ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

続2014細坪基佳ツアー~沼田町物産展~

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

ライブ会場で限定販売された細坪基佳BOXの中身です。
限定品2
実は私は細坪さんが沼田町の観光大使に就任されたのをきっかけに、沼田町のトマトジュースとお米を定期的に購入しています。
その美味しさの理由と、至高の美声と表現力を併せ持つシンガーソングライターの豊かな才気を育んだふるさとをこの目で耳で確かめたいという強い探究心があってのツアー参加。
少しは謎に迫れた気がします。
農産加工場
いつもここにお電話して購入しています。このチラシに細坪さんのサインとか、写真とか、お勧めのメッセージとかあると最高なんですが・・・と今回金平町長様にお願いして参りました。

まずは沼田町主産業であるお米。
お米
粘りの少ない淡泊な味わいで副食と良く合うご飯ですが、何より光沢と水分含量がハンパないんです。
この時期同じ2013年産のお米をスーパーで購入し炊いてみると、違いは一目瞭然。
6月ともなると、去年産のどこの米も水分量が減り光沢のないぱさついたご飯になるのに、全然新米の状態と変わらないんです。すごい水分を保ってるんです。
なので、私はスーパーで売ってる2013年米は一昨年それ以前の古米が混じってる偽装米でないかと疑ったほど。
主人も、やっぱり産地が特定できる米は違って安心だねと言ってくれます。
そしたら、その理由がわかりました。
私の居住地は米どころですが、普通農家は玄米を冷暗所に保存し、食べる時にコイン精米所に持っててその度に精米仕立ての米を食べてます。北海道や東京ではコイン精米は珍しいのでは?
ところが、沼田産の米は、玄米でなくもみつきのまま雪の中に保管してるので、秋に収穫したままの状態で精米してくるので、いつでも新米なんだそうです。納得~!!
すげえええええええ@@;
細坪さん、お米一俵町からプレゼントされてました。その分しっかり観光大使のお勤め頑張って欲しいですね(^^)

そしてトマトジュース
トマトジュース
元々トマトジュース大好きですが、沼田産のはすごく濃厚で美味しいです。でもこの頃はほとんど私の口に入ることはありません。全部長女が飲んでしまうんです。
長女は、重い肝臓病で2度生体肝移植を受けている体重38キロの虚弱身障者・万年貧血状態で、体調悪いと食事取れなくなり毎度点滴のお世話になるのですが・・・
このトマトジュース飲んでからはすっかりトマトジュース好きになって、食欲がない時にも愛飲してます。お前の全血液はトマトジュースで出来てるのか?と言いたいほどすごいはまってます。
そしたら、沼田産のトマトジュースがとりわけ美味しい秘訣を町長さんから聞きました。
まず本州のように竿で支えるツル栽培でなく、畑に路地植えで直射日光が十分行き渡る栽培方法だそうです。さすが土地が余ってるのと、気候が寒い分、十分日光を当てたいということでしょう。
逆に気候が暑くないメリットがあって、まず寒い地域なので害虫が少ないため農薬を必要としない上、朝の寒い時間に完熟の状態で収穫しそのまま工場で加工するので、天然糖度の高いジュースになるんだそうです。
果実は寒暖の差が激しい程甘くなるし、本州のように朝から30度もあるところで収穫すると、完熟のトマトは加工するまでに傷んでしまうという心配がないから、良質の完熟トマトジュースになるんだとか。
なるほどなのでした。
この話と夜高まつりの取り組み話を聞いた長女は、沼田町に住みたいと言ってますw。

トマトケチャップも作ってるんですね。今度、チキンライス作ったらレポしますね。





そして、3つめはおそば。
そばは信州や山形も有名ですし、遠野でも10割そばというぼそぼそしたそばを食べますが、知る人ぞ知る、そばの品質は沼田産は国内最高級なんだそうです。
というのは、もともとそばは痩せた稲作できない土地で生産されるものなのに、政府の転作勧奨の際、そば栽培を手がけた結果、肥沃な地で収穫されるそばなので、当然ながら痩せた土地の物より品質が良いのだそうです。
確かに言われれば私もその辺に自生してる、ふきやわらびイタドリの太さに驚いたもんね。本来寒い地域の植物は小さいし細いはずなのですごく不思議だったのですが、土地が肥えてるんですね。
広い耕作地で無理なく栽培するので、狭い耕作地に大量の生産量を確保しようとする本州のように連作障害が起きないんでしょうね。
つまり栄養たっぷりの大地で育った贅沢なそばなわけです。
町長さんのお悩みどころは、稲作が主産業なのでそばを前面に出して宣伝できないこと。
米どころで、そばを栽培してることをアピールすると、土地が痩せていて米の品質が悪いのではないかというイメージを消費者に与えてしまうからだそうです。
なるほど~。痛し痒し、贅沢な土地ゆえの悩みというところですかね。

人間は、というか生物は、縄張り=土地=限りある資源を求めて争うわけですが、土地が広いというだけで争うストレスからだいぶ解放されそうです。それに気付かせてくれる北海道。白樺並木に異国情緒を感じました。
細坪様のご生誕の沼田は、私達ファンにとっては心の故郷ですね。
特産品から町の人々の温かさが伝わって来て、うれしく味えそうです。

写真、いっぱい撮ってもっと良いロケーションのものあったのですが、お顔が出てしまうのでどの程度アップしていいかわからなくて、あしからずなのでした。
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