ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

ゲゲゲの女房第6週&新三銃士35、36話感想

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

※ゲゲゲの女房 第6週「アシスタント1年生」感想
今週は、連休だったので、火曜から3号とパパと毎日見ました。
朝の連ドラをちゃんと続けて何日か見るのは「おしん」以来でしょうか(おい)。
見始めると面白いんですよ~これが。
鬼太郎のアニメも原作も好きだし、3月に家族で「鬼太郎が見た玉砕」を見たばかりだったので、引き込まれるものがあります。
特に漫画家の裏事情に興味ある3号は、「学校始まったら見られないから、録画してて~」と頼まれる始末。

今週は、水木しげるの漫画が本物であること、漫画家として逸材であることに、世間は少しずつ気づき始めているのに、それがブレイクするまでに様々な困難が降りかかるという・・・

ヒーロー性の高い戦記ものは書けないと、自らの体験の深い苦悩を少しだけ妻に見せるしげるですが、彼はそこで決して悲嘆に浸ることなく、戦艦の正確なデータやデティールの細かさでヒーロー戦記ものと勝負しようと前向きに語りかけます。
地獄から帰還した人はどんな苦境もにも「今」に対し肯定的で、楽観的でいられるのかもしれません。

友達の勧めもあって、「少年戦記の会」というファンクラブを立ち上げ、奥さんの力を借りて手作りの会報を郵送し、水木漫画はファンからの支持を得ます。なのに、出版社は発注の見込み違いで大赤字出し、倒産寸前に追い込まれるのです。
夫婦は暗澹とした気持ちになりますが、そんな時もさっとゲーテの言葉を飾る水木さん。ゲーテの本を戦地にまで持っていったという、さすが大物は違います。
「あれ?若きウェルテルの悩みは自殺者増やしたんじゃないっけ?」という1号。南方戦線で読むゲーテは、平時とは違う何かを感じるのかも。

貸本屋で熱心に鬼太郎を読む朴訥とした若者は、中卒で岩手の田舎から上京してきた若者のようです。集団就職列車で上京してきたのでしょうか。都会の片隅にいて、昔話を聞いて育った彼の心に、子供の頃感じた人の世の情、不条理、恐怖、不思議、そしてえもいわれぬ郷愁を、鬼太郎の怪奇の世界から見いだすのかもしれません(^^)。

出版社には鬼太郎の読者からファンレターが続々と届きます。
社長さん、どうも鬼太郎に社運をかけることを決めたようです(^^)

「ジャンプは2通リクエストハガキがあれば、連載続けられるんだよ。」と1号。本当?
ファンレターなんて若い頃は書いたことなかったし、すごく遠いことでしたが、とっても意味のあることだったんですね。私も子供の頃書けば良かったなあと思います。。例えば、マイナーなところでは、なかよしに連載してた高階良子さんの怖い漫画、好きでした。
そういや、佐藤元先生は子供の頃水木さんにファンレター出して、返事もらったことがあるそうです。

話は戻って。
ドラマで描かれている水木夫妻はオーソドックスな夫唱婦随。何かを達観したような変わり者の夫の言動に日々の楽しさを見いだし、夫を支える作家の妻って、なんかいいですね。幸せだろうなって思います。浮気されたら厄介でしょうけど(^^;

水木しげる役の俳優さん、イケメンですな~(^^)。


※新三銃士35話
34話に続き、35話もまた戦乱の世の犠牲になる民衆が描かれます。
反乱軍の追っ手から逃亡中の国王とダルタニアンは、負傷した兵士に銃を向けられます。
その男は元はチーズ作り職人の男でしたが、今度の戦のために徴兵され、見ず知らずの兵士を殺したのです。
同時に自分も瀕死の重傷を負いました。
チーズ職人の男は、自分の生き甲斐だったチーズ作りに思いを馳せ、自分の幸福な人生を奪った戦さに憤りを感じます。同様に自分が殺した兵士も平和な時は自分の客だったかもしれない、兵士にも兵士の幸福な人生があっただろうに、無念のまま死んだのだろうと、胸を痛めていたのです。
男はダルタニアンと国王に二つ墓を掘るように命じます。自分と自分が殺した敵兵士のために。
ちょうど墓を掘り終わった頃、男は絶命します。
二人の敵と味方の兵士を埋葬するダルタニアンと国王は、戦争の愚かしさを目の当たりにするのでした。

国王が男に「余はルイ13世だ」と告げると、「じゃあ俺はジュリアスシーザーだ」と名乗ったのが笑えました。
しかも国王は、彼が本名を名乗ったら、「え?シーザーじゃなかったの?」って、真に受けてた国王の天然ぶりが笑えました。
チーズ作りのマニアックな描写も、戦場と日常のコントラストを強く印象づけてました(^^)。
(兵士の墓を掘るあたり、あ、なんかこの光景に既視感あるなあって思ったら、バルディオス20話「蘇った悪魔」前編でこんな感じのやりとりあったなあとか、つい昔の好きな作品と何でもリンクしてしまう悪い癖ーー;)

王様、まさか自分を見捨てたリスリュー枢機卿ともう昵懇になったりしませんよね?

※新三銃士36話「人生の岐路」

さて、昼ドラ並にどろどろの恋愛模様ですが(^^;、どう収集つけるつもりなのか、心もとない(笑)
まずバッキンガム公爵に心を寄せていた王妃は、国王への愛に生きることになって、これは良し。
で、ダルタニアンとボナシューの若妻コンスタンスの不倫関係も、まあ若者の純愛ということでまあ、良しかな。
傷心アラミスは、人妻であり、ダルタニアンの想い人コンスタンスに横恋慕(横横恋慕)したことに罪悪感を感じ、俗世間を捨て出家しそうな、、、おいおい、アラミスは大丈夫なのでしょうか?
前の話を見てないのでわかりませんが、別にアラミスとダルタニアンの背徳的愛にそんなに罪の重さに違いあるとは思えないんですが、、、
それどころかダルタニアンは、ミレディの純情を利用してるし、、ダルタニアンも罰を受けないと不公平なような・・・
一番渦中にいるのはミレディ。
ダルタニアンに惚れてるかと思いきゃ、元夫アトスとやり直そうと言われ、本当に愛してるのはアトスだけと。
ミレディは自由の身になってアトスとの再スタートのため、最後の仕事にバッキンガム公暗殺を引き受けますが、ミレディに心底惚れてるボナシュー(コンスタンスの夫)は彼女のために命がけで暗殺を代わりに引き受けるのです。
ボナシューの愛に、心揺れ動くミレディ。。。。
って、すごいヒロインより存在感あるミレディの扱いですな。

そしたら、先日学生時代友達Hちゃんが言ってたけど、「私も最初の頃、新三銃士見てたんだけど、三谷幸喜が露骨に戸田恵子好きなのがわかって、げんなりしてきたんだよね~」
「え?戸田恵子?私も好きvvv元声優さんなんだけど。シャアの元奥さんでさ、ガンダム、イデオン云々(←聞いてない、誰もそこまで聞いてない)orz」
「声優さんの頃のことは知らないけど、三谷幸喜が戸田恵子に惚れてることは知ってる」
「えええ?!そうなの~?
言われれば、やたらミレディの出番多いよね。
その上、今週は中年男性の医者の声まで戸田さんにあてさせてて、へええと思ったり。
まあ、私は戸田さん目当てで見てるからいいんですけどね(笑)
でも、この恋愛模様の落とし前、どうつけるんだろ?
まあ、アトスとハッピーエンドが一番無難でしょうが、コンスタンスを自由にして、ダルタニアンと晴れて結ばれるためには、ボナシューと結ばれてくれるとダルタニアン的には都合がいいんですよね。待てよ、ミレディが消えれば、だいぶ話は片付くんでは?う、嫌な予感(^^;。
私としてはですね~。ここはウルトラCで、ダルタニアンとアトラス、コンスタンスとミレディが同じ穴の狢の背徳的愛を知る同士結ばれる萌えなハッピーエンドを期待。(←バカ)

ツッコミどころはありますが、新三銃士、思ったより話が重厚かつ淫靡なのが面白いです(^^)


ゆうべサラリーマンNEO見ましたが、はじけてますね<NHK
TV朝日の学べるニュースショー3時間SPも面白かったし、、、
教育TVのハーバード大学白熱教室もすごいし、、、、

みんな面白いんだけど、、、

待てよ。こんな感じでTV感想、このペースでどんどん増えてったらえらいことに@@;

まあどうせ自己満足の感想ですからそこそこ不定期でもいいか。
マリガリ、怪談レストラン、プリキュア、ケロロ軍曹、ゲゲゲの女房、新三銃士、あと学べるニュースショーとポケットモンスターを加えて、毎回3号と一緒に見ようと思ってます。1号は別に見なくていいんですけど・・・見たがりますな(--;。
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