ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スリーハンサムズIN大阪

Posted by ふざけおに on   2 comments   0 trackback

NSPのコピーバンド、スリーハンサムズ、大阪初上陸だそうです。この前の盛岡の雰囲気だとなんか先行きに不安を感じましたが・・・・、まあいつ結成していつ解散していつ再結成したところで、何も世の中の大勢に影響なさそうなスリハンですが(おい)このゆる~い感じが売りです。しかし今回は完成度高いステージでした。完璧とまではいかないものの(2号様が天然ドジっこなので^^;)演奏もMCも結構高密度の充実度で、私が見た過去4回のライブでは一番出来が良さそうに思えました。演奏する側も見る側も馴れたのと、音響、照明が良かったのと、非常に珍しく(NSPとしても)三人の衣装に一応それなりに一貫性があったのと(おい)何より借りて来た猫様のご機嫌がすこぶる良かったからでしょう。
雨男2VS晴男1で天候は悪かったですが、なんだか気持ちは晴れやかでした。
青春時代夢中だったNSP+ふきのとう-2の世界は、去年30年ぶりに見た時少し寂しさも感じたりしたものですが、今はすっかり惚れ込んで3-1=2の2と、2-1=1の1を足して2+1=∞∞∞の楽しさを見いだせるのでした。
もうこの年になると生きている友も死んでいる友もあまり変わらないとおっしゃる細坪様。天野さんの魂は、スリハンの三人と一緒にこのステージで歌って話して笑ってて、彼と彼の曲と彼の友人を愛するファン達の笑顔に包まれ、とってもうれしそうに感じるのでした。


以下演奏された曲です。多分。場内暗かったので(その方が好きですが)、メモが前後してしまい、順番違ってそう。あと、1曲抜けてる気もする・・・?今回はヴォーカルもしょっちゅう交代したので、記憶違ってたらごめんごめんです。ちゃんと分かる方、教えて下さいませ(願)。

1愛のナイフ(細坪)  2白い椅子の陰(平賀) 3面影橋(中村)
4風が違う(細坪・中村・平賀) 5昨日からの逃げ道(中村) 6風信子(平賀)
7Good Time Music(細坪) 8君と歩いてみたくて(中村)
9シャンテの街(平賀) 10旧友(細坪・中村・平賀) 11風来坊(中村、平賀) 
12八十八夜(細坪) 13コンクリートの壁にはさまれて(中村) 
14夕凪の池(細坪) 15夕暮れ時はさびしそう(平賀) 16春雷(細坪・中村)
アンコール
17白い冬(細坪・中村) 18雨は似合わない(細坪・中村・平賀) 19あせ(平賀)
だと思います。多分・・・

○1号細坪様
ピンクのパーカーが優しい御顔立ちに良くお似合いです。先週舞浜でお召しになっていたものと同じでしょうか。私が見たスリハンライブの中では細坪さん、今回一番気合い入ってて大音量で美声が響き渡ってました。「白い椅子の陰」とか「風が違う」とか、細坪さんのコーラスの声が大きくて、主旋律がかすんでしまうほど@@;。いままでさんざん新曲歌わされてた細坪さん、今回はヴォーカル担当の新曲なしで、他二人に細坪さんのソロ曲歌わせて、その上コーラスで嫌がらせできるし(違!)、そりゃあそりゃあ「お前ら俺の苦労がわかったか」的に上機嫌にもなるよねw
MCも快調、そして「夕凪の池」は絶好調でした。

○2号中村様
梅色のジーンズと同系色を基調としたチェックのシャツ。中村さん、さすがスターは違いますね。遠くから見てるからかなあ、やっぱりかっこいいvvv笑顔が輝いてみえます。すっかり居酒屋トーク調のオヤジモードの二人とは別世界の住人のように、芸能人の品格を保ってるのでしたw。
「中村さあああああん」と黄色い声援が上がってましたが、中村さんには黄色い声援が似合うわ~vv中村さんと中村さんのファンの間にだけは30年前の変らぬ乙女の熱いハートが飛び交ってました。
担当楽器が変る中村さん、その上今回はしょっちゅうボーカル担当が変って、そのせいか頭混乱してる?わけでなく、どうみてもといつもの天然ドジにしか思えませんが(おい)、歌い忘れが結構あったような・・・、
・・・白い冬、サビ歌うの忘れたみたい・・・。一瞬どうなるやらと、場内固まりましたが、さすが年の功、細坪さんが何事もなかったように歌い出して、貫禄を見せつけたのでした。

○3号平賀様
梅色のTシャツにいつもの金髪つきの帽子。今も先発で100球投げられる現役投手だそうで、ベースのリズムを取る動きが軽やか。65歳まで定年にならないってことは、まだ5年は兼業ミュージシャンなのですね(^^)。
今回、平賀さん側にいた私は何度か目が合ったような気がしてドキドキvv、2曲目「白い椅子の陰」のイントロが流れた時は、うわあああ~ってもううるうるきちゃいました。ああ~きっと天野さんの代わりに、平賀さんが私のため<だけ>に歌ってくれてるんだわvvv目がハート妄想モードに突入してました。NSPのコンサートでこの曲演奏される度、切ない気持で天野さんの表情を見つめてた日のことを思い出します。
「シャンテの街」も忘れられない曲で、演奏されてとってもうれしかったです。

○4号久保田様
霊魂より薄い存在に思えたほど私の位置からは演奏されてる姿が全然見えなかった久保田さん。でもそのリードギターの繊細な響きはいつもにも増して流麗に聴こえました。平賀さんのベースに乗ってるからか、NSPの曲調と演奏が合ってるからか、音響がいいのか、コーラス負担が少ないからなのか、いきなり相棒に話振られたり歌唱指導させられたりしないで演奏に集中できるからなのか ・・・。驚くほど冴えて聴こえました。姿なくてもその音色は聴く者の心を揺らします。
ちなみにMさんは久保田さんを初めて見て、びっくりしたそうです。「モト冬樹」さん本人かと@@;

○5号都留様
本当に存在がなかったorz

○霊号天野様
霊体でとっても楽しんでられました。
でも本人の姿がないことをいいことに、そのベールに包まれた私生活がどんどん暴露され、、、、「さようなら」で別れた次の彼女と「ヒヤシンス」とか、シャンテというラブホテルに実地調査に行った話とか、細坪さんと半同棲生活だったとか細坪家の間男だったとか(だいぶ話が違ってるじゃん→自分、嘘だよんーー;)、
天野、かわいそうに、中村に裏切られ、平賀に裏切られ、ファンに裏切られ、みよちゃんはBirthday前日に出ていくし(←そこまで言ってなかったじゃん!)で、お前らのせいで天野がすっかり人間不信になってしまったじゃないか!と言いたげな細坪さん。
天野さんが「別な用があって近くまで来たんだけどさぁ」と、(本当は細坪さんに会いたくて近くまで来てるのに)細坪さんの部屋に一人上がりこんでたそうです。なんか天野さんのさびしそうな笑顔が思い浮かびます。
きっと信じられるのは細坪さんだけだったのね~(涙)<天野さん。あ~あ「愛のナイフ」が欲しい~♪
(って、ツボ、オレの悪口ばっかり言ってるじゃねーか、怒 by天野)

○風信子
ほとんど演奏されたことのない曲だそうです。確かに。あまり聞かない曲ですね。
それでヒヤシンスが何故風信子で冷信子でないのか、しつこくこだわる細坪さん、そこで平賀さんが語源を調べたら、ギリシャ神話によるんだそうです。要はヒュアキントスという色の白い髪ストレートな美青年(それって天野さんのイメージですか@@;)と医学の神アポロンが仲良く円盤投げしてたので、ヒュアキントスを好きな風の神ゼビュロスが意地悪して風を起こしたら、その円盤がヒュアキントスに額に激突し、死亡してしまった。その大量に流れたヒュアキントスの血から花が咲いたのがヒヤシンスで花言葉は「悲しみを超えた愛」だとか。(当時同性愛は非常識でなかったんだそうで、ユダヤ教の聖書が世界中に広がる前はどこもおおらかだったんだよね)
それってこんな感じのシチュ??っとあーんなことやこーんなことがvvv妄想力豊かな私を刺激しないで~~(バカ)。
春雷演奏後舞台袖に下がる細坪さんを平賀さんが一生懸命追って後ろから肩を組んだ時、「一万年と二千年前から愛してる~♪」思わず創世のアクエリオンが脳内流れました(バカ)。

○ あせ
シャンテとサンテね。。。すみません。ギャグが高度過ぎてオチの意味がわかりませんでした(死)。
つぶつぶの冷たい汗を~♪状態の平賀さん、でもアンコールの最後、ツボツボのしょっぱい汗を~♪中村もしょっぱい汗を~♪と替え歌で笑わせてくれました。
今度「つぶつぶの」と「しょっぱいあせを」の追っかけコーラス、やってみたいですね。

○不同意
「昔に戻りたいとはあんまり思わないよなあ、みんなそうだろ?」と同意を求める細坪さんに対し、付和雷同的反応の中村さん(さすが無駄な争いを好まない温和な方です)しかし平賀さんはあっさり自己主張「いや,俺はあのころに戻りたいよ」と。「そう言われたら話続かない」と脱力する細坪さん。
「俺たち、昔は気取ってたよな、ステージと客席に深い川があったもんな、今はそんなもの全然ないよな」と、細坪さん。
あら、そんなことないです。昔から中村さんと平賀さんは別に気取ってなかったし、ステージと客席に深い川なんかぜーんぜんありませんでした(微笑)

○出戻りシスターズ
今回は島根のFさん(前日広島でオフ会しました。その話はまた後日)と、鳥取のNさんとご一緒させていただきました。ネットが発達した今、全国に点在するファンがつながると線になり面になっていくわけですね。地方在住の出戻りファンにはその出会いのうれしさはひとしおです。
Nさんは10年ぶりの細坪さんライブ復帰になるそうです。こんなに楽しそうな細坪さんを見たのは初めてだとか。快調なMCと絶好調な歌声に感激されてました。
でもアンコールのTシャツ姿にはさすがに10年の経年変化を感じたとか(笑)。
人それぞれですが、実は私、あの胸の厚さに激しく萌えてたり(バカ)。だってTシャツ姿.になると、ブレスした時の横隔膜の激しい動きや肺の膨らみを感じて圧倒されます@@;すごい肉体使って歌ってるわ~すごい肺活量だあ~~って、だからあんなに息続くんだよね~って、声を胸部から重厚に響かせてるんだよね~って、惚れ惚れしますvv。(そんな変態、私だけかよ?)
30年ぶりの私からすれば10年の空白なんか全然たいしたことないと思いますが、ずっとファンだった人達を思えば、気遅れしちゃう感じはわかります。まして私なんかもっとですよ~。まあ一緒に空白を取り戻しましょう。って感じでライブ終わった後、初対面でワインで乾杯。二人で1本あけながら濃い話に夢中でした。ライブも楽しいですが、その後一緒に趣味を語れることもとても素敵な時間と思えるのでした。

○望み
3月のスリハンは大阪だけ。だから家も教科書も捨てて♪、大阪まで飛んで行った私。なのにすごく期待してた「弥生つめたい風」は演奏されなかった~(号泣)
でもスリハン、正直去年はこれ、長続きしそうにないなあとか思ってましたが、今回見た感じでは案外続くかもしれないという気もしてきたので、来年以降に望みをつなぎましょう。
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Comment

neo says... "楽しかったですね"
スリーハンサムズ、楽しかったです。本当に幸せな時を過ごす事が出来ました。鳥取の田舎から出向いた甲斐がありました。若い頃の情熱を持ち続け、ずっと音楽に携わってきた大人の余裕を感じたコンサートでした。
随分久し振りのコンサートでしたが、仕事や子育であっという間に約10年が過ぎ、やっと少し自分の時間が出来た時に帰る場所はやっぱり細坪さんでした。
アンコールのTシャツ姿は客席とステージの間の深い川or溝がなくなってお互い近くなった感じで、ちょっと嬉しかったです(細坪さんごめんなさい‥)
NSPは多く知らないのですが、平賀さんの歌う「風来坊」は声が合ってて、いい感じだと思いました。
NSPの曲は初めて聞いてもなんだか懐かしく、帰りの新幹線の車中頭の中でつぶつぶがリフレインしてました。
大阪スリーハンサムズを皮きりに、今年は何回細坪さんに会えるか、これから楽しみです。家族はコンサートに行くたひ機嫌の良い母を見て、それはそれでまあいいか‥と思うことでしょう。
2013.03.11 23:48 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "Re: 楽しかったですね"
本当にお互い、遠出した甲斐ありましたね。私は去年3月、あんまり出来良くなくても感激して、愛が再燃しましたから。これだけ出来良かったらすごい感激されたと思います。

> 音楽に携わってきた大人の余裕を感じたコンサート
そうですね。細坪さん余裕ありますよね。

> 仕事や子育であっという間に約10年が過ぎ、やっと少し自分の時間が出来た時に帰る場所はやっぱり細坪さんでした。
すごい一途なんですね。細坪さんに聞かせたいような話ですね。私はよく浮気するんで(汗笑)

> アンコールのTシャツ姿は客席とステージの間の深い川or溝がなくなってお互い近くなった感じで、ちょっと嬉しかったです(細坪さんごめんなさい‥)

ずいぶん、ラフになられてファンと距離を近くにされてる感じします。
それでも長い歳月の空白あって私にはまだ遠い人って気がしてます。

> 平賀さんの歌う「風来坊」は声が合ってて、いい感じだと思いました。
いわれれば平賀さんの軽くて明るい声にぴったりですよね。

> 大阪スリーハンサムズを皮きりに、今年は何回細坪さんに会えるか、これから楽しみです。家族はコンサートに行くたひ機嫌の良い母を見て、それはそれでまあいいか

我が家も最初はそんな感じでしたが、このごろ少しあきれられてますw
末っ子が受験生なので、後半はちょっと控えようと思って、その分前半飛ばしすぎ~;

またコメントくださいね。
一緒に東へ西へおっかけしましょうvv
2013.03.12 15:39 | URL | #- [edit]

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