ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳コンサート~Nature of Year 2014 Part1

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

デビュー40周年アニバーサリーイヤー最初のコンサート。
ネーチャー
ふきのとう時代からバックを務めたベースの河合徹三さん、バイオリンの都留ノリヒロさん、ドラムの高杉登さん、ギターの久保田邦夫さんの4人と、細坪さんがソロになってから知り合ったと紹介されたピアノの宮原慶太さん、サックスの藤田明夫さんの男性6人によるバンド編成で、ふきのとう黄金時代のコンサートツアーのようです。私が若い頃見た他のどのアーティストのコンサートよりも、ふきのとうのコンサートが素晴らしい演奏に思えたのは(主観ですが、)細坪さんのボーカルが非凡なだけでなく、その歌唱を際立てるバックミュージシャンの演奏レベルが高かったからだと思い当たります。皆さん、それぞれに演奏家として立派に活躍されておられるのも頷けます。
その素晴らしいサポートメンバーによる演奏で、若い頃生で聴いて一生忘れられない感動を得たある曲が披露され、「特別」な一夜は格別過ぎて湧き上がる感動に身の置き所がない程でした。
終盤はいつもより音量大きめでアクティブなロックコンサートに来たようで大興奮。
去年は女性陣が艶やかにステージを彩ったアコースティックサウンドだったことを思い出すと、ハードに趣きを変えたこの日のステージは、常に変化を楽しむ氏のやんちゃぶりが健在である証左でしょう。
この日の氏はいつもに増して若々しくエネルギッシュで、思いのままに自分らしさを全面に出して歌われていて、ヴォーカリストとしての非凡な才気を遺憾なく発揮されておりました。
まるで野に放たれた野鳥の自由への飛翔を見ているような、音楽と共にある氏の人生の喜びが、観衆にも熱く伝わって参りました。

記念すべき40周年にふさわしいスタートライブ、心癒やされ明日を生きる勇気を頂いて、帰路に着きました。また私の街に相棒久保田さんとおいでになる日を心待ちにしております。
コンサートちらし

以下コンサートの具体的内容に触れます。

演奏曲
1,夢の続きを  2,SOME ONE LIKE YOU 3,濡れたコートに濡れた雨傘
4,帰り道 5,思い出風来法師 6,セピア色のOld Time Song
7,人生のかほり  8,涙のラブレーター  9,木精  10,子守唄
11,クロスロード 12,雲のわだち  13,激しい雨  14,雪が解ける頃に
15,CHEEK TO CHEEK  16,風笛  17,誰の為に
18,VISIONS OF DREAM  19,白い冬
アンコール
20,Good Time Music  21,萎れた花を捨てて  22,ENDRESS SONG

○夢の続きを・・・・
全国から細坪さんのコアなファンが集まる特別なコンサートで、しかもアニバーサリーイヤーなのでYAONや30周年のようなメモリアルな年らしい選曲に近いでしょうか。それにしても最初から皆さんの予想を裏切りますとの予告通り、心憎い選曲だったと思います。
「自分らしく生きること」=それがネーチャー(自然体)と名付けられたライブの真意なのでしょう。
夢の続きを・・・は九州からおいでのネッ友さんが同窓会で歌った程大好きな曲だそうで、大変感激されてました。にしても、だいぶ原曲と歌詞が違っててそれがすごく良い感じで、生で聞けたお買い得感たっぷりでした。

○濡れたコートと帰り道
40周年は一区切りなので、子どもっぽい歌も文句言わず歌いますといいつつ、どこか破れかぶれな感じもする細坪様。「俺一体幾つだよ?」ととても照れてらっしゃいましたが、聴いてる私達は全然恥ずかしくないもーんヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 。

○思い出は風の中に
最新アルバムからの2曲、人生のかほり・雲のわだち、久々に聴きました。細坪さんの今の声のナチュラルな響きが心地良いです。

○木精
「木精」から後半の長い曲歌います的MCに、「まさかまさか?」と心臓がどきどき、くらくらめまいが@@;
「ゆうすげ」も?まさか、いいんですよぉ、そんな無理なさならくても。
長くなるので「ゆうすげ」は歌ったことにして、と細坪様が仰ってちょっとほっとしたり・・・、って、レコードの流れのまま「子守唄」もですか。
あの曲群を生で再び聴けるなんて・・・・アタシ、今まで生きてて本当に良かった~(感涙)
美しいバンド演奏とコーラスと、あの日あの時の感動が蘇って参ります。こみ上げる熱い思いをどうしたらいいかわからないほどの感激と・・・そして混乱でした。。
私ったら、心の片隅が変なんです。
この日青いシャツと赤いベスト姿の細坪様。客席を照らす緑の円柱様のサーチライト。
違う・・・・・・あの時は青赤緑のビビットな色じゃなかった。こんな原色が似合う人でなかった。まるで自分が何色なのか知らないかのように、白いシャツと生成りのベスト着てて、光も白くて・・・平面様に客席に差し込んでくるような鋭利な照明だった・・・・
コーラスだってもっとぴったりハモってた・・・、とか、
あれが違うこれが違う、ってなんでか思い出との違いばかり探してる自分の愚かしさに気付かされます。
あの時の記憶を上書きしたくないから、美しい記憶を死守するために違いを探して忘れないようにしたいのかもしれません。。
でもどんなに記憶が抗おうと・・・あの時木精を歌っていた人は、やっぱりこの人です。
この木精の幻想的な世界を表現できる人はこの世にただ一人ですもの。
続く子守唄、心のゆらぎが伝わってくるような繊細な歌唱。
今となっては「大人の恋」すら遠い年になってしまったし、あの頃だって私達が細坪さんを好きなのであって、違う人を思って泣いたりしないので、この歌詞のシチュからは自分の現実はかけ離れてるのですが、いつしか現実を遠く離れ美しいドラマの世界に引き込まれてしまいました。 歌ってるこの人は一体誰なのか意識から消えてしまうほど、曲の世界の中の存在のように思えるこの神秘的感覚は、やっぱりあの時のあの人です。

「ナイーブな頃もあったんですねぇ~」と照れくさそうな細坪様。
「木精」「子守唄」歌って下さって、ありがとうございました。

○セピア色のOld Time Song
今回もコンサート終了後、夢心地の私とNさんに相変わらずUさんの冷静な一言。
「どうせあなた達のことだから私とだけ目が合ったとか、喜んでるんでしょ。でも、私もばっちり目が合ったからね。あなた達<だけ>じゃないからね」
・・・・いや、今回はちょっと事情が違うんです。Uさん・・・
実は・・・す、すみません。。一瞬夢と現実交錯しちゃって・・・、つまり居眠りしてしまいましたーーー!!
「セピア色のOld Time Song」とっても素敵なご両親の愛情いっぱいに心豊かにお育ちになったのですね~、細坪様。お母様の大きな愛とその人生を偲ぶ素晴らしい曲で、世の母堂泣かせで、人気のある理由もよくわかるのですが・・・
ごめんなさい、正直私この曲、実体験としてピンと来ないんですよ~。私の母がおよそこういう子どもに尽くす人でなかったし、両親不仲だったし、自分もそんなに良い母でないからですね。きっと。実は眠くなる曲ベスト3に入ってたので、ついつい;;(←言い訳している自分が見える♪
そしたら気のせいか目が覚めたら、細坪さんと目が合ったような・・・・щ(゚Д゚щ)うきゃああああ。寝てたのバレた??ご、ごめんなさい。ごめんなさい。失礼ですよね~っーー;。Nさんも、そう言われればこの曲の時、こっちの方見てた気がしますよとか、言われて、///orz///ズゥゥゥゥン
「あああ、どうしよう?死にたい気分だわ」とか、結構凹んでて、この話、家に帰るなり、家族に半泣きで打ち明けたら、息子に呆れられました。
「んなことあるわけねえだろ?席10列目くらい?・・見えてるわけないから!客席は暗いからステージから見えないの。全く、こういう勘違いする変なおばちゃんがいっぱいいるんだろうなあ~、ツボさんも大変だよなあーー;」
パパ:「何を言う。勘違いさせるのが、プロのテクニックというものであってだな~」
私:「本当だもん、こっち見てたもん(涙)」
パパ:「まあ、そう思った方が得だな」
いやだから一概にそうじゃないこともあるんだってば~orz...
細坪様、ごめんなさいm(__)mこんなところ、見てないかもしれませんけど(汗笑)
(そしたら俺も寝た、私も寝た、俺はネタ・・・というネタネタ同行者多数。そんなことでいいのかーーー?!いや、人のことは言えないだろ←自分)
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