ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

あ~あ、時代が泣いてる~♪

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

先週だったか、1号と行ったアニソンクロッソ。
恒例のマイナー曲でベスト10入り自慢でーす。(○はオリジナル映像があったものです。)
×ZZガンダム アニメじゃない 112人中5位
○ZZガンダム サイレントヴォイス136人中7位 (前期OPに映像ないのに、後期にあるんですなあ)
○エルガイム -Time for L-GAIM 58人中7位
×エルガイム 風のノーリプライ 25人中7位
×バルディオス明日に生きろバルディオス 13人中8位(登録数少ないので凹みました。このままじゃ消えちゃいそう;;)
×ダイモス 闘将ダイモス 30人中9位
×ダイモス エリカのバラード 4人中1位(やった!)
×サンボット3  行け!ザンボット3. 15人中3位(ID登録してない時だったのでテロップ出ません;)
○ダグラム さらばやさしき日々よ 13人中3位(痩せても枯れてもダグラム、ザンボットになくても映像つきです)
×ダグラム 風の行方 1人中1位(やっぱり1人。ある意味ダグラムの名前は強い!)
×ガンダム めぐりあい 57人中4位(これに映像ないのは許し難い!)
○ガンダム 永遠のアムロ 28人中4位
○ダンバインみえるだろうバイストン・ウェル 6人中4位
○ターンAガンダム ターンAターン 123人中2位(おお!結構頑張った!?)
あと頑張ったのはSEEDのインヴォーク、688人中32位ですかね(^^;
ちなみに点数はどれも90点前後で、全然上がりません(--; 1号の友達はもっと高い点数だすんだそうで、 ええええ、音痴ですよ、どーせ。

4月になったら少し登録数が減ってたので、月集計なんでしょう。
ジョイはアニメ映像がないのが惜しいですし、何度も言ってますが銀河英雄伝説OP、入れて下され(願)いやゲストでいいから、ここはダムにたまには行けってことかな。


夢を忘れた子供達と人は言う~♪ああ時代が泣いてる~♪

さて本日、3号の学習参観行って来ました。

さすが今年は6年生ということで、公立一貫校入試もあって、今までと違うぴりぴりした雰囲気がありますが、それでも全体の割合からすれば一部なので、前の小学校のように8割が公立一貫受験する地域よりずっとのんびりしたものです。先生達に学力向上させてくれと要望する男児のお父さん、すげえと思ったり、3号曰く月20万進学塾にかけていると自分で言ってる女の子のお母さんが「役員やると内申が上がるんだよと言って子供を励ますと、みんなが積極的になるし、公立一貫校受験も悪くない」と言うのを聞いて、そういうものかなあって。
高校入試の推薦みたいに受かる方が多いわけじゃないんだけどなあ、とか。

教室には子供達の自画像や自己紹介カードが掲示されてます。
それ見て思うのは、女の子は元気で明るいなあってことです。明るい表情のかわいい自画像に、思い思いに色鮮やかな自己紹介の言葉が踊ります。
一方、男の子は数人を除いて、目と口だけの自画像に、色のない雑な字で自己紹介の言葉も少なく、「?」だけの子もいます。
将来の夢は、女の子は「漫画家」(うちの子含め4人もいました!)「イラストレーター」「お医者さん」「看護士さん」「花屋さん」「ケーキ屋さん」「ファッションデザイナー」「モデル」「アイドル歌手」「ラジオパーソナリティ」と実にバラエティに富んでます。
一方、男の子は、「野球選手」「サッカー選手」以外は「会社員」「サラリーマン」「ローソンの店員」「高校に受かりたい」、、、「?」「決めてない」が一番多かったです。
・・・・・・

男の子って、スポーツ選手以外、職業イメージないんだろうか?
小学校高学年は、女の子の方が大人になるのが早いので、男の子は出遅れちゃうのかなって気もします。この時期の子供集団において成績が良くリーダーシップとるのは早熟なしっかりした女の子ですから。うちの子なんかどれも幼稚なので、この時期いっつもしっかりした女の子にダメ出しされるんですけどね(笑)
にしても、正月のTVで養老氏と宮崎氏が、男子学生に何でもいいから自由に書きなさいというと、なかなか書けない男子が多いとか、絵を描かせると豊かな発想で描くのが女子だけだとか、で、現代は男子にとって生きにくい時代なのではないかと語られてました。
頑張れ!男の子!

って、男の子が元気になる時代にしないと、ダメですよね。

田中冨久子著の「脳の進化学」の新書(もう古い新書になりますが)に興味深い研究結果が掲載されています。
一部抜粋しますが、
「ストレスは怒りや恐れをつくり、攻撃行動を誘発して順位をつけるもとになるが、劣位者は劣位にあることがまたストレスになっている。ウェインスコンシン大学霊長類研究所の病理学者、宇野秀夫によると、劣位のサルたちは死亡しやすく、死んだサルを解剖して死因を調べると、一様にひどい胃潰瘍を持っていた。同じく順位性社会に生きる私たちは非常に身につまされる報告で、劣位者にはこのような仕組みでますます怒りや恐れが生み出されることを感じる」
「心理学者、J.A.グレイ氏は、ストレスに対する感受性は雄性の方が雌性より大である、と結論している。実験室で齧歯類(ラット類)をストレスに曝して、自律機能反応である脱糞などを指標として恐怖度を調べると、雌性より雄性の方が強く恐怖を表すという。
(中略)天井のない箱にラットを入れて動物の移動量を測る情動性テストがある。雌ラットは箱の中央部まで時々探検に出かけるが、雄ラットは箱のすみにうずくまって動かず、強い不安を示す、ということは従来から知られている。こういう観点からも、同じ環境下では、雄の方が恐れに基づく攻撃行動を起こしやすい」
「闘ったうえに敗北してしまった場合、これはまた、『敗北ストレス』と呼ぶストレスを生むが、雄ハムスターは、この後、なわばり防衛のための攻撃が全くできなくなってしまうのに対し、雌ハムスターではこのようなことはないという。劣位にあるというストレスに対し、雄性の方が感受性が強いことがわかる。さらに、このような雄性動物の情動性の高さは出産直後にアンドロジェンに曝露されることによって得られるので、生物学的な要因に基づくと認められる。」
「雄ラットは長期間にわたるストレスはとくに弱く、周囲への関心を失ってしまうが、短時間の緊縛ストレスに対しては、海馬を十分に目覚めさせて対応に備えていることが窺われる。一方、長時間のストレス状態におかれた後に1時間の緊縛ストレスを負荷しても、もはやアセチルコリン分泌が起きなくなってしまうことも私たちは見ている。しかし、雌ラットでは驚くことに全くこのような反応が見られなかった。小さなゲージに入れても、その後緊縛ストレスをかけても、大きなケージと変わりなくアセチルコリン分泌が見られた、結論として、雄ラットは雌ラットよりストレスに弱い、」


要は生体として雄の方がストレスに弱く作られているという話です。順位性社会において、劣位にいる雄は雌以上に強い不安を感じているということなんです。
決して男性が女性より劣っているということを言いたいわけでないです。
女性が生理で鬱になったり、ヒステリーになるのと同じで、男性は生体としてこの不況の時代が続けば元気なくなるのも無理もないなってことです。
何が言いたいかというと、格差社会と言われ、勝ち負けがより鮮明に感じられる現代において、男の子は強いから、殴ればついて来る、悩みもたいしたことない、というあっけらかんとした対応では、そろそろダメなんでないかってことなんです。
男性の自殺率や引きこもりの数は女性より多いし、先日の無縁死社会でも不安を感じているのは男性の方が多いのではないかと思われます。
サルの社会でも、雄の独身の離れザルが最も劣位にいて、強いストレスに曝されているのでしょうが、一度長いストレスに曝されると身動きとれなくなってしまうのも雄の特徴とするなら、そうなる前に(引きこもる前に)なんとか周囲が気づいてやって、自尊感情が生まれるようなケアが必要な気がします。
教育現場でも男の子の心の問題にもう少し目を向けないと、手遅れなんでないかと思うほどでした。社会においても男性の置かれてる辛さは、女性のそれより辛いということを理解して、さりげなく気遣っていけるようなムードが欲しいですよね。
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