ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

Back page of my memories ~NSP CONCERT 2004~

Posted by ふざけおに on   0 comments   1 trackback

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やっとこっちも4月末に桜満開。被災地の中学校はこの桜吹雪の校庭で運動会。仮説住宅や親戚の家から通ってる子もいるのですが、去年1年、全うに行事できなかったせいもあって、練習風景眺めてると若いエネルギーの躍動を感じ、見ててこっちが勇気づけられますな。

でも卯月の空の下、にわか雨に濡れ風に散る校庭の桜を見てたら、やっぱり頭の中を流れてくるんだよね。
「こんなに早く散る花を前に一度覚えてる♪」
・・・・か。こんなに早く逝く人を、に自然に変換されるし;
弥生つめたい風、2番の情景が好き。こっち開花時期が卯月だからかな。
あ、でも私が中学生の頃は開花時期が今より遅くて散る時期はちょうど5月だったっけ。
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天野さんが歌ってる姿、2004年のコンサートDVDで見られるんだ。買おうかどうかしばらく悩んでたんだけど、4月下旬に遅ればせながら細坪さんの09年のアルバム「思い出は風の中に」を購入「人生のかほり」聴いたら、見たいという気持ちが勝りました。(細坪さんのアルバムは9枚程手に入れましたが、、、、まだまだ全曲聴くには先は長いよorz)

GWにコンサート2004、DVD鑑賞しました。
懐かしいです。これを観る限り、33年前に初めて見たNSPのコンサートと変わってないと思えます。まんまこんな感じでしたよ(^^)。
天野さんの「優しい日溜まりのぬくもりによく似た♪」人柄も他の二人の素朴な温かさも本当に昔のまんま。歌い方も話し方も話す内容もみ~んな変わってないから、すっかりあの頃に戻った気になれます。

オープニング、「明日によせて」。ああこんな感じで始まったことあった気がします。TVもラジオも電気も消して、毎日NSPを聴いてました(^^)。

「RAIN」うわあ、懐かしいなあ。天野さん、あの頃のまんまじゃん。かわいいvv声はともかく相変わらず音下がり気味に歌うのが上手くないんだなよなあwって、常に上へ上へと響かせる細坪さんにはまね出来そうにない歌い方だけど、これがまた天野さんらしくて、曲を作った人の顔が浮かぶような本人の生の声が当時流行のシンガーソングライターの素朴な味わいだったんだよね。
ちなみに中村さんも割と上がり気味に歌うけど、平賀さんはジャストか気にならない程度にやや下がり気味に歌うので、天野さんに似てる感じがするのだと思います。

平賀さんが歌ったのは、「浮雲」「ペンペン草」「いわし雲」「祭りばやしが遠のくように」「八月の空へ翔べ」。気のせいか割合が多いような気がしますが、でもどの曲もNSPらしくて良いです。
音体一致と申しまして、さすが体育会系肉体派の音楽は鍛え方が違って心身のポテンシャルが高い。全然年を感じさせない(^^)ゞ

NSPコンサートの定番というと、「ゆうやけ」(照明が印象的)、と、「シャツのほころび涙のかけら」のメンバー紹介は毎回ありました。
平賀さんのお子さんの話題も毎度。もうお孫さんがいても全然不思議ないですよね。(中村さんも最初のお子さんは成人されてると思うんですが・・・下のお子さんがいらっしゃるのですね(^^)。お子さん方、みんな名前が漫画から取ったような名前でした。)
中村さん、NSPのキムタクなんですかー@@;。照れる中村さんがかわいいです。
あと天野さんの、レンタルじゃなくてレコード買ってねっとかさりげないCMも毎回あったようなwうん、我ながらよく覚えてます。
八月の空へ翔べ、五月雨、祭りばやしが遠のくように、はいつもエントリーされてて、あと私が行った時は、恋は水色涙色、秋の木立と天気雨、漁り火あたりも定番だったような。今回はなかったですが。にしても当時とかなり似た選曲でしたし、初めて聴く曲もそれぞれ心に迫ってくるものがありました。

初めて聴いた曲は4曲でしょうか。
「バブル~Jに捧ぐ」
誰のことを歌ってるのでしょう?中村さんが何かに思いを馳せるように歌ってるので、引き込まれてしまいました。
「水のせいだったんです」
不穏な社会に蝕まれていく世界の中で、でも日々を善良に生きていくしかないんだなって。
鮮烈な印象を残す曲です。
「BLUE MOON」
中村さんのソロ曲でしょうか。カクテル飲む時にでもさらりとBGMに聴くのに良い感じ。中村さん、仙台のBACK PAGEでライブやってたんですね。よく学生の頃友達と行きましたが、一昨年もつい懐かしくて親友と10年ぶりくらいに行きました。初めて口にしたドライマティーニ。劇薬が熱く喉を通る感じが中村さんの記憶に似てる。
実は「五月雨」聴くの、正直とっても怖かったんだけど、全然大丈夫でしたwもうイタタな気分にはならないみたい。昔と同じくあの赤い照明とあのイントロで、パブロフの犬みたいに条件反射で脳内にアドレナリンが流れ大興奮v
でも「二つも年を誤魔化して♪」って。一瞬細坪さんかい?ってギャグに聞こえる、汚れちまった自分に吹いてしまったです(バカ)。
「未来」
命が燃え尽きてしまうまであなたを愛し続けていたい。うん、そんな気分になります。NSPが好きで良かった。

天野さんの歌った中で、私の中でNSPらしくていいなって思えたのは、
「弥生つめたい風」「北北東の風」「冬の花火は思い出花火」かな。
そして、「さようなら」
ここまでは、湿っぽさもなく懐かしさを満喫できたのですが、「皆さんの幸せを祈って」という天野さんのMCにきゅんと、横にいて神妙な顔でギターを手にする中村さんの表情も切ないし;

「想い出がかほり立つゆらりゆらり♪」細坪さんの曲がオーバーラップして来ます。

明日は天野さんの誕生日ですかね。

思い出の裏ページに乾杯v
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2012.05.12 17:55