ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

続 青春のLast Card ~あんべ光俊さん復興支援ライブ~

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

あんべさん1



以下演奏された曲や話されたこと、ライブの内容に触れます。
ネタバレ注意!

花巻のなはんプラザ。コムズホール。「なはん」は「ですね?」くらいにさりげなく同意を求める会話語尾ですが、コムズは今日の会場はうんと「混むず」=「混むそうだ」って意味なのぉ?!
盛岡のおでってホールも、そういう郷土にひっかけたネーミングばっかりだなとあんべさん、笑ってました。
本日のステージはピアノ、ベース、ドラム、アルトサックスのバンド付きなので、ちょっと贅沢な編成に感じます。あんべさんと言うと、ほとんどギター1本でしか見たことないので。
オープニング羽山るみ子さんの演奏後、あんべさん登場、早速一曲目。(わお。あんべさんだーーーー!)

1力は無限大
この曲、聴いたことあるなあ。ああ、岩手銀行のCMソングか。
なんと、この曲、3.11にレコーディング中、ぐらぐら来たそうです。そのことを意識した歌詞ではないのに、結果的に復興支援ソングという別の意味を持つことになったのだとか。
奇遇ですね~スリーハンサムズ三人が宣伝用撮影で始動したのも3.11だったんですよね~@@;。
あんべさん、上郷の叔父様が三日前に亡くなったとかで大往生だったようですが、大好きな人だったとか。それでも今日は気持ちを切り替えて、元気にお歌いになられるおつもりなのでしょう。
そういえば、私とあんべさんのお母様、確か同郷じゃなかったですか?

2ウェンズディ
3僕は君が好きで(釜石バージョン)
震災とか意識しないで書いた詞が後で生きてくる。とあんべさん。
岩手を元気づける歌は、結果的に被災地を励ましてくれるんですよね。

4イーハトーブの風
この曲、花巻特別支援学校で、毎朝夕流してるそうです。熊よけにw。
花養だった頃、何度か交流事業で行ったこと思い出します。
花巻というと温泉話。
鉛温泉の老舗藤三旅館の露天風呂、「猿沢の湯」がいいとのこと。混浴だそうですよ。<とんぼちゃんさん
温泉というと、「昔、花巻温泉事件ってのがあってね」とあんべさん。えええええ?あの話??まさかあれ?ですか。32年前に確かに聞きました。インパクトありましたねえ。
「昔、オフコースっていうグループがあったんだけど、、、」うおおおおお、懐かしい~!!!
この話、まさか、また聞けるとは@@;完璧に覚えてるけど、言われればこの内容、私、誰にも話したことないなあ。とか、ドキドキvv。
しか~し場内無反応。
「知ってるかな?オフコース、知らない?ああ、そうかダークダックスくらいかな^^;」
平日の昼ですから、会場高齢者がほとんどなので(汗笑)。
この話、ネタバレしちゃうけど。。。
あんべさん、オフコースの前座やってたツァー最終日が盛岡で、花巻温泉で打ち上げした時、泥酔して浴衣をはだけて寝てしまったのだそうです。そしたら、オフコースのメンバーが心配して(?)、服を纏わせようと画策・・・・マジックを持って来てあんべさんの胸に乳バンドを書き、下半身の先端を真っ赤に塗ってしまったとか@@;
朝、それを全く知らずに風呂入りに全裸になったあんべさんは呆然自失@@;
昔、この話聞いた時の印象では、主犯は小田さんだったと記憶してますけど、違いましたっけ?w
この話聞く度、あんべさん、なんてお気の毒なの;・・・というより、なんてうらやましい経験なの!!←(バカ)

5岩手に帰ったら
今日は岩手シリーズで行きます。と。岩手にいる会場の皆さんより、岩手離れた地にいる人間の方が「イーハトーブの風」やこの曲に感情移入しちゃいそうです。私の両親や親戚達のように岩手に生まれ、生涯岩手で暮らし、死んで行く人には、故郷の良さも望郷の念も、青春期の真っ最中に聞く青春という言葉のように、「きっとそれは良いものなんだろうなあ」と逆に教えてもらってる感覚かもしれないです。

6????
曲タイトル聞き取れませんでした。私耳悪いので、声をひそめたようなMCはなかなか聞き取れないんです;
この曲、最近、1月?に作ったばかり新曲だとか。この曲だけはあんべさん一人でギター1本で演奏されました。
あんべさん、岩手や釜石や宮古などあちこちの観光大使をまかされててイメージソングを提供してるそうですが、大使になってる中でも那覇市には1曲しか作ってないので、頑張って作った曲だそうです。
沖縄のおばあの「生きたいのに生きられなかった人達」の無念の記憶、水木しげるさんの総員玉砕せよ、や、私自身が見た小児病棟で命を落とした子供たちのことを連想します。震災でこの曲も別な意味が付加された気がすると、あんべさん。良い曲ですね~。

あんべさん、すっかりローカルなニーズに応えてイメージソングを提供する、プロソングライターになってそうです。昔の自我の嵐的曲歌ってる時以外は(ってそういう曲もそんなに歌詞に違和感や生っぽさ・作り物っぽさはなく、シンクロできる心情でしたけど)、割とこの方、昔からコモンセンスなんですよね。メジャー級に売れてないマイナーなままだから、守りに入ってないし上から目線でもない、 地域に生きる生活者の目線そのままに、素朴に元気づけるメッセージソングを綺麗に作られていると感じます。
ほんと、素敵なおじさまになられましたね。

7青い大地に夢は始まる
白いがれきから始まった被災地の復興。明日を踏み出す勇気をくれる、復興支援ソングが心に染み入ります。

8星の旅
ちょろっとヒットした曲です。と謙虚なあんべさん。ザベストテンに出してあげたくて、頑張ったんだけど、力及ばすごめんね~。と遠い記憶が優しく蘇ってきます。
「嘘でもいいからうんと言ってね、私が星になったらあなたは泣くかしら?」
「バカだなあ。星になったら夜にしか君と会えないよ~」
カラオケでたまに歌うとここ、すご~く恥ずかしいんですけど・・・思わず歌ってるあんべさん見ながらにやけちまいました。
あんべさんは平気なのですね~。さすが一度道を外れてパンピー出戻り、まさにOff Courseな中村さんと違い、ポーカーフェイスは年季の違いですなw
還暦メンズ、岩手共演に期待してます。
NSP40周年にどうぞおでって下さいまし。

9遠野物語
飛行船とは違うバージョンだそうですが、違いがよくわかりませんでした。この曲はあんべさんの原点ですね。

アンコール
10ウレイラの森
18歳のとき、岩手を一周したんだそうです。その時に作った歌だとか。(と、聞こえた)いい曲ですね。

11北国の春
あんべさんの曲、1曲も知らない人もいるかもしれないので、最後に皆さんが知ってる歌をみんなで歌いましょうと。そりゃあそうだよね、田舎のじいさんばあさんがほとんどで、あんべさん知ってそうな主婦数人のお客さんですもの。爺さんばあさん大喜びです。
羽山さんと二人で歌われました。岩手紅白歌合戦ってあるんですね@@;リハーサルも本番も衣装が同じ、つまりステージ衣装も普段着も同じなのは、あんべさんだけだったとか(^^)あんべさんが出てたなら録画頼んでおくんだったよorz

12ふるさと
会場みなさんと斉唱。気持ちよく歌えました。
あんべさん、ファンの前で歌うライブとは違い、客層が違ってやりにくそうでしたが、田舎の高齢者には岩手や花巻を大切に思う爺さんばあさんから見た若い世代のライブは、きっとありがたいものでしょう。
こんな風にいつもどんな時もギター1本抱えて、年寄りしかいなくなってしまったような小さな町の小さな会場で、優しく歌って、疲弊した地方に元気をくれるあんべ光俊さんは、ふるさとの誇りに思えてきます。
また、機会があればこっそり見に行こうと思うのでした。

その前にCD聞いて、曲覚えないと駄目じゃん→自分
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/692-15d26b66