ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

山木康世 Live Library 2013 in仙台 part1

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

異例の寒さが続いた仙台ですが、山木さんが「風薫る5月」と「初夏」を連れておいでになったのかと思う程この日、仙台は久々に好天に恵まれました。
会場は県外からの常連さんと私も含め地元在住の山木さんライブリピーターで和気藹々。ライブ開始前後、人類皆兄弟姉妹状態でアドレス交換し合う仲に。
いざライブ始まった当初は、皆さんあまりに静かなので、「生きてますか?」と山木さんが気遣うように優しく語りかけてくれて、そのうちだんだん打ち解けてきて小さなライブハウスならではアットホームな空間に。皆さん一様に、山木さんに熱い視線を注いでいて一緒に笑って歌って手拍子して、とっても楽しい時間を共有できたって感じです。まるで、カントリーウェスタンバーで、気心知れた仲間と普段着でほろ酔い気分で大声で歌ってるような一体感ありました。

以下演奏された曲やMCネタバレあちこち脱線ありのレポです。
例の如く、ツッコミどころ多いので長いです。あしからずm(__)m。

1思えば遠くへ来たもんだ
作詞は事務所の先輩、武田鉄矢さん。
北海道生まれの山木さんが歌う九州男児、ずしんと歌詞が心に染み渡ります。
武田さん作詞というと、もう一曲、山木さん作曲、ボーカル細坪さんの3人合作「もう春なんだなあ」が発表された頃(85年頃?)のラジオライブがユーチューブにアップされてたのをみつけました。
武田さんがゲストで電話出演してて、山木さんが電話に出ないとか、武田さんに一緒にして欲しくない迷惑だとはっきり言ったとか、利用するだけ利用しやがって、とか、結婚はどうなったんだとか、ベールに包まれている山木さんの実像を暴くが如くあけすけにツッコむ武田さんに、「何言い出すんですか?生放送ですから」と狼狽する山木さんがおかしくてw
なんだ~もっと武田さんに 言いたい放題言わせて欲しかったなとか。
珍しいというと、「武田さんが怖かった」と言葉少なに<沈黙する>相方。今やお目にかかれない、余計なギャグに走らずまじめに歌うフォーク歌手だった若き日の細坪氏なのでした(^^)。(季節の夕暮れ、とんでもなく上手いし~@@;)

2風来坊
演奏後「予想通り微動だにしませんね」、全く手拍子の気配ない会場に「安心しました」と言いつつも手拍子催促してそうな山木さん。
あらあ?山木さんお忘れになったのですか。去年、1曲目に手拍子したら、演奏中断して、「気を遣わない下さい、自分の勝手な速さでやるので。手拍子されるとそれに合わせなきゃいけなくなるので好きに出来ないんですよ」って仰ったでしょう?だから今年もそうかなって。皆さん、ちゃんと去年のこと覚えてるんです(微笑)。

3,8ビートでGOGOGO! (?)
というタイトルなのでしょうか?初めて聴く曲の上、題名を言われなかったので。この曲前のMCで、私は山木さんの意向をくみ取って手拍子始めたのですが、他の方が誰もしないので、私の忖度がおかしいのかなって思ってやめました。そしたら山木さんに「やめちゃったんですか、寂しいもんですね」突っ込まれちゃって、きゃいーん~恥ずかしいじゃん;;そしたらさすがの会場の皆さんも、山木さんは手拍子を求めているのだとやっと理解されたようでそこから一斉に手拍子が始まったのでしたw

4花紅柳緑
哀調帯びた旋律に春を待ち望んだ北の大地の美しい情景が、色彩豊かに瞼裏に浮かんで参ります。
札幌の歌になるといいですね~。って毎度ブログに書いてますが改めてプッシュ!
山木さんの作るメロディは非常に日本語の語感を大事にしていて言葉の美しさをのまま音楽にしてるように思えます。山木さんの作詞ではない「思えば遠くへ~」も、歌詞の一語一語が鮮明に聞き取れ、九州の土の匂いが伝わって来そうで、日本語と日本の国土の美しさを再認識させられ、時代を超えた普遍性を感じさせられるのでした。

5蜆の歌
6ウスバカゲロウ
7時雨降る
最新アルバム「ウスバカゲロウ」から4曲続きました。
時雨降るのMCで、歌詞の説明はあまりすると良くないとか言いながら、「南アルプス」には自分は登ってないんだと念押し。そうですか。私、この曲聴いて、山木さんって、登山するのかしら?って、思ったのですがフィクションなのですね。。歌詞の主人公は海外赴任したという設定のようです。時雨は世間の冷たさとか厳しさとかそういうことを象徴してるんだと話されてました(うろ覚えですが)

8真田十勇士
現代のホメロス、叙事詩を謳う吟遊詩人、ギター琵琶法師の山木さんなのでした。
長野からおいでになった熱心なファンの方(中山美穂さんにちょっと似たKさん素敵な方なんです)、車のスモールランプがつきっぱなしだったと山木さんが教えてあげたんだそうです。「バッテリー上がって困った顔も見たかったね」といたずらっぽく山木さん。憎いことを仰る。Kさんは長野から高速を使わず一般道を走っておいでになったそうで、「若いねえ」と。するとKさん:「若くないです」「世間一般の若さとこの会場の若さの基準が違うからね」と山木さんが言うと場内「えええええ?!」と非難の声。
やっぱり正直過ぎる山木さんなのでした。

9お江戸戯れ歌
仙台に来て長野と東京の歌でごめんなさいと山木さん。何をおっしゃいます。東北支援の曲をいっぱい作って頂いてます(^^ゞ

10風薫る5月
この曲、信州長野を歌った曲だそうです。山木さん長野に思い入れあるんでしょうね。
(マイミクのじぇりぃさんが長野の山木さんライブすごく盛り上がったと書かれてたっけ)
爽やかな季節感を謳った風薫る5月、ふきのとうらしい曲。大好きです。
ふきのとうの曲も少しはやらないと、お客さん減ると困るので、と冗談交じりに。痛し痒しってところでしょうか。それでも山木さんはご自分の曲だけ歌えばいいからいいでしょってw。
「もちろんふきのとうを忘れてませんよ~。自分の過去だし、18年もやってきましたから。」とフォローした後、「ソロで21年もこんな感じやってますが。誰か何とかして下さい」って??山木さんのぼやきなのでした(笑)。

11メロディ
きゃああああ、山木さんたら、これ、歌ってくれるんですか~!!!(感涙)これだから山木さんのライブは外せないんだよね。(浮気とも言うがーー;あちらは会場からリクエストされてもド無視でしたわ、泣)
山木さんのメロディいいわ~vv、なんだか急にこの曲の「わたし」は私で、「あなた」がふきのとうの二人に思えて来て、「若い日のあなたと私のメロディ」ってフレーズに泣けて来ました;萎れた花を捨てたつもりでもまた飾ってみたくなるダメな私orz

12PPM
おお、メロディの次の曲がこの曲ですか。いいですね~。
そうなのです。あなたのフォークソングは私を30年も捉えて放さないのです。
山木さんはどうぞいつまでもご健在で歌い続けて下さいね。

13リンシャンカイホー
PPMの次はこれですか。この選曲の流れを感慨深く感じました。
山木さんのソロ曲で一番好きな曲です。

14春雷
15白い冬
ここまで5曲MCなしで続きましたが、何も語らずとも伝わる温かい思いを感じる流れでした。
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