ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

こうせつとスリーハンサムズ

Posted by ふざけおに on   0 comments   1 trackback

こうせつと仲間達、スリーハンサムズがゲスト出演したラジオ番組。
ユーチューブで聴けました。

南こうせつさんと石川ひとみさんと兼業ミュージシャンでスリハン最年少の平賀さんが軽快に仕切ってました。スリハンのリーダーは平賀さんで決まりかしら?
細坪さんは、借りてきた猫猿ペンギンのようにおとなしめ(実際借りてきたNSPですし^^)、中村さん空気(おい)これはいつも通りでいいの、中村さんは奥ゆかしい方ですから(^^)
印象に残った話題としては、

NSPのこれまでの軌跡をおさらい。
再結成は、他のグループ再結成に影響されたわけでなく、特に世間から熱望されたわけでもなく、今ならもう一度やれるという気持ちが一致した時期だったからだそうです。外的要因はないということでしょう。その矢先の天野さん逝去だったのですね;

細坪さんの元気の秘訣。
もっと高齢の先輩がみんな元気なので、今更還暦迎えたからどうってことないんだそうで。フォークソング界は定年のない永遠の青春世界のようです。こうせつさん、「すごい世界に入っちゃったよね」

スリーハンサムズ結成秘話。
天野氏逝去後まもなくNSPとしてステージに立つつもりはないと決めていた平賀さんと中村さんに、細坪さんが「俺が入るから一緒にまたやれば?」と提案。(細坪さんの優しい気遣いですよね。)細坪さんが入って歌ってくれるならやれる、と二人は喜んで受諾ということで話は進んだようです。しかし、亡くなって間もない時期だと、世間的には理解を得られないと思い、7回忌まで待とうと決めていたと細坪さん。ファン心理をよく理解されてて、心憎いまでですわ。
よくぞ実現して下さいました!感謝感謝。おかげさまでずっと心の奥で気になってた天野さんにごめんねって言えました。ついでにNSPファンだったとカミングアウトする羽目に^^;そいでもってついでに細坪さんが「こんなに~変わるなんて~♪」状態になってると知る羽目に;;

出会いの風景。
こうせつさんと細坪さんの出会いは、なんとかいう(?)楽屋で二人きりになったことがあり、細坪さんは当時突っ張ってたとかで無視してたら、こうせつさんがおもむろに食べていたフランスパンを二つに割って、「食べますか?」と差し出してくれたんだそうです。
思わず「優しい~」とプリンセスプリンプリン。「俺、見透かされてたよなあ」と細坪さん。フォーク界大御所の人間の大きさが伺われるエピソードです。
細坪さんと天野さんの出会いはアマ時代北海道で、NSPの前座に出た後、天野さんに打ち上げでビールを注いでもらったんだそうです。「君、いい感じだねv」と天野さんにスカウトされ(違!)、東京の連絡先をもらったのがきっかけだそうです。細坪さん、すぐには連絡せず、白い冬がヒットしたところで連絡を取り、その後天野さんに色々なところに連れて行ってもらったんだとか。
周囲への対抗意識が強かった(中村さんいわく、人見知りだった)っぽい細坪さんエピソードなのでした。

八十八夜の生演奏。
細坪さん、とってもしっとり歌ってて良い感じでしたv

雨は似合わないの生演奏。
1番は細坪さん、2番は中村さん、3番は平賀さん。
やっぱり平賀さんがオリジナルっぽいし、さらりと歌うので良い感じがします。でもハモリが中村さんと細坪さんだとちょっと微妙?? 細坪さんと平賀さんのハモリは相性良さげ。
この2曲、天野さんのオリジナルは私は嫌いじゃないけどそんなに好きな方でもないかも。スリハンカヴァーの方がしっくり来る気もしたり。
理由は両極端で、「雨は似合わない」はあまりに歌詞が生生し過ぎて詩的に洗練されてないから。で、「八十八夜」は天野さんが歌ってるのを聴いてると天野さんの顔が浮かんできて、嫁ぐ女性の気持ちを歌うイメージが合わない気がするから。
といいつつ「冬の花火は思い出花火」は、天野さんボーカルで気にならないので、私の感覚は全然あてになりません。あしからず。

「雨は似合わない」のエピソード。
この話が一番、インパクトありましたよ。

この歌詞は本当にあったことを歌ってるので、実は天野さんは歌いたがらなかったそうです。
高専時代の彼女との実体験に基づいた歌詞で、天野さんとつきあってた子と「ひとつのマフラー二人でして」デート中のところを、他の二人は見てしまってて、この歌を歌うとその女の子の顔が浮かんでしまうんだそうです。
特に3番が生々しい@@;。平賀さんご本人いわく、自分が一番鈍感なので、3番の歌詞を普通に歌えるんだそうです。
それって、コンクリートの壁にはさまれて、の彼女?プププッ
でも、そういう裏話聞いちゃうと、想像力たくましい(妄想力ともいうが)私は、なんかもう無心で味わえなくなりそうだわ(^^;。

この話を黙って聴いてた細坪さん(細坪さんがこんなに長く沈黙に耐えられるとは@@;、よっぽどこの話を戦々恐々と聞いてたのか?!)、
「友達より早く死んじゃダメってことですね。死んだ後でこんな恋愛体験までばらされて、どーよ?」とコメント。
そうです、そうですよ!!細坪さん、絶対この二人より先に逝ってはダメですよ~。
平賀さんと中村さんのことだから、あることないことさんざん言いそうです(おい)。
思わず妄想もわ~ん。
「春雷」の二番、ツボが歌いたがらないで俺らに回したのは、花見で弾けちゃって炭坑節踊り出した元相方の宴会芸姿が浮かぶからだったんだよね~。
とか言われたら、もおアタシャ嫌すぎですよ~;(←どういう妄想じゃ!?)

大御所の南こうせつさん、おいちゃん、本当に偉大だなあって思います。
うちの兄が中学生の頃繰り返し聴いてたのは、市販のかぐや姫とNSPのジョイントのテープでした。
兄は「僕は何をやってもダメな男です」を繰り返し聞いてましたね~。身内ながら本当にダメな男だったんだよな。
私は「夏この頃」が好きでしたv


昨日は、天野滋さんの命日だったのですね。 歌は世につれ、世は歌につれ。
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2012.07.03 09:30