ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スポンサーサイト

Posted by ふざけおに on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小田和正コンサート「その日が来るまで」IN 福島 その1

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

うっそ~うっそ~ホントきゃあああ!、縁がないと諦めてた小田さんのチケット、当日券手に入りました。
3県とも抽選で外れ、当日券求めて仙台初日、盛岡二日目、ローソン15時発売時間前に行ったものの仙台は端末に当日券求める行列で即完売、盛岡は端末独占できたものの繋がった途端完売表示。どうせ福島もダメだろうとすっかり諦めてたので・・・繋がった時は頭真っ白になって次の操作まで手間取ってしまいました。これで入力ミスってダメだったら自分のバカさ加減に泣いたところでしたが、何とか最後列の座席を確保しました(^^)。
神様、ギルド様、ありがとうございます。
すっかり諦めてたので何も準備してなかったのですが、まず、「双眼鏡」を買わないと、席遠くて見えないよねって。それを買うのにまた手間取り、ナビに会場の文化会館が表示されず、全然違うところに着いたのは18時5分、市内混んでて道もわからないし、もう開演に間に合わないなって思って、車を近くの駐車場に止めタクシー拾って行きました。そしたら、タクシーが空いてる裏道を走ってくれて開演10分前に到着。
本当にラッキー続きの本日のコンサートです。

私は若い頃、オフコース鈴木さんが脱退する直前の「Off course Concert 1982 “over」を盛岡で一度コンサートで小田さんを見たことがあるだけで、それ以来でした。
あの時よりずっと印象良かったです。歌も雰囲気もトークも(小田さん、トークするんだ@@;)演出も、昔見た時よりずっといいなあって思いました。バイオリンがサポートに入ってるので、よりアコースティックで若い頃と変わらぬ奇跡のように美しい歌声ですが、よりソフトで甘い感じに聞こえました。声が割れるようなハードな歌い方はアレンジを変えたりしてあまりなさらないようですが、その方がアコーステイックで私は好きだし、とにかく表情がとても豊かになられたと感じます。(最近ライブ見た中では、あんべさんと小田さんは今の歌い方の方が好きだったりします)
思い起こせば、昔は会場ほぼ女子中高生ばかりで、最初からオールスタンディングで悲鳴上げて熱狂してて、小田さんのバラードをじっくり味わう雰囲気でなかったし、サウンドもハードだったし、小田さんの歌も雰囲気ももっと硬質な印象でした。(※笑っていいとものゲストで出た時の印象が強烈だし)
以前は声を上げて笑った姿を見た記憶がないほど、喜怒哀楽の感情を見せない方だったという印象なので、なんとなく私は感情移入しにくかったのですが、今回、とても人間的で心温かい人だなって思えました。
僕がこの国のため、被災地のために出来ることは、歌うことだけと語る小田さん。その歌声に癒やされて、とても幸せな気持ちでした。

以下ライブの具体的内容に触れます。ネタバレありです。
しまったーーーー。手に双眼鏡を持ってたので、メモ取ってないんです。1曲目、あれ?何だっけ?ど忘れ状態;;
実は双眼鏡いらなかったわ。だって、ドームのオーロラビジョンみたいにスクリーンにリアルタイムの姿が映し出されてるので、表情がよく見えます。(小田さんが右目が酷く充血してて、心配ないんだけど、画面に大写しするの実はやめようかと思ったけど、みんなアップの顔が見たいだろうからと。)
その上、歌詞が字幕で流れました!ソロ曲ほとんど知らない私も歌詞を見て、声を聴いてるので、曲の主題が即わかり!!
ついでに歌詞間違うと即わかりだよ?!、小田さん、大丈夫ですか?って余計なお世話ですねって程、全然間違わないのね~と思ったら、、、、あら?どうしちゃったの?歌詞飛んだ??あれ?っと思ったら、、、・・・・泣いて歌えなくなった天野滋さん状態の小田さん;;・・・・ああん;そんなところで泣かれたらもらい泣きしちゃうじゃん;;
小田さん、割とよく泣くという話は聴いたことあるけど、実際目撃するまでイメージ的に信じられなかったです。
その上、よく走るし跳ねるし、客席の応援に愛想良く応えるし、それだけでなく、客席に降りて飛び込んでってハイタッチ責めに@@;とってもうれしそうに笑顔も見せる小田さんなのでした。
昔はキーボードの前で座って冷厳に、歌う石膏像姿しか記憶がない私はちょっとびっくり。みんな年取ると、人格丸くなるんですね~(^^)むしろ昔の方が若々しさがなかったような(おい)

以下曲タイトルわかったものだけピックアップします。

○たしかなものを
これが1曲目だったと思います。違ってたらごめんなさい。
聴衆、一様に聴く石仏で、微動だにしない状態の静かな幕開け。終盤まで比較的静かで、座ったままじっくり小田さんの美声をうっとり聞けて本当に良かったです。
チューリップのように定番の手拍子、合いの手、コールを要求されるのも悪くないですがこういう風に気を遣わずじっくり味わえる感じのライブも、とっても楽に聴けていいですね~vv。

○僕らの時代、愛の唄、倖せなんて、老人のつぶやき
この懐かしの4曲、マイナーそうですが大好きです。歌ってくれて、すごくうれしかったです。私のために歌ってくれてるのねとか、妄想v鈴木さんと二人のジャケットがスクリーンに映し出されたりもして、しばしノスタルジーに浸れました。
私は小田さんの書くラブソングより、生まれ来る子供達のためにのような、人類愛や生命の尊さを謳った曲、自分の生き方を率直に歌ったメッセージソングが好みなのですが、若い頃は「倖せなんて」みたいなアンニュイな感じが自分の心情にぴったりきたものです。
「老人のつぶやき」は、NHKのみんなの歌に応募用だったと記憶してますが、小田さんは自分が書いた曲の中で一番へんてこなテーマな曲だが、この年になるともつじつまが合う。とおっしゃったので、「老人、来るかな?」って思ったらあたりでした!!これ、生で聴けるなんて、生きてて良かった~;。若い頃も好きでしたけど、その頃よりも自分の思いに近い感じして、じーんと来ました。

○ワインの匂い、眠れぬ夜
昔の曲は今と違って短いし、内容がはっきりしてたと仰る小田さん。でも「ワインの匂い」は若い頃の曲にしては、あいまいなんだそうです。「眠れぬ夜」も十分あいまいだと思いますけどw
愛が成就しない苦悩に比べると、なんか贅沢な悩みのラブソングに思えますが、小田さんの声が切なさを醸し出していいんですよね~。

○言葉にできない
この曲を聴くと、一面に咲くひまわりの映像が浮かびます。昔コンサートで見て映像が焼き付いてるんでしょう。
今回はグランドピアノで演奏されました。元々好きな曲ですが、バイオリンもサポート入ってるし、昔見た時より、表現がとても繊細で趣き深く感じました。

○愛をとめないで、さよなら、YES/NO、 YESーYESーYES
私が高校の頃、ヒットチャートのトップを走り抜けてた曲群。あの頃、ラジオから毎週流れてました。IBCTOP40の大塚さんと千輝さんのリクエスト者名を読み上げる声が耳に蘇って来ます。
YESYESYESはアンコールの最後に演奏されました。小田さんの声に自分の声を重ねることにはあまり抵抗ない私。頼まれもしないのに思いっきり声張り上げて歌いましたよ。相変わらずキー高いです。変わってないですね~。低音女の私にちょうどいいってか、もうぎりぎり(泣)。

○ラブストーリーは突然に
終盤、この曲が流れると、オールスタンディングで、場内興奮の坩堝。若い10代、20代の人達も熱狂してました。
ソロ曲で知ってるのは、この曲と「たしかなものを」だけ。あああ、ごめんなさい、ファンでなくて。
ご当地ビデオで、「ファンです」と近づいてきた女性に「今日はどうしたんですか?」と聞かれ、小田さんひとり言「ファンですって言って、今日はどうしたんですかだって。コンサートだよ。知らねーのかよ。ファンじゃねーよ」とぶつぶつ。
すみません。ライブ情報もネット見てないけど、昔のCD聴いてるだけの往年のファンもいるんですよねw。

○Over The Rainbow
流暢な英語で歌われました。うん、悪くないけど、やっぱり小田さんは小田さんの歌を「思いのままに」歌われるのが良いような・・
「言葉にならない」のMCで、こうせつさんとか清志郎さん達が、ジョイントで他人の曲を先に歌ってしまうのが面白かったが、誰も俺の歌は歌ってくれなかったとちょっといじけてる感じの小田さん。
なので「言葉にならない」は、いろんな人がカバーしてくれてうれしいと話されてました。
良い曲ですもの(^^)私もカラオケで歌いたい曲です。
でもまあ「言葉にならない」はともかく、小田さんの曲は小田さん以外の人が歌ってもピンと来なさそうな曲多かったり。だいたいあんな声、誰もまね出きませんし(細坪さんの「さよなら」カバーは良い感じに聞こえる、あてにならないひいき耳ですけど)。
逆に小田さんが小田さん以外の人の曲を歌うと案外ぼやっとするというか。小田さんが神田川とか22歳の別れとか心の旅とか歌う姿が浮かばない。
その人の声で、その人の言葉で歌うことで、その人の人柄、思いが伝わってくるのが、シンガーソングライターの真骨頂ですね。
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/722-93798522
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。