コミケ

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

水戸と言えは、黄門様で有名ですが、桜田門外の変の首謀者が水戸藩出身で、尊皇攘夷運動を加速させる端緒になったとか。
我が国近代化へのルーツを物語る彼の地での水戸コミケ二日目。
「夜来風雨の声、花落つること知る多少」春眠暁を覚えずの転結のような朝、♪モーニングモーニングの岸田智史の君の朝のようで、オタク来襲の市内の朝はとっても爽やかでした。きっと雫に濡れた偕楽園の梅もひときわ輝いていたことでしょう(^^)。

交通整理のスタッフさん、とってもうれしそうに行列を誘導してまして、横断歩道を渡るのにも、「はい皆さん元気よく手を挙げてー!」という指示に、素直に従うオタクの皆さん。一般人の我が家のパパは、私と待ち合わせた所に来るのに自分も誘導されるかと焦ったら、ちゃ~んと一般人と判別されたらしく、挙手横断を強要されなかったと苦笑してました(笑)

あちこちぐるぐる回されて、会場に入るまで30分くらいかかりましたが、なかなか秩序正しくかつノリのいいオタクの皆さんの生態が面白くて、全く退屈しませんでした。
すご~い背の高い美人、早乙女愛のような美しい黒髪のコスプレ女性が通りかかったので、ときめきましたが、よーく見ると綺麗に化粧ののった顔の口元に青い髭の剃り跡が@@;
イバライガーが登場した時も、ヒーローショー定番のシチュ、みんな一斉に「ブラーック!」と元気に呼んでたし。「そんじょそこらの醒めたガキよりノリがいい!」と1号大受けしてました。いや、我々も同類なんだが(←笑われてる側だろ!)

こういう中心街が廃れつつある地方都市の空きビルを活用したイベント、悪くないと思いました。オタクであろうと若者が街に戻って来ることは活気づきますもの。
以前ひとでんさんのおつきあいで、都内の古ビルの一室でやってるSEEDオンリーに行ったことあるんですが、、、確か同じビルの違う階で、ひぐらしなく頃だったかの男性向け同人もやってたと思います。
私とひとでんさんが会場を出て、外で立ち話をしてたら、入り口で見張ってた係員が来て、「イベントに来られた方ですか?」と聞かれ、「そうです」と答えると、「近隣の迷惑になるので、ここで立ち話はやめて下さい。苦情が来ると、こういうイベントを開けなくなるものですから、ご理解下さい」と注意されました。
ビル周辺にオタクの気配が漏れることを心配してるのでしょうね。
いやーでもさ、コスプレした若者ならともかく、私たち普通(?)のその辺で井戸端会議してそうなおばちゃんだよ?、、、って、なんだかなあって思ったものですが、ひとでんさんは「そりゃあそうだよね。こういうのって主催者側はうんと気を遣うんだよ」って理解を示してました。
確かにオタクっぽい人がたくさん町中にいると気持ち悪いんでしょうけど、、、、それはヨン様に群がるオバタリの群れも気持ち悪いと思われるのと同じで、、、何かに夢中になってる人が一カ所に集まってるのを見るのは、それに興味がない人間には、異教徒を見るように気持ちが悪いものです。
頬にペイントしたサッカー応援の群衆を見ても、興味ない人間には気持ち悪いっちゃあ、悪いわけで。
なので普通に漫画やゲームが好きなだけなら健康的なんだし、あんまり卑屈になることもないんでないかなって気もしてたし、、、
市街地から離れた大きなイベント会場に若者を集めるより、中心部に若者を集めて街起こしという発想は、彼らの社会からの疎外感を払拭し、地域と共存しようという意識を若者に持たせるのにも意味がありそうです。
また世間に、オタクは極めて善良です。と、知らしめるにも意味がありますよね。

かくいう前期高齢者の私。突然決めたおでかけだったのにも関わらず、まさみ様がご同行下さると連絡頂き、方向音痴&メカ音痴&業界音痴で田舎者の私には心強い限り。ホント、右も左もわからない作法も流儀もわからないので、本当に助かりました。若者一人いるだけでこんなに助かるのだから、役立つ若者を偏在させてはいけないとつくづく思うのでした。機転利くまさみ様に感謝です。

まさみ様曰く、「バルディオスさん」の前で待ち合わせたら、だいぶ遅れて来たはずのまさみ様、私がそこにたどり着いたのと同時に現れたのでびっくり@@;まさみ様、早い!この混雑をどう歩けばいいかわからない私がうろうろしてる間に追いつかれてしまったようです。
せっかくだから、一緒に軽いランチでも、、、美味しそうな軽食を会場で販売してたのですが、落ち着いて座って飲食するスペースがないのが惜しいところ。その場所があればとっても胃袋萌えそうだったので(おい)色々買ったんだけどなあ、、、
缶バッチ
1号が欲しかったヘタリア新刊は完売してたとか。
3号は企業ブースで缶バッチ作ってました。頭はげてるのはなんで?と聞くと、レイアウトの関係で切られたちゃったんだそうで、「はげじゃないもん!」by3号
そのブースでも他でも、まさみ様は私には全くわからない異言語のような会話を販売員の方としてました。まさみ様、さすが色々詳しいです。
家に帰った3号、その缶バッチをデジカメでしきりになんか撮ってると思ったら下のような写真が@@;
猫耳
おお、3号、お前も立派なエイトセンシズに目覚めたようで(^^;
猫が好き!!!ってなわけで。。

絵はがき
昨年末、冬コミに出かけた時はもうこれで人生最初で最後だと思ったのですが、、、、(後で、また行ってもいいいかなって気にもなってますけど^^;)
バルディオスの同人ねこらい堂さん、(それもアフロディア本を書いて下さる希有な方)が水戸コミケに出展されると知り、それならアルデバロン軍司令官親衛隊の数少ない生き残りとしては、万難排して行くしかないかな~、どうしようかな~、ってくよくよしてたら「行こうよ、行こうよ」と子供に促されて、うーん、よし行くぞー!
これが人気のある作品の同人さんならいい年こいたおばちゃんが行く必要もないだろうけど、マイノリティ中のマイノリティかもしれないと思うと、もうこの際恥を忍んでカミングアウト!!

憧れのNEKO様に、お目にかかって即水戸コミケ記念のカードを下さって、うわあ、感激。
とってもお逢いできて光栄で、舞い上がってしまいました。
うーむ。NEKO様、場違いなほど、外見も言動もどっからどう見てもオタクっぽくないのですけど、、、。長身細身の落ち着いた紳士風。確かに普段の文章読んでも、ぶっとんだところがないですもんね。
ネットで想像してる方と実際に会ってみると、ギャップがあったりなかったり、面白いものです。
私はたいがい、ネットのイメージと違うと言われますが(泣笑)

1号に、こういう時お願いすればイラストを描いてもらえるものらしいと聞いていたので、思い切って、あああ死ぬほど恥ずかしいので、本当に命がけで、一枚お願いしました。
ええ、2次元の世界で私が最も好きな女性の絵を。
快く引き受けて下さるNEKO様。手慣れた手つきでペンを持つ姿がかっこいいvv
でもじーーーと書いている姿を眺めてるものではないらしく、一旦そこを離れまさみ様と会場を一巡し、雰囲気を味わいました。
秋葉大学の講義やPCの前でお経を唱えてる人の前で人だかりが出来てるのが印象的でした。

でも私が水戸まで来た目的は、一つですから。
NEKO様のところに戻って見ると、きゃあ、感激~vv完成して飾ってありました。
「う、上手い!!!」と思わず叫んでしまいました(^^;。
即興で書いたのでしょうけど、これが気品に溢れる表情の中に憂い秘めた瞳が見る者の心を釘付けにする絵なんです。
私にとってはルノワールの少女やヴィーナスの誕生より価値ある一枚です。
NEKO様、本当にありがとうございましたm(__)m。毎日、見惚れてます。
ここにアップしたいところですが、一応おおっぴらにしてはいけないもののようですので、すみませんが違うページにアップしますね。
興味のある方はこちらにどうぞ。

せっかく水戸まで旅した以上、ここはミーハー魂一発で、NEKO様に握手をお願いしました。ひょっとしてとっさにひっぱたかれるかと心配しましたが(バカ)、なんと快く応じて下さって、改めて恥ずかしいやら申し訳ないやら。
なんつー年甲斐もないキモいおばさんかと、NEKO様まさみ様には呆れられたことでしょう。
旅の恥は掻き捨てと申しまして、あしからずm(__)m。
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