ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

続~逝夏~風のアルペジオコンサート

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

さる7月28日(日)に開催された風のアルペジオコンサート感想の続きです。


○風笛の音
ネーチャーで「風笛」の音を聞いた時も感激しましたが、今回はライブの定番「萎れた花を捨てて」の間奏に、サンポーニャが流れた途端、懐かしいような哀愁漂う異国情緒を感じて、脳内にアドレナリンが流れ覚醒したように意識がクリアに。どこかエキゾチックな曲に思えてたのが、これもフォルクローロ調?
前から思ってるんですけど、萎れた花のエンディングの歌詞??です。誰か知ってたら教えて下さいませ。

○還らぬ夏
唱歌「夏の思い出」
子どもの時岩手山麓の水芭蕉を見て育った作詞家江間章子さんが、30歳の頃、再び初夏(旧暦の夏なので真夏でなく、5月頃)の尾瀬で水芭蕉の群生している光景を見て感動したという、その時の夢心地を歌ったこの曲。
細坪さんは「今、尾瀬には帰れない、尾瀬にはもう行けない。帰りたくても帰れない青春」という気持ちを込めて歌います、と。
???え???ひょっとして、尾瀬に群生してる植物はミズバショウじゃなかったり、します?・・・・orz (考えすぎだろ?!→自分)
更に続けて井上陽水の「少年時代。」
こっちも夏ではなく実は冬の曲。冬にいて、美しい夏を回想している歌詞です。大人になった彼が少年時代を夢にみて、はっと夢から覚めて還らぬ日々を遠く思うという曲。
好きな曲です。(陽水さんと安全地帯は割と好きで聞いてた私ですが、年代的に拓郎さんはほとんど聞いたことないので、最後の曲、知りませんでした;。)
その後に歌ったふきのとう曲「夏が逝く」も「忍びよる秋に」も大好きな曲です。特に玉置浩二さんの曲の作詞もされてる松井五郎さんの「夏が逝く」が聴けて良かったです。
でも、どの曲も<夏>そのものではないのですね。
暑い夏が苦手で冷房がないと死にそうだと細坪様。
<夏>をテーマとしながらも、夏の情熱、躍動そのものを歌う気はなそうです。
真夏の陽射しの中にあっても、還らぬ夏の後ろ姿を見つめる哀切。
たとえ季節は幾度巡っても、逝ってしまった緑輝く日々は決して戻ることはないのでしょう。

ここでふと一瞬脳内流れた曲は~防人の詩Q&A「夏は死にますか?」~♪ ←(バカ)

夏と言えば、これも夏の回想ですけど、爽やか元気いっぱいの「君と僕とあの夏」。風のアルペジオ向きではなさそうですが、いつか一度ライブで聞いて見たいです。細坪さんにしては珍しい裏声が好きなので(^^)ゞ。

○この作品はフィクションであり、実在の人物とは~(以下略)
「忍びよる秋に」は実体験ではない、と照れたように「本当のことなら曲にしないかも、妄想です」と細坪様。
ふうん、そうですか。フィクションなのですね~。少なくても私の場合、この曲聴いて、別に過去の細坪さんの女性関係に思い及ぶわけでなく、映画に出てくるような美しくも哀しい男女の抱擁を想像してうっとりしてますので、事実であろうと虚構であろうと私はどっちでもいいんですけど、、、、あのう、、、細坪様、わざわざムキになって言及するあたり、ご自分で作った歌詞がフィクションでないと、何か困ることでもあるんだろうか???。とか、そっちが気になったり(微笑)

○五月雨
アルパとピアノの音に引き上げられるように、細坪様、とても気持ち入った熱唱でした。2番のAメロまで忍ぶようにしっとり歌ってたように思えましたが、曲終盤、無限の奥行きを埋めそうな程の情動の激しさは、さすが本領発揮なのでした。

○定番コーヒールンバ
全世界で大ヒットした曲だそうで、日本語の歌詞は原曲と全然違うんだそうです。まさかこの曲をステージで歌うことになるとは思わなかったと細坪様。
私この曲、細坪さんがステージ歌われるのを3度も見られたのでラッキーかも(^^)ゞ

○30年前の思い出
ルシアさん、30年前ふきのとうの仙台コンサートで、細坪さんと知り合ったのだそうです。
うわあ、奇遇ですね。30年前ならそのコンサート、私も多分行ってたと思います。以前話題にしたことありますが その時の宮城県民会館では持って行った花束、「その辺に置いといて」と言われて、受け取ってもらえなかったのです。でも毎度花束持って行く子は数人いて、誰か一人が渡そうと前に出るとそのタイミングに合わせて持って来た子達がステージ前に並ぶ状態なので、別に受け取ってもらえないのは私だけでないので、そういうものなんだって感じで、実はそんなにショックは受けたりしないのです。
なので続けて数日後の岩手県民会館のコンサートにも花束持ってたのですが、細坪さん、こっちを見て少し驚いた顔をしたのです。???(「こいつ、これでも人間か?」って思われたとか?ーー;)・・・・多分なんですけどぉ・・・、前に並んだ少女達の中にいた私をみつけて、「この芋ガキ、この前もいたよな@@;」的な・・・
細坪さん、咄嗟に山木さんの顔を見たら、山木さんは「受け取れば?」的に顔で促して、先にさっと立ち上がってご自分の前に来た子から花束受け取ってました。細坪さんも、「しょうがねーな」って感じでしたが、受け取ってくれてとってもうれしかったです。別に置くだけでもいいと思ってて、まさかそういう展開になるとは思ってもみなかったので、余計感激しちゃいました。
考えてみればあれが私の人生、最初で最後の細坪さんとの握手かも。(いやあと1回確か仙台で花束受け取ってもらったことあった気がしますが、記憶が定かでない;;)。今でもあの時のこと思い出すと胸が熱くなります。
今回、珍しく風のアルペジオ3人のCDサイン会あったのですが、病み上がりの私には到底勇気が出なかったので、同行したneoさんにサインお願いしました。
風アルCD

やったー!neoさんのおかげで3人のサイン入りのCDゲットです~♪
neoさんったら、最初は私、絶対サインなんか無理とか言ってたのに、いざとなったらとっても冷静にお話されたようで(^^)。細坪さんを間近で見たけど、とっても60には見えないよ~、肌が綺麗~話し声が素敵~すごく若い~@@;って興奮気味。私もちょっと遠目にサインしてる細坪さんを見てましたけど、優しい笑顔が輝いていて、写真こそ撮れませんでしたけど、この目にしっかり焼き付けたのでした。 いつまでも記憶に留めて置きたいです。

よーし!私もいつの日か、細坪様からもう一度、サインもらって握手してもらえるよう頑張るぞーーーー!(←いや、もっと他に頑張ることあるだろ?!<自分)

風のアルペジオのコンサート、個人的にどうしても外せないと思ったので、ちょっと無理しましたが、本当に行けて良かったです。
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