ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

山木康世 石巻ライブPart2~ライブレポにしてはあまりにも思い込みが激しすぎる

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

4思えば遠くへ来たもんだ
なるほどぉお、これが失恋ソングの〆なのですね。
あんな時代もあったね~♪、と今は笑えるようになったよと。勝手に妄想してろ→自分。
歌詞に登場する川の名前が、石巻市内の地名に変わってたと思います。違うかな?
野田総理が就任した時、今の心境は「思えば遠く~」の歌のようだと語っていて、作曲が山木さんなんだーって懐かしく思ってたあの頃。あれからまもなく、こんなライブハウスなるところまで出かける日が来るとは、思えば遠くへ来たもんだ。→自分

ここで山木さん、デビュー当時海援隊のコンサートで15分くらい時間をもらって演奏した話。そして、その後2年ほどNSPやとんぼちゃんとジョイントした話。
かたやニューサディスティックピンクというきわどいグループ名で勘違いした男性客にゴメンゴメンとか、かたやとんぼちゃんというグループ名をとんぼに変えた話とか(ワタシ的にあのグループは「とんぼ」です)。なので「とんぼとばっけ」の組み合わせになったとか。「とんぼとばっけ」って語呂いいし、麻雀するのに人数ぴったりじゃん。いいですね~。NSPだと一人休みが出るもんね、とか、余計なこと考えちゃいました。
で、細坪さんを年下だと思ってたNSPは、じゃあ山木さんのことはなんて呼んでたのか、恐れ多くもタメ口だったんだろうかとか、それとも一つ上だと思ってて特に問題なかったのかとか、どうでもいいようなこと、気になりましたw

5遠い夜明けのブルース
初めて聴いた曲ですが、じーーーーんときました。被災者の悲しみに寄り添うような優しい気遣いが感動的です。私もうるうるでしたけど、前の席の人は本当に泣いてました。

6粒粒辛苦
この曲は前回のライブでも聴きました。こういう応援ソング、生産者の立場を思うと悪くないんだけど、でもさすがに海の魚は他の生物に食われたいとは思ってないだろうなって、つい魚の気持ちを思ってツッコンでしまう私。夢のない大人でごめんなさいm(__)m。(じゃ、お前は魚の気持ちがわかる大人かよ?→自分。

7早く来い来いオラが春
素朴に率直に励ましてくれる心意気がうれしい一曲です。
ちなみに放射能は溶けて消えたりしないから、面倒なんですけど、その心意気が良いじゃあないですか。
復興支援3曲どれも、今現在の山木さんらしさ、即興の才能を感じる曲群で、味わいあります。
震災が起きて、即支援ソングを歌いたいと曲作りに励んだという山木さん。
(曲を)書くということ、表現すること、その行為が何であるのか、本当の意味を山木さんはわかっておいでです。
他のアーティストにももっと復興支援ソングを歌って欲しいのに、なかなかそういう曲が出てこないことと、同時に自分自身の影響力のなさを、ふがいないと思っておられるようです。そりゃあ、山木さんほど、シンプルに曲を作れる人は業界広しといえどそうそういないでしょう。もっとあれこれ考えて、作り込んでしまうもののように思います。思い立ってさっと曲ができるのは才能でしょう。

文明に依存し便利を追求した人間の愚かしさを、まだまだ気が遠くなるほど終わらぬ原発事故、100年後までこの人災の影響が続くのに、と自分に何ができるのかと、心痛めておいでのようでした。とても共感できるお話でした。

8白い冬9春雷
定番の2曲。
ふきのとう時代はもちろんのこと、山木さんも細坪さんも「白い冬」「風来坊」は外すことあっても、「春雷」は演奏リストから外されたことあるのでしょうか。
「春雷」だけは二人とも常に歌われてる感じがします。私にとって神曲です。でも今はなんでかどちらが歌われても心に素直に入ってこないんですよね~何でだろ;・・・orz。

10再会
これも初めて聴いた曲です。ギターを変えて演奏されてました。何の説明もなく、曲名を一度つぶやいただけ。
何?何?この感じは??。
「君は心の恋人、君は心の傷跡、君の幸せを祈る」という歌詞が心に染みいるのか、会場みんなしんみりしちゃって・・・、なんか泣けちゃう;;泣いてる人いたし;;。

11ピーターポールアンドマリー
12風に吹かれて
山木さんは高校の頃、米国のフォークソングに惹かれたのが、ギターを弾き始めたきっかけだそうです。中でもPPMというグループが好きで、11はその頃の気持ちを歌った曲で楽しそうに歌われてました。次の曲は、会場からのリクエストで、ちゃんと英語で歌われてました。奇遇ですね。私は高校の時、ふきのとうという日本のフォークグループが好きでした(←誰もお前に聞いてねーよ)

13風来坊
これも定番ですね。うちの子供ら3人とも風来坊は歌えちゃいます。一度聞いて即覚えられるこのシンプルさが好きです。

14復興前夜
先の3曲同様、山木さんの被災地をひたすら心配する掛け値なしのストレートな思いが伝わって参ります。飾らない、背伸びしない、シンプルな言葉は、虚飾や偽善・高慢とは相容れないものと感じます。、
この曲聴く度、心配して頂いてありがとうございます。それで山木さんは大丈夫ですか?お元気でしょうか?ってつい返信したくなります。

15河の流れは静かに岸を削っていく
これ、4,5回、曲名繰り返したのは、曲リスト書いてる人への配慮ですねw

16長距離運転
照明を消し、唯一背後からの光源のシャドウタイム。山木さんの影が歌ってる姿は、30年前の輝いてたあの日々に戻ったようで幻想的な気分になりました。2枚目のソロアルバム「泳いで行くにはあまりにも水の流れが速すぎる」の納められた曲 「人は人の歩み、自分は自分の歩みで行けばいい。長い道 ひたすらに 体を壊すな、長距離運転 」
人生、そのように行きたいものです。

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