ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

海を越えて聖地探訪~細坪基佳さんの故郷深川コンサート

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

8月11日(土)、細坪基佳さんの故郷深川市でのコンサートに行って来ました。いわゆる追っかけ状態の私ですが、10年以上のつきあいになる北海道のネッ友さんとのオフ会もかねてます。
ホテルで留守番させようと思ってた3号も一緒に行きたいと言うので、当日券を購入したら、私達より良席でした。
チケット20120817_0000

本日の細坪様は、気のせいかあまりイメージを作り込んでる感じがなく、旧知の故郷の方々を前にしていたせいかとってもフレンドリーでラフな印象でした(^^)。私も多分そうなんじゃないかしらと予想して出かけたつもりですが、これが結構新鮮で、なんかとっても安心して見てられる感じが心地良かったです。私の方がだいぶ馴れて来たせいかもしれません。

以下演奏された曲目。細坪様の歌やお話に夢中になって、時々メモ忘れてたし、元々タイトルいい加減にしか覚えてないので、違ってたらごめんなさいm(__)m。

1旧友 
2風来坊 3白い冬 4初恋 5吹き過ぎる風ばかり 
6流れゆく河のほとりで 7春雷 8君によせて 9ハラカラ 
10Heart of gold 11追想 12Good time music 13雲のわだち 
アンコール
14歳時記 15夢に逢えるまで

だったと思うんですけど合ってますか?誰か見た方、正解を教えて下さい。

今回は細坪様の故郷でのコンサートということで、事前に音楽プレーヤーに演奏されそうなプレイリスト20曲分作って移動の車中3号に聞かせてたのですが、完全に予想外だったのは、5、8ですね。ノーマークでしたーーーう、悔しい;;14は「歳時記」でなく郷土色強い「夢のつづきを」が来そうだなって予想してましたが、見事に外れ~深読みでしたわ^^;
ちなみに1旧友は、あらかじめ用意してた曲ではなく、特別無料サービスだそうです。
わーいvvありがとうございます。

○吹き過ぎる風ばかり
今回のコンサートはこれに尽きます。はるばる海を越えて北海道まで行って良かった;
私の中で、もう細坪様はこの曲絶対歌われないだろうって勝手に決めつけてたので(なんとなくそんな気がしてました)、感涙ものでした。この曲、生で聴けたから、私、本当にもう人生思い残すことないって気分です。
確かこの曲、「ひとりの冬なら来るな」のシングル版を発売と同時に買って、B面聴いて、美しい情景が目の前に広がって行くような豊かな叙情性に心打たれたのを覚えてます。
A面も大好きですが、A面より何度も何度も繰り返し聴いてました。
多分ふきのとうの細坪さんの曲の中で一番好きな曲ですが、タイトル「吹き過ぎる」だったっけか@@;。てっきり「吹きすさぶ」だとばかり記憶してた私。おバカです(恥)
だいたい細坪様がお歌いになってる曲はタイトルとか歌詞とかちゃんと覚えてないのです。細坪様の美声ばかりに集中して聴き惚れているので(汗汗)。一緒に歌ったりしたらお声が聞こえなくなるので、カラオケででもないと歌いません。だから覚えられないみたいです。
このコンサートでは、久保田さんのピアノ伴奏で、少し元曲とアレンジが違ってました。それがもう、言葉で言い尽くせぬほどとっても良かったです。
最後のサビは静かに綺麗に歌われてて、「あなたのいない夕暮れは♪」にちょっともううるうる来ましたわ;
でも、全然予想してなくて心の準備出来てなかったので、もう一回、ちゃんと準備した状態で聴きたいです(おい)。いつかまた歌って下さいませ(願)

「離れずに飛ぶ2羽の鳥は昔恋人達」
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○MC
今回は当然のことながら故郷ネタが多く、昔の話が多かったですが、一方それ以外の話題もユーモアあふれるなかなか充実した興味深いお話が多かったように思います。
初めて聞いたネタの割になんか知ってるように思えたのは、
エッセイ


このエッセイで触れられた内容に近い話が多かったからでしょう。「白い冬」を積極的に歌うようになった経緯も記されてますよね。もちろん、実際にご本人で話でされてるのを聞くとなるほどと頷きたくなって、より理解が進みました(^^)。
細坪さんを初めて見て初めて歌聞いたひとでんさんは、曲と曲の間の話の面白さに感心しきり。
3号は昔の話はわからなかったよおーー;と。でも細坪様が小学校の頃映画で見たストリップ?ダンスの、おっぱいに☆の話やはかなく消えた初恋話が面白かったとけらけら笑ってました。それにまたこのガキはう○こネタも好きなんだよなあーー;。
しくしく;;私にとって、細坪様は白馬に乗った王子様だったのにぃいいい;;とか言ってる私も不覚にも空耳オヤジギャグでガハハと笑っちまったし(^^;。
もう~戻れ~な~い♪ところに来ちゃったなあ(遠い目)。
今回のレポはMCの充実度に触発され、音楽感想より、MC感想中心になりますので、あしからず。

○幻のヒット曲
なんと言っても私は(ひとでんさんも)、チョコレートのCM話題に萌えでしたーーー!。
「君によせて」シングルカットしたら二〇万枚買ってくれる、という話を断ったのは相方の曲を歌ってないとふきのとうらしくないから、だったそうです。
ええええ?そんな形式的理由で??もったいな~い@@;「ヒットチャート上位間違いなかったのに、若かったんだな、俺。今なら絶対断らない」とおっしゃってました。
そして、この日の細坪様、この前の横浜より更に踏み込んだ話を・・・するのぉおお?!するのねvv(ドキドキ)
田中健さんと岡田奈々ちゃんが出演してたヴァージョン(ああ、言われればありましたね)のBGMに細坪様の「君によせて」が起用され、細坪様は自分が出演すると勘違いし、そして「俺と相方が木陰で一緒にチョコレートかじってる」CMをイメージしてたと明かしました。
きゃああああ、細坪さんと山木さんが、田中健さんと岡田奈々ちゃんみたいに、木陰で寄り添ってですか~?!?!
※注 チョコを食べ過ぎると鼻血が出ます(死)。

○夏の心と書いて愁い
細坪様、故郷でのコンサートで密かな野望を明かされました。ここ10年の間に、武道館でやりたいとのこと。野音の成功は細坪様の音楽人生において大きかったようで、次なる目標へ向かう自信になっておられるようです。
おおおおお!!武道館ですか@@;なんと豪気な、さすが細坪様、強気だわー~vvその日を夢見て楽しみに生きて参りましょう。きっと実現されそうな気が致します。
しかし、細坪様の野望を阻む密かな愁いがおありのようです(^^;。
まずファンの高齢化が心配のようです。
「この会場の何人がそれまで生きていられるのか」と(失礼な)何度か口にされてました(笑)
武道館には救急車を何台か配備し、興奮して血圧心拍数上がった人は外のモニターで見て、正常になった人は会場に戻って見ていい、とか、ぼけた客が春雷を白い冬だと勘違いして演奏された曲タイトルがわからなくなるカオス状態とか。
まあでも客の方は星の数ほどおりますから、そんなに心配しなくて大丈夫ですよ~、細坪様。
心配なのはむしろご本人。最近某アーティストの脳幹出血が芸能ニュースを騒がせてたせいか、キーの高い曲「白い冬」とか無理して歌ってるうちに「俺、そのうち脳の血管が切れるな」と三度(多分)おっしゃいました。そんなあぉあ(。>0<。)ビェェンそれだけは代替がないので困ります。
普通ファンはオリジナルキーかどうかなんてどうせわからないから、さっさとキー下げて歌って下さい。響きが美しければちっとも気になりませんのよ~。
無理は絶対いけません。曲数も今回程度でもう十分ですから。わがままいいませんいいません。そういう境地に至りましたです。はい。
細坪様、決して、ゆめゆめ過去の女性関係をスキャンダラスに暴露するNSP約2名の餌食になりませんよう、ご留意下さいませ(おい)。

○人間は永遠の子供である
「俺、未発達だったから」と細坪様。だから、表現力が豊かなのですよ~vv
子供の持つすばらしい特性を失わないで大人になれる人は異能者=天才です。特に芸術分野では。将棋でも強い子は幼くて落ち着きないです。幼児期の異常な記憶力、過集中(周りのことが見えない程集中する)を維持してるから。
演技力もそうです。子供の心を喪失した人は自分以外の人間にはなれません。
男性脳女性脳論で有名な田中富久子著「脳の進化学」によると、『子供のこころとは、「愛したり、愛されたいという欲求、友情、好奇心、考える欲求、詮索好き、知識欲、学習欲、想像力、創造性、偏見のなさ、ユーモアの感覚、遊びの心、喜び、誠実、楽観、快活さ、思いやり」「子供のような好奇心を持つおとなこそが賞賛に値する性質」』で、生物で唯一大人になっても創造的に遊ぶのがヒトだそうです。類人猿はいい大人になったら遊んだりしないんだそうで。いくつになっても音楽を愛せる私達は永遠の子供なのでしょう(^^)ゞ。

○限りある命
「人の命は永遠ではない」と若い頃とは違い、今は知っているという細坪様。
年寄りは涙腺が弱いと言いますがそれは決して老化ではなく、様々なライフイベントを経験した大人だから過去の記憶と情動が結びついて、泣けるんだとか。NHKの特番だかガッテンでもやってました。
豊かな人生であればなおのこと、喜びも悲哀も感動も鮮やかにその人の想い出の中に生き続け、想起される場面で容易に蘇ってくるものなのでしょう。
実は故郷でのコンサートなので「追想」か「heart of gold」あたりで細坪様、泣いてくれないかなあって密かに期待して行ったのですが(これが萌えますのよ)、歌う前に既に「俺、今日は絶対泣かない」と宣言され果たされました。漢ですわ~vvでも時には男泣きするのも漢ですぜ。アニキ。

○アンコール
歳時記、地元の合唱団と一緒に合唱でした。いつもとは違う地域密着型のステージがほほえましいです。緩やかと穏やか、字が違いますが、そこはご愛敬でした。
歳時記を演奏するオーケストラが見えないのは「心の貧しい人」ってならわかりますが、「心の疾しい人」って??心に疾しいことがある人ってことですよね。

○夢の中に集う旧友
歳時記について細坪様は歌詞を説明されてました。
細坪様は60年の人生において、数奇な巡り合わせで出会いを重ねた、今も交流ある友、遠く離れた友、他界した友、もう2度と一堂に会することの不可能なたくさんの旧友を、せめて夢の中で集わせたいとの願いを曲にこめられたようです。
特に今は亡き故郷の友人伝助さんという方が結んだ縁、高校の頃自宅に訪ねてきて「愛とあなたのために」を一緒にハモったことがきっかけで、後の山木さんとの出会い、ジローさんとの出会いへと導かれて、今の自分があるということに深い感慨を抱かれているようでした。
横浜では私のイメージが貧困でしたorzが、このお話でとっても味わいが増し、ますますこの曲が好きになりました。。
作詞されてる方は平野肇さんという方なのですね。時々見るお名前ですがどういう方なのでしょう。
コンサート中、名前の言えない「相方」と婉曲な言い回しを2度ほどしてましたが、この話の時1回だけ、出会いの話の時だけは「山木さん」と自然にお名前が出るんですね(^^)。
奇遇ながら山木さんもライブで、それまでずっと相方と称していたのが大学中退ネタの一回だけ「細坪」と実名が出たのを思い出しました。

○人生の意味
そんなこと考えてる間に、いいから、さっさと働けよと冗談めかしてましたが、
「何のために生まれてきたのか?」を歳時記の歌詞のように誰かによって意味づけられることもあるのだとか。
恐れ多くも私が細坪様だったら・・うーん、多分ですが・・偉そうですみませんが・・・
細坪様は「歌うために」お生まれになり、私達は細坪様の「歌を聴くため」に生まれてきたんですよ、きっと(#⌒∇⌒#)ゞ ポッ

以上、深川コンサートの感想でした。
今回は長々と面白くもなんともない感想ですが、暴走してない・・・です・・・よね?ね?
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