ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳さんのコンサートNature of Year 2013 Part1

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

ネイチャー2013
細坪基佳さんコンサートNature of Year 2013は噂以上に期待を裏切らない一年に1回のスペシャルステージでした。
まず目に入る背景、年輪を刻んだ大樹の映像が印象的です。円熟の域に到達した氏の音楽人生を象徴するように、舞台にただ一本豊かな枝葉を広げ樹立するそれは、鮮やかな照明に彩られ、時に華やぎ、時に孤独に、獲得の喜びと喪失の悲哀の光と影を映し出しながら、清浄な癒やしの空間を醸し出しているようでした。
この照明と、前半華やかなゲストと共にクラシックアンサンブルメンバーと共演するスーツ姿の細坪様は、特別なステージと意識させられ、平凡な日常を脱し、異世界に来たような不思議な感覚に包まれます。
オーボエ(和久井仁さん)とチェロ(植木昭雄さん)、アルパ(ルシア塩満さん)とケーナ・サンポーニャ(高橋マサヒロさん)、それに中村由利子さんのピアノでの生演奏は、いつもと装いを変えフォーマルに高尚に響き、その格調高さと何の遜色なく歌う氏は、さすが70年代フォーク界最高のヴォーカリスト、並のフォークシンガーではないと改めて非凡な歌唱力を感じさせるのでした。

ポップスばかりを好んで聴いていたティーンの頃と違い、コンサートを見る側にとっても、そういうオーソドックスな器楽とポップスの融合をじっくり心地良く味わえる年代になっているので、すんなり耳に馴染む感じがします。
また懐かしい名画の音楽、スターンダードな歌曲を、著名な庄野真代さんらと共に細坪さんのコンサートで聴ける贅沢も格別な日です。
この会場でも、帰り際に還暦を超えられたようなご高齢のご夫人方が、「これくらいの音楽が私らにはちょうど良いのよね」との歓談されてました。

そうは言っても、後半エレキトリックなバンド演奏の「12月の雨」が流れたら、やっぱり条件反射、パブロフの犬状態で脳内アドレナリンが流れてしまいます。一瞬、30年前に見たふきのとうのコンサートにタイムスリップしたような錯覚。10代の時に、身についてしまった慣習=神経興奮の回線は生涯消えることのないようなものです。

最後のアンコール、久保田さんと二人のシンプルだけど味わい深い演奏に戻り、それまでの華やかな夢心地の余韻を残しつつ、いつもの等身大の優しいライブツァーへと誘われ、私達は心地良く普段着の日常に元気に帰還したのでした。

と、ここまでは普通の(人みたいな)感想です(おい)。
以下ネタバレありの、お馬鹿感想です。あしからず。
まずは、演奏された曲リスト
1Autumn Morning
2BLUE
3木の葉が風に
4さよならの言葉
5ステーション
6時の足音
7赤い傘
8初恋
9スカボロフェアー (久保田さんと細坪さん)
10サントワ・マミー (細坪さんと庄野さん)
11飛んでイスタンブール (庄野真代さん)
1212月の雨
13春雷
14白い冬
15あの日のように
16五月雨
17萎れた花を捨てて
18風笛
アンコール1
19明日への扉
20風来坊
21コーヒールンバ (ルイスカルロスさんと庄野真代さんと細坪さん)
アンコール2
22クロスロード


DVDを見たり、噂に聞いていた細坪基佳さんの新春コンサート、ネーチャーに私は今年初参戦です。15才の時、ふきのとうの細坪基佳さんのファンになって以来実に33年が経過、、、ついにアタシもここまで来たんだわ~。とっても感慨深いものがありました。
今回も東京在住の赤の他人、DさんNさんとライブは道連れ世は情け、だけどいざとなったら冷たい赤の他人ずトリオです。
私は初参戦なので、開始が遅れてるとか全然気にならず、気になるのは黒山の人だかりのグッズコーナー。よおし、行くぞ!勝ってくるぞ~!と赤の他人二人のやんやの声援を受け、気合い入れて一人、バーゲンに群がるおばさん達状態の人混みに入り込んだのですが・・・^^;、Tシャツには手の短い私には手が届かず、DVDとやっと一番端にあった布のリュック、他に選ぶ余裕もなく、買いました~! これって勝ったのか負けたのか(^^;
ツボリュック1

そしたらその騒動の隙に、NSPの中村貴之さんが何気に赤の他人ずの前を通過したとか。Dさんは興奮気味に、「割とみんな気付いたよ。みんなあっと息をのんだ感じ。やっぱり、芸能人だよな。独特のオーラが漂ってた。」と気のせいかお目目がハート(死)
その話を聞いて、中村さんがなんかのライブMCで、音楽やめて社会人やってる頃、街歩くとあちこちなんだかんだとおばさんにいろいろなスカウトされたって話思い出しました。さすが、ビジュアル系の素質は隠せない、非凡なオーラがありそうです(笑)
その後女子トイレに並ぶと、携帯電話で開場が遅れていることを不思議がって大声で話してた方の手元のチケットを見たら、C列とか書いてあって高級そうなデザインの大型の券。コンビニ発券じゃないんだ~@@;なんかすごいわ~、ファン歴の長い方なのでしょう(^^)。
私達の座席は、チケット発売と同時にクリックし続けたのに後ろから5列目くらい。でも新参者の私達にはこの距離がちょうどいい♪のよん。概観しか見えないのでお気楽な眺めモードが良いです。でも、周囲の方々がオペラグラスを持ってるのを見て、ああ、その手があったか~、数年前ドームでヨン様とジウ姫見た時に買ったのあったっけ。持ってくれば良かった~とちょっと後悔。次回は時々表情見るために持参しようと決意しました。

前置きはここまで、以降コンサートで印象に残った曲、ポイントを感想徒然に。
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