ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

紫陽花と水色カーネーション

Posted by ふざけおに on   0 comments   1 trackback

むか~しむかし、まだ若かりし頃。まだ学生だった私が見たコンサートの思い出の中で、輝かしい記憶というと・・・・、一番は浜田省吾と目と目を合わせて踊ったことかな。思い込みじゃないもん(と思ってる)。2列目の中央で、浜省の真ん前で踊ってたんだけど、当時スポーツテスト1級を誇っていた私は、自分で言うのも何だけど、柔軟性と瞬発力があったのでノリがすごく良かった。(一度もディスコなんか出入りしたことない、堅物ちゃんでしたけど。)
なんの曲だったか、今ちょっと思い出せないんだけど、3連符をちゃんと体に刻んで踊ったら、それが出来てるの、周りの熱狂してるミーハー女たちの中で私だけだったのよ。それで、浜省が私を見て(サングラスで目は見えないけど)、口元ニコっと笑って「やるね~」って感じでグーサインを私に出してくれて、それにグーサインで答え、こぶしをつきあわせて一緒に踊りました。青春の輝かしい思い出ですわ~。

ふきのとうの細坪さんのコンサートでの思い出も色々あります。なんてたって、そりゃあもう、細坪さん、歌は抜群にうまくて、聴かせる方でした。今でもこの方を超えるヴォーカリストがいるとは思えないです。その話もおいおいするとして。
それとは別になんか思い出しちゃうのは、花束持ってって受け取ってもらえる率(握手率)50%以下だったこととか。

私がコンサートに花束を持っていったのは、多分NSPの中村さんと細坪さんだけだと思うのですが、中村さんはいつもにこにこ受け取ってくれて愛想よく「ありがとう」と握手してくれました。
これが細坪さんの場合、タイミング悪いと、ろくにこっちも見ず不機嫌そうに、「そこら辺に、置いといて!」と突き放したようなクールな態度。ソロコンサート含めるとおそらく5,6回は持ってて、2回くらいしか受けとってもらってないと思います(^^;。
しかし私は決してそれでめげることなく、1回目2回目受け取ってもらえなかったのに何度も持ってて、「さすがスターは違う、気位の高さも華麗だわ~vv」とうっとりしてたものです(バカ)。別に握手してもらいたくて、花を贈るわけじゃないから、それでいいと自分では思ってました.。たまに気前良く受け取ってくれると、あれ?今日はどうして?どういう風の吹き回し?って感じ。とっても近寄り難い、遠い人だという印象です。
確か気のせいか、同時に山木さんに花束渡す子がいる時は、山木さんと目で相談して、割と受け取ってくれた気がしますが、細坪さん一人にしか渡す子がいない時はまず受け取らなかったですね~。
細坪さん、今はにこやかに受け取られるんですね~(^^)
あの頃もアンコールの時まで待てばよかったのかなあ。
でも、当時はね、アンコールにも応じない更に高慢なミュージシャンもいたから(笑)

天野滋さんが確かエッセイに、花束より石けんとか実用的な物を持って来てくれると実は助かるみたいなこと書いてて、それは当時からわかってたんだけど、憧れのスターの、すばらしい演奏にふさわしく、花を贈りたいと思っちゃうのが乙女心(一応乙女だったと思う^^;)。花屋さんで花を買うという特別な行為が、田舎者の私にはすごくうれしい瞬間だったんだよね。確か1500円から2000円位の予算だったかな。そのお金あれば、グッズでも買うのがお互いのためなのに、今思うと自己満足だったなあって。
それもよりによってだよ、何でか細坪さんには水色のカーネーションをよく贈ったんだよね、私。世間知らずだったから。綺麗なことは綺麗なんだけど、白いカーネーションにインク吸わせたすごく不自然な色なんだよね。
今思うと当時の、どこか現実に存在してないような、いつもどこか遠くを見てるような、儚げで幻想的な感じに合ってる気がしたのかもしれないです。

ふきのとうの「紫陽花」、すごく好きな曲です。紫陽花の花を見ると細坪さんを連想するし、ついでにステージの端に置いたままの、現実離れした綺麗な水色のカーネーションの花束を思い出します。
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2012.06.20 21:38