ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

「山木康世 Live Library 2014」in福島 ~復興前夜~

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

山木ライブ2

前日は緑一色シュレックな格好だったので、今日はきっちりと黒のシックなワンピースで出かけました。おほほ、私の持ってる洋服で1番高いのよ~なんてたいしたことないんですけどねーー;
今日はヴァイオリニストとの共演ということで、ちょっとフォーマルなステージを期待してしまいます。
今日の真田踊りセンターはMさんにおまかせよ~ん。とかワクテカして
チケット買ってたら、いきなりお店のドアから山木さんが!!!うぎゃああああああャァ━(艸゚Д゚*)(艸゚Д゚*)(艸゚Д゚*)━ァァ★、思わずMさんの背中に隠れる私。(←なんでだ??毎度、自分のこの行動が意味不明なんだよね;)
山木さん、「昨日はかたじけない」と一言言うと颯爽と肩にカバンをかけ、階段を一段飛ばしで一気に駆け上がって行かれました。
「かっこいい~vvv」「若いわああ~。」思わず目がハートvv
そう言われれば少し痩せられましたね。このペースでハードにライブしてたら、またミイラ体型に逆戻りしたりしないかと心配;;(←するな!)
前日のライブとはちょっと気持ちも変わったのか、今日はすっきりした笑顔いっぱいの山木様。
一人でやるステージと、共演者がいるステージでは、見る方も演奏する方も心構えが違っているので、それぞれ違う魅力を感じるのでした。
山木ライブ3
前夜も大活躍した鬼太郎一家とドブロのギター。

特にこの日は~復興前夜~と銘打たれたスペシャルライブ。
1部2部構成で1部は山木さんのギター弾き語り
2部は杉田知子さんとの共演で復興支援ソング中心の演奏でした。
震災の翌年、山木さんがたくさん復興支援の曲を作って仙台や石巻においでになった時は本当に感激したものです。石巻のHさんとその時の感激を前夜熱く語り合ったのですが、翌日改めて、復興が最も難しい福島で聴く山木さんの曲は、ずんと心に響きます。震災後のあの苦難の日々は、決して終わっていないことを実感するのでした。

以下ネタバレありの感想。
この日はメモとってなかったので、印象に残ったことをピックアップした感想です。
セットリストはないのであしからず。

○復興前夜
Q宮沢賢治、新渡戸稲造、岩手の偉人達は、この惨状に今なんと言っているでしょう・・・
A「山木康世よ、俺たちに代わって歌ってくれ」と言っておられることでしょう(^^)ゞ。

○粒粒辛苦・早く来い来いオラが春
放射能ソング、間奏で拍手がわき上がりました。地元の方には本当にうれしい曲なんですよ。もっともっとたくさんの人に聞いて欲しいですね~。

○ケセラセラ
2年前、初めて仙台で演奏された時、ケセラセラと気軽に歌えない気分でしたが、陽気に歌うこともできるようになってきた気がします。

○花紅柳緑
ロシア民謡カチューシャやポーリュシカポーレを連想させるこの名曲に、杉田さんのヴァイオリンが重なるのをとても楽しみにしてました。本当にイメージ通りの演奏で、更に山木さんの口笛のエンディングが美しいブラボーなのでした。

○星は天から大地から
山木さんがこの曲を歌ってくれるなんて、ちょっとびっくり@@;心乱れ~る~よ~♪な気分。
でも歌ってる山木さん自身、感極まって泣き入ってましたね;。

○メロディ
イントロで???コード進行がそれっぽいと思いましたが、「緑に囲まれた~♪」と実際に歌い出されてびっくり。「星天」から追い打ちかけられたみたいなフェイント攻撃に、ごめんなさい、どうしても色々思い出して泣いちゃいます。若い頃、すごく好きな曲だったので。
結婚式で歌われて欲しい曲です;

○海へ帰れない?、おーい夏の雲よ?
タイトルわかりません。多分初めて聞いた曲だと思います。1部の最後の方に続けて2曲。
しんみりとご自身の現在の心情を歌った曲に思われて、聴き入ってしまいました。

○真田十勇士
「ついにひょっとこまで現れたか?」と爆笑する山木さんにMさん「外しますか?」
即座に山木さん「いや外しても同じ(顔)だから」と。ナイスなツッコミに大爆笑。
今日もやりましたよ。私はディスコもお立ち台も無縁な真面目に生真面目地味に地道に人生歩んでるんで、人前で踊るなんて、体育の授業と運動会くらいですが・・・案外才能あるかもと自画自賛。若い頃、浜田省吾の真ん前で「独立記念日」の間奏3連符刻んで踊ってたら、私にグーサイン出してくれたので、浜省おすみつきのリズム感が自慢よ。ただし、体型が和風ビヨンセなのが目に痛い・・・・orzしかし、懲りずに山木さんへのお願い隊は頑張るのです。
しかしこの曲、踊ってみてよくわかる、踊ってるとすごく気持ち良い曲ですね。更に「YA!」のかけ声を進化させたいものです。
オタク脳なので、時代劇ヒーローもののオープニングに使いたい、つい特撮やアニメのOP映像が目に浮かびます。上田市のご当地キャラソンに使えませんか?
ところで、山木さん・・・・毎回、歌詞、微妙に違ってませんか??

○弁慶と義経
この曲も歌劇のように面白い。映像が紙芝居のように脳裏を流れます。
これに、杉田さんのヴァイオリンが即興で加わるともうパガニーニの奇想曲やセロ弾きのゴーシュの「インドの虎狩」を聞いてる気分に。すごおおおおおおおいんですよ。
途中、ビバルディの四季「春」が、激しいテンポの乱闘シーンに、間が抜けたみたいに流れて、場内が笑いに包まれます。音楽とは緩急、強弱、揺れだとさださんが仰ってましたけど、、聴衆を翻弄するかのようにここまで弾き語りの演奏に目を丸くする体験はそうそうないと思います。
これだけ会場を沸かす山木さんの時代劇シリーズは、秀逸だと思うのですけど・・・
思うに元々山木さん、昔から鬱な失恋ソングばっかり作ってるわけでないですよね。
必ずユーモア溢れる遊べる曲もあって、陰陽明暗のバランスを保っていたと思います。ユーモア精神は基本受け手へのサービス精神でありエンタメの基本。
ユーモアとペーソス、泣くためには笑いも必要で、太宰治だって、夏目漱石だって、ユーモア精神溢れる作品とすごい陰鬱な作品両極端あるんです。(最後のアルバムハートストリングスが鬱曲全くなかったような・・・)
人それぞれ音楽の好みはあるでしょうけど、私は極めて山木さんらしいエンタメソングの集大成だなって思えます。
ファンの方が仰ってましたが、映像つきでNHKのみんなの歌にしたら、すごく面白いだろうなと、私も思いますね。

とかとりとめない感想ですが、自称勝手にお殿様に土下座隊、これからも頑張ります!

これはじぇりぃ師匠のお手本版。皆様も是非一緒に踊りましょう!

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