ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳SOLO 20th anniiversary LIVE『最上川TSUBOくだりPARTⅢ』~ヤンデレの逆襲~

Posted by ふざけおに on   0 comments   1 trackback

恥の多い生涯を送って来ました。。。。(って人間失格かよ?!)
細坪基佳さんのコンサート、2カ所続けて行きました。あーあ、やだなあ、もう。小さい会場だったので、な~んか変なおばちゃん、ま~た来てるよ@@;って、バレてそうで。気のせいかなあ。久保田さんの目が痛いよOTL。。。私はストーカーでもヤンデレでもありません(←十分ヤンデレ、パラノイア気味)、人畜無害です~;。
私がいつ誰と来ようが自由♪、拒む自由はないはず♪とここは開き直るしかありません(ーー;。

○曲目
今回細坪さんがコンサートで歌われた曲、一応アップしておきます。
山形会場
1LOVE SONG 2風来坊 3僕らの歴史 4ばーじにあすりむ 5秘密と海と頬杖
6初恋 7やさしさとして想い出として 8水車 9クロスロード 10白い冬
11柿の実色した水曜日 12ハラカラ  13HEART OF GOLD 14春雷
15雲のわだち  16旧友  17夢に逢えるまで
村山会場は、3が南風の頃、7が思い出通り雨、12が5月MAY SONGに変わってたと思います。

○マイノリティ
3については、「僕らの歴史」の方が好きですが、7については「思い出通り雨」の方が好きなマイノリティなので2回行って良かったです。山木さんのシンプルな詞が好きです。
言われれば28年前以前を思い起こしてみても、「思い出通り雨」をライブで聞いたのは初めてだと思います。(ふきのとうのコンサートは過去に4回は見たはず。)
懐かしい~vv。感激でした。多分よっぽどの地方会場でないと、歌われないのでは?私はラッキーでしたvv
(と思ったら、結構ライブ盤に入ってるじゃん^^;。思い出通り雨。私は初めてですけど)


○ネタ
トークもさすが細坪さん、いつコメディアンに転身しても不思議ないわ(違!)ちゃんと2会場、違うネタを披露してました。この際久保田さんも私みたいに連続で聴きにくる客用に、スペアを容易しておくのが・・なんて絶対思いませんから。もう騒々しいのは一人で十分w久保田さんはどうかいつも静かに笑っていて下さい(願)

○LOVE SONG
ラブソングって、歌い出しが低くて音取りにくい歌だなあといつもカラオケで思ってた私ですが、初日山形で、他人の曲ではない紛れもなくご自分の曲なのに、それでも細坪さん出だし結構ずれてたvv気持ち入ると、つい高く出ちゃうのがライブの細坪さん。これがまたくらっと来る魅力なんだわvvレコードやCDでは味わえない彼のライブ表現にかける高ぶりを感じられる瞬間がすごくいいの!小田さんや財津さんでは決して味わえないイレギュラー萌えーーーvv

○「春雷」
帰り際に麗しいご婦人方の会話、興奮冷めやらぬように「春雷、すごい良かったよね~。感動したわ~細坪さん、2年と言わず毎年来てほしいよね~vvv」
一緒につきあってくれたママ友さんも「春雷」と「初恋」が良かったわあ~と。でもふきのとう以外の曲は知らないのでちょっと途中眠かった~と(一回目は運転してもらったし、二回目は日中お子さんの運動会だったので)。でも春雷を2回生で聴けて良かったと満足のご様子でした。名曲よねえ~vと。
ワタシ的には、「水車」と「雲のわだち」「旧友」が素直な心情が伝わって来て良かったと思います。スリハンの時はピンと来なかった曲が良いと思う不思議。多分シンガーソングライター細坪基佳を知ってる人でないとイメージしにくい曲だからでしょう。事前に予習していると、良さがわかるんですけど。年寄りは新しいものを受け入れるスキルが落ちてるんですなーー;。

○ザ・タイガースとふきのとう
細坪さんはタイガースの影響を受けていて、NSPもタイガースをリスペクトしてるんだそうです。
私がいかに中年のミーハーおばさんといえど、さすがにタイガースは知らないーー;勝手にしやがれの沢田研二は好きですけど。なのでタイガース歌える細坪さんファンの方々ってなんかすごい@@;親衛隊?信者?ふきのとうの頃からコアなファンってカルトチックでちょっと入り込めないものあるのよね~。私の隣の方なんて、うっとり細坪さん見ててアタシャ引いてしまったよと、一緒に来たママさんに言うと、「何言ってるの?あなたも十分信者でしょ、完全に同類です!自覚ないの?!」
があああああああああああんん。人のふり見て我がふり直せ。既にこちらの世界の住人ではないらしいorz

○好みの女性
2会場とも、「ばーじにあすりむ」で歓声が上がってました。隠れた名曲って感じで、私もあのしっとり感が好きです。
細坪さんはどうもニコチンフェチらしい。よく歌詞に登場する、たばこが似合う(痩せた、細い指で、長い髪を左手でかきあげる)大人な女性にときめくらしい。
う、考えてみれば見事に私と正反対じゃん。
30年前、朝一番早く県民会館の裏口で待ったり、終わった後1時間くらい待って、二人がタクシーに乗って出入りする瞬間を黄色い歓声挙げて見てたものですが(若い頃は激しくミーハーでしたからねえ)、さすがスターは高ピーだわ~とぉってもクールな視線で去って行く遠く近づき難い存在で、なんかすっげえかっこいいなあvvって思ったものです。
単に芋ジャリ嫌いなだけだったのかOTL

○ダンディズム
「俺、そんなに軽い人間に見えるかな?」
はい、見えます、どこからどう見ても派手好みのネアカな軽薄チャラ男。それ以外にどう見ろと?!根暗なカントリーボーイには全然見えませんからw
最初は私の記憶がおかしいのかと思ったほど。
×「こんななっちゃったのね」   ○「こんなだったのね」
よく考えてみると、ジュリーは40年経ってもジュリー。ケーキ屋ケンちゃん宮脇康之は40年経ってもケンちゃん。姫野君は30年経っても姫野君。
その人らしさというのは外見経年変化しても普通、失われることはないです。長渕剛みたいにご自身がイメージを変えようと思わない限りは(笑)。
今の細坪さんはシティ派のおしゃれな話の面白いおじ様。そのダンディズムに陶酔してるファンがいるんだから、それはそれで結構なことです。それでいいのですよ。
でも私が30年間憧れていた人とは別人ですw田舎者の私が、憧れていた純朴な好青年は、さぞかし初老の情趣溢れるジェントルマンになってると想像してたのですが(^^;)。
私はスリーハンサムズのコンサートで、文字通り私にとっての三人の素朴な美男子を一気に喪失した気分で正直落ち込みました。
だけど、私を虜にした至高の歌声を、私の大好きな曲を、最も忠実に再現カヴァーする方はこの世に一人しかいないので、こちらには選択の余地がないのです。こちらは目をつぶって聴けばいいだけですから全然大丈夫ですよ~(^^)ゞ

とか、どうでもいいような感想で逃げますm(__)m
ここ1週間、仕事に追われて、「母帰る」現実に。状態でした~。

以下チラ裏です。

○余韻のない主
問題は私が憧れた世界とその人を、細坪さんご自身がお好きでないのではないのかなあって・・・なんだか、細坪さんが今時点で歌う山木さんの曲が茶番な気がしてきて・・・あんなにふきのとうの名曲を聴きたかったはずなのに、気分的に素直に入ってこないんだよね。
一方山木さん自身がお歌いになるのを聴くとああこの方の生の声だったって気がして、違う味わいがあって良いのですが、何故か無性にわびしさを感じて悲しくなるし。
こんな気持ちになるなら、ふきのとうを好きにならなければ良かったなとか、綺麗な思い出のままにしておけば良かったなとか、姫野君にはまってれば今頃40周年記念コンサートで盛り上がってたのに。とか。
でも山木さんは変わってないから、少なくとも一人は現存してるってそれだけで救われた気がしました。
言われれば細坪さん、余韻あんまりないかも。余韻どころか歌う前から既に(^^;)せっかく情感豊かに歌ってくれてるのに、こちらの思い入れをはぐらかすように茶化したりして。昔のように俗世と距離を置いた感じの深い情趣を感じさせてくれないよね。
だけど、それが細坪さんなんだからしょうがないです。他人を自分の思い通りに変えることはできません。

山木さんの無念はわかるような気もします。派手にゴルフしたい人と、ゴルフしない人とがいるってだけの話では済まないものなのでしょう。
そういう話も語ってくれないとわからないですよね。

とはいえ、ふきのとうの名曲は山木康世の曲としてテロップが流れ続け、人々の記憶に、後世の記録に残るのは確かです。
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/624-26db2f91
-
管理人の承認後に表示されます
2012.06.02 01:19