ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

山木康世Live Library2014~年の初めの歌い初め、先行馬で行こう~

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

晴天の元旦、柏の山木さんライブ行って来ました。
40周年の元旦を迎えた山木さん(ちなみに山木さんにとって40周年は、本年元旦から41年目の来年9月まで事実上2年続くようです^^)
とても晴れやかで清々しい笑顔を見せてくれました。
元旦ということで、小林マネージャーさんを始め、美しい晴れ着姿の女性数名。山木さん、それはそれはとっても嬉しそうでした。
その点私は、ごめんなさい。着て行こうと思ったよそ行きの服、自宅に忘れて普段着のまま。晴れ着とは程遠い。
でも当の山木さんも真っ赤なシャツは際立つけど、割とラフなGパンスタイルだったので、牛は牛連れ、馬は馬連れ 先行馬で行こう(イミフ)なライブなのでした。
以下ネタバレありです。
IMGA0046.jpg

これがまたこの日の選曲はふきのとう率0でした。
これが山木康世デビュー40周年、幕開けと言わんばかりの自己主張。
レア過ぎで、マニア感涙垂涎。時代劇がないのも珍しい。こういうライブ、遭遇できた私は元旦早々大吉かも。
しかし私はまだまだ山木マニアの域に泳いで行くには遠すぎる;orz
一応曲名メモりましたが他サイト参考にさせて頂きました。あしからずm(__)m

1富士山とかりんとう2おめでとう乾杯3お正月4新しい朝5とんび
6夏の夜は君をしのんで(メロディは宇宙の子供へラブソング)7アリさんの唄
8秋の夜9臆病風10旅烏の歌11ジャマイカの風12ターコイズナイト
13スイートホームメモリー14暮らしの中で15三浦半島波高し
アンコール16向こう岸17花紅柳緑
アンコール218西陽の中で


○3丁目の夕日
この中で耳覚えあるのは、新しい朝、宇宙の子供へラブソングの元曲、アリさんの唄、秋の夜、旅烏の歌、ジャマイカの風、ターコイズナイト、スイートホームメモリー、三浦半島波高し、向こう岸、花紅柳緑 、西陽の中で、でしょうか。
あと多分知らない曲です。
でも遠い昔、まだふきのとうだった頃の山木さんのソロアルバムで聴いたことある曲がじーんと来ました。。、
旅鴉の歌、ジャマイカの風は良く耳にしますが、なんと言っても「西陽の中で」が懐かしくて、若い頃この曲聴いて思い描いた美しい夕焼け空が脳裏に再現されます。
そして「向こう岸」の最後の台詞が、若い頃よりずっと深く染みいりました。

○一富士二鷹三なすび
なので、一富士、二とんび、三すいか(夏の夜は~)だそうです。
お正月という曲は、ひょっとして今即興で作った曲なのかと思ったくらいw

○報われぬ恋~♪
石川鷹彦大先生が震えが来るほど大好きな「ターコイズナイト」
山木さんが自分用に作ったにしては、音域をダイナミックに使った情熱的な曲だとか。
石川先生一緒に演奏する機会あって以前は最後に「報われぬ恋~♪」が入ってたのになんでないんだと石川先生。、「そことっくに取りました」と涼しい顔で山木さん。脱力する石川先生。というMC
うーん・・・あった方が私の好みです。歌謡曲っぽさがなんか好きです。

○ファンの屑
歌ってる人はヒット曲あれば10年生きられると言われる中、普通は引退してるような自分がここまで来られたのは、皆さんのおかげです。と、ずっと曲を作り続ける姿勢が支持されてるんだろうと。ファンへの感謝を口にする山木さん。
行く年来る年のリレーを公式BBSで仕掛けたら40件ほど1日で書き込みあったそうです。お祭り騒ぎには乗ったもの勝ち。僕を鼓舞するファンは「ファンの鑑だね」。と。
はい、もちろん、山木さんを奮い立たせるためになら、ファンは炭坑節踊ります(バカ)。
お二人のソロ活動を十分認めてますが、できれば1回一緒に歌って欲しいと願うファンは、ファンの風上にもおけない最低の屑ですね。(殴蹴→退場)

○牛は牛連れ、馬は馬連れ
【意味】 牛は牛連れ馬は馬連れとは、同類や似た者同士は自然と集まりやすいことのたとえ。また、似た者同士で物事を行えば、うまくいくということ。
影響を受けた女性シンガー、松任谷由実、中島みゆき、イルカ。え?、三妖怪と言った?? ホホホ、まさか、聞き間違いでしょう(笑)
自分のところのライブ来てるのはイルカ派だろうと、牛は牛連れ、馬は馬連れ
カカカと高笑いする山木さん。そうですよね~イルカさんが1番無難な性格してそうですもんね~
ところがどっこい、山木さん。違います。「うらみま~す」のみゆき派でぇええええーーーす。おほほ、女の怨念は怖いのよ~。
なんせ「踊らされて泣かされ傷つけられて別れた~♪」んですからーー;
だいたいこの女傑、同列に並べられないでしょ。イルカちょっと毛色違うし。ユーミン、みゆき、あと一人と強いていうなら、オタクおばちゃん、谷山浩子さんのような・・・

○花紅柳緑
札幌市イメージソング候補のまま、1年ですか? まだ見込みないわけでないがね。ふきのとうだったらなってるんだろうなあと。おお、山木さん。それ、いい案じゃないすか?!(殴蹴→退場)

○HELP ME
いつになく晴れやかでどこか突き抜けてる感じの山木さん、まっすぐに「葛藤」「迷い」という言葉をこの日何度か口にされました。いくつかジレンマを抱えておられるようで、少しだけ山木さんの等身大の心が感じられた気がして、その逡巡とシンクロしてる気がしました。
今日のようなコアなファンを前になら、自分の好きな歌を歌える、でも40周年とか言われて地方の大きいイベントでは、どうしたものか。ふきのとうを歌っても、歌ってる人が違うと言われるだろうし、自分の好きな曲歌ってもなあ・・・オレは作家なのか歌い手なのか・・・
「そんなのどうでもいいじゃないか」byくまもん

あ、今閃いた!ひとつの解決方法提案します。コアなファンの前では今日みたいに自分の歌だけで、大イベントの時は別働隊呼びつけて歌わせるのが良いかと(殴蹴→退場)

○本当の幸い
同じヒット曲をずっと歌い続けなければいけない人生と、自由に自分の好きに歌える人生とどっちが幸せなんでしょうね、と。
そりゃあ、後者の方が絶対幸せだと・・・、思います。ましてもしそのヒット曲が毎度本人が歌いたいわけでない曲ならばなおさらのこと。
自分流に生きて歌ってそれでいいんですよ。山木さんが幸せならそれでファンも幸せですから。
でもただ一人の自分の喜びより、より多くの人の喜びに幸せを感じる人もいて、それはそれでまたひとつの生き方ではないでしょうか。人それぞれです。
ファウストは、利他的生き方他人の幸福に生涯を捧げた時、「時よ止まれ!お前は美しい」と叫んだのでした。

○元旦ライブ、迷いなし。
迷い、葛藤という言葉を口にした山木さん、その後のメルマガでは、この日のライブに迷いがなかったと仰っています。恐らくこの選曲を指してのことでしょうね。
本当は昔から、自分の肌に合った泥臭い(?)フォークをやりたかったのかもしれません。
思った通りの生き方が今出来ているのでしょう。幸せなのでしょう。

なんか、全然関係なさそうですが・・・・・・
仮面ライダークウがの役がいやで自殺を考えたという小田切ジョーや、本当は実写の映画監督になりたかったのにアニメ監督なんかになってしまって、ガンダムなんかを作ってしまって、ガンダムを死ぬほど嫌いだったとTVで泣いた富野監督をなんでか思い出します。
まあ富野さん、若い頃も、アニメファンはみんな大人になりきってないような容姿醜悪なオタクばかりと放言してましたけどね。


○退場
毎度、こんな出入り禁止寸前退場くらいそうな偉そうな感想書いてるのが、時々現れるキモイおばちゃんと知ってか知らずか、こんな私にも満面の笑顔で握手してくれた山木さん。ありがとうございます。年甲斐もなくときめく妖怪おばちゃんなのでした。
カレンダー

そして今年は歌ったらピースサインを出すと決めた山木様。
気のせいか、選曲偏ってた分、ギターがいつもより平凡に聞こえたような、ハーモニカとのタイミング合わず出だし数回やり直した山木様見て、山木さんが間違えるんだから、素人のアタシがイントロ間違ってもいいよねって妙な自信をもらいました(バカ)。

今度君にいつ会えるかな~♪

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