ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

NSP 田園コロシアムCD &復活ライブDVD&渋谷公会堂ライブDVD ~Part1

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

3日間かけて見ました。事前にCD聴きまくっていたので、リアルタイムではまった田園コロシアム以外の2つのライブ盤とも、聴いたことない曲はなかったです。
復活後の曲、今現在どこで流れてても違和感ない古さを感じさせない曲ばかりで、当時のNSP再生の意気込みや、熟練された天野さんの冴えを感じます。
でも私は長い間、完全にNSPを離れてて意識的に思い出さないようにしてきたし、実は復活コンサートを知ってても行きませんでした。
だからずっと復活を待っていて応援を続けられて来たファンの方のように、復活ライブを語る資格もないなあって気がしてきます。まして05年の渋公ラストコンサートの感想を安易に書いちゃいけないという気もして・・・。

でも基本ブログは、自分の感想メモ欄なので・・・・もし、読まれて不愉快になられた方がいたらごめんなさいm(__)m。
まずは田園コロシアムの感想から。

○田園コロシアム
なんつー壮絶なコンサート。低体温で今にも息絶えそうな天野さんの歌声に激しく萌えます~;思わず「天野さあああん、頑張ってぇえええ~!」と黄色い声援が出ちゃうほど。
そして虚弱な天野さんを支える二人の屈強な体育会系男子のサポートぶりが頼もしいわ、かっこいいわでほれぼれ~、いいなあ、このライブ盤v
雨のラグビーの試合みたいな、悪天候でコントロールに苦しむ高校野球の投手と攻守で必死にフォローする内野手みたいな、なんか涙涙の「友情」「感動」の青春ドラマをリアルにやってる感じがもう最高!!
「人はみな~一人では~生きていけな~いも~のだ~か~ら~♪」

○ピンチにしか働かない男
この最悪のコンデションで中村さんは歌唱もMCも時間と共にますます冴えて来て、すごーーーーーい!!驚異的@@;05年渋公コンサートで天野さんの「中村、普段からやれよ」って確かに。(爆)
違うんだよ、天野さん。中村さんは天野さんがピンチの時、リリーフするために力を温存してるんです、きっとw天野さんの盾になる時にのみ発動する「友情」パワーですね。
歌えなくなった天野さんに代わって「さよなら」を歌い出した中村さん、かっこいいいわあ~~vvvv 参っちゃうvv
まあ、私は中村さんの熱烈なファンだったので、ついあの頃のときめきを思い出して、熱くなっちゃうんでしょう。
もちろんこの最悪のコンデションの中、全く動揺を見せることなくいつも通りに明るい爽やかな声で客席に語りかけ、安心感を醸し出す、平賀さんもすごく素敵です。
この田園コロシアムのコンサートの二人のサポートぶりが、後の渋公コンサートでも悲愴なまで発揮されてて、3人の友情の深さが偲ばれるのでした。

○風の旋律と見上げればか雲か
元より天野さんの軽いヴォーカルで歌うには難しそうな重厚なこの2曲。もう震えて声が出ないのに必死に歌ってるのが何とも哀れを誘って、印象深いです。
この2曲、いつか天がえるで歌いたいなって気分になりました。


この田コロコンサートは私が一番夢中になって頃のNSPそのものですね。
演奏された曲も、若い頃の歌声も話してる3人の爽やかな雰囲気も、 私の記憶にあるNSPと完全に一致し、あの頃の姿で脳内で映像化されます。
田園コロシアムのコンサートは雨で大変だったという話は当時知ってました。でもこんなに壮絶で、こんなに感動的コンサートだったとは!全然知らなかったです。
この感動を共有できたファンの方はうらやましいです~。改めて地方在住者には入り込めない世界ってあるんだなあって。
東京は田舎の高校生には遠すぎました。実際、定期的にコンサートがある県庁所在地で居住してる熱心なファンの子でも(豆さん曰わく東京で暮らしていてさえも)、いざコンサートに出かける条件が揃うのは特殊な子だったと思います。(※私の場合は母親の反対を無視して出かけてて、私にとってはNSPのコンサート行くこと自体が合法的17才の詩でした^^;)
だからこそこういうライブ盤は、地方のファンにとっては「生」の彼らを知る貴重な記録なんです。

アーティスト側は演奏のミスやトラブル、まして感極まって泣いたところは出したくないと思うのかも知れませんが、実はコンサート行ってる客としては、案外そういうイレギュラーを求めてコンサートに出かけてるという気もします。
拙いステージでも、脳内補正かけスタジオ録音のレコードで聴いたのと同じように音を修正して聴いている上に、生の臨場感で興奮しているので、その場では「最高」だと感じ、イレギュラーあってこそいつまでも記憶に残るものです。
またコンサートに行ってないファンもライブ盤のイレギュラーに「生」を感じ、普段メディア露出度のないアーティストの人間味を身近に感じるのだと思います。
(私の場合、レコードと同じように完璧な演奏してかつMCのないアーティストのコンサートは、あまり印象に残らなかったので・・・。)

このライブ盤を見て、改めてイレギュラー入りのノーカット版はいいなあって。ふきのとうの武道館ライブもノーカットでDVD化してくれないかなあ(願)
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