ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

風のアルペジオコンサートと夜想曲2

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

私にとって夏の風物詩になりつつある、風のアルペジオ。去年に続き今年も行って来ました。
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細坪さんの歌曲に映画音楽や世界中のスタンダードナンバーを
ピアノ中村由利子さん、アルパルシア塩満さん、ケーニャサンポーニャの高橋マサヒロさん、ボーカル細坪基佳さん、ギター久保田邦夫さん、
それぞれの楽器や声の美しい音色奏でる豪華共演に、心洗われるステージでした。
元々映画音楽や唱歌が大好きだし、器楽アンサンブルも好きですが、こういう格調高い演奏ユニットにいて、遜色もなく歌うシンガー、細坪さんのポテンシャルの高さを感じ、誇らしい気持ちになれます。さすが私達の細坪さんvv状態なのでした。

私達は席が左端だったので、由利子さんと高橋さんの演奏する姿が見えなかったのですが、目の前のスピーカーから聞こえて来る音色にうっとり。
艶やかな民族衣装のルシアさんの指が弦を弾く度、心の琴線も弾かれたように感じました。
そして今回は端っこだったのでギタリスト久保田さんがばっちり見えて、ギターに歌に演奏する表情に存在感ばっちり(^^)風のアルペジオは5人のユニットであって、決して久保田さんは細坪さんのサポートさんじゃなかったんですね(^^)ゞ。
アンコールの衣装替え、パラグアイ民族衣装が久保田さんの分も今年はあって、とっても似合ってました。
最後に5人ステージ前方に並んだ姿は壮観、風の谷のナウシカの<その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし>っぽい民族衣装が目に鮮やかです。
あらあ~まあ~綺麗~vv~と溜息出ました。由利子さん、ルシアさん、・・・・美女二人を、通り越して私の視線は高橋さんの美白肌に釘付け(バカ)

メモ取らず、演奏に集中して聴き入ってたしセットリストも控えてません。
確かこんな感じの選曲。順番失念。思いつき感想です。さすがに感想も夏バテ気味(^^;

「夏休み」は由利子さん、久保田さん、ルシアさん、高橋さん、細坪さんの順??で1番交替で歌ってました。
全員で伴奏し、細坪さんが歌ったのは、「夏の思い出」、「少年時代」、「ゴッドファーザー愛のテーマ」、「Blue」,、「楽園」、「萎れた花を捨てて」、「夢に逢えるまで」、「コーヒールンバ」 あと歌謡曲1曲タイトル失念。(※石川セリさんの「8月の濡れた砂」だそうです。)
細坪さんとルシアさんとハモった「灰色の瞳」
細坪さん以外の4人で器楽演奏されたのは映画音楽、「太陽がいっぱい」「ひまわり」
細坪さんがシェイカーで参加し5人で器楽演奏したのはイメージリクエスト(由利子さんの即興曲)「せせらぎ」
ルシアさんのオリジナル2曲「滝」「ペ」(ルシアさん、高橋さん、久保田さん)
由利子さんのオリジナル2曲(由利子さん)「めぐりゆく時間たちへ」「恋のカルナバル」

今回1番印象残ったのは、「ゴッドファーザー愛のテーマ」。個人的に好きな曲だからですが、細坪さん、気合い入ってて圧巻でした!!歌い終わった後細坪さんは、「もっと最後のサビは膨らませて歌うつもりだったが、うまく行かないもんだね。」と完璧な出来ではないようなご謙遜ぶりでしたが、素晴らしかったです。
あと、私が全然知らない曲(8月の濡れた砂だそうです)、歌詞の内容が細坪さん本人の心情や記憶とどこか重なるのか、表情が違ってて迫ってくるものがありました。(今回細坪さんが話題にした映画歌謡曲、半分くらいしかわからなかったような^^;)
「楽園」も多分初めて生で聴いたと思います。ルシアさんの手拍子がジプシーの歌とかフラメンコを彷彿させられ異国情緒あって哀切倍増。すごく良かったです。
それと高橋さんのフルートだと思いましたが、Blueのイントロは鳥肌立ちましたね~。


映画音楽「ひまわり」はラストシーン、ソフィアローレンの涙を思い出し、細坪さんのコンサートに来たことすっかり忘れてしまうほど心が違う世界に行ってしまいますが、今回更に「太陽がいっぱい」も加わって感激でした。
アランドロン扮する美青年が完全犯罪完遂に陶酔しているシーン、人生の頂点を上り詰めた悪の華を照らす「太陽」、観客だけが彼の破滅を知る鮮烈なラストシーン。大好きな映画音楽が演奏されて、東京まで行った甲斐があるというものです。細坪さんのファンとしても、風のアルペジオでしか歌われないレア曲満載なので、個人的には絶対外せないユニットのコンサートです。

風のアルペジオ初参戦のKさんUさん、宇都宮でご一緒したツボ友さんと出かけました。Kさんはスリハン草月以来のようですが、ご自身でもピアノを弾かれるKさんは由利子さんのファンでもあるので、あの中村由利子さんが来るの~?っととっても楽しみにされてました。そして華奢な由利子さんのダイナミックな演奏に感激しきり。
Uさんも由利子さんのワンピース、かわいかったね~とか。
ルシアさんは歌も上手いよね~。迫力あったよね~とか。
由利子さんのイメージリクエスト即興演奏はすごいよね。それに毎度、おまけみたいに打楽器を演奏する細坪さんにかわいいい~vvとおばさん達萌え
細坪さんはご自身の持ち歌でない曲を歌われると、改めて歌の上手さがよくわかるよね~とか会場を出た後も、興奮冷めやらずしばし感想を語り合いました。

去年は尻込みしたサイン会にもついに参加したし・・・・私もずいぶん進歩したわ~。

先行販売されたニューアルバムノクターン2
夜想曲2
聴きました。
細坪さんが過去40年の音楽生活で関わった全てのレコード・CDの中で最高の出来ではないかと。ジャケット内装デザインが(おい)。楢喜八さんの素敵なイラストがあちこちにちりばめられていて、細坪さん、都留さん、妹尾さんのシリアスな写真も雰囲気に合っててとっても良いです。
あと、一切ギターを使わないピアノ中心の昭和懐かしいアレンジがすごくいいし、選曲も個人的に好きな曲ばかりだし。
夜一人で聴くと、じーんと来るようにどの曲も装いを変えてるので、昔と比較する感じではないし、今の感性で歌われる歌詞に味わいがあるし・・・・
特に富沢一誠さん一押しの「ふるさとに帰ったら」は新鮮な感動がありました。。疲れ果てて故郷へ帰る人を見送る彼の優しさ、その人が去った後の孤独とそれでも続く彼の暮らし。
割とふきのとうバージョンは漫然と聞いていましたが、改めて細坪さんボーカルで聴くと、ああこういう歌だったんだ~って、歌詞世界が広がってはっとさせられます。
どうもこれは私にとって、夏の夜の酒量が増えそうなアルバムですね。
サイン入り
中村由利子さんは今月末に放送されるNHKドラマ「おそろし」の音楽を担当されてるそうです。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/190020.html
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