ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

劇場版ワンピース

Posted by ふざけおに on   1 comments   2 trackback

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昨日ワンピース劇場版「オマツリ男爵と秘密の島」を子供達と見てきました。
詳しい鑑賞日記は居間にアップしてますが、こっちにはそこに書かなかった印象をちょっと。
去年の2月星矢の天界編、今年の正月デジモンゼヴォリューション、今年3月ワンピース劇場版、共通した傾向がある気がしたのはなぜでしょうか。
たぶん、突き抜けた少年漫画劇場版における、おきまりの娯楽性を減らし、良くも悪くも文学的にあるいは映像的に芸術性をより加味したクリエーター魂を感じる作風だからですね。
(天界編は山内重保監督、デジゼヴォは角銅博之監督、今春のワンピは細田守監督です。)
単なる子供向けアニメじゃないよってあたりの挑戦という点で傾向があるような気がします。
個人的には従来のイメージと作風が違うので、とまどったりざらつきを感じたりする部分もあるんですが、多少の抵抗がある方が、ああ面白かったで終わらない手応えがあるのも味わいかもしれないです。
表現は俗ですが、作風はオタク的というかマニアックな不健康さがあって、でも結論として描かれている価値観は極めてオーソドックスで普遍的だというのが特徴でしょうか。どんなに技術が発達し映像は進化しても、変わらない人の営みをきちんと描いている点が良いなって思いました。
だから一見マニアックなのですが、ワンピやデジゼヴォの感じでは、価値観の混沌、放置の時代から、価値観再構築、明示へと向かってるのかも知れないです。作り手の価値観がきちんと確立してるからってのもあるんでしょう。
問題はこういう作風がどの程度時代のニーズにあってて、子供達に受け入れらると踏んだ作品なのか、それとも天界編のように元々家族層ではなくハイティーンに向けられた作品なのか、ちょっとターゲットが曖昧な感じするんですが、、、
ただ難解であろうと重かろうと、価値観が狂ってなくて、映像が極端に過激でなければ、低年齢層が喜ぶかどうかは別にして、見せること自体に躊躇しないんですけどね。

さて、そのワンピの劇場版の前にいくつか予告編やってました。
夏のガッシュは「メカバルカンの来襲」で五十嵐卓也監督(どれみの監督さん)だそうです。
すごいこれこそ突き抜けて面白そうだと期待しちゃいました!館内ガッシュの予告で小学生の歓声が上がってました。しんちゃんの前売り特典では「いらねえ~」のブーイングが(笑)幼児はああいうもの欲しがるの<男子小学生
「仮面ライダー響鬼」の劇場版予告もやってて大スクリーンで太鼓叩く響鬼は、音響効果もあってより勇壮果敢でした。
ところで、毎年恒例のゲストにブレイドの役者さん、出してくれるんでしょうね。剣崎君のその後が気になるから、是非出して欲しいなあ(切実)。。もし出なかったら、その時は俺が封印します!(違)

画像はワンピースコンボ。700円でした。ルフィの人形がついてたんですが、S君にあげました。
3号は500円のくじで4等(ハズレ)。どくろのバンダナを2号のためにゲットしてくれました。喜んで映画館でずっと頭にかぶってた2号ですが、いつの間にかなくしてしまったという(怒)怒りまくりの母なのでした。

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劇場版『ONEPIECE』感想
昨日予告した通り、友達と待ち合わせて『ONEPIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』を観てきました。※一応ネタばれ注意もう映画全体についてはふざけおにさまが全てを掌握し、語って下さっているので(感嘆!)皆さまそちらを参考に。こちらではまさみの個人的突込みだけ
Movie★ぺそ通29 「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」を観た
ONE PIECE ワンピース THE MOVIEオマツリ男爵と秘密の島 上映時間 90分 監督 細田守    原作 尾田栄一郎  脚本 伊藤正宏  音楽 田中公平  声の出演 田中真弓 、岡村明美 、中井和哉 、山口勝平、平田広明、大谷育代、山口由里子◆ス