ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

映画『MIB 3』鑑賞日記 ★★★

Posted by ふざけおに on   0 comments   1 trackback

BOSSのCMでおなじみのトミー・リー・ジョーンズのメンインブラック3(「MIB3」)、3D吹き替え版を1号と観てきました。
メンインブラックはハリーポッターで言う魔法事故処理委員会のエイリアン版(って昔書いた感想にも同じこと書いてるし。)
2作共、エイリアンのいる日常が斬新で可笑しくて笑えましたが、シリーズものも3作目となると発想の新鮮さは薄れずに話が展開するのかどうか。(といいつつ前作のストーリーあんまり覚えてないかも^^;。)
今回、話自体も面白いことは面白かったですが、映像の凝り方に比べ内容は薄かったかな。話の内容よりどっちかというと3DのCG映像の迫力が5感を刺激される感じが強くて、もう高所恐怖症になりそうでした@@;。
最近こういう3Dの派手なアクション映画観てなかったせいか、映像の緊迫感に意識が向いちゃって、同時にこの話はつまりは「シュレーディンガーの猫」ね。量子論で多元世界は平行だとか、SF設定思い出したりして頭働かせてるうちに、話はどんどん進み、6感(つまり心ね)はそんなには動かすところなかったかなあ。

オチはある程度予想できていい話だな~って、さわやかな気分で映画館を出られたので良かったです。

Jが過去にさかのぼってKの若い時代とJが接触するという話で、スタートレック映画でも若き日のスポックとクルーが出会う話で観たパターンだけど、ウィルスミスの軽快なテンポ良い演技とバーチャル過ぎな映像が、妙に他の登場人物の日常から浮いてて、これがまたなんだか奇妙に可笑しいのでした。

吹き替え版で良かったなと思います。この上、3Dで字幕だったら、意識を向けるところが多すぎて、私の感覚では展開についていけなかったかも。でもSF設定に抵抗ない、若者なら多分感情移入できると思います。
うちの1号は全然量子論設定にひっかかったりしないで極めて普通の設定と思えるらしいです。ただ割とおとなしめの映画しか普段観ないので3Dの刺激的映像に馴れてなくて、ドキドキハラハラ感を強く感じてしまい、感情移入するところまではなかなか。といいつつ、
エイリアンを毎日観てるうちに、職業病にかかってしまったKの過去の同僚には同情しきり(笑)

しかし、これって、スピルバーグがどの程度関わってるんでしょうね・・・・

他の映画の予告編観たけど、ずいぶんアクション映像が凝ってて迫力あるんだけど、ちょっとリアリティがなくなって来たような。話の内容が薄くなってるような・・・
え?スパイダーマンも3D化?この前3部作完結したばかりのような・・ふむ、ハリウッドはどうも過去ヒット作の3D化商法になってるようですね。

邦画というとこの夏「グスコーブドリの伝記」、ますむらひろしのキャラデザで、映画化するんですね。
オフコースの「生まれ来る子供達のために」がテーマ曲って。うわあv
懐かしいし好きだけど、でもこの組み合わせってどうなんだろう。
銀河鉄道と違って、元祖自己犠牲ヒーローですから。
そこが好き。貧困で兄妹が別れ別れになるあたりもなんか石ノ森漫画に通じるものがあってw
銀河鉄道の夜が公開されたのは85年ですか。当時は宮沢清六氏がご健在だったので、猫キャラでの映像化にちょっと抵抗はあったようでした。賢治は実はあまり猫が好きでなかったんです。
でも昔、あの銀河鉄道の夜の映画で感動した人達にとっては(正直、私は少し眠くなったよ)懐かしい味わいを得られるかもしれません。
私は私で、グスコーブドリの伝記には、ちょっとこだわりがあるので、多分観てしまうと思います。
今度は3号と見に行こうっと。
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2012.06.07 13:46