ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

弥生冷たい風&春雷

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

桜吹雪舞い落ちる~古い並木の隅っこで~待っている~君のこと~知っていたけど~♪
高校の頃、叙情派フォークソング(ニューミュージック?)に夢中でした。中でもNSPとふきのとうに、青春の感傷を感じてました。NSPにはまったのは、「弥生冷たい風で」、ふきのとうに本格的に夢中になったのは、「春雷」でした。
キーワードは「桜」です。
古来、日本における「花=桜」を謳った詩歌は、数限りなくあって、その時代その時代その人その人に、桜舞う心象風景があるんだと思います。
「桜」に詩情を感じるのが四季感豊かな日本人なのでしょうが、北国の人間は冬が長いので春の訪れにより大きな感慨を持つのかもしれないです。

最近の若者は、卒業ソングとしての「桜」なのでしょうが、1号にとってはデジモンアドベンチャー02のディアボロモンの逆襲の主題歌「フレンド~いつまでも忘れない~」が心の琴線に触れる青春の桜ソングかもしれません。

桜1
地球温暖化が進んだと言われる昨今、久々にGWに桜満開というタイミングでした。
1号は模試や講習、2号は部活や委員会関係で高校生は忙しく今年は遠出は無理なので、29日、1日、2日は、3号とパパと犬と3日続けて近場の桜の名所で手作りお弁当食べてるだけのGWです。
小学校の校庭や河原の並木、港にあるキリンビール工場、新幹線車両基地、沼のほとりの公園、名勝地の海の見える丘、平安時代の政庁跡地なんかを眺めてきました。
画像は、海の見える丘で眺めた桜の写真を携帯取ったものです。
個人的には遺跡跡地での桜は、いろんな桜の種類があって面白かったのですが、カメラ持ってませんでした(--;)
桜
先週までの天候不順で厳しい風雨に曝された樹木ですが、生存をかけ全身全霊で咲き誇る花の生命力に圧倒されます。
桜2
残念ながら携帯のカメラでは眼下に広がる町並みや太平洋まではうまく映らなかったんですが、見事な景観でした。
歌碑
この桜の景観を5人の作家歌人が詩歌にしています。それぞれがこの美しい情景を旅情を込めて歌い上げています。
歌人の斎藤茂吉・石川啄木、文学者釈迢空(折口信夫)、詩人宮沢賢治、作家新田次郎という認識なのですが、個人的には、新田次郎の短歌が一番自分の心情に合ってました。折口信夫や宮沢賢治も特に「詩歌」だけで有名なわけでないのがかえって意外に良いじゃん!って感じで、茂吉(斎藤茂太・北杜夫の父で医師)と啄木は素朴なんだけど高名な歌人ならさぞかし!という期待の割に平凡な感じがします。下手にひねり(技巧)に走らないのが、王道を行く者の自信の現れなのかもしれないです。

花(桜)以外に

もう一つ私の心のキーワードがあって、それは「海」なんです。
そこでキュアブロッサムとキュアマリン!!
なんて登場しちゃったら、いやーん、東映様。それはツボ過ぎでしょ~(バカ)

さてここからは、超個人的家族日記です。

そんな日本の美を堪能してる一方で、2号は日本の伝統文化、高文連主催将棋大会(高校将棋界にとって、甲子園です)の地方予選でした。ちなみに団体出場チーム員は個人戦には出場できませんが、全国大会では実力者は個人戦より団体戦に多く出場してくるようです。
白熱した大会だったようですが、なんと2号のチームが見事に優勝し夏に宮崎県で行われる全国大会出場権を獲得しました!!
小学校、中学校では全く周囲に将棋する子がおらず、教えてくれる人も近場にない境遇で、学校団体で全国に行く将棋仲間をずっと羨ましく思ってて、せめて高校では将棋部に入って団体優勝目指したいと私立中高一貫校をやめたくらいなので本当に、悲願の団体優勝です。
今回ばかりは、母も素直におめでとう!と言ってあげたいです。
それに今年入学した女子部員、2号の後輩のNさんも女子個人で優勝で事実上アベック優勝です。この子は全国でもまず敵なしでしょうね(^^)。
にしても宮崎~?!全国新人大会は山口県でしたが、私が行ったことない西日本に生徒会費で行かせてもらえる2号がうらやましいです。前回4年前出場した2号の高校は、全国準優勝してます。その時のメンバーは今回優勝したNさんのお兄さんがいたのですが、まあちょっとそこまでは無理だと思いますが、高い旅費出してもらって学校名背負って行く以上、責任持ってしっかり闘って来て欲しいものです。



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