ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

「山木康世 Live Library 2014」in仙台 ~本日の公演<恐怖の油饅頭「夫、忘れちゃいけないよ」>~←ってどんなお芝居だよ?!

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

山木ライブ

4月27日(日)仙台カフェBB、28日(月)福島、二日連続、山木さんのライブ行って来ました。
仙台は地元なので、歓迎の意を表すために「真田十勇士」緑一色リューイーソーな出で立ち、息子の高校の文化祭法被がちょうど緑だったのでこれを羽織ってこれで完璧よ~待っててね~山木さ~んvvv絶対内緒だけど、私が代官山に出現した踊るモンスター客第1号なのよ~(全然内緒でないしーー;)
と、気合いれて練習に励む私に、踊る肉塊「「ダンシングミート」とか、ドストエフスキー「油饅頭」だとか、和風ビヨンセみたいだとか、出演者より目立ったらまずいだろ?とか娘達の冷たい視線パパは目が点@@;。
かけ声の練習で、「おっと忘れちゃ行けないよぉお↑」を聞いた3号が、
「そうだよ、ママ、<夫>忘れちゃ行けないよ」
そうだよね~よし、夫を忘れないようにパパに応援うちわ作ってもらおうvvとか、
やっぱりおっかけは夫婦円満の秘訣よね~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ とか、わけわからない世界ですが、同じアホなら♪ヽ(^^ヽ)♪(/_ _ )/♪踊らにゃソンソン♪ なのでした。
笹かま持っていざ出陣!!

山木ライブ1

以下ネタバレ
セットリスト(違ってたらすみません)
1ぬちぬくすーじ 2ボーダーライン 3お江戸戯れ歌 4白い冬
5初夏 6風に吹かれてMinstrel 7ウスバカゲロウ 8懐かしき人よ
9思えば遠くへ来たもんだ 11真田十勇士 11花紅柳緑 12端午の節句
13 復興前夜 14早く来い来いオラが春 15雨ふり道玄坂 16君の好きな暑い夏
17オータムマン 18弁慶と義経  19春雷

最初に登場した山木さんの表情・・・・う、気のせいか、ご機嫌麗しくない??( ̄▼ ̄|||)
ひょっとして、アタシ悪い???ご、ごめんなさい;;みたいなとほほな気分;
(以前山木さんのメルマガの夢話に出て来た、ふきのとうについて語る小難しい女って私に違いないとマイミクさん達にさんざんからかわれてたのでorz)
でも山木さん、お江戸戯れ歌を仙台バージョンの替え歌披露してくれたり、真田十勇士一生懸命踊ったら喜んでくれて、ほっとしました。
にしても去年の仙台での底抜けの明るさとはちょっと違う緊迫感が漲ってて、・・・??
どうも何か心にひっかかるものがあったようなこの日の山木さん。
後でライブ直前に書かれた公式BBSでのファンの書き込みが原因とわかったので、理解できましたが・・・、
アンコール「弁慶と義経」で終わりにしますと言ったのに、おまけで「春雷」を歌ってくれて、それもすごい感極まったように歌われたので、アタシャ、もう(T-T )( T-T) ウルウル (/Д`)
更におまけで後奏やたら長く弾いてくれてサービスであることを強調、最後はちゃんと笑いを取って〆られました。

この日、仙台に来た地元ファンの方達、1年に1回の山木さんの仙台ライブを楽しみに欠かさずにおいでになる方達なので、山木さんの異変や意味深なMCをどう思ったか気になったのですが、ほとんど皆さん違和感感じてなかったですねw
気付いた人も去年とはちょっと違う陰影深い山木さんもまた魅力よね~ってことで大丈夫でした。

「俺の人生なんだから、俺の好きなように生きさせてくれ」

ハーイ(^O^)/了解、山木さんがどういう道を選ぼうと、お近くにおいでの際は伺う所存です。
来年もまたギター3本連れて、仙台来て下さいね~(^_-)-☆。

○歌曲の匠
聴いたこと無い曲は6と17だけです。って、でもあれ?、
6はどっかのライブ会場で聞いたかな?(「恋人よ」にメロディ似てる??)
「オータムマン」は間違いなく初めて聞いた曲です。なのに、なんでかすんなり耳に馴染みます。別に似た曲があるというわけではなく、歌詞とメロディに全く違和感ないからですね。
山木さんは作詞で評価されてる方だと思われますが、考えてみると山木さん作詞でない、「白い冬」「思えば遠くへ来たもんだ」が山木さんの代表的ヒット曲であることを鑑みれば、実は山木さんは作曲、それも歌曲の作曲家として優れた才能のある方なのだと思えて来ます。
おそらく山木さんにとって、言葉は最初から音楽を伴っているものなのでしょう。
漱石の『夢十夜』、運慶が夢の中で「なに、仁王像はあの姿のまま元から木に埋まっていて、それをそのまま木から掘り出しているだけだ」と説明したくだりを連想します。
言葉(日本語)は実は最初からメロディを持っていて、山木さんは運慶のようにその言葉の持つメロディを自然に逆らわず拾い出してそのままにつなげているように思われます。今回「オータムマン」を聞いて、山木さんは歌曲の匠であると確信したのでした。
その時代時代の人気絶頂の演奏家は数あれど、名前が残るのはモーツアルトやベートーベンら、作曲家です。
日本のフォスター、フォークソングの巨匠として、山木康世の名前を後世に残したいと願う私は愚かでしょうが、功利とは無縁の名も無い市井の一ファンです。

○拝金主義
姫風は一人では売れなくなったから生き残るためにやってる営業で打算的だ・・・・って仰いました??
あのぉ、山木さん、ここにいる地元ファンほとんど姫風のチケット買っちゃってるんですけどぉ・・・スリハンライブの常連ですし・・・・私はかぐや姫と風を若い頃見られなかったので今、そのユニットで見たいだけで、別にファンにとってはお金儲けじゃないんですけど・・・・。
ふきのとう再結成は営利目的の野合なので、やるつもりはないということを婉曲に言ったつもりかもしれないですね(TT)。
でもファンは、お金を出さずに好きだという気持ちを表すことが実質できないように思います。より多くの人がお金を出してでも夢を買ったことで幸せを感じ、それで経済がまわり雇用や税収UPすれば結果的に大きな社会貢献になるわけで・・・
山木さんご自身も、資本主義経済の社会システムで成功した一人で、恐らく多くのコンテンツを買ったファンより、財をなしてるわけです。
結局音楽をたくさんの人に聞いてほしいというアーティストの想いも、好きな音楽を存分に堪能したいという観客の想いも、お金でしか表せない社会構造なんだと思います。
そのニーズが多ければ額が大きくなるだけの違いではないかと思いますが・・・。
こんな経済帝国主義社会が時々嫌になるので、この際一緒に革命起こしましょうか。同志よw

○君の好きな暑い夏
山木さんも細坪さんもソロライブに参加する時は、出来るだけソロ曲の方に意識を集中させ、ふきのとう曲は極力スルーするように自分に暗示かけてるつもりですが、、、
ごめんなさい、どうしても思い出がリンクするので、心が無意識に反応してしまいます。山木さんが何度も「今でしょ」と言ってるのに、それでも観客は「雨ふり道玄坂」に1番反応してるようでした。雨ふり道玄坂は歌謡曲の王道、売るための曲、客からすれば買いたい曲なんでしょうね。
「君の好きな暑い夏」、30年前にライブで山木さんが歌ってくれた記憶がぱっとフラッシュバックして、つい心が引き込まれてしまいます。これはもう条件反射なので、しょうがないです。
でも「君の好きな暑い夏が好きになれない」というフレーズではっと我に返りました。
「私が好きな<少年達の夏>が僕は好きになれない」と脳内変換されて聞こえて。バカですね~。考えすぎですね(^^;。
翌日の福島のライブでは、ふきのとう時代から本質は変わっていないと、年齢と表現方法が変わっただけだと仰った山木さん。
言わずもがな、山木さんは山木さん。全然変わってませんよ~。体型と禁煙した(痩せた煙草の似合う男でなくなった)以外は(おい) と、私は思います。
私の好きな暑い夏にいた山木さんも今の山木さんも同じ人です。
だから、ことさら<今>を、と強調し気のせいか昔の自分を価値のないもののように仰ってる気がして、今も昔も同じ人なのに・・・、山木さん、過去の自分がお嫌いなのかしら?と思えてしまって痛いんです(泣)。考えすぎかもしれないですが・・・、
山木さんと細坪さん二人で作ったふきのとうの音楽(事情はあるにせよ、山木さんは作った当事者です)は、君たちが大好きだった音楽は、素晴らしかったね。もちろん、今の個々の音楽もいいよね。と。みんなで笑顔で語れた日が来た時、初めてふきのとうは素敵な過去になる気がします。
売るための作品(他人のために作った作品)と売るためでない作品(自分のために作った作品)で、必ずしも前者の方が劣っているわけではないでしょうし。
もちろん当人にとっては思い入れが違うかもしれませんがね。

偉そうですみません。

○木蓮の花
日曜だし天気いいし、家の前の木蓮の花が綺麗だし、きっと今日絶対、一緒に歌おうって言ってくれそうだわぁっ山木様vvとか、予習してしっかり歌えるようにしてったのに、ああ~ん酷いわ~、演奏されませんでした(号泣)。←演奏曲目に文句言うなああ!by康世


ゴメンナサイゴメンナサイm(__)m
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