ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

ダブルオーの悲劇~だから私は~ その4

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

4,だから刹那に
お正月に映画「ガンジー」を見て、感動しました。考えさせられたし、泣けました。
印象深いのは映画の終盤ガンジーは、国内でヒンズー教とイスラム教の争いに心を痛め、断食に入ります。高齢のガンジーは命を落としかけます。
争いのまっただ中にいて血なまぐさい目をした一人のヒンズー教徒が彼の枕元を見舞います。そして、固くなったパンを投げつけ「食ってくれ」と。
「俺は地獄に行くがあんたには生きて欲しい」
彼も、ガンジーの崇高な理想を頭では理解しているのです。
ガンジーは「何故地獄へ行くと思うのか?」と尋ねます。
彼は興奮し泣き出しそうに「敵の子供を惨殺した」と答えます。
「何故殺したのか?」とガンジーが問うと、
「自分の息子をイスラム教に殺されたからだ!」と激しい調子で答えます。
ガンジーは静かに諭します。
「地獄へ行かずに済む方法がある。親を殺された孤児を拾って自分の子供として育てなさい。それもイスラム教の子を。大事に育てるのだ」と。

刹那にとっては、子供を失った老夫婦の元で、土まみれて労働することが真の魂の救済になるように思います。人の理とはそういうものです。
ガンジーはイスラム教徒との話し合いを進める中、自分の信仰していた側のヒンズー教徒に暗殺されますが、、、
ガンジーの愛を理解しなければ、いかな強大な武力で紛争根絶しようとしても、テロの根絶には至らないだろうし、もし孤高の刹那の元で平和がもたらされとするなら、その時人は心のないシステムの生み出す仮想世界の奴隷に成り下がったと言えるでしょう。

だから私は言いたいんです。
刹那、平和の大切さを知るために、君は平凡な幸せを求めなさい。って。

**********
ずっと心にひっかかってたのを、思い切って勢いで綴ってアップしました。
00は何度も繰り返し視聴したわけでないので、理解が甘いところや勘違いもあるかもしれません、あしからずm(__)m。

もし映画が、完全に宇宙人との対決限定でキャラ総出演のエンタメ的お祭り内容なら、あまり考えないでキャラ萌えで楽しめるかも知れないですが、シリアスに走った場合は、心配ですね。

とにかくこたつさん、宿題提出したよ~。
イマイチ、言いたいことまとまってなくて、出来悪いかもしれないけど、
これでしばらくもう呆けます。

よし、やっとリーンの翼、読むんだーー!
その前にまず寝ます。ZZZZZZ~
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