ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳SOLO 20 th anniversary LIVE Towards the rainbow ~未だ路の途上(うえ)~舞浜

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

本日(12月2日)スーツ姿の細坪さん、とてもシックな感じがよくお似合いで、知的で落ち着いた印象を受けました。
またいつものホールコンサートと違い、イクスピアリはテーブルを囲んだ会食後のゆったりした雰囲気が心地良く、館内の内装も照明も甘美なムードを演出し、贅沢な気分に酔えます。特別なライブを自分のプライベートな空間の中から、まったり眺めてる感じで、無心に純粋に音楽を楽しめました。
鎌倉同様、バラード中心にじっくり聴かせてくれる曲が多く、通常のツアーでは演奏されない曲もいくつか織り込まれたようです。ご自身で首を絞めてると冗談めかしておいででご苦労も多いのでしょうが、その曲の中で手応えがあればツアーでも取り入れようと思うきっかけにもなるとのこと。ステージは常に進化していくのでしょう。細坪様のライブを完全に極めるには、人生は短いと改めて思い及ぶのでした。

以下ネタバレ含む個人的感想です。

演奏された曲目は、

1 待ちわび通り
2 ともしび
3 高き空遠き夢
4 静かな夜に
5 枯葉
6 木の葉が風に
7 愁い
8 ステーション
9 恋心
10白い帆を上げて
11鈍色の空
12煉瓦色のレストラン
13時の足音
14クロスロード

アンコール
15萎れた花を捨てて
16雲のわだち
17柿の実色した水曜日

全然緊張しないで、楽しめたので良かったです。何も考えないで漫然と聞いてたので、感想(ツッコミどころ?)はいつもより薄いかも。
端的に言うとですね~後で詳細書きますが、照明が良かった。雰囲気が良かった。空間が広くて良かった。席が遠くてステージと対面してないのがホントに良かった。そして、都留さんのご尊顔を堪能できたのが良かった。ってことで、今回のツッコミどころはこれ↓だけですw

○珍客万来
鎌倉でもこの話されてました。
広島の最前列中央に座られたのに全然目を合わせなかった女性ファンの方、奄美で最後に会場入りして最前列に座って下を向いてた男性客の方々、奄美で入浴中に発声練習してる細坪さんの浴室の窓を叩いたおばさん等々、みなさあ~ん、さんざんネタにされてますよぉ~(おい)。
広島のライブ見た方に聞きたいものです。。広島ではこのネタ、どういう話になってました?誰か教えて下され。
というのも広島の女性や奄美の男性達のリアクション そういう人ってどこにでも普通にいるよね~、みんなそうだよね~ってか、人ごとでない@@;明日は我が身の明日はツボネタ(汗汗)。私ってば、小心者だから、目が合ったらとっても緊張するし恥ずかしいんです~。目のやり場に困って、目が泳いじゃうんだよおお。
実のところ私、昔霊感少女だったので(今おばちゃんですが)、後の百太郎が見えるんです(キリ)。
今後前席中央付近には絶対座らないようにしようっと決意。馴れれば大丈夫かもしれないけど、自信ないです。心邪まな不美人だしorz
それに真相を知るのが怖いよ。だって目の前で歌ってる人が、私の知らない30年の間に私の憧れの人の肉体を乗っ取った異種生命体かもしれないでしょ。MIBやラブクラフトのクトゥルー神話みたいに@@;(SFの見過ぎだ→自分)
だけど奄美のおばさんの動きは私とは全然違いますね。まあ人それぞれですから。私がそのシチュに居合わせたら、そりゃあもうきゃああvラッキーvって、こっそり覗き、、(殴蹴)、もとい、こっそり隠れて発声練習をうっとり聞き続けますw
(はるか昔、県民会館の外にかすかに聞こえるふきのとうのリハーサルをじっと聞いてたの思い出すなあ)

○「俺は全然恥ずかしくない」
そりゃあ、細坪様はそうでしょうよ!!あなたはファンじゃないでしょ!そちらは何千何万相手の客商売、ビジネス相手でしょ。こっちにとっちゃ30年憧れてたオンリーワンのスター様なんだから。ドキドキもするのぉお!
でもちゃんと歌も話も聞いてるもん、聞いてるもん(しくしく)。
その点、古事記MC中から演奏中もずっと寝てる何のために来たかわからない人も若干一名私のテーブルにおりましたよーー;

○聴けて良かった。
高き空遠き夢、ステーション、煉瓦色のレストラン。
ライブで聴いてみたいと思っていた曲だったので、うれしかったです。

「高き空」
俺もいろんな曲作ったよなあと、感慨深げ。
傷つき力尽きても飛び続けるしかない鳥の弱々しくも孤高の姿に、つい自分を投影してしまう思い入れ深い曲です。

「ステーション」
演奏は久しぶりだったのか、メンバー3人共緊張してるとおしゃってました。ライブで一度聴いてみたいと思ってた曲でしたので、この曲聴けて満足でした。バスターミナルってことは、電車の駅ではないのですね。終点のバス停でしょうか。絶望的な幕切れが印象深い曲です。

「煉瓦色のレストラン」
訳ありな男女の逢瀬ですが、白雪のようにどこまでも汚れないピュアなメロドラマ。
タイトルこそ「レストラン」ですが、1番で綺麗なドレス着て髪を上げてる女性に、2番では黒髪に指を絡めて口づけてるってことは、レストランでそんなことするとは到底思えないので、2番では場所を変えて女性は髪を下ろしてるんですね~///
婉曲な表現がいっそう甘美な想像をかき立てられ、美男美女が演じる映画の美しいラブシーンを見ているようです。

○歌えて良かった。
萎れた花を捨てて 雲のわだち
アンコール2曲、サビをみんなで歌いました。どっちも大好きな曲です。
「雲のわだち」
一緒に歌ったのは私は初めてです。サビだけでなく、Aメロも歌っていいよっておっしゃって下さいましたが、歌詞に自信ないし音域的に厳しいのでそれはちょっと私ごときには無理ですぅ;
「萎れた花を捨てて」
萎れた花はかなわぬ夢。思い切って捨てましょう。はい捨てます。断捨離、断捨離(^^)。
でも簡単には捨てられない花も・・・昔、早春の野に咲いてた地味~な花茎は萎れてもなかなか・・・。

○見られて良かった。
スリハン盛岡では全く見えなかった美中年都留様のご尊顔、じっくり拝見できました。やっぱりハンサムだわ~素敵だわ~vvv


○スサノオと大国主命
「俺は天皇家は大好きです」と誤解無きよう、ちゃんと前置きをされた上で、神代の歴史ミステリーに切り込む細坪教授。要は神代の部族同士の統治権争いってことかなと。スサノオと大国主命は敵同士だったってこと??
なんかね、大国主命が最終的には出雲の国を手に入れ、八百万八岐大蛇等八に関わる追われた部族(これがスサノオの一族?)1年一度出雲に帰郷を認められたので、八百神は1年に1度、湯婆の湯屋に慰安旅行に来るわけらしい(そこで千と千尋の神隠しに逃避しちゃう自分ーー;スサノオは冥王ハーデスと喩えられるとついときめいたり。オタクはやっぱりオタクの巣に帰ります。とほほ)
そうか、横浜で話されたウガヤフキアエズと神武天皇も、どっちも日本の古代神で、部族間争いなのですね。
なかなか説得力ありそうな仮説に思えて来るファンは盲目。その観点で古事記や日本書紀を読み解くと、見えてくるものがあるのかもしれないです(^^)。

○久保田さん青春Ⅱ
いつも近未来天体ショーの告知をして下さる久保田さんですが、今度はご自身がりりーず経営のラドンナで、30年ぶりに組んだバンドのライブをやるそうです。シャイな方なんで、あまり大々的に宣伝する気がなさそうで、「皆さん来て下さい」の一言も促されてやっと話す久保田さん。細坪さんは「チラシのコピーくらい持ってこいよ」と笑われてました。

○二人で歩いて来た道なのに~
かぐや姫の「僕の胸でおやすみ」ともう1曲(タイトル失念)軽く歌われました。懐かしいわあ、最後まで聞きたかったです。

それ以外にも、ご実家の大きな柱時計の話はもちろん、「静かな夜に」の製作秘話の軽い笑い話さえも、会場の雰囲気のせいか、趣き深い話に思えました。
急遽決まったらしい3月3日の細坪様のライブにも是非行きたいものです。
ちょっとハードなおっかけ人生邁進中。
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