ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スリーハンサムズin京都

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

去年春のスリハンは大阪だけだったので、ひょっとして大好きな「弥生つめたい風」歌ってくれるかしらと密かに期待したのですが外れて、今回もだめだろうと思いつつ、ちょっとだけ期待して京都のチケット買いました。
そしたら、平賀さんのブログで、「1曲目は何でしょう?」と意味深なクイズを出してて「弥生つめたい風」だろうとの予想する人続出。え?え?それホント?きゃああああ、今度こそ今度こそ??俄然期待してしまってワクワクテカテカドキドキで、前夜はうれしくて眠れません眠れません;、小学生の遠足かい?。
いや待てよ。ひょっとして、ここは思いっきり外してニョキニョキニョキニョキ~♪、とか嫌い嫌いは聞き飽きて~♪とか、昔柳の下にやせがえる~♪とかだったらおおうけするわとか、ものすごおおおおい期待してしまってひとり舞い上がり天国に行く勢いだったのですが・・・・、ふたを開ければ~・・・・・なんて平凡なんざんしょ。見事にひっかかりました><;。参りました~。
いや~ん、もおおお、全世界は私のためだけにあると思ってる勘違い女の私に餌を与えないで下さいよお~。
お馬鹿なアタシ(T△T)これに懲りてアタシもうスリハンの追っ掛けやめるわぁ~アンタみたいなマニアックな客は定年退職しなさいという肩たたきにあった気分(ー。ー)フゥ
考えてみれば天野さんが歌ってこその美しい曲だから、大切な美しい思い出を上塗りしたくない気もします。やっぱりその人の持ち歌はその人が1番ですよね。
同じように「春雷」も個人的には細坪さん以外に誰にも歌って欲しくないような。白い冬にはこだわりないですが(おい)、私の青春を変えた大好きな桜ソング2曲なので、あの頃のイメージを失いたくないからですね。きっと。今後もし演奏されたとしても、今更感でアタシャしらけそう(^^;以下ネタバレ

セットリスト(違ってたらごめんなさい)

1雨は似合わない(細坪・中村・平賀) 2愛のナイフ(細坪)
3昨日からの逃げ道(中村) 4夕凪の池(細坪) 5白い冬(細坪)
6線香花火(平賀) 7初夏(中村) 8赤い糸の伝説(細坪)
9さくら草(中村) 10浮雲(平賀) 11旧友(平賀・中村・細坪)
12Rain(細坪) 13あせ(平賀) 14コンクリートの壁にはさまれて(中村)
15春雷(細坪・中村) アンコール16夕暮れ時はさびしそう(平賀)
17Good Time Music(細坪) 18冬の花火は思い出花火(細坪・中村・平賀)

○雨は似合わない
注目の1曲目、緞帳の奥から聞こえるカウントが4拍子だったので、さて何だろう?、どんなサプライズが1曲目に来るのかドキドキワクワクしてたら・・・・
「雨は似合わない」ですか。脱力~そりゃないわ~(泣笑)。
全編全くサプライズがないのが、サプライズなコンサートでした。
新曲は「浮雲」のみで、それ以外全曲スリーハンサムズ定番のベスト版のような堅い選曲でしたね。
グループとしてまとまって来たという平賀さんの解説通り、NSPでもふきのとうでもない、ボーカルもコーラスも伴奏もスリーハンサムズの音楽として、オリジナリティを持って確立されて来た感じがします。3人のハーモニーがすっかり耳に馴染んで来たのもあって、安心して演奏を聴くことが出来ました。

○さくら草
イントロ流れるとあっという間にあの頃、あの時に戻れます。しっとりと歌われる中村さん、去年に増してお声の響きが若いような気がします。歌ってる姿も表情も昔と全然変わらないし~。遠目には(おい)

○浮雲
平賀さんがご自分で「懐かしい」と評してましたが、本当に。今日のコンサートで1番心に残った曲です。「一途だった昔の恋」「やさしさだとか思いやりだとかわかったつもりでも」というフレーズについぐっと来ました。

○あせ秘話
多分皆さんが知らないだろうと思われる(なんてとっくに既出話題かもしれないですが)この曲エピソードを紹介。
日記に書いてたわけでも何でもない、私の記憶だけの話ですが、(確かな記憶です)
この曲の歌詞一時期、こう歌われてました。
「金でもない勉強でもないまして<恋愛>じゃないさ」
79年か80年のコンサートでのことです。
多分さださんの関白宣言が「女性蔑視」とバッシングされた時期で、聴衆が女性ばかりなのに、大事なものは<女>じゃないとは歌えないという当時の空気があったんだと想像してます。
誰かこの歌詞で歌われたの聴いた記憶ありますか。
この曲は、結局何がこの世で1番大事なのか、本人もまだわかってなくて探してる途上という歌なのでしょうけど・・・・つきつめて言葉にすると、「夢」とか「自己実現」とか、そういう言葉が浮かびます。天野さんの生涯を慮ると完成してしまった完結した音楽ではなく、未完成のままあせ流しながら至高の音楽を生涯追求し続けた生き様のように思えて来ます。

○春雷
スリーハンサムズの春雷は、内臓に響きそうなベースの重厚感がすごくいいです。一週間前の宇都宮では細坪さん頑張りすぎて、終盤かなり息切れしてた春雷ですが、今回は余裕のよっちゃんで、3番がんがん歌ってました。
でもまあ皆さん、歌詞の背景にある重々しさ、悲壮感をそれぞれにイメージされて演奏されてるとなおいいんですが・・・・過去はあまりに美し過ぎて、現在を受け入れてしまうと妙な敗北感に苛まれたり;;。

○番外編冬銀河
名前の言えないこの曲(^^; 細坪様、なんか曲名言えない理由あるんだろうか?ふきのとう歴史ミステリー。

○夕暮れ時は苦しそう 
現役投手現役ランナーの平賀さんでも若い頃の天野さんの曲はキーが高いし、怒濤の早口歌詞で息継ぎする暇なしだし、恐らく緊張が続いてたせいか終盤息も絶え絶えに。あらら~とハラハラしてたら、細坪さんが助っ人で主旋律歌ってくれてた気がします。ナイスなチームワークじゃあ、ありませんか(^^)
そしたらその借りを返そうとばかりに、冬の花火で最初のさびで「ああ~」を入れてしまった細坪さんのミスを隠そうと、中村さんも2番のサビで「ああ~」と絞り出すように歌ったので、なーんて美しい友情なのぉと萌え萌え~(←勝手な妄想)
細坪さんはNSPの曲の時、中村さんと平賀さんはふきのとうや細坪さんの曲の時、他人の歌詞を間違うまいと必死に歌詞カードを見ながら歌ってる姿がとってもけなげです(^^)。

ここで本日の雀面子紹介

○プレーヤー1「ツンデレ王子」
気のせいかご機嫌斜め~♪??ご、ごめんなさいm(__)mと謝りたい気分に。
中村さんが何度もにこにこ細坪さんを見てるのに、決して中村さんの方を見ようとしない?!左にいる平賀さんにはニコニコ愛想振りまきますが、右側の中村さんは完全無視(汗汗)。
私達は細坪さんと中村さんの間くらいの前の方の席だったのですが、決してこっちを見ようとしない細坪さん。どうも右側を見たくないらしい(のか?)
さすが細坪様。ツンデレぶり健在~vv
天野さんが脳内でエンドレスに歌ってます。。
「意地悪するんじゃ困ってしまう、機嫌を直して下さいね~♪あなたこっちを振り向いて、
ちょっと八重歯をのぞかせて♪」

○プレーヤー2「微笑み(にやけ)の貴公子」
悲しい曲でも微笑んでしまう2号様vvきゃあああ~、中村さんったらこっちを見てるわ~目が合ったわ~いや~ん恥ずかしい~目のやり場に困るじゃんvvでも中村さんかっこいいわ~笑顔が素敵だわ~目を閉じてる表情がなんて美しいの~でも本当に眠っちゃだめよ~起きて~~とか、きゃあきゃあ~と例の如く舞い上がる私達の隣にいた、堂々とした風格の漢過ぎる漢のひろさん、「中村さんは間違いなく、俺に向かって俺のために歌ってたね」と断言。なのね;;
しかし相変わらず中村さん、細坪さんや平賀さんのスリハンステージにかける意気込みと俺は無関係です、みたいな当事者意識がない天然キャラぶりが素敵過ぎ~。

○プレーヤー3「テンパリ部長」
「いやあ楽しいね~」と繰り返す割にはどこかテンパってる感じがした平賀部長。スリハンの営業担当は平賀さんですから、プレッシャーも大きいのでしょう。スリハンは各地で大人気だとか。それだけにいろいろ考えておいでのようです。
正直、ふきのとうファンの私にはスリハンはもう見るべきところもないかなあって思ったりもしますが、でも平賀さんの一生懸命な姿見てると心動かされます。スリハンでしか平賀さんの勇姿が見られないんだよね。平賀さんと中村さんのハモリ聴けないんですよね。細坪さんと中村さんはソロで見られるけど、でもやっぱり、平賀さん目当てにまたスリハン行こうかなあ。「八月の空へ翔べ」とか「碧き空は永遠に」とか「ぺんぺん草」とか「祭り囃子が遠のくように」とか。、
天野さんのカヴァーも平賀さんがとっても合ってるし、サラリーマンでスポーツマンでベースマンの平賀さんって、なんか憧れの熟年生活です。

○プレーヤー4「一発狼」
スリハンの時の久保田さんは何かが違う@@;3人のステージの喧噪に振り回されることなく、ひたすらギターに専念できてるせいかすごく流麗に響きます。
どうせなら、コンクリートの壁にはさまれての時は天使君みたいにエレキ持たして、舞台走り回らせてみたい誘惑に駆られますが、繊細なリードギターの響きは、不動で淡々と弾くお地蔵さんだからなせる技なのかもしれません。
今夜はポーカーフェイスの久保田さんの勝ち逃げっぽい

○本日の変態
今日の3人の服装の共通点は縦縞。平賀さん縦縞のズボンと、細坪さんの黒に細い縦縞のシャツ、中村さんの白にくっきりした黒のラインのシャツ。まさに獲物を狙う私の目を幻惑しそうなシマウマファッションですな(バカ)。ところが途中で細坪さんが上着を脱いだりアンコールに3人おそろいの長袖の面白い柄のTシャツ着てたりすると、いけないと思いつつ目は必然的に細坪様のボディに釘付けvv歌ってる時の肺の膨らみ横隔膜の律動、胸筋と腹筋の激しい動きが他の二人とは全然違ってて。きゃああ、すごい肉体使って歌ってる姿に激しくときめいたヨコシマな私(死)
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