ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳さんのコンサートNature of Year 2013 Part2

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

○Autumn Morning
中村由利子さんの心洗われるような美しいピアノソロから始まるコンサート。
これ一曲目ですか。わーい名曲です。細坪さんはこの曲での立ち上がりやや固いかなと。だいぶ見慣れて来てるので(^^)。でも今日の相方は久保田さんじゃなく、中村由利子さんなんだーって。今日の由利子さんは贅沢にも見放題聴き放題。ステージに咲く清楚で可憐な花のようにコンサートの最初から最後まで見事にピアノ演奏をされてました(^^)うっとりvv

○BLUE
照明が青い@@;。って、ただそれだけなんですけど、あのインパクトは凄い。

○木の葉が風に
チェリスト溝口家話題。半分で来るか、ハーフで来るか。ああ、半分で来たか。何度でも笑っちゃう。

○さようならの言葉
細坪さんが丁寧に発音する「青春」というフレーズは何でかいつも特別な響きを感じます。
「さようならの言葉の中に埋もれていく青春は」
生前、天野さんがこの歌、すごくいいよ褒めてくれたのにめったに歌わない曲だそうです。
わあ、天野さん、うれしいです。実は私もこの曲、ふきのとうのアルバムまだ数枚しか聴いてなかった頃、とても良い曲だと思ってました。特に<青春>というフレーズが印象深いです。
森田公一の「青春時代」やNSPの「青い涙の味がする」で歌われてるように、当時青春まっさかりにいる時には、「青春」は特に実感ない感慨もあまりない言葉に私には思えてました。歌に出てくるように年取って過ぎてしまえば良かったと思えるのかもしれないなあくらいで、でも高校の頃は特に良い時代とは全然思えてなくて、振り返っても良い時代とは絶対思わないだろうなあって何となく・・・。
でも何故か、細坪さんが「青春」という言葉を歌うと胸が苦しくなって、何故か急にその当時のリアルな自分の心情そのものに思えた記憶があります。
大きな愛に包まれての「青春に少し疲れて」のところもなんだか染みいってくる不思議な感覚でした。
最新の、雲のわだち「夏が終わるように青春が通り過ぎても」というフレーズを聴くと、当時青春のまっただ中にいて感じた切ない心情が蘇ってきます。

「喋りすぎて水飲みます。」と細坪さん。
私の感想もこのペースじゃ長過ぎだわなorz と、ここでコーヒー一杯。
漫然と書かずにもっと焦点化しましょう→自分

○時の足音
時の足音、お父様が愛した古い柱時計。今は東京で細坪家の時を刻んでるようです。
無邪気だった子供の駆け回る姿、それはかつての自分であり、成長したかつての我が子であり、やがて孫の姿に重なっていくのでしょう。
「MANAZASI」、細坪さんの音楽的キャパの広さを改めて感じる良いアルバムで、好きです。

○初恋
演奏された全曲かなりキーを下げて歌われてましたが、包み込まれるような男声の重厚な響きが体に心地良いです。
高音のサビ「ずっと~」1,2番は軽く抜いて歌われ泣いてる優しい感じに、3番は地声入れて歌われてて強い嘆きの感じが出てて、変化自在に表現される細坪様にうっとりなのでした。

○スカボロフェアー
気のせいかいつもより丁重に扱われてた相棒、久保田さんとのスカボロフェアー輪唱良かったです。1回限りの演奏なんてもったいないので、是非地方ツァーでも。ツァーでならギター弾きながら、安心して歌えそうですよ<久保田さん。

○飛んでイスタンブール
メインゲストの庄野真代さん。飛んでイスタンブールで有名ですが、被災地に在住してるので、庄野さんというと、義援活動を熱心にされている篤志家として周知されてます。
「飛んでイスタンブール」を生で聴いたのは三回目ですが、庄野さんの歌唱はいつ聴いても安定した響きと音程で、イレギュラーがないのがプロの歌手って感じですごいなあって感心しきり。
(細坪さんも歌お上手ですが、さんざん聞き込んでるせいか、微妙に毎回違う表現に気付いちゃって、再現性が薄い感じが生ライブ感覚で惹かれちゃうってのもあるんですが。)
庄野さんは今日の細坪さんを「素敵だ」と何度も褒めておられて、華やいだ庄野さんと二人並んで本当に素敵な絵になってるなあと思いました。

○12月の雨
後半、フルバンド(ベース関雅夫さん、ドラム高杉登さん、ギター久保田さん、ピアノ由利子さん)でのエレキトリック調に衣装替え。
前奏流れた途端、速攻で頭にアドレナリン流れて大興奮!!30年前、ちょうどこんな感じのふきのとうのステージ見たっけ。あの頃と何一つ変わってない、わけないのに、なんか錯覚に酔いしれちゃって気分は最高潮!!
「きゃああああああ」と声なき声に我を忘れて、よせばいいのに思わず本気で手拍子した途端、ペンとメモ落としてしまいましたーーーー!!OTL
これはもうこの暗がりで探すの無理だわ。予備のペンも持ってこなかったし。
ということで、今回のライブレポはここまでです。ごめんなさいm(__)m
さあ、開き直って、レポなんか忘れてコンサートに集中します。
ってオチになるところでしたが、赤の他人のDさん、私と違い手が長いので必死に床を手探りでずいぶんと探してくれて、ペンとメモ帳共に無事手元に戻って来ました。
私は演奏聴くどころでないのは自業自得ですが、私以上に「12月の雨」はDさんにとっては思い入れ深い曲だったのでしょうに、水を差しちゃって本当にごめんなさい。
このレポの続きが読めるのは、Dさんの「12月の雨」犠牲の上に成り立っております。読んだ皆様、Dさんに感謝を。

○春雷
赤の他人ず、レッドアザース(ズじゃなくあえてタイガースみたいにス)3号のNさん。
コンサート後、春雷がちょっと意外だったと。あんな風にノリノリで演奏するんですね~と。
別に否定的ではない言い方でしたが、フルバンドで聴いたからというより曲のイメージが違ってる感じするんだと思います。
実は私も思ってたので。昔はもっと深刻に真剣に歌詞に合わせて歌っていたと記憶してますが、解散ライブなんか見てると、曲のノリで歌ってますよね。
まあそれが歳月の流れというものでしょう。
以前カラオケで何度か歌ったので、うちの子供達は皆「春雷」知ってて、特に息子は好きみたいです。
でもやんちゃなうちの末娘は「春雷」流れる度、「YAON」DVDのまねして、「春雷歌ったからって終わりじゃねーぞ」とまねするのが何ともw

○五月雨
アルパで奏でられる雨は、鮮烈でした。

○萎れた花を捨てて
古女房を捨てる歌じゃないよと、前置き。
叶わなかった夢の残骸をいつまでも抱いてないで、新しい夢を自分たちのスピードで探しに行こうと優しく語りかけ、
「明日どこかへ行こう僕らのスピードで、無邪気な頃に戻ろう萎れた花を捨てて」
会場みんなで一緒に声を合わせようと。
キーが低かったので、思い切ってオクターブ上を歌わせて頂きましたよ~。。
新興宗教みたいだなって自分でツッコむ細坪さん。
確かに。ここのところツボにはまって買ってる信者なだけにw

○風笛
フィナーレ。前奏、高橋マサヒロさんの奏でる笛の音が印象深いこの曲。この曲のためにこのメンバーがあるのかと思えました。
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